エッセイの検索結果

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  • 老いてこそ上機嫌

    老いてこそ上機嫌

    小説・文芸
    3.5
    1巻743円 (税込)
    「80だろうが、90だろうが屁とも思っておらぬ」と豪語する著者は、御年89歳。 人生を楽しく迎える気構えを表す珠玉の言葉を、200を越える作品の中から厳選した名言集。 短くて、面白い。でも深くじっくり考えさせられる言葉ばかり集められています。 たとえば、 「苦労は忘れてしまえば、元々ないのと一緒じゃ」 「一人ぐらしの哀れな老人、という偏見に対抗するためにも、最新流行の洋服を身にまとい、きちんとしていなくてはいけない」 「女と年寄りは金の要るもの、ましてや、女であって年寄り、という存在は、人一ばい金が要る。なんのために?プライドと自立を守るためである」 「よく世間には若い人には負けぬ、と力んでいる老人がいるが、私は(負けたかて、エエやないか)と不思議である」 「本当をいうと、グチを吐く人はまだ甘い環境なのである。ほんとうに、たいへんな場で生きている人は、グチも出ないのである」 「手芸の妙手だろうと、実家のしつけが上等だろうと、学歴があろうと、財閥の娘だろうと、共に楽しむ相棒としては、いっしょにいて楽しいか苦痛か、の分類しかない」 「昔のことをいうてもエエが、昔のことで責めてはいかん」 「誰や、女はかよわいもの、なんていう奴。たくましいでェ。すばやいでェ。しかもたのもしいでェ」 結婚、仕事、子育て、人間関係などに悩み苦しんでいるひとには、田辺さんの明るくユーモアにあふれ、深みのある言葉にハッとさせられるでしょう。 年金をもらって楽しく生きるということが困難な時代を生きていく私たちを元気づけてくれる一冊です。
  • 人間的なアルファベット

    人間的なアルファベット

    小説・文芸
    5.0
    1巻743円 (税込)
    第二次世界大戦で連合作戦司令部の長官となったイギリスのマウントバッテン卿は、1934年、前開けにZIPPER(ジッパー)を使ったズボンを着用して「勇気がある」と評判になったが、その真相とは……。好奇心とユーモアに色っぽさをブレンドして、AからZの単語にまつわる項目を辞書風に仕上げた大人の極上エッセイ。
  • 恋するフェルメール 37作品への旅

    恋するフェルメール 37作品への旅

    小説・文芸
    3.6
    1巻743円 (税込)
    ボストンではじめてフェルメールを見ようと訪ねた美術館では、<合奏>は盗まれていた! 1990年に始まった世界各地の作品を訪ね歩く旅に、新たにフェルメール作と認定された<ヴァージナルの前に座る若い女>が加わった。絵の具によって描かれた光に魅了され、絵と向き合う歓びがあふれるエッセイ集。
  • 邪悪なものの鎮め方

    邪悪なものの鎮め方

    小説・文芸
    4.0
    1巻743円 (税込)
    無差別暴力、コピーキャット型犯罪、震災――。「邪悪なもの」「人間的尺度を超えるもの」に対峙したとき、私たちが培ってきた常識的判断や生活者としての論理は瞬時にして無効化されてしまいます。そんな「どうしていいかわからない」状況に置かれた場合、人はどうすれば適切にふるまえるのでしょうか。霊的体験とのつきあい方から記号的殺人の呪い、災厄の芽を摘む仕事法まで、内田さんの智恵の詰まった1冊です。
  • 生にゅー! 生でリアルなニューヨーク通信

    生にゅー!

    小説・文芸
    3.5
    1巻743円 (税込)
    ニューヨークから日本の雑誌に最新トレンドを発信している著者が、雑誌では書けない生ネタをウェブ連載。そこから生まれたこのコラム、ツッコミ満載のネタばかり! ブレードヘアを試みては重さに唸り、ナゾの漢字タトゥに爆笑、勝負レストランではカップルを横目で観察。NY在住日本女子を襲うアジ専男のワナ! NYの出会い系サイトの実態は? 地元で評判のレストラン、日米で全然違うネイル事情、NYで闘病するの記など、ライブのニューヨークがてんこ盛り!
  • たりる生活

    たりる生活

    小説・文芸
    3.7
    1巻748円 (税込)
    大人気「生活」シリーズ最新文庫。 愛猫を見送り、27年間住んだ一人暮らしには大きすぎる部屋をいよいよ離れることに。 “終活”の第一歩、身軽な生活を手にするための引っ越しエッセイ!
  • おいしいが聞こえる

    おいしいが聞こえる

    小説・文芸
    3.5
    1巻748円 (税込)
    20年間集めてきた、たまごの上に貼られたシール。「煮込まれたトマト」「走るピーマン」など、自分で考えてみた食べ物の慣用句。シュークリームの甘さに救われた雨の日。おじいちゃんが作ってくれた袋麺のカレーうどん。「食べ物」を起点に、笑いから涙までがぎゅっと詰まった三十七篇。読めばきっと、大切なひとと分かちあった食べ物の記憶があたたかく蘇る。著者の原点である大人気自費出版本が、書き下ろしを大幅に加え、装いも新たに文庫化しました。
  • 大人の友情

    大人の友情

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    あなたは友人の出世を喜べますか? 人はなぜ裏切るのでしょう? 夫婦、男女、そして上司と部下の友情とは? 人生を深く温かく支える「友情」を、臨床心理学の第一人者が豊富な経験と古今東西の文学作品からときほぐす、大人のための画期的な友情論(目次より「友だちが欲しい」「男女間に友情は成立するか」「友人の死」「“つきあい”は難しい」「友情と同性愛」「茶呑み友だち」「友情と贈りもの」など)。
  • たまには冒険 美女入門19

    たまには冒険 美女入門19

    小説・文芸
    3.0
    1巻748円 (税込)
    綺麗になるための お金・努力・時間 anan看板連載「美女入門」最新文庫! 楽しいことなんか何もないような日々。お籠もりビューティーを始めようではないか。このつらい時期が終わった時、ますますキレイになっているという計画だ! 水素パックをはじめ、うちにある化粧品を試して、パックやクリーム、体をひきしめるボディ美容液を塗りたくる。睡眠時間もたっぷりあるから、お肌もツヤツヤだ。唯一、気になるのは、弛み……。美女入門Part19の文庫化。
  • これで暮らす

    これで暮らす

    小説・文芸
    3.8
    1巻748円 (税込)
    春夏秋冬を快適に。ひと手間の中に生活の楽しさがある――。 歳を重ねると、愛用品の使い勝手が悪くなるタイミングが訪れる。御飯がおいしく炊ける土鍋が重く感じたり、枕の高さが合わなくなったり、大好きな編み物で疲れてしまったり……。そんな時こそ、もっと素敵な物に出会うチャンスかも。こだわるうちに、若い人より残りの時間は少ないのに、手がかかることが楽しくなってきた! 今の暮らしのサイズにぴったりな品を見つけ出す、宝物探しのような日々を綴った生活実用エッセイ。人気エッセイストが実際に使った物だけを全力でオススメ!
  • きものが着たい

    きものが着たい

    小説・文芸
    3.3
    1巻748円 (税込)
    「自分で着られない」「どこに着ていくの」「間違いを指摘されたら恥ずかしい」――寄せられる悩みの数々にこたえ、その人なりのスタイルを応援する、の群流きものエッセイ! まずはここから揃えたい、実用リストも充実!
  • のっけから失礼します

