エッセイの検索結果

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  • 「死ぬんじゃねーぞ!!」 いじめられている君はゼッタイ悪くない
    4.1
    すべての子供たちの未来の夢と出会いのために叫ぶ魂のエール 中学高校といじめられ、ひとり「死にたい夜」を過ごした中川翔子が傷つき悩む十代に送る言葉。あなたの時間と命は誰も奪えない――。 ※この電子書籍は2019年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • アトランタの案山子、アラバマのワニ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。アメリカン・フォークアートを巡る旅 ニューヨークで暮らしていたとき、五番街にあるスクリブナーという書店で一冊の本と出会った。掲載されている絵は、ほとんどが無名の人の作品で、わかりやすく一口で言ってしまえば、子供が描いたような絵だった。デッサンだの、遠近法だのはほとんどでたらめだが、でも、そこには自分なりにこういうふうに描きたいんだという気持ちがこもっている。常々、絵の魅力はそういうものではないかとおもっていたので、彼らの絵に感動した。(「プロローグ」より) イラストレーター安西水丸が少なからず影響を受けたアメリカン・フォークアーティストたち。彼らとその作品の数々を巡るアメリカ南部へのアート紀行。アメリカの神々……ハワード・フィンスターネヴァダの夕焼け……プリス・バトラーアトランタの案山子……R・A・ミラーキルティングの巨人……クリス・クラークサンタクロースはやるせない……モーズ・Tアラバマのママ……アニー・T鉄のロックンローラー……チャーリー・ルーカスアラバマのワニ……ジミー・リー・サダス●安西水丸(あんざい・みずまる)1942年、東京都生まれ。日本大学芸術学部美術学科卒業。電通、ADAC(ニューヨークのデザインスタジオ)、平凡社でアートディレクターを務めた後、フリーのイラストレーターとなる。広告、装幀、漫画、小説、エッセイ、絵本など、多方面で活躍。朝日広告賞、毎日広告賞、日本グラフィック展年間作家優秀賞(1987年)、キネマ旬報読者賞(1988年)等を受賞。著書に、『たびたびの旅』『アマリリス』『がたん ごとん がたん ごとん』『安西水丸 地球の細道』『ちいさな城下町』など多数。TIS、JAGDA、日本文藝作家協会、日本ペンクラブ会員。2014年3月逝去。●小平尚典(こひら・なおのり)1954年、福岡県生まれ。写真家、フォトジャーナリスト。日本大学芸術学部写真学科卒業。欧州を放浪後、エディトリアルカメラマンとして数多くの雑誌で活動。1980年、新潮社「FOCUS」誌専属カメラマンとして創刊に参加。1987年、米国ロサンゼルスに移住。2009年に帰国後はメディアプロデューサーとしても活躍。安西水丸氏との共著『彼はメンフィスで生まれた』『神が創った楽園タヒチ ゴーギャンを辿って』のほか、『おやさと写心帖』『4/524 日航123便御巣鷹山墜落事故写真集』など著書多数。公益社団法人日本写真家協会会員。早稲田大学理工学部非常勤講師。
  • 山のごはん
    3.6
    山で口にするものはどれもこれも美味しく、忘れられない。自分で背負っていく以外、山では食料にありつけないので、ありがたさは倍増する。遠くの峰を見つめながら口にしたミカンやアメ玉のひと欠片が体中に沁み込み、再び力が湧いてくる。山登りの食事はまさに至福の時間といえる――。さりげなく出てくる「山のごはん」に食欲が湧き上がる! 著名なイラストレーターであり、半世紀にわたる登山歴を持つ著者の、山の食べ物に焦点を当てたイラスト&エッセイ集。
  • 人生の真実を求めて 神と私〈新装版〉
    3.5
    遠藤周作が生涯を賭して追究した七つの主題、「人間」「愛」「罪」「いのち」「信仰」「宗教」「神」。今なお人々を魅了する小説やエッセイの中から、普遍的テーマに即して選んだ言葉を集めた珠玉のアンソロジー。生き悩むすべての日本人へ贈る。阿川佐和子さん推薦。
  • パンチパーマの猫
    4.0
    「猫の世話を通じて親の苦労を知る私」 「若い頃に異性にモテた記憶をいまだに引きずっている知人」 「家族からの愛がほしいと涙目で訴えるおじさん」……。 身の回りのとほほな出来事や勘違いな人々に心を惑わされつつも、 先人の知恵をかみしめ、今日も前向きに生きていく。 思わず笑いがこぼれる共感必至のエッセイ集(新装版)。 ※この電子書籍は2005年3月に刊行された文春文庫の新装版です。
  • 百歳までにしたいこと
    3.0
    「若さは文句なしにいいものだ、と思われているが、実はそうでもないらしい」――2021年に90歳を迎えた曽野綾子さん。 <人生には終わりがあるからこそ耐えられることがある>といった著者ならではの含蓄に富んだ言葉に目を開かせられます。 老年を生きるための心構え、真の人間力とは何かが自ずと見えてくるでしょう。 なおかつ若者にも、大切な価値観を教えます。 「人生百年時代」の道しるべになってくれる傑作エッセイ集です。 ※この電子書籍は2021年7月刊の単行本『人間の使命』(海竜社)に新原稿を増補した文庫オリジナル版です。
