無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
ツイッターで話題沸騰! お笑い芸人の滝沢秀一がゴミ清掃を始めてたどりついたゴミエッセイ。お笑い芸人をしながら、定収入を得るために辿り着いたゴミ清掃員という仕事。
始めてみたら、なんとも奥深い人間観察ならぬ、社会考察につながっていく滝沢流ゴミ学。お笑いネタから深刻な人類存続の危機への警告まで、滝沢秀一の人気ツイートが、イラストを加えて単行本化。本書はその書籍に大幅に書き下ろしを加えて待望の文庫化!
ゴミから見る格差社会や、ゴミ清掃員おすすめの物件、ゴミ清掃業界のとび抜けた人材など、読めば、明日からのゴミ捨ての意識変革がおこること間違いなし!
ためになる蘊蓄満載。ゴミから始まる現代社会学!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
この本に出会わなかったらゴミのことを考える機会が無かったかもしれないと思うと、身震いするほど恐ろしいです。
滝沢さんの軽やかでユーモア溢れる文章のおかげで、楽しく読み進められました!
ゴミ回収で出会う住人や事業者の話は、普段看護師をしている私も共感できるところがたくさんあり、どういう仕事をしていてもこういう人々っているんだな、と少し安心(?)しました。
最後には日本のゴミ問題について切り込んだ内容も書かれており、本当にひとりひとりが気をつけなくてはならないものだと気づかせてくれました。
「僕らは後の世代を考えられる権利を持った世代です」というフレーズが心に残りました。
この権利を行使して、滝沢さんが教えてくれた日常でできることを実践し、過酷だけれども美しい四季のある日本に、未来も人が住み続けられることに少しでも貢献できるように行動したいと思いました。
Posted by ブクログ
いやはや、なんとも面白い本を読んでしまった。
滝沢さんという芸人さんが書いた、ゴミ清掃員のお話である。
これがもう、とにかく面白すぎたのだ。清掃員さんの毎日の出来事が、思わず「ぷっ」とふきだしてしまうような書きっぷりでつづられていて、わたしはケラケラ笑いながらページをめくっていた。
ところが、だ。ただ面白いだけじゃないから、この本はすごいのである。読み進めていくうちに、いつのまにか胸がじんわりとあたたかくなるような、そんな不思議な感動がやってくる。まったく、芸人さんというのはおそろしい才能を持った人たちだ。
わたしはもともと、マシンガンズさんが好きだった。むかしテレビでやっていた「レッドカーペット」のころから、あのネタを見ては「くだらないなあ」なんて思いながら、結局いつも笑ってしまっていたものである。
だけれども、今ではテレビで見るお笑いの滝沢さんよりも、ゴミのことを一生懸命に世の中に伝えている滝沢さんに、わたしの心はぎゅぎゅっと、わしづかみにされているのだ。あのネタをやっている人と同じ人だなんて、にわかには信じがたい。そのギャップがまた、たまらないのである。これはもうファンというより、人として「すんごいなあ」という気持ちなのだ。
実を言うと、この本を読む前から、滝沢さんのおかげで、うちのゴミに対する考えはちょっとだけ変わっていた。でも、この本を読んで、わたしは頭をガーンとやられたような気持ちになった。「意識が高まった」なんて生やさしいもんじゃない。「こりゃいかん、ぜんぜん分かっていなかった」と思い知らされたのである。
いつもわたしが何気なく出しているあのゴミ袋の向こうに、滝沢さんたちの大冒険と、いろんな人の暮らしがある。そう思うと、なんだか世界が少し違って見えてくるから不思議なものだ。
そういうわけで、これからもわたしは滝沢さんのことを、こっそり応援していくのである。この本は、むずかしいことが苦手な人にこそ読んでほしいなあ、なんて思うのだった。
※この文章は、自分の読書メモを元に生成AIを使って書いたものです。
Posted by ブクログ
滝沢さんのツイートを見るようになってからずっと読みたかった本。Twitterと被っているような話もちらほらあったけど面白かった。
焼却後のゴミを埋め立てる場所が日本にはもうなく、最終処分所の残余年数は首都圏で30年、近畿では20年程とされているらしい。
ただ、場所によっては焼却後のゴミを建築資材としてリサイクルしている所もあるらしく、科学の力とそれを実現している人々の努力に感服するところでありました。
私も少しでも貢献できると良いなと、燃やすゴミから資源ゴミに出来るだけ回せるような生活を心がけている。
▽あとがきの刺さった一節
長い目で見ると何が幸せで何が幸せじゃないかなんて僕みたいなしょうもない人間が判断するもんじゃないなと思いました。ただひたすらに前のことを一生懸命やるしかないのだから悔やむな、喜ぶな、ということなのかもしれません。
Posted by ブクログ
私が結婚するとき、母から言われたただひとつのことは、「ゴミの出し方には『人』が出るから気をつけて」でした。
昨年末、ネットニュースで缶が見事に潰されている画像を見て、その画像の提供者がお笑い芸人でゴミ清掃人であり、本も出版されていることを知りました。母の話を思い出しながら読んでみたら、めちゃめちゃ面白い。
ゴミを見ればその暮らしぶりも人となりもわかるのは本当なんですね。悲しいかな、貧乏人は貧乏人の姿がゴミの中に表れる。
文才のない私が言うのもなんですが、「三島由紀夫が割腹するような覚悟で断酒」とか、この人、文才ありますよねぇ。「へへへと世界で一番悲しい笑顔を浮かべて」なんて言われたら、そのおじいちゃんの顔が目の前にあるようで切なくなります。
この人の本は全部読みたい。そして漫才も見てみたい。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
ビジネス・実用
小説・文芸