    のっけから失礼します

    小説・文芸
    3.9
    1巻748円 (税込)
    愛する漫画や宝塚、EXILE一族への熱き想い、家族との心温まったり温まらなかったりする交流、旅先でのあれこれ、タクシーで個性的な運転手さんと繰り広げられる会話、ふとしたきっかけから広がる壮大な空想 、体脂肪率が首位打者レベル……。ありふれた日常がこんなにも笑い(ときどきほろっと)に包まれているなんて! 雑誌「BAILA」での連載5年分+紀州パンダ紀行など、とっておきの書き下ろし5本を加えて、面白エピソードがこれでもかと詰め込まれた「構想5年!」(著者談)、三浦しをんワールド炸裂の、抱腹絶倒超大作エッセイ集!!
  • このゴミは収集できません

    このゴミは収集できません

    小説・文芸
    3.9
    1巻748円 (税込)
    ツイッターで話題沸騰! お笑い芸人の滝沢秀一がゴミ清掃を始めてたどりついたゴミエッセイ。お笑い芸人をしながら、定収入を得るために辿り着いたゴミ清掃員という仕事。 始めてみたら、なんとも奥深い人間観察ならぬ、社会考察につながっていく滝沢流ゴミ学。お笑いネタから深刻な人類存続の危機への警告まで、滝沢秀一の人気ツイートが、イラストを加えて単行本化。本書はその書籍に大幅に書き下ろしを加えて待望の文庫化! ゴミから見る格差社会や、ゴミ清掃員おすすめの物件、ゴミ清掃業界のとび抜けた人材など、読めば、明日からのゴミ捨ての意識変革がおこること間違いなし!  ためになる蘊蓄満載。ゴミから始まる現代社会学!
  • 日本発酵紀行

    日本発酵紀行

    小説・文芸
    4.3
    1巻748円 (税込)
    元バックパッカーの小倉ヒラクが2018年夏から8カ月かけて全国の発酵の現場を訪ね歩いた旅行記。本書『日本発酵紀行』はD&DEPARTMENTが手がけるd47 MUSEUMの企画展「Fermentation Tourism Nipponー 発酵から再発見する日本の旅ー」の公式書籍として誕生しました。発酵を通して日本の文化の深層に出会い、今を見つめなおす旅の記録。醤油、味噌、酒といった日本のソウルフードだけでなく、お菓子、漬物、激レア激ウマ発酵食品までを隅々まで歩き出会い食べつくす!
  • メイド・イン・オキュパイド・ジャパン

    メイド・イン・オキュパイド・ジャパン

    小説・文芸
    -
    1巻748円 (税込)
    占領下の日本、音楽に魅せられた青春の記録。 敗戦後の「占領下の日本」で民間貿易が再開された1947年からサンフランシスコ講和条約が発効した52年まで、日本からの輸出品には「MADE IN OCCUPIDE JAPAN」の刻印を打たなければならなかった。そんな時代に青春の日々を生きた著者は〈メイド・イン・オキュパイド・ジャパンの申し子の一人なのだ〉。そしてこの本は〈アメリカびいきの、アメリカコンプレックスという悲しい性を払拭しきれない私の「センチメンタルで客観性を欠いた、自己確認のための回想」なのである。〉      * サツマイモ好きのアメリカ兵(1945)/ジェームス・カーンにもらったサンドウィッチ(1945)/「ベイスボール、ベイスボール」(1946)/シアーズ・ローバック(1948-50)/イッツ・マジック(1948-50)/歌うラグビー部員(1950)/進駐軍専用キャバレー福生<ローズ・マーダー>(1950-51)/ジョン・ウェインじゃあるまいし(1951)/ワゴン・マスターズ入団記念日(1952)/陸軍中野刑務所(1952)/アーニー・パイル劇場大行進(1953)/神々の住む家(1953-54)/定期入れのガールフレンド(1953)/ジャズ喫茶<銀座テネシー>(1954)/さて、それからというものは(1955~)     * 高校在学中から進駐軍まわりのバンドに入り演奏、1952年にワゴン・マスターズに入りリードボーカルとして活躍、レコードデビュー。歌手としてヒットを連発、その後俳優としても数多くの作品に出演。本書は一時代を築いたスターの唯一の自伝である。 本文中に和田誠の挿画16点を収録。装丁も和田誠。
  • マイ・ペース つれづれノート(42)

    マイ・ペース つれづれノート(42)

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    家の片づけと資料整理が今のいちばんの課題。 本棚の本を1冊1冊読みながら、もう心に沁みこんでいるかどうかを確認する。 庭の草木は茂るにまかせ、畑は夏の暑さで去年とは違った様子を見せる。 あせることなく急ぐことなく、でも退屈しない程度には忙しく。 宮崎暮らしの2年目はゆっくりと過ぎていく。 先のことを考えないので思いわずらうことは少ない。 明日は何をするんだっけとサウナでぼんやり考えるのがリラックスタイム。 幸せのコツがいっぱい詰まったつれづれノート42弾。
  • 女はいつも四十雀(しじゅうから)

    女はいつも四十雀(しじゅうから)

    小説・文芸
    3.3
    1巻748円 (税込)
    女の四十代は、子育ても仕事も社交もおしゃれもとなると、本当に忙しくて大変だ。だが「楽しく有意義な四十代を迎えれば、その延長としての五十代がやってくる」。(「はじめに」) そう、女の人生、勝負はいつも四十から。ここでの積み重ねが、その後の人生を豊穣にする。10年以上にわたって「STORY」の巻頭を飾る人気エッセイ、平成最後の5年分収載。
  • ケーキ嫌い

    ケーキ嫌い

    小説・文芸
    3.9
    1巻748円 (税込)
    手土産もディナーの最後も、なぜケーキ? 嫌いな人はどうすればいいの? 困りませんか? 「お気持ちだけ」と言えなかった長年のもどかしさに始まり、酒にぴったりの創作レシピから、ロドルフ殿下や『ロンパールーム』の牛乳など懐かしの食の思い出まで――おいしく詰まったヒメノ式食エッセイ集!(『何が「いただく」ぢゃ!』改題)
  • 倒れるときは前のめり

    倒れるときは前のめり

    小説・文芸
    3.8
    1~2巻748~792円 (税込)
    『図書館戦争』『レインツリーの国』『植物図鑑』ほか映像化続々の人気作家・初のエッセイ集が文庫化。 日々の生きるつれづれ、創作の裏側、大好きな本や映画、敬愛する人びと、ふるさと高知のことなど、デビュー書籍刊行前から現在までに綴った90本超に、それぞれ振り返りのコメントを書き下ろし(単行本刊行時)。 現在入手困難な「ほっと文庫」に収録された短編「ゆず、香る」と、片想いがテーマの恋愛掌編「彼の本棚」の、小説2編も特別収録。 「文庫版のためのあとがき」を書き下ろし。当代一の人気作家のエッセンスがここに!
  • 寂聴 残された日々

    寂聴 残された日々

    小説・文芸
    3.7
    1巻748円 (税込)
    「生きる楽しみのすべてを犠牲にして、ひたすら書き通した百年ばかりの人世は、一応筋を通したことになろうか」──著者が亡くなる直前まで書きつづけた朝日新聞連載を緊急文庫化。単行本未収録の15本を新たに加えた最後のエッセイ集。
  • 新版 いっぱしの女

    新版 いっぱしの女

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    あなた、やっぱり処女なんでしょ――。「少女小説家」は嘲笑された。『なんて素敵にジャパネスク』『クララ白書』ほかベストセラーを多数送り出し、セクハラという言葉が世間に登場し始めた頃、「いっぱし」の年齢・三十歳を超えた著者。女としてただ社会に在るだけで四方八方から襲い来る違和感を、まっすぐに、そして鮮やかに描いた不朽のエッセイが満を持して復刊!
  • 雨掬い