  • 優雅さとミステリー つれづれノート(41)
    3.7
    これからだ。これから、自分の世界を居心地よく作りあげることが、やっとできる。 私の今の暮らしは、家と庭と畑という3種類の空間を行ったり来たり。 そうしながら心の中ではさまざまなことを考えている。 同じことの繰り返しのように見えるけど、中身は毎日違う。 日々、新しいことが起こっている。 それらをひとつひとつやっていこう。 もう一瞬たりとも、自分らしくない生き方をしたくない。 ここで、この生き方を突き詰めたい。
  • 生還
    3.5
    私の人生で、もっとも死に近づいていた――。 自宅で脳梗塞で倒れた私は、入院、転院、リハビリ、帰宅、転倒からの骨折、そして再入院を繰り返す。 車椅子生活となりながらも、幸い利き手は動くため、 私はこの闘病記を書くことができるのだ――。 84歳で死の間際から驚異の生還を果たした、約1年にわたる老作家、執念の記録。 作家の冷徹な目で執拗に記す 脳梗塞という悪魔に捕らわれた日々 最初のリハビリ、二度の骨折と手術……私は本当に治癒してゆくのだろうか? これは夢か現実か? ●倒れた直後に見た〈高原の療養所〉の夢 ●〈閣下〉、〈バッチリ天使〉、贋(にせ)モリシゲ――病院で出会った奇妙な人々 ●名画座のちらしを見て、急に涙があふれる ●おしっこについて ●リハビリ中の長嶋茂雄を見た! ●クリント・イーストウッドに大泉洋、入院中も欠かさず映画を ※この電子書籍は2019年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 50歳からの「死に方」 残り30年の生き方
    3.5
    人気漫画『黄昏流星群』で中高年の恋愛・性を正面から取り上げ、自らも団塊世代である著者が、先が見えてきた50代からの楽しく賢い生き方と自分らしい死に向かう準備を提案。「お金に余裕があるなら起業、なければオタクに戻れ」「肩書きとプライドを捨てる」「在宅死のススメ」「99%は他人に譲る」など。

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  • あたいと他の愛
    4.3
    Twitter フォロワー60万超え「ゲイ風俗のもちぎさん」のルーツが明らかに! おせっかいでも、人の悩みを聞いて一緒に考え、腐らずに立ち向かってみる。 そんな“もちぎ”ができるまでを描いた初の自伝エッセイ、文庫化。 文庫化では、高校生の時に家を出て以来会っていなかった毒母との再会エピソード&マンガを収録! 「あたい、18歳。母ちゃんの人生から卒業」 父は自殺、母は毒親。 苦しい家庭環境でも初恋の先生、腐女子の友達、ゲイの仲間、そして姉。 かけがえのない出会いと愛と優しさと勇気があたいを支えてくれた。 あたいは、高校の卒業式を迎える少し前に、母ちゃんにゲイであることがバレたのをキッカケに、東京に出てゲイ風俗で働き、なんとか一人で生活し始めた。それから大学に行って、卒業後は色んな経験を経てからゲイバーで働いた。 この本では、主に高校卒業の18歳の頃までのあたいが、それまでどう生き抜いてきたか、それを語らせてもらおうと思うわ。 目次 はじめに 14歳のあたいと、初恋の先生の話 16歳のあたいと、腐女子の友達との高校生活 16歳のあたいと、売春のきっかけ 17歳のあたいと、ゲイの友達ができた話 あたいと母ちゃん (マンガ)母親と叔母(マンガ)テレビCMと洗脳(マンガ)子どもと呪い あたいと姉ちゃん (マンガ)ゴミ袋と姉ちゃん(マンガ)高校進学と姉ちゃん(マンガ)姉ちゃんと母親 あとがき 文庫版あとがき (マンガ)親との最終解
  • 魂のままに生きれば、今日やることは今日わかる つれづれノート(40)
    3.6
    ついに宮崎へ! 家の片づけと掃除、庭の管理、新しく始めた野菜作り。 ストイックに自分の世界に引きこもり、深くさまざまなことを考え、その突き詰めた先を見てみたい。 2021年2~7月までの記録。
  • 命ささらぐ第1部 タイがこの上なくのどかであった頃
    -
    1~7巻770円 (税込)
    異文化の中で暮らしてみると見えてくる人間の おかしさ あやうさ あたたかさ 工業化が緒に就いたばかりで、何事も効率的には進まない1970年代前半に、読み書きが一切出来ない中国系怪物社長の下で、20人のフランス人技術者と苦楽を共にした。片田舎からやって来た陽気なメイドとの交流を終始楽しんだ。そんなタイの社会の中にどっぷり浸かって暮らしてみると、人間のおかしさ、あやうさ、あたたかさが見えて来た。10年後に再びタイに赴任してみると、その間にタイは、工業化に見事に適応していた。 