ここは、おしまいの地

ここは、おしまいの地

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
紙の本 [参考] 1,320円 (税込)
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作品内容

スーパーの鮮魚コーナーを物色していた父が、
一匹八十円と書かれた蟹を見て「虫より安いじゃねえか」と呟いた。

『夫のちんぽが入らない』から1年。
“ちょっと変わった”人生のかけらを集めた自伝的エッセイがついに書籍化!

著者の実話を描いた私小説『夫のちんぽが入らない』。その衝撃の関係性が口コミで瞬く間に広まり、2017年1月の発売からいままでで13万部(2017年12月現在)に到達し、異色のデビューとなった。主婦こだまの満を持してのデビュー2作目は、『Quick Japan』誌上で掲載した読み切りと連載「Orphans」をもとに改稿した短編集。家族や職場、これまで経験してきた著者の半生を描く。

何もない“おしまいの地”に生まれた実家は空き巣に何度も入られ、訪問販売の餌食だったこと。中学の卒業文集で「早死しそうな人」「秘密の多そうな人」ランキングで1位を獲得したこと。引越し業者でさえ「これは最強っすね」と袖口で鼻を押さえながら言ってくる「臭すぎる新居」での夫との生活。

生まれ持った気質なのか、見事なまでに災難に巻き込まれる“おしまいの地”での出来事。


歌広場淳(ゴールデンボンバー)推薦文:
「この本を読んでおじいちゃんが事故に遭う場面で爆笑してしまいました。これじゃ僕が酷い人みたいじゃないですか。こだまさん、ほんと勘弁してください。」

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
太田出版
ページ数
248ページ
電子版発売日
2018年02月15日
紙の本の発売
2018年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ここは、おしまいの地 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年09月12日

    久しぶりに面白いエッセイを読めた。
    事実は小説より奇なり、というけれど、これだけ数奇な人生を歩んでいるのか。もちろん全てが事実とは限らないが。
    本を出してくれたことにありがとうと言いたい。読めてよかった。

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    Posted by ブクログ 2021年01月27日

    人生で読んだ本の中でも5本の指に入る大傑作でした。
    数え切れないほど声を出して大笑いしました。これからも何度も何度も読みます。

    (2021年 8冊目)

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    Posted by ブクログ 2020年12月21日

     ちょっと最近、新しい仕事に疲れて、落ち込んでいて……こういう時って、自分よりもっともっとドン底を生きた人の経験談が読みたくなる。性悪だな…と思うけれど。
     読み進めてみると、確かに、こだまさんは、かなり運の悪い人。生まれ育った所は、ヤンキーと百姓が九割を占め、芸術や文化、コンビニも学習塾も駅も無い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月31日

    こだまさんは クラスの卒業文集で
    「早死にしそうな人」ランキングの
    一位を取ったそうですので
    イメージを覆し
    ぜひ 長生きしていただき
    こんな笑ってはいけない笑えるエッセイを
    沢山書いていただきたいです

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    Posted by ブクログ 2019年08月25日

    欠けているからこそ、書く、というこだまさんのエピソードは、どれもしんどいと思えるし、ご本人が全てをその場で前向きに笑いに変えているわけではないのに、なぜか面白く思えて笑ってしまう。

    受け入れて一日一日をただ生きる

    これが実は一番難しく、そしてとんでもなくカッコいいと思う。

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    Posted by ブクログ 2019年05月19日

    トラブルだらけの日常を、少し離れたところから眺め、ちょっとしたおかしみに変えて綴る。なかなかできることじゃないよね。文章力もすごく必要だし。「ちんぽ」と同じぐらい面白かった。

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    Posted by ブクログ 2019年05月07日

    前作を読んでも感じたが、辛く苦しい事を
    ユーモアを交えておもしろおかしく伝える
    能力がとても高いと思う。
    個人的には入院の話がとても励まされた。

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    Posted by ブクログ 2018年11月19日

    夫の…ちん…ぽ… からの続編的な要素は少な目で、
    辺境の山奥でのささやかな暮らし、
    でも臭い家とか相当に大変なんだけど…
    どこでも生きることが大切だって学んだ作者の
    近況がわかってうれしくなる一冊。

    田舎のエピソードは面白くて、わかる、あるある。
    しかもコミュ障気味なとこなど共感するし
    週刊スパ連...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年02月21日

    早くも今年一番の本だと思われる本に出会った予感がする。何年か前に笑福亭鶴瓶さんの鶴瓶ばなしという講演を聞きに行ったことがある。とても楽しくゲラゲラ笑っていたけれど、いつのまにか最後には感動していた。その時に話のプロのすごさを感じた。この本も同じく面白く大爆笑するが一行あとには、しんみりさせてくる。感...続きを読む

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    購入済み

    asa 2020年12月25日

    そのときどん底に悲しくても、いつか、笑いだしたくなる話にすることができたら、きっと少しだけつよくなる。 こだまさんは沼の底で苦しんで苦しんでどろどろになって、深い沼の底からはいつくばって、文章という武器を手に入れたことで少しずつ泥を吐き出して、今日をどうにか生きている。の、かも。 吐き出すのがとって...続きを読む

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