    雨掬い

    小説・文芸
    -
    1巻748円 (税込)
    本書を老若男女問わない作品とする目的でカタオカマユミが日常の印象深い出来事を、何とは無しに著述することから始まる。 太宰治の「右大臣実朝」を基として、源氏一族の機微に触れ、深い闇に包まれた同族同士の殺人事件を解き明かす。そして最後には、織田信長の「本能寺の変」の真相究明に挑む。 本書の見どころは、 ・源頼朝は、妻の政子に殺された ・源実朝は死刑 ・織田信長は、徳川幕府創設の目的で殺された一等々 歴史を変える、カタオカマユミの情景描写である。
  • 佐藤愛子の役に立たない人生相談

    佐藤愛子の役に立たない人生相談

    90代で綴った『九十歳。何がめでたい』がミリオンセラーとなって、ますます注目を集める97歳の人気作家・佐藤愛子さんが、中学生からシルバーまであらゆる世代の「悩み」に答える、愉快痛快な人生問答エッセイ! 二度の結婚と離婚、莫大な借金など波瀾万丈の人生をくぐり抜けてきた作家ならではの、人間への深い考察とユーモアにあふれた回答は読みごたえたっぷり。どんな悩みもたちまち吹き飛ぶ一冊です!
  • 花嫁化鳥

    花嫁化鳥

    小説・文芸
    4.5
    1巻748円 (税込)
    稀代の文学者・寺山修司が旅した日本各地に存在する不可思議な世界。 自らの手で集めた資料をもとに、奇妙な風習の謎を解き明かしていく。 日本人の血の原点を探った、寺山流のユニークな紀行文学。
  • 佐藤優対談収録完全版 木嶋佳苗100日裁判傍聴記

    佐藤優対談収録完全版 木嶋佳苗100日裁判傍聴記

    小説・文芸
    3.8
    1巻748円 (税込)
    人々を幻惑した平成の毒婦。死刑で事件は終わらない! デブでブス。だが完璧な美肌と優雅な美声。魔力に魅せられ殺された男たち……。人は彼女を平成の毒婦と呼んだ。佐藤優との最新対談を緊急収録! 孤独な男たちを籠絡し殺人を重ねた木嶋佳苗の裁判に、著者は惹かれるように通い続けた。裁判でも拘置所でもなぜ彼女は自己表現を続けるのか。「週刊朝日」連載時から話題を呼んだ瞠目の傍聴記。 ◎デブでブス。だが完璧な美肌と優雅な美声。魔力に魅せられ殺された男たち。人は彼女を平成の毒婦と呼んだ。佐藤優との最新対談を緊急収録! ◎私があの事件に強烈に惹かれ、囚われてしまったのはなぜなのか?―北原みのり ◎彼女をこの世界から抹殺し、この物語を終焉させてしまっていいのか?―佐藤優 ◎孤独な男たちを籠絡し殺人を重ねた木嶋佳苗の裁判に、著者は惹かれるように通い続けた。裁判でも拘置所でもなぜ彼女は自己表現を続けるのか。死刑が確定した魔性の女の本性を、佐藤優との対話で更に掘り下げる。「週刊朝日」連載時から話題を呼んだ瞠目の傍聴記。(『毒婦。木嶋佳苗100日裁判傍聴記』を改題)
  • 別れてよかった <新装版>

    別れてよかった <新装版>

    小説・文芸
    4.3
    1巻748円 (税込)
    どんなに好きだった人でも、別れは潔く、すがらない。たとえそれがやせ我慢だったとしても――。 追わない。すがらない。叫ばない。都合のいい女になりたくないのなら、辛くたって、やせ我慢。なぜって、そうすればもっといい恋と出会えるから! 恋、結婚、セックス、仕事……忙しい女性たちに贈る、エッセイ集。
  • みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに つれづれノート(39)

    みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに つれづれノート(39)

    小説・文芸
    3.4
    1巻748円 (税込)
    私は人生のピークを最晩年に設定している。年をとってから一番楽しさのピークを迎える、という人生でありたい。そのために、今、日々を淡々と過ごしているのだ。銀色さんの壮大なる記録、第39弾。
  • かるい生活

    かるい生活

    小説・文芸
    3.2
    1巻748円 (税込)
    漢方やリンパマッサージで体を軽くし、また着物や本、服などいらないものを一挙に手放し、余計な人間関係・しがらみも捨てる──。還暦を過ぎて様々な変化を経験し、たどり着いた境地とは。心身共に健康的になっていく日々をつづる爽快エッセイ!
  • ごめん買っちゃった~マンガ家の物欲~

    ごめん買っちゃった~マンガ家の物欲~

    食玩、納豆(タレ・からしなし)、タオルマフラー、タブレットスタンド、辛くないカレー粉……などなど、物欲にまかせて、『失敗してもそれほど痛くない、ささやかな、「欲しくて欲しくて、いても立ってもいられなくなるもの」』(本書「あとがき」より)を捜して、悩んで、買いまくる。人気マンガ家渾身の「欲しいもの祭り」全62点の記録。
  • ぬるい生活

    ぬるい生活

    小説・文芸
    3.3
    1巻748円 (税込)
    いつまでも20代の心のモノサシで生きていたら大変。歳を重ねるにつれ、体調不良、心の不調など、問題は出てくるもの。そんな自分をそのまま受け止めて、ぬるく過ごす日常。とかく無理しがちな現代人必読の、“頑張らなくてもいい”と思えるエッセイ25編。
  • ゆるい生活

    ゆるい生活

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    ある日突然めまいに襲われ、訪れた「漢方薬局」。ここから漢方薬を飲むだけでは終わらない、我慢と忍耐の暮らしが始まる。お菓子禁止、体を冷やさない、水分を摂りすぎない、趣味は一日ひとつなど、約6年にわたる体質と意識改善の様子を丁寧に綴る。
  • 猫は神さまの贈り物〈エッセイ編〉

    猫は神さまの贈り物〈エッセイ編〉

    猫との日常には、いつも新たな発見がある。 太古より人間の側で暮らしてきた猫は、時代や飼われ方によって色々な表情を見せる。 猫と犬の性質の差や猫好きと犬好きの違いについて思いを馳せる「猫と犬」(谷崎潤一郎)や、 吉行家で飼っていた〈モテる〉雄猫と彼についての思い出を語る「モテる系統のネコ」(吉行淳之介)など、 猫の生態と猫が繋ぐ人々の機微を味わうエッセイ集。 【収録作品】 谷崎潤一郎『猫と犬』『猫──マイペット』 奥野信太郎『養猫記』 木村荘八『我猫記』『私の猫達』 寺田寅彦『舞踊』 大佛次郎『お通夜の猫』『山寺の猫』『ここに人あり』 豊島与志雄『猫性』 白石冬美『桃代の空』 吉行淳之介『モテる系統のネコ』 長部日出雄『家なき猫たち』 熊井明子『私の猫がいない日々』 夏目漱石『猫の墓』 中村眞一郎『私の動物記・猫』『猫の災難』 柳田國男『猫の島』 山崎朋子『わが家のライオン』『猫の引っ越し』 黒田亮『猫にマタタビの誘惑』 島津久基『銀の猫』
  • 言葉を離れる

    言葉を離れる

    小説・文芸
    4.3
    1巻748円 (税込)
    ワールドワイドに活躍する美術家が80歳を超えてなお創作する心の軌跡を、想定外の半生を振り返り綴ったエッセイ集。講談社エッセイ賞受賞作。 【目次】 1 宿命に気づく時 2 肉体が感得するもの 3 鍵の在処 4 観察の技法 5 波乱の始まり 6 想定外の連続 7 買書の心得 8 三島由紀夫の冷静 9 地獄と天国のジェットコースター 10 インドからの呼び声 11 小説と画家宣言 12 「ディオニソス」の饗宴 13 ラウシェンバーグの軽やかな芸術 14 滝のひらめき 15 運命を手なずける 16 映画の手がかり 17  少年文学の生と死 18 言葉を離れる 19 自分の中の革命
  • 1日1個、川原にパンを拾いに行く。 つれづれノート(38)