【目次】 シリーズ 「命ささらぐ」 のはじめに 第1章 志願して来た陽気なパダム 第2章 怪物社長スクリー氏 第3章 苦難の中の楽園 「百八十度違う仕事をやらせてください」 第4章 ランシットの詩(1) 氾濫する川/蛍の群れ/熱帯の病/都会のデパートの興奮/池に落ちたゴルフボール/焼けるようなオフィス/ネパールから来たアメリカ人/屋外ダンスホール/通じない電話/子供のための離婚論/フランス人との格闘/パタヤの静寂/村のタイ・ボクシング/チョチョサン/通じてしまう日本語/泰緬鉄道/国際感覚/ワチャラワンの結婚式/屋外映画会/しなやかなスポーツ セパタクロー 第5章 ランシットの詩(2) オオトカゲ/履きつぶした靴/女性の力仕事/サリカへの道/「お先に」/やって来た新妻/熱帯のアリ/同時三本立て映画/血の日曜日/チェンマイ/ティアンの歌/モノに囲まれた生活/コウノトリの寺/タイ・ダンスを習う/プーケット島/潮干狩り/少ない情報/南の国のサムイ島/パダムの故郷/雨のかからない柱 【著者】 阿部紘久 『文章力の基本』(54刷、40万部)、『文章力を伸ばす』(共に日本実業出版社)ほか、文章術の本を8冊上梓。大学で10年間指導後、現在は社会人を指導中。エッセイ集もある。 日本にあるIT系米国企業CEO。 大手メーカーの国際部門、経営企画室、宣伝課で勤務。 その間に、タイ、韓国、イタリアで10年間合弁会社を経営。趣味は、山岳写真。
  • 山の帰り道
    4.0
    街から山に行き、山から街に帰る――。登山前の心配、不安、期待、憧れは、下山後には高揚した疲労感と安堵感を伴って酒の味を美味しくさせる。山への飽くなき憧憬と、町田の酒場で抱く日々の感慨。その間を振り子のように行き来する哀愁画伯は、今日も山で過ごした忘れがたい記憶をたどり、抒情を綴る。約70点のイラストと長年の登山経験に基づく実になるコラムを収録。熾火のような熱い気持ちが胸に沸く、珠玉のエッセイ集。
  • ぼくは偏食人間
    -
    他人にとっては「なんでもない」ことでも、気になって仕方がない。「食物の偏食」からはじまって、「音の偏食」「言葉の偏食」と、あらゆることに拘りをもって生きる日々の記録。 世の中の「善人」の持つ鈍感さに対して、一歩も譲らぬ戦いを挑む哲学者の日常。
  • イギリスでの音楽活動の始め方
    -
    1巻770円 (税込)
    シンガーソングライターRie fu(りえふぅ)が、海を渡って新たな音楽活動に挑戦した体験談を赤裸々に綴ったエッセイ。音楽弁護士からオーディションまで、イギリスの音楽業界の実態を分析し、日本とイギリスの文化の違いを照らし出す。
  • 月の下のカウンター
    3.5
    お燗酒のようにじんわり温かい気持ちに。 太田和彦はふとつけたテレビや雑誌の中で実に心地よく居酒屋にいざなってくれる、そればかりか、一度この人と飲みたいなぁと思わせる魅力がある。今回はその大田和彦をもっともっと好きになる彼の本音やルーツまでがわかる一冊である。 気になる居酒屋を取材して、紹介するまでの裏話もまるで、一緒に行っているかのような優しげな描写である。 なかでも、椎名誠氏から依頼を受けて「本の雑誌」に掲載された、 『居酒屋「べからず」集』『居酒屋評論家の本音』『最後の晩餐の前日のメニュー』などは、まさにフアンが大喜び間違いなしであろう。 かと思えば、故郷への想い、街歩き、旅のこと、父のこと、祖父のことなど太田和彦その人そのものをたっぷりと味わっていただける構成になっている。 まるで御燗した日本酒がじわーっと身体に染み渡っていくような温かい気持ちになる叙情あふれるエッセイ集である。
  • 生きるために本当に大切なこと
    4.0
    立教大学名誉教授、自由学園最高学部学部長、元立教新座中学校・高等学校校長の渡辺憲司は、2011年3月、立教新座高等学校の卒業式が中止となり、卒業生へのメッセージをインターネット上に公開した。TwitterをはじめネットやSNSで話題となり、3月16日の一日だけで30万ページビュー、合計で80万回以上の接続数を記録。その力強く優しいメッセージに老若男女が感動した。2020年3月、自由学園最高学部長ブログ146回「今本当のやさしさが問われている コロナ対策に向けて」が再び話題に。本書は当時のメッセージを再録しブログ原稿を採録、書下ろしを加えて再編成した。混迷の時代に、生きることの意味を問う、多くの気づきと自信を与えてくれる人生哲学書。 【本書の一部を紹介】 誤解を恐れずに、あえて、象徴的に云おう。  大学に行くとは、「海を見る自由」を得るためなのではないか。  言葉を変えるならば、「立ち止まる自由」を得るためではないかと思う。現実を直視する自由だと言い換えてもいい。(略) 時に、孤独を直視せよ。海原の前に一人立て。自分の夢が何であるか。海に向かって問え。青春とは、孤独を直視することなのだ。直視の自由を得ることなのだ。大学に行くということの豊潤さを、自由の時に変えるのだ。 (本書「卒業式を中止した立教新座高校三年生諸君へ。」より) 【解説:池上彰(ジャーナリスト)】
  • 老人の美学(新潮新書)
    3.6
    青年、中年からやがて老年へ。人生百年時代にあっても、「老い」は誰にとっても最初にして最後の道行きなのだ。自分の居場所を見定めながら、社会の中でどう自らを律すればいいのか。周囲との付き合い方から、孤独との向き合い方、いつか訪れる最期を意識しての心の構えまで――85歳を迎えた巨匠・筒井康隆が書き下ろす、斬新にして痛快、リアルな知恵にあふれた最強の老年論!
  • がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方
    4.1
    人はなぜ生きるのか――。緩和ケア医として多くの終末期患者たちを看取ってきた40代の医師に下された「末期がん」の宣告。患者たちと立場をともにしたとき、医師は初めて命の何たるかを理解した。余命を意識しながら仕事と向き合い続ける医師が語った、「運命」の受容と抵抗のノンフィクション。
  • 道元の和歌 春は花 夏ほととぎす
    5.0
    曹洞宗の開祖道元は、すぐれた歌人でもあった。良寛や川端康成が愛誦した「春は花夏ほととぎす秋は月冬雪さえてすずしかりけり」も道元の作である。新古今集の歌人・慈円を大叔父に持ち、後鳥羽宮内卿らと親交を結んだ道元にとって、歌を詠むことは自らの人生に欠かせない営為であった。いまに伝わる四九首を、その生涯や思想をたどりながら解説し、鑑賞する。一見平易な歌の中に込められた道元の深遠な思いが浮かび上がる。
  • 明るいミライに令和のバイブル
    -
    明るいミライは自分で切り拓け――。 少子化、デフレ、年金、イジメ、領土問題、日本の社会について20の提言を行う。 このままでは、日本も私たちのミライも終わる。

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  • 浪花千栄子 昭和日本を笑顔にしたナニワのおかあちゃん大女優
    4.0
    辛い幼少期を経て、やがて少女は舞台のスポットライトを浴びる。松竹新喜劇の旗揚げから、溝口健二や小津安二郎、黒澤明ら巨匠たちの名作映画への出演まで。昭和を彩った、大阪の名女優の波瀾万丈の軌跡。
  • 図書室で暮らしたい
    4.0
    辻村深月の“好き”は無限大! 辻村深月が好きな小説、漫画、アニメ、音楽、映画、美味しいもの……etc. 読めば、辻村ワールドがもっと好きになること間違いなし!
  • 虚人魁人康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝
    4.4
    伝説の暗黒プロデューサー初の完全自伝!! アントニオ猪木vsモハメド・アリ戦、極真空手家vsトラ、 ソニーロリンズ、トムジョーンズや、 人間とチンパンジーの混血児というオリバー君の日本招聘、 石原慎太郎隊長のネッシー捕獲探検隊結成…etc 康芳夫が実現したものを羅列しただけで、もう読まずにはいられません。 昭和を暗躍した「虚業家」の今だから話せる秘話を掲載!! 初電子化!!
  • 僕は不真面目難病患者 それでも今日を生きている
    5.0
    10歳でSLE(全身性エリテマトーデス)を発症。入退院を繰り返す僕が「本音」で語る闘病エッセイ。 止められないタバコ。長続きしない仕事。結婚後の紆余曲折……。美談として語られがちな難病患者の闘病の様子を、人間としての心の弱さを曝け出して「ありのまま」を描いた闘病記。生きるための小さな勇気が出てくる一冊。

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  • そのへんをどのように受け止めてらっしゃるか
    3.6
    帰ってきた「言葉尻とらえ隊」! 「ネチネチ拾い上げた約2年分の局所的&国民的流行語、みっちりお楽しみください」――能町みね子 ヒット本のタイトルにもなった『死ぬこと以外かすり傷』を最初に発言した人物って? 流行語大賞の候補を選んでいるのは「現政権に反対で若者の流行に疎くスポーツ好きのおじさん」に違いない……ほか、鋭い観察眼と言語センスで巷に溢れる「言葉尻」をとらえ続ける「週刊文春」人気コラムが文庫オリジナルで登場。著者自身が描いた挿絵も痛快! 世間からボコボコに叩かれた駅名「高輪ゲートウェイ」 「下北的なノリ」という不倫の言い訳 静かに拡散されてきた「人を傷つけない笑い」 政府が配る「布マスク」……ほか計83ワードを収録!