    1日1個、川原にパンを拾いに行く。 つれづれノート(38)

    小説・文芸
    3.6
    1巻748円 (税込)
    カーカが家に戻ってきたので、ルールを決めた。大学4年のサクは、世の中が不安定な中、無事に内定が!! 私の子育てもあと少し。自粛期間中の生活も、赤裸々につづられた、人気エッセイ第38弾。
  • ぐるぐる♡博物館

    ぐるぐる♡博物館

    人類史の最前線から秘宝館まで……人間って、面白い! 愛と好奇心が渦を巻く、興奮のルポエッセイ! 博物館が大好きな著者が、まじめに、ときに妄想を膨らませつつお宝や珍品に迫る。 「なぜ、こんなにたくさん集めなすった!?」という著者の素朴な疑問に答えてくれるのは、慎み深くも超キャラ立ちした学芸員さんたち。 人類史、鉱物、漫画、SM、服飾、地場産業、伝統工芸…… さまざまな世界と人間への情熱と愛と好奇心に満ちたルポエッセイ。 ◎登場する博物館◎ 長野・茅野市尖石縄文考古館 東京・国立科学博物館/風俗資料館 京都・龍谷ミュージアム 静岡・奇石博物館/熱海秘宝館 熊本・大牟田市石炭産業科学館 長崎・雲仙岳災害記念館 宮城・石ノ森萬画館/日本製紙石巻工場 福井・めがねミュージアム/越前和紙・岩野市兵衛氏 大阪・ボタンの博物館 解説/梯 久美子 装画/化猫マサミ
  • もうひとつの空の飛び方 『枕草子』から『ナルニア国』まで

    もうひとつの空の飛び方 『枕草子』から『ナルニア国』まで

    小説・文芸
    4.1
    1巻748円 (税込)
    大人気シリーズ「RDGレッドデータガール」の著者荻原規子が自らの”ファンタジーのDNA”を育んだ名作を紹介。『赤毛のアン』の日常と『枕草子』の宮廷生活、どちらの描き方にも共通するものとは? 古代中国を思わせる小野不由美の「十二国記」に西洋の児童文学を想起するのはなぜか。実は青春恋愛譚として読める佐藤さとるのコロボックル物語、『だれも知らない小さな国』。六百枚を超えたデビュー作『空色勾玉』のエピソードなど、読書の幸福が溢れるブックガイドとしても読める名エッセイ集。酒井駒子描きおろしのカバーも必見!
  • 怖い絵 泣く女篇

    怖い絵 泣く女篇

    小説・文芸
    4.2
    1巻748円 (税込)
    名画に秘められた人間心理の深淵――。憎悪、残酷、嫉妬、絶望、狂気を鋭く読み解き、圧倒的な支持を得てロングセラー中の「怖い絵」シリーズ。文庫版だけの書き下ろしも収録!
  • 過去のすべては今の中にある つれづれノート(37)

    過去のすべては今の中にある つれづれノート(37)

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    庭作りも2年目に入りました。 少しずつ花も増えていってます。 家ができて15年が過ぎたので、外壁や塀の大規模修理を行いました。 できることをできる範囲でコツコツとやっていきます。 今、世の中が急速に動いている気がします。 先日、その動く音が聞こえたような気がしました。空中で、ゴーッといってました。 そんな時でも私は毎日に足をつけて歩いていきます。 穏やかさを保つことが常に私の課題です。 つれづれノート37。いつも心に。
  • ねこはい

    ねこはい

    小説・文芸
    4.6
    1巻748円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「わがはいは ビールのすきなねこである」 これは猫を詠んだ俳句ではなく、猫が作った、世界初の俳句絵本です。ほんとうは、南伸坊さんが作りました。「でも、自分が猫だったらどんなかな、と思って作ったので、ほぼ『ねこはい』」だと南さんは言っています。もっと猫になりきって作った、続編の『ねこはいに』もおさめて、贅沢な文庫版になりました。しかも、描き下ろしの「おまけ」もついている! 猫好きの方、必読です。
  • もういない君と話したかった7つのこと 孤独と自由のレッスン

    もういない君と話したかった7つのこと 孤独と自由のレッスン

    小説・文芸
    -
    1巻748円 (税込)
    「不自由さ」を感じているあなたに。劇的に変わらなくてもいいんです。今のままの自分で大丈夫。読めば必ず前を向ける「生きづらさ」を感じているすべての人に読んでほしい「自由の書」
  • MORI Magazine

    MORI Magazine

    小説・文芸
    3.5
    1~3巻748~1,056円 (税込)
    「ミステリィ界一、身も蓋もない」と名高い森博嗣が雑誌創刊!? フリージャーナリスト、編集者、エッセィスト、評論家、研究者(すべて架空の人物)たちと繰り広げられるインタビュー、人生相談、座談会…。森博嗣が(小説ほど)いい加減でもなく、巫山戯もせず、真面目に企画した「雑な本」です。
  • 出店にトライ! つれづれノート(35)

    出店にトライ! つれづれノート(35)

    小説・文芸
    3.6
    1巻748円 (税込)
    心の整理整頓をしながら過ごす日々。過去のあの出来事はどういうことだったのか、今のこの時期はどのような意味を持つのか……。プールで泳ぎながら、浮かびながら、思いを巡らせていた時、田舎のお祭りに出店を出すアイデアがひらめいた。ついでにクッキーも焼こうか。どんな形のどんな味にしよう。準備期間、半年。紙袋もデザインして真冬の2月の出店にトライ!しみじみとあたたかい日常のドラマ。つれづれノート36冊目。
  • フィンランド語は猫の言葉

    フィンランド語は猫の言葉

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    1970年代、まだネットも携帯も普及しておらず、「かもめ食堂」もまだない頃、森と湖の国フィンランドに魅せられ単身渡芬。「日本を出るときは脳ミソが空っぽだった」からこそ吸収できた、15もの格がある難易語の国の、摩訶不思議な魅力とは――。抱腹絶倒間違いなし、笑って泣ける名留学エッセイ!
  • どんなに弱くても人は自由に働ける

    どんなに弱くても人は自由に働ける

    小説・文芸
    3.5
    1巻748円 (税込)
    うつ病で寝たきり状態になった僕は「世界を旅したい」と立ち上がり、離島の旅館、あいりん地区でさまざまな人と出会う──ベストセラー『ビリギャル』を生んだ実話物語サイト「STORYS.JP」で320万人が共感した「働く意味」に気づく感動の実話。
  • ペコロスの母に会いに行く

    ペコロスの母に会いに行く

    小説・文芸
    4.3
    1巻748円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 父を亡くした年、80歳の母の認知症が始まった。10人姉弟の長女でしっかり者の母。酒飲みの夫と二人の息子を抱え、懸命に生きてきた。 「だけんもう、何もかんも忘れてしもて良かろー?」 ようやく身軽になれた母に、僕は会いに行く。時にほがらかな少女に、初々しい妻になる母に。 母ちゃん、ぼけてよかったな――。 第42回日本漫画家協会賞優秀賞受賞、ベストセラーとなり映画化された、笑いと感動のコミックエッセイ。新たに18篇を収録! エッセイ・伊藤比呂美
  • 遠い昨日、近い昔

    遠い昨日、近い昔

    小説・文芸
    5.0
    1巻748円 (税込)
    焦土から出発し、日本中をブームに巻き込んだ社会派推理作家が、現代を生きる我々に語りかける。人はなぜ書き、そしてなぜ生きるのか。著者初めての自伝、遂に文庫化!
  • パリ妄想食堂