  • 朝陽 いっぱいのありがとう
    -
    9歳の少女が亡くなった。少女は10万人に1人の割合と言われる三尖弁閉鎖症(さんせんべんへいさしょう)を、生まれながらにして背負いつつ、その短い生涯のほとんどを病室で過ごしていた。朝の太陽と書いて、朝陽(あさひ)という、その名のとおり、太陽のように輝いて、いつも笑って、今を生き抜いた少女だった。そんな少女を病院ボランティアである著者は見つめ続け、いつの日か深い親友としての絆が生まれる。本書は、少女を支え続けた病院の人々、少女の家族、そして著者との絆をつづった涙の感動ノンフィクションである。

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  • 園芸家12カ月 新装版
    4.2
    われわれ園芸家は未来に生きているのだ――。草花をこよなく愛したチェコの作家、カレル・チャペックが描く、園芸愛好家の幸福な熱狂に満ちた一年。その軽妙な筆致で世界中の読者を魅了し続ける名エッセイを、著者生誕130年を記念し、新装版として刊行。 〈新装版解説〉阿部賢一
  • 人生のことはすべて山に学んだ
    4.5
    「本の雑誌」のイラストでおなじみの著者が、50年近くの登山歴から厳選した50の山を紹介。遠足での道迷い、若き日の仲間とのテント山行、息子との岩登り……。多種多様な山でのエピソードの端々に、人生の要諦がぎゅっと凝縮されている。山での食事や服装、遭難体験の教訓など、実用コラムも満載。はたまた脱力の四コマ漫画も。200点以上のイラストを眺めていると、さながら紙上登山をしているよう。新たな山岳名著、誕生!
  • 土曜日は灰色の馬
    3.7
    恩田陸が眺める世界。小説、漫画、映画に音楽、舞台まで…少女時代からありとあらゆるエンターテインメントを堪能し、物語を愛し続ける作家の眼にはどんな世界が映っているのか? その耳では、どんな響きを感じているのか? どんな言葉で語るのか? 軽やかな筆致で想像力の海原を縦横無尽に楽しみ尽くす、とびきり贅沢なエッセイ集。
  • タイ様式
    4.0
    ひたすら歩く、見る、触る。オモシロ大国・タイの真実。タイのことなら前川に訊け! ――バンコクの喧噪に身を包み、ひたすら見て、聞いて、触れた、タイの日常。料理の辛い・すっぱい・甘い、ポケット付きブラジャーの謎、オートバイとミニスカート、トイレットペーパーの使い方、オカマの生態、看板と外国人料金、尻の洗い方、理想の住まい、大渋滞、そしてタイ人気質とは……。怒濤の好奇心でせまる「タイ様式(スタイル)」の真実!! 比類なきタイ雑学読本。<『バンコクの容姿』改題作品>
  • 季節のかたみ
    3.4
    今朝の雲はもう居ません。その代わり、風が訪れてくれます。季節の移り変わりを見るのが、私は好きです。なにより有り難いのは、前向きの心でいられることでしょうか。時の移ろいを瑞々しい五感がキリリと掬いとった名篇。「くくる」「壁つち」「台所育ち」……。失った暮らしや言葉の情感が、名残り惜しく懐しく心にしみる、珠玉のエッセイ集。
  • ホモ・サピエンスは反逆する
    3.0
    現代は人間がホモ・サピエンスを抹殺しようとしている時代である――。著者は動物行動学者として、人間が特別に賢い生き物だというのは人間のおごりだと言い続けてきた。若かりし頃に書いた著者の原点とも言えるエッセイ。
  • あの子は「かわいい」をむしゃむしゃ食べる ~恋をやめられない私たち~
    -
    恋に名前をつけたい。これまでの恋ひとつひとつに。 恋を思い出す時はいつも、ちくりと胸が痛む。 なぜかというとその全てに住む「いつかの私」が、どれも綺麗なものじゃないから。 この本には15編の「恋」が綴られている。 どれもが幸せな物語ではないけれど、きっと、あなた自身のいつかの恋をかすめて、そのぬくもりを蘇らせるはずだ。 あなたがこの本を読み終わる頃には、恋って悪くないな、と思えていますように。 恋をやめられない私たちのことを、どうか愛せていますように。 ※本書はnoteのマガジン「エッセイの花束」から恋愛のエピソードを抜粋し、大幅に加筆・修正を加えたほか、新たに5編のエピソードとイラストを書き下ろしたものです。 ▼著者紹介 みくりや 佐代子(みくりや・さよこ) 微炭酸エッセイスト・ライター。 1988年生まれ、広島県出身。広島大学卒業後、金融機関に就職し、その後は広告代理店に勤務しながらフリーライターとして活動している。 2019年より趣味の一環として、ピースオブケイク社が運営するコンテンツプラットフォーム「note」にて“ちゃこ”名義で執筆活動を開始。 恋愛や生き方など自身の体験や価値観を綴ったエッセイは10ヶ月余りで累計90万PVを記録し、フォロワーは5000人を超える。 “微炭酸系”と称される、甘さと一緒に切なさの残る読後感の文章は「エモい」と話題に。特に20代、30代女性の読者に強く支持されている。 座右の銘は「女の可愛いと男の忙しいは信じるな」。好きな食べ物は汁なし坦々麺。
  • 星の運命を生きた女たち
    -
    星の恵みを受けて夢と愛を手中に! よりよい人生の星の導き。12の星座の宿命を生きた女たち。――星占いで運勢を見極めることは出来ないが、性格への影響を知っていれば、人間関係に役立つ。山羊座のマレーネ・デートリッヒと林芙美子から、射手座の婉容と山田わかまで、12の星座で各2人ずつ、星の運命の表裏を生きた女たちの、人間とロマンを語る名著。星の恵みを活用して生きてゆくための、最良の参考書。輝いて生きた24人の女たち。
  • 私的メコン物語 食から覗くアジア
    -
    市場を歩けば、いつだって目もさめるような果物・野菜、魚介類が溢れている。大河メコン──チベットの氷河から流れでた一滴は、中国雲南省を経てインドシナを縦断、ベトナムのメコンデルタへいたる。アジアの水辺で営まれる豊かな暮らしに魅せられた旅人がきわめた、多彩な民族と食文化。大河メコンの豊饒に酔う旅!
  • 勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版
    4.1
    「勉強」が気になっているすべての人へ! 勉強ができるようになるためには、変身が必要だ。 勉強とは、かつての自分を失うことである。 深い勉強とは、恐るべき変身に身を投じることであり、 それは恐るべき快楽に身を浸すことである。 そして何か新しい生き方を求めるときが、 勉強に取り組む最高のチャンスとなる。 日本の思想界をリードする気鋭の哲学者が、 独学で勉強するための方法論を追究した本格的勉強論! 文庫本書き下ろしの「補章」が加わった完全版。 解説・佐藤優 ※この電子書籍は2017年4月に文藝春秋より刊行された単行本を基にした増補文庫版を底本としています。
  • 出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと
    3.9
    読 め ば 勇 気 が 湧 い て く る 悩みまくる書店員・花田菜々子が初めて書いた、大人のための青春実録私小説。 12か国・地域で翻訳。世界のベストセラーに。 累計14万部突破! 「すべての書籍愛好者にとって魅力的な一冊 」(イギリス・WATERSTONES) 「ナナコが自分にとって何が最も大切なのかを問い続けるのに付き合いながら、自分自身についてのある真実に気づかされた」 イギリス Goodreads レビューより 「この本は、別れを経て自分の人生を取り戻し、本の力を借りて自分を超えて成長する女性の力強い自伝」 ドイツ版内容紹介 「変人の面白エッセイかと思いきや、凡人(と思っている人)全員が刺激される強烈な自己啓発本です。もはや実用書! 」ーー能町みね子 「シューフィッターみたいに、一人ひとりに対面で本を紹介する。これは究極の書評の形なのかもしれない。」ーー岸本佐知子 「あなたのことが知りたい」と思うことは簡単だけれど、生きてきた時間も場所も異なる誰かに近づく術を、本当は、誰も知らない。 そしてだからこそ自らの人生を形作ったものの力を借りて、飛び込んでいくしかなかった。 花田さんが「本」を信じ、その力で、人という存在を信じ抜くことができたように」ーー最果タヒ ◎内容 夫に別れを告げ家を飛び出し、宿無し生活。どん底人生まっしぐらの書店員・花田菜々子。仕事もうまく行かず、疲れた毎日を送る中、願うは「もっと知らない世界を知りたい。広い世界に出て、新しい自分になって、元気になりたい」。そんな彼女がふと思い立って登録したのが、出会い系サイト「X」。プロフィール欄に個性を出すため、悩みに悩んで書いた一言は、「今のあなたにぴったりな本を一冊選んでおすすめさせていただきます」———。 実際に出会った人達は魑魅魍魎。エロ目的の男、さわやかに虚言癖の男、笑顔がかわいい映像作家……時には自作ポエムを拝見し、かわいい女子に励まされ、優しい女性のコーチングに号泣しながら、今までの日常では絶対に会わなかったような人達に、毎日毎日「その人にぴったりの」本を紹介。え、もしかして、仕事よりもこっちが楽しい! サイトの中ではどんどん大人気になる菜々子。だがそこに訪れた転機とは……。 これは修行か? 冒険か? 「本」を通して笑って泣いた、衝撃の実録私小説! ◎目次 プロローグ 2013年1月、どん底の夜0時 第1章 東京がこんなにおもしろマッドシティーだったとは 第2章 私を育ててくれたヴィレッジヴァンガード、その愛 第3章 出会い系サイトで人生が動き出す 第4章 ここはどこかへ行く途中の人が集まる場所 第5章 あなたの助言は床に落ちてるホコリみたい 第6章 私が逆ナンを身につけるまで――――そしてラスボス戦へ 第7章 人生初のイベントは祖父の屍を越えて エピローグ 季節はめぐる、終わりと始まり あとがき 2017年秋、本屋の店先で
  • うまうまノート
    3.5
    食欲全開! 垂涎エッセイ――ロケ弁から、故郷・富山のなつかしラーメン、お宝喫茶のモーニングまで。「食に対して霊感が働く」と、女優はうそぶく。出会うべくして出会った「うまうまなモノ」を相手に、文を書き、イラストを描き、写真を撮る! くいしん坊パワーを凝縮。私的な食べ歩きメモを基にした、傑作グルメエッセイ!