    パリ妄想食堂

    小説・文芸
    3.3
    1巻748円 (税込)
    自己中心的でけち、食いしん坊。だけどとてつもなく社交的で、魅力的なフランスマダムがこだわる、クレーム・ブリュレにガトー・オ・ショコラ、シャンパーニュ。パリと食の華麗なカンケイに迫る!
  • 非リア王

    非リア王

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    推しへの投資やビットコイン運用(ただし早々に爆死)、ソシャゲ課金で経済を回し、ネット上では政治家より雄弁。平成末期、気付けば社会を動かすのは、半笑いで職場の片隅に生息する"非リア充"だった!? 妄想力を武器に、エコでコスパ最高な幸福を追求するヤツらこそ、新時代の勝ち組だ!<文庫オリジナル>
  • ゆっくりたっぷりパリ暮らし

    ゆっくりたっぷりパリ暮らし

    小説・文芸
    4.3
    1巻748円 (税込)
    40歳で飛び込んだパリ暮らし。あらゆるギャップに日々悪戦苦闘、けれど街にあふれる音に耳を澄ませば、パリジャンたちのゆっくりたっぷり、へっちゃらな生き方が見えてきた――。一喜一憂のパリエッセイ!
  • 日本料理神髄

    日本料理神髄

    小説・文芸
    4.5
    1巻748円 (税込)
    日本料理とは何か。その本質を、稀代の日本料理人が料理人志望者に講義するスタイルで明らかにしていく傑作エッセイ。料理の仕組みがわかれば、その楽しみ方も倍増すること請け合い。料理ファン必携!
  • 秘密の花園作り つれづれノート(34)

    秘密の花園作り つれづれノート(34)

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    草取りはぷかぷか浮かびの瞑想状態に似ている。不安の雲が心に広くたちこめているときは、ジタバタせずに目の前のできることをひとつひとつ丁寧にコツコツとやる。
  • 町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう

    町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう

    聞けば誰しも「あんな店のことね」と頭に浮かぶ「町中華」。 しかしその「町中華」とは、一体なんなんだ!? 「町中華ブーム」のきっかけとなった一冊が書き下ろしを加え文庫化! ことさら美味いからというわけでもないのになぜか愛着がある「町中華」。 しかし最近、数が減っている? いつのまにか「町中華」は絶滅危惧種になっていた。 誰かが記録しなければ忘れ去られる味と店がある。 昭和の古きよき食文化をレポる、「町中華探検隊」が結成された! 定義はなにか、どう遊べば楽しいか。 隊長の北尾トロをはじめ、独自のスタイルで町中華探訪を繰り返す隊の面々。 店主の話を聞き、メニューに思いを馳せ……。 数々の店を訪れ見えてきたのは、戦後日本の食文化の歴史だった。 美味さだけじゃない、エンタメと人生がここにある。 異色の食レポエッセイ。 カバーイラスト=清野とおる(『東京都北区赤羽』)
  • アホの壁(新潮新書)

    アホの壁(新潮新書)

    小説・文芸
    3.3
    1巻748円 (税込)
    なぜそんなアホなことをするのか、そしてアホなことを言うのか? 無益な争いに血眼になり、破綻必至の計画を立て、互いに殺しあうに至るのは、いったいなぜなのか? 文化的文明人を自任する現代人が、いとも簡単に飛び越えてしまう「アホの壁」をめぐり、豊富なエピソードと心理学、文学、歴史ないまぜでつづる抱腹絶倒の筒井流人間論、ついに登場!
  • 山手線をゆく、大人の町歩き 鉄道、建築、歴史、食

    山手線をゆく、大人の町歩き 鉄道、建築、歴史、食

    小説・文芸
    3.0
    1巻748円 (税込)
    東京の中心部をぐるぐるまわる山手線を各駅停車の町歩きで全駅制覇。今も残る昭和の香り、そして最新の再開発まで、意外な魅力に気づき、町歩きの楽しさを再発見する一冊。各駅ごとに鉄道コラム掲載。
  • 家と庭と犬とねこ

    家と庭と犬とねこ

    小説・文芸
    3.3
    1巻748円 (税込)
    子ども時代、東北での農場暮らし、犬や猫や食べもののこと……日本の児童文学に大きな実りをもたらした著者が、ささやかな日常の出来事をのびやかに綴った生活随筆集。単行本を再編集、新規三篇収録。
  • 職業別 働く女性の恋愛リアル

    職業別 働く女性の恋愛リアル

    小説・文芸
    3.0
    1巻748円 (税込)
    “恋愛の教祖”柴門ふみが、徹底した現場取材をもとに、働く女性の恋愛リアルを職業別に検証。読むだけで恋愛経験が増す、すべて実話の最新漫画付エッセー。<女性が就職を考えるとき、仕事内容、収入面はもちろん大切であるが、その仕事に就くとどのような男性に出会い、恋愛、結婚できるのか?ということも重要なのでは。それが、私がこのテーマに取り組んだきっかけです> 著者あとがきより 40年前、女性は専業主婦になることが主流だった。男女雇用機会均等法が制定されて、女性はどんどん社会進出した。現実はまだまだ過酷であるが、その中で知恵を働かせ、仕事も恋も楽しむ女子たちのたくましさをたたえた一冊。
  • 【電子特典付】大泉エッセイ 僕が綴った16年

    【電子特典付】大泉エッセイ 僕が綴った16年

    小説・文芸
    4.2
    1巻748円 (税込)
    大泉洋が1997年から綴った18年分のエッセイ集。文庫版ではさらに2年分を追記、大量書き下ろし(結婚&家族について語る!)。あだち充との対談も追加収録。【電子特典付】大泉洋 直筆コメント付き
  • 少女コレクション序説

    少女コレクション序説

    小説・文芸
    4.5
    1巻748円 (税込)
    「蝶のように、貝殻のように、捺花のように、人形のように、可憐な少女をガラス箱のなかにコレクションするのは万人の夢であろう」。古今東西、多くの人々が「少女」に抱いた「情熱」に、さまざまな角度からメスを入れた思索の軌跡。
  • エロス的人間

    エロス的人間

    小説・文芸
    -
    1巻748円 (税込)
    「エロティシズム……太古の闇のなかの恐怖をそのまま現代に持ってきたかのような、社会生活をおびやかす暗い力」。千一夜物語やサド、ジャン・ジュネ、フロイト、同性愛、ナルシシズムと、あらゆる角度から人間のアンモラルな隠れ家を探検。
  • ぷかぷか浮かびとこれから つれづれノート(32)

    ぷかぷか浮かびとこれから つれづれノート(32)

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    この半年間の前半は、昨年同様毎日のようにマイペースに運動を続けた。興味はスタジオからプールへ移り、水の上にぷかぷか浮かぶ究極のリラックス法を編み出した。それと水中ストレッチを組み合わせ心と体のつながりを強く意識する。後半はサコの大学進学に伴い人生の流れも自然と変化した。これからはより個性的に、我が道を進もうと決意する。隠者のようにひっそりと力強く、働き、動きたい。つれづれノート32冊目。
  • 恋の法廷式

    恋の法廷式

    小説・文芸
    3.6
    1巻748円 (税込)
    男と女、妻と愛人、独身男と風俗嬢……。恋愛に関する人間模様はさまざま。ストーカーの言い分、脅迫の理由、出所を待ち続ける内縁の妻など、泥沼化するものから、思わず応援したくなる事件まで、恋愛にまつわる裁判だけに絞った異色の裁判傍聴記。
  • 推理作家謎友録 日本推理作家協会70周年記念エッセイ