  • パラダイス・ヒア・アンド・ナウ GAFAカルテット及び他のエッセイとポエトリー(フランス語版)
    -
    私たちの生きている世界は本来、ただそのままでパラダイスである。誰もがそう強く信じていれば、差別や対立や戦争なんて生まれないのではないだろうか。 美的感受性と意識の覚醒について語り、科学やテクノロジー、アート、文化を通して示した仏教的平和論。
  • 池波正太郎の映画日記
    -
    スクリーンに男と女がめぐり合い、時が流れる。あふれる生活感と隙のない脚本、心打つ見事な演出。さまざまな感懐を胸に、銀座に酒飯して帰る……。どのような映画でも、楽しむ術を知っていた池波正太郎が、息づまる執筆の間に堪能した映画と、面白い身近の出来事をつづった、興趣尽きない好読物。全1巻。
  • わたしを変えた百冊の本
    3.0
    激辛評論家誕生の「秘密」がここにある! ――生涯の師と仰ぐ久野収と『現代日本の思想』で出会い、『斜陽』の太宰治に人間のプライドを考えさせられ、『聞書アラカン一代』で嵐寛寿郎の心意気に共鳴する――。博覧強記にして反骨精神の塊のような「激辛評論家」はどのようにして生まれたのか? その読書遍歴を振り返るエッセイに、名著がズラリと並ぶ。
  • 玲子さんのシネマ・ファッション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男のトラッドなおしゃれは、やはり「炎のランナー」かな。ウッディ・アレンも永遠ね。花なら……踊るシーンなら……バカンスなら……。ヘプバ-ンのこと、映画の中のパリ……。映画の楽しみ方は、いろいろ。おしゃれも、恋も、旅への憧れも、お手本は、みんな映画、という、玲子さんのシネマ・トーク。懐しいイラストもついて、あなたもきっと、おしゃべりしたくなります。素敵なイラストで飾られたシネマ・エッセイ!
  • 古代史私注
    3.5
    飛鳥の酒船石は、7世紀、イラン人たちの薬酒製造施設である、とする大胆な意見をはじめ、市井に埋もれた研究家の活躍にまで及ぶ、作家ならではの、古代史研究余語。古代史ブームに一石を投じた名著『清張通史』全6巻を遺して逝った筆者が、5年にわたり書きつづったコラム49編。東から西へ、文化交流の足跡をさかのぼる、名随筆。古代史の謎に挑んだ、清張史観の精髄。古代史のアカデミズムに挑む、大胆な仮説、そして精緻な論証!
  • 玲子さんの好きなものに出合う旅
    -
    アンティークの宝の山に、狂喜乱舞したプロヴァンス。1枚のリネンから、しっかりシンプル&モダン党に寝返ったニューヨーク。そして、30年憧れ続けた北欧のルイジアナ美術館に、ハワイの優しい雨、バリの黄泉の世界……。今日も旅心がフツフツ。旅は発見、いつまでも、どこまでも続けたい!  イラスト満載のトラベル・エッセイ。いつまでも、どこまでも「自分旅」したい!
  • ソウル マイハート 背伸び日記
    -
    映画『タンポポ』への思いがけない出演、『世界ふしぎ発見!』リポーターへの大抜擢、企画から携わった韓国報道、取材と編集に没頭したソウル・ガイド作り、被災地・神戸での貴重な経験、そして感動の数々……。すべては素晴らしい出会いから始まった。新しい世界へ全力で挑戦し続ける、行動派女優の15年間の記録。夢はきっとかなう、私の挑戦の旅!