    推理作家謎友録 日本推理作家協会70周年記念エッセイ

    江戸川乱歩賞などの文学賞の選出のほか、時代を率いる作家たちの交流団体としての一面を持つ日本推理作家協会。そこに所属する作家同士は、どのような付き合いをしているのか、また作家たちは、日々なにを考え執筆しているのか。そんな読者にとって垣間見ることのできない一面が、赤裸々に明かされる。抱腹絶倒の交遊録から、とっておきの読書録まで、協会に在籍する会員作家たちによる、珠玉の書き下ろしエッセイ集。
  • 東洋的な見方

    東洋的な見方

    小説・文芸
    3.8
    1巻748円 (税込)
    「来るべき『世界文化』なるものに対して、われら東洋民族の一員として、それは大いに貢献すべきものをもっておる」--。 アメリカ、イギリスの諸大学で教鞭を執り、直に西洋思想にふれた大拙だからこそ看破できた東洋思想の優れた特性。曰く「世界の至宝」が、二分性の上に成り立つ西洋思想の不備を補い、互いに補完し合うことで、真の世界思想を可能にする。 帰国後に執筆され、大拙自ら「近来自分が到着した思想を代表するもの」という論文十四編すべてを掲載。大拙の思想を最もよく表す最晩年のエッセイ集。 解説・中村元/安藤礼二 【もくじ】 序 東洋思想の不二性    東洋「哲学」について 現代世界と禅の精神 東洋学者の使命 自由・空・只今 このままということ 東洋雑感 「妙」について 人間本来の自由と創造性をのばそう 荘子の一節--機械化と創造性との対立への一つの示唆-- 東洋的なるもの--幽玄な民族の心理-- 東洋文化の根底にあるもの 近ごろの考え一項 日本人の心  アメリカにおける鈴木大拙博士   --『東洋的な見方』の解説にかえて 中村元  最後の大拙   --『東洋的な見方』文庫版解説 安藤礼二
  • 閉経記

    閉経記

    小説・文芸
    3.7
    1巻748円 (税込)
    変わっていく身体、減らない体重、親の老い、夫の偏屈。更年期に次々とふりかかる事態に女たちは奮闘する。その闘いぶりは、〈漢〉と書いて〈おんな〉と読むにふさわしい――ぽっぽと火照るからだで日米を往復し、仕事に介護にラテン系エクササイズにと全力で走り抜けた日々。人生と格闘する多くの女たちの支持を得た、パワフルなエッセイ集。
  • チャイとミーミー

    チャイとミーミー

    小説・文芸
    5.0
    1巻748円 (税込)
    いかないでよ、チャイ。頼むから、そばにいて――。縁あって出会った二匹の猫、チャイとミーミー。かけがえのない家族として寄り添う日々を描く感動作。チャイとの別れを描いた、書き下ろし収録。
  • 別れの挨拶

    別れの挨拶

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    『源氏物語』はイギリスでどのように読まれているのか。芥川が人気作家になった理由とは。書店はどうあるべきか。小説論から芸術、風俗、ファッションの歴史までを軽妙な筆致で描き出す。世界中の人々に支持され続けた文学作品の楽しみ方、読書の快楽がここにある。作家、翻訳家、評論家として半世紀以上に亘って執筆、研究を続けた知の巨人が、その叡智を未来に託した最後のエッセイ集。
  • 人生の手引き書~壁を乗り越える思考法~

    人生の手引き書~壁を乗り越える思考法~

    渡部昇一先生が読者に託した遺言書! 「まえがき」より 確かに先例のない情報技術革命の時代であるのは間違いないが、人の生きる道、糧、幸せのあり方は、昔と大きく変わりはしない。 自分が尊敬する師や先輩の声に耳を傾ける。豊かな読書を通じての知的な体験など、自らの進むべき道は、先人の教えの中にヒントが宿っているものなのである。 <中略>私も人生の中で大いに苦しみ悩んだが、振り返ればその時々に師と仰いだ先人たちの教えに何度も救われたのである。 ※本書は二〇〇五年一月、海竜社より刊行された『渡部昇一の思考の方法』を加筆修正し、大幅に改訂したものです。
  • タイムマシンで戻りたい

    タイムマシンで戻りたい

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    「大腸がん検診率向上」を目指すまじめな団体、日本うんこ学会が贈る「うんもれエピソード」傑作選。他人にはなかなか言えない話だから、読めば「僕だけじゃないんだ!」と勇気が湧いてくる!
  • 日本語の冒険

    日本語の冒険(角川文庫)

    小説・文芸
    3.7
    1巻748円 (税込)
    デジタル時代だからこそ、よい日本語を身につけたい。コミュニケーションの齟齬を防ぎたい。作家・阿刀田高が、文章を読み、書くことの大原則をユーモアたっぷりに綴る、教養と実用のエッセイ集。 ■江戸いろはガルタと上方いろはガルタはどう違う? タは「旅は道連れ」(江戸)「立板に水」(上方) ツは「月夜に釜を抜く」(江戸・上方とも同じ) 果たして「月夜に釜を抜く」とは……?■「一日ひとつ得をした」日記を書く。日本語を身につけるいちばんの早道は毎日日記をつけること。■百人百詩 歌謡曲や百人一首、百人百様の、日本の心の一詩を読み解く。■クロスワードパズル 難しい日本語で、言葉遊び。■翻訳 意味を移すということ ■落語とストーリー ■小説の一行目はどう書くか? ■いい日本語とは何か?様々な角度から日本語に迫り、ユーモアの中に日本語の上手な使い方を解く。
  • 定義集

    定義集

    小説・文芸
    3.5
    1巻748円 (税込)
    源氏物語、ドストエフスキー、レヴィ=ストロース、井上ひさし。人生のさまざまな場面で出合った忘れがたい言葉を書き写し、読み直し、自前の定義をする。ノーベル賞作家による評論的エッセイの到達点。【巻末エッセイ・落合恵子】
  • 怪談四代記 八雲のいたずら

    怪談四代記 八雲のいたずら

    小説・文芸
    3.3
    1巻748円 (税込)
    呪いの仏像、鷺に救われた話etc.――、今も不思議な怪異が絶えない小泉家。「耳なし芳一」などを遺し、"怪談"の礎を築いた八雲は、ギリシャで生まれ、世界各地に暮らし日本に流れ着く。旅多き人生と、奇妙な縁でつながった四代の歴史を、曾孫である著者が辿る。百年の時を繋ぐ、特別な家族エッセイ。
  • 猫の目散歩

    猫の目散歩

    小説・文芸
    -
    1巻748円 (税込)
    吉原・谷中・根津・雑司ヶ谷……。「私の中の猫」に導かれ、猫のいる町、路地を行く。猫目線で歩くと、いつもの散歩道も違った景色に見えてくる。猫のパトロールのように、抜き足差し足、ぐるっと回って見聞を綴る、町歩きエッセイ。著者の自筆イラスト多数収録。書き下ろしと単行本未収録のエッセイを増補した。
  • 吉川英治の世界

    吉川英治の世界

    小説・文芸
    -
    1巻748円 (税込)
    吉川英治の長男・吉川英明が、父の想い出、人柄、作品にまつわる家族の歴史を、遺愛の品や記念写真とともに、随想48篇に綴る。吉川英治の自筆年譜も、吉川英治記念館に保存されている当時の写真や文学資料とあわせて再編成。読みつがれる「吉川英治文学」への入門ガイドブック。
  • 徘徊老人の夏

    徘徊老人の夏

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    「また出てきたんだよ、じいさんが」……このひとはふだんは老人養護施設におとなしく入居しているが、発作的にベッドを脱走して横浜の場外馬券売り場で有金をはたく。勝てば野毛の飲食街でえんえんと飲み続ける。すっからかんになったところで箱根のK・Hさん宅に転げ込む。(「徘徊老人の夏」より)ありふれた日常から別世界へと誘う、諧謔と機知にあふれたエッセイの数々。
  • 他諺の空似 ことわざ人類学

    他諺の空似 ことわざ人類学

    小説・文芸
    3.8
    1巻748円 (税込)
    「目糞鼻糞を笑う」も人類共通? 「寄らば大樹の陰」「蛇の道は蛇」「朱に交われば赤くなる」「頭隠して尻隠さず」……。世界中のことわざには、類似の文句が同じ意味に使われている例が多い。世界各国でのことわざの用法を比較しながら、持ち前の毒舌で現代社会・政治情勢を斬る。知的風刺の効いた、名エッセイスト面目躍如の29篇。
  • 土から芽がでて風がそよそよ つれづれノート(29)

    土から芽がでて風がそよそよ つれづれノート(29)

    小説・文芸
    3.8
    1巻748円 (税込)
    目標にしていた運動を半年間続け、パワーアップした銀色さん。今度は外の世界に飛びだすことに。ファンとの交流、イベント、旅行など大忙し。子供たちもそれぞれ頑張っている。一方クマちゃんはというと……
  • 怖い絵 死と乙女篇

    怖い絵 死と乙女篇

    小説・文芸
    4.2
    1巻748円 (税込)
    全身にみなぎる憤怒と威厳、レーピンの「皇女ソフィア」――凄絶な姉弟喧嘩の末に、権力を握ったのは? 甘やかな香りが漂う、ボッティチェリの最高傑作、「ヴィーナスの誕生」――美の背後に秘められた、血なまぐさい出生の物語とは? 自らを死神になぞらえた、シーレの「死と乙女」――実際に画家とモデルを襲ったその後の運命は? 名画に秘められた人間心理の深層を鋭く読み解く物語シリーズ第2弾。ベラスケス「フェリペ・プロスペロ王子」、ミケランジェロ「聖家族」、ダ・ヴィンチ「聖アンナと聖母子」などなど――。名画に秘められた恐怖を読み解く「怖い絵」シリーズ、待望のオールカラー電子書籍化! 電子書籍版の絵画はすべてオールカラーで収録されています。 本書には、紙版に収録されていた「作品8 セガンティーニ 悪しき母たち」の章と、以下の2点の絵は収録されておりません。 岸田劉生「麗子像 一九二一」 パブロ・ピカソ「朝鮮の虐殺」
  • 怖い絵

    怖い絵

    小説・文芸
    3.9
    1巻748円 (税込)
    残酷、非情で甘美……名画の“怖さ”をいかに味わうか。「特に伝えたかったのは、これまで恐怖と全く無縁と思われていた作品が、思いもよらない怖さを忍ばせているという驚きと知的興奮である」。絵の背景にある歴史を理解してこそ浮き彫りになる暗部。絵画の新しい楽しみ方を提案して大ヒットした「怖い絵」シリーズの原点が、満を持しての電子書籍化。ドガの『エトワール』、ラ・トゥールの『いかさま師』など全22作の隠れた魅力を堪能! 電子書籍版の絵画はすべてオールカラーで収録されています。 本書には、紙版に収録されていた以下の2点の絵は収録されておりません。 フランシス・ベーコン「ベラスケス〈教皇インノケンティウス十世像〉による習作」 岸田劉生「切通之写生」
  • 幸福のレッスン

    幸福のレッスン

    小説・文芸
    3.6
    1巻748円 (税込)
    悩むことと考えることを区別する。「もうだめだ」ではなく「大丈夫」を使う。ユーモアを忘れない。自分の幸福を自分で決めるための45のヒント。
  • いろはに困惑倶楽部

    いろはに困惑倶楽部

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    世の中に××倶楽部は数々あれど、これほどまったく人の為にならない無意味な倶楽部は見たことナイ! 〔い=痛い〕から、〔す=すげえ!〕まで、いろは44回のお題ごとの著者の爆笑エッセイと、読者のおもしろ告白エピソードで綴る。困惑の帝王・原田宗典部長がコメントつき判定を下しつつも、自らの恥ずかしーい体験をガシガシ開陳した豪華企画!
  • 死をどう生きたか 私の心に残る人びと

    死をどう生きたか 私の心に残る人びと

    小説・文芸
    3.8
    1巻748円 (税込)
    著者が主治医として死をみとった六百人を越える人びとの中から、十六歳の女工、外交官夫人、石橋湛山、正力松太郎など二十数名の最後の時間を真摯に描いたロングセラーの文庫化。生きることはどういうことか、また死を受容するとは何かについて深く考える、感動の書。新版にあたり、亡き妻への想いを初めて文章にして収めた。
  • 運動の半年 つれづれノート(28)

    運動の半年 つれづれノート(28)

    小説・文芸
    3.8
    1巻748円 (税込)
    銀色家は新年を迎え、バタバタと大忙し。半年間、運動をやってみる!と一念発起して、スポーツクラブに通い始めた銀色さんは、新たな発見をすることに。一日を大切に過ごしたい……大人気エッセイ28弾。
  • 魚々食紀

    魚々食紀

    小説・文芸
    3.0
    1巻748円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 蕪村さんが好物だった鮒鮨、では他に江戸時代のフナ料理とは?平清盛さんが食べたスズキ料理とはどんなもの?最も旨いマス・サケ類は?ホンモロコが食べられなくなる?ナマズ、ハモ、フグ、ボラ、カツオ、アユ、アンコウ等々について。魚の生態学研究四十五年の先生が、「家が傾く」と呆れ顔の奥方を横目に、食い意地と古今の書物漫遊癖を駆使して綴った渾身の、いや絶品の魚食文化エッセイ。
  • ベストミステリー10年

    ベストミステリー10年

    小説・文芸
    -
    1巻748円 (税込)
    血湧き肉躍る冒険、心を熱くさせる友情。ページを繰るのももどかしい、その面白さを満喫してもらいたい――。豊穣なるミステリー作品の海を照らす羅針盤・北上次郎が熱いメッセージを軽快な筆致にのせて贈る! 1983年から1992年までに刊行された翻訳ミステリー読書案内の決定版。めくるめく読書体験は、かならずやあなたの人生を豊かにするでしょう。
  • 世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析

    世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析(角川文庫)

    小説・文芸
    3.3
    1巻748円 (税込)
    「アゲ」と「気合」の行動主義=反知性主義、家族主義で母性的。これまで論じられなかった日本の「ヤンキー」性と、急速に拡大するバッドセンス。日本文化の深層に、気鋭の精神科医/評論家が肉薄する!
  • 昭和天皇と鰻茶漬 陛下一代の料理番

    昭和天皇と鰻茶漬 陛下一代の料理番

    小説・文芸
    3.5
    1巻748円 (税込)
    谷部は十七歳で宮内庁に入り、「天皇の料理番」秋山徳蔵の薫陶を受け、以後陛下一代の料理番となる。その苦心の数々と陛下への尊崇の念を綴る一冊。
  • 石とまるまる つれづれノート(27)

    石とまるまる つれづれノート(27)

    小説・文芸
    4.2
    1巻748円 (税込)
    抽象的な人生の目標は、長く自分を支えてくれるお守りになる。子どもたちが悩んでいても、きっと答えは出るはず。私だってそうして幾つもの壁を乗り越えてきた……温かい眼差しで日々の生活が営まれていく。
  • 終着駅へ行ってきます

    終着駅へ行ってきます

    小説・文芸
    3.7
    1巻748円 (税込)
    鉄路の果て・終着駅への旅路には、宮脇俊三鉄道紀行の全てが詰まっている。北は根室、南は枕崎まで、二十五の終着駅を目指す「行き止まりの旅」。国鉄民営化直前の鉄道風景が忘れ去られし昭和を写し出す。
  • 汽車旅12カ月

    汽車旅12カ月

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    一月~十二月まで、その月ごとの旅の楽しみ方を記した鉄道旅のバイブル。『時刻表2万キロ』『最長片道切符の旅』に続く第三作目として刊行された、宮脇鉄道紀行の初期の傑作。
  • サギサワ@オフィスめめ 方言バトル編 ウチにいないぞ、俺!

    サギサワ@オフィスめめ 方言バトル編 ウチにいないぞ、俺!

    小説・文芸
    -
    1巻748円 (税込)
    鷺沢萠公式サイトOFFICE MEIMEI のなか、唯一毎日更新していた日記コーナーを、掲載時に書けなかったあれやこれをたくさん加え、長完全版として、1冊に!
  • 風景は記憶の順にできていく

    風景は記憶の順にできていく

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    著者は、自身の原点となった様々な“街”に再会する旅に出る。浦安、銀座、熱海、浅草、四万十川、石垣島の白保、銚子……。日本各地を巡る旅は、これまでの人生に堆積してきた記憶の断層を掘るかのようで、なつかしい風景に心震わせ、感無量となることもあれば、思いがけず困惑し落胆することもあった。作家の原点となった街やいまだ昭和の空気をまとう町など、現在の風景を入り口に記憶をたどる。【目次】浦安――海は遠くに去り もう青べかもなかった/新橋・銀座――かわらない 風もときおり吹いて/武蔵野――雑木林がなくなった なつかしい武蔵野のからっ風/熱海――老衰化「熱海」万感の一五〇〇円/中野――中野ブロードウェイ 成功した換骨奪胎/神保町――まだまだ安心/浅草――雨の浅草でよかったような/四万十川――変わらないチカラ/石垣島の白保――珊瑚の海は守られた/舟浮――イリオモテ島「舟浮」 チンチン少年を探しに/銚子――地球はまだまだ丸かった 銚子の灯台、近海キハダマグロ/新宿――旅人は心のよりどころに帰ってくる
  • 「見たいテレビ」が今日もない メディアの王様・崩壊

    「見たいテレビ」が今日もない メディアの王様・崩壊

    小説・文芸
    3.5
    1巻748円 (税込)
    なぜ、「見たいテレビ番組」はなくなったのか。どれも同じのバラエティ番組、権力に弱い報道番組、ステルス広告だらけの情報番組、そして局内に蔓延する過剰な自主規制。元フジテレビアナウンサーの著者が肌で感じたテレビ業界崩壊の10年。ネットという新メディアの台頭に右往左往するだけのテレビの裏側を明かす。
  • 54歳引退論 ――混沌の長寿時代を生き抜くために

    54歳引退論 ――混沌の長寿時代を生き抜くために

    小説・文芸
    3.0
    1巻748円 (税込)
    わが国の経済は低迷を続けている。多くの企業が、人員整理、賃金カットなどのリストラを敢行、中高年の雇用は悲惨な状況だ。特に、五十五歳以降の人たちに対する処遇は厳しい。多くのサラリーマンにとって、ローンや子供の教育が一段落するこの年齢。しかし年金はもはやあてにできない。本書は、かつて余生だった五十五歳以降を、高度成長期の単線・単眼的な捉え方でなく、寿命八十歳時代をベースとした人生再構築期とし、さまざまな角度から「五十四歳引退」を提唱する。中高年にあらたな挑戦を呼びかける静かな革命の書。
  • さみしい男

    さみしい男

    小説・文芸
    3.7
    1巻748円 (税込)
    いま、日本の男たちは、本当に元気がない。中年男の多くは、家庭ではうっとうしがられ、会社では上司と部下の板ばさみに遭い、どこにも自分の居場所を持てずにいる。若い男たちにしても何事につけ消極的で、女を口説くことすらできない。いったい、日本の男に何が起きたのか?なぜ、かくも「さみしい」のか?本書は、「さみしい男」から抜け出す道を探り、これからの男たちの生きる指針を提示する。
  • 右翼と左翼はどうちがう?

    右翼と左翼はどうちがう?

    小説・文芸
    3.3
    1巻748円 (税込)
    右翼と左翼。命懸けで闘い、求めているのはどちらも平和な社会。なのに、ぶつかり合うのはなぜか?テロ、革命の歴史や、天皇制、戦争についての認識のちがいなど、両方の活動を経験した著者ならではの視点で噛み砕く!原発、領土問題、ヘイトスピーチなど近年起こった社会問題について書き下ろした「終章」を新たに収録。
  • 栂海新道を拓く 夢の縦走路にかけた青春
    値引きあり

    栂海新道を拓く 夢の縦走路にかけた青春

    小説・文芸
    4.3
    1巻748円 (税込)
    北アルプスの稜線から日本海までつづく、夢の縦走路を拓いた男たちの苦闘と感動を描く! 北アルプス最北部、朝日岳から日本海親不知海岸へ向けて、真っ直ぐに北上する一本の縦走路・栂海新道(つがみしんどう)。 多くの登山者にとって憧れの登山コースとなっている、この全長27km、標高差2500mに及ぶ長大なルートを、わずかなメンバーで10年の月日をかけて開拓した地元「さわがに山岳会」の感動的記録と、その後36年の月日を経て国による整備が開始されるまでの維持管理の苦労を語る。 昭和45年刊行の『山族野郎の青春』(小野健著・山と溪谷社)を底本として、全面改稿のうえ、開通後の維持管理、通好みの縦走路として人気の高まり、そして36年を経て環境省が整備をするとの連絡を受ける等、前著にはない内容を大幅加筆して、まったく新しい本として生まれ変わりました。
  • ひとり、風に吹かれるように つれづれノート(25)

    ひとり、風に吹かれるように つれづれノート(25)

    小説・文芸
    3.7
    1巻748円 (税込)
    ひとり、風に吹かれる。そんな風に生きたい。――子供たちの進路に心悩ませ、諸事に慌ただしく過ごしながらも、銀色さんが新たに興味を持ったものとは……。時に頷き、時にほっこりな銀色ライフがここに!
  • つっこみ力

    つっこみ力

    世の中をよくしていくために、「正しい」議論をしていこう! ってそれは大いにけっこうですけど、でもその議論、実は誰も聞いてなかったりなんかしてません? ちょっと、エンターテイメント性に欠けてない? そこで本書でおすすめするのは四角四面な議論や論理が性にあわない日本人におあつらえ向きの「つっこみ力」。謎の戯作者パオロ・マッツァリーノによる本邦初の「つっこみ力」講演(公演)会、おせんにキャラメルほおばりながら、どうぞ最後までお楽しみくださいませ。
  • 笑ってケツカッチン

    笑ってケツカッチン

    小説・文芸
    4.7
    1巻748円 (税込)
    にせの連絡電話にだまされて雑巾長靴持参で登校し大笑いされた中学時代。“瞬間湯沸器”の父に対抗してのハダシの家出? テレビ局につとめてみればここはふしぎな世界、そもそもケツカッチンとは何ぞや。時間に追われながらも友あり旅ありおいしいものあり、たくみにゆとりを作っての、ちょっとうらやましい人生。
  • 食物漫遊記

    食物漫遊記

    小説・文芸
    -
    1巻748円 (税込)
    食に関する博学多識ぶりに舌を巻く「漫遊記」シリーズ第二弾! 画にかいた餅を食べる話、辿りつけない料理屋の話、鯨飲馬食と断食絶食の話、人を食い人に食われる話などなど、食物をめぐって人びとが演じる滑稽譚、怪異譚のかずかず。エンサイクロペディストによる、ひと味ちがう美味エッセイ。

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