  • 論理パラドクス・心のワナ編 人はどう考えるかを考える77問
    4.5
    合理的なつもりが非合理的!? みんなの心の闇を読み解け! 哲学・論理学の問題を使って徹底的にロジカルセンスを鍛える最強のテキスト第三弾! 改訂版 【問題】 次の2つのくじA,B の一方に1度だけ参加することになった。   くじA:100枚のくじを引いて、どれを引いても50万円が当たる。 くじB:100枚のくじを引いて、うち10枚が250万円、1枚が0 円、残り89 枚が50 万円の当たりくじになっている。 あなたはどちらを選ぶだろうか。いやその前に――、一般に大多数の人は、くじA、Bのどちらを好む傾向があるか、当ててください (【アレのパラドクス】より)。
  • 医者の本棚、作家の本棚
    -
    最近私は写真やシェーマ(図表)を取り入れたノンフィクション風の小説を発表し、大江健三郎氏によって「電子ブック」への可能性を開くものという評価をいただきました。写真もその一つですが、文字以外の媒体とのリンクが可能になるというのはコンピュータを使用する大きなメリットの一つです。(「はたして『新しい』文学は存在するのか?」より)  作家・石黒達昌はいかにして作家になりえたのか。医者の視点で選んだ本、作家の視点で選んだ本……自著についても語る。書評を中心にエッセイや評論、文庫解説などを収録した、電子オリジナルの作品集。 第一章 医者の本棚 第二章 作家の本棚 第三章 文庫解説 第四章 随筆、あるいは自著を語る ●石黒達昌(いしぐろ・たつあき) 作家、医師。1961年北海道生まれ。東京大学医学部卒業。「最終上映」で第8回海燕新人文学賞を受賞してデビュー。純文学誌を中心に数多くの中短篇を発表する。「平成3年5月2日,後天性免疫不全症候群にて急逝された明寺伸彦博士,並びに,」「真夜中の方へ」「目を閉じるまでの短かい間」で三度の芥川龍之介賞候補になる。また、「人喰い病」「希望ホヤ」で星雲賞日本短篇部門参考候補になるなど、SFファンからの支持も厚い。
  • 今日も夫婦やってます
    -
    彼には娘が1人いた。私には娘と息子が1人ずついた。まだみんな小さくて、すぐに仲良くなったので、一緒に暮らすことにした(2年半後に同じ籍に入り、4人目の子どもが、その1年後に5人目の子どもが生まれた。)同居して5年になる。私の最高記録だ。記録は更新中。年季の入った夫婦になれるだろうか。なれるといいなあ。
  • 文学に描かれた「橋」
    4.0
    これまでに著者が読んできた詩歌、小説、随筆、折にふれて見てきた絵画などを通じて、「橋」の記憶を掘り起こしつつ、人々にとって「橋」とはどのようなものだったのかを描く。
  • パラダイス・ヒア・アンド・ナウ GAFAカルテット及び他のエッセイとポエトリー
    -
    私たちの生きている世界は本来、ただそのままでパラダイスである。誰もがそう強く信じていれば、差別や対立や戦争なんて生まれないのではないだろうか。 美的感受性と意識の覚醒について語り、科学やテクノロジー、アート、文化を通して示した仏教的平和論。
  • ことばで「私」を育てる
    3.5
    人の心に届くことば。良い関係を育てることば。自分を豊かにすることば。……NHKアナウンサーとして、芸術家や作家、俳優、そして市井の人々と出会った経験をもとに、ことばにまつわる大切なことを綴ったエッセイ集。人生を豊かにする「やさしく深いことば」「自分のことば」を手に入れるために、ことばを磨こう! 人生を豊にするやさしく深いことばの重み。
  • 堀田力の「おごるな上司!」
    3.3
    組織の中で幸福なことのひとつは、いい上司に恵まれることである。だが、いつの時代にも、働く人々を悩ませるのは上司の問題が多い、というのが現実……。話題のベストセラーに大幅加筆。困った上司29のタイプへの対応策をくわえ、単行本より一段とパワーアップ。厳しさを増す企業社会を生きぬくための知恵とヒントが満載された、必携・必読の書。
  • 随想集 光と翳の領域
    5.0
    詩、絵、音楽を愛し、そして自然の中に思索を求めてやまぬ著者が、自らの手で、愛着深い作品のみを選びあげた珠玉の随想集。冒頭の「牧歌」と最後の「霙の降る林」の間には30年の歳月が流れている。〇北杜夫 過去、早春の林や秋山の路傍で、私は自分にとってかりそめならぬ書物の何頁ずつかを、繰返し読んだものだ。串田さんのこの本は、久しぶりにそうした誘惑を私の心にひき起す。透徹した眼差、しんとしてまたふくよかな抒情。ここには稀な詩人と思索人とのまじわりがある。
  • 風雅の虎の巻
    -
    花の名前は知らなくたって、鳥のように風の音に耳をすまし、月を見れば心は千々に乱れてしまう日本の魂とは? 由緒正しい日本の男たち――大人たるもの、いかに生きるべきか? 古典から現代政治、芸術や遊び心まで、この橋本治直伝「虎の巻」を読めばよくわかる。明解で正統な日本のノウハウこそ、これです! 橋本治流・明解・日本美学入門。
  • 時のほとりで
    -
    ささやかでいい、時代の証言者として生きたい。戦争の犠牲となった名もない人生に心ひかれ向かった、満州、ニューギニア、ロシア、トルコ……。ピースボートからゴミ問題、大島渚、小沢昭一、丸木俊、向田邦子さんのことなど、3度目の心臓手術を控えた日々、心に湧き上る思いをつづる。凛として温かく、勇気の出る随筆集。不確かな命を生きた日々の形見、時の流れに洗われ小石になっても変わるわけにゆかない「わたしの仕事」、生きる勇気の湧く名エッセイの数々。
  • 家とオトコと猫 ―  少女マンガ家、世田谷に家を建てちゃる!
    3.0
    超売れっ子マンガ家じゃなくたって……、世田谷に一軒家、建てちゃる! 40歳、独身、子なし、ヒモ付き、化け猫マンガ家が、 「ワタシのワタシだけの家」を建てちゃった。 不動産屋に虐げられ、銀行にいじめられ、近隣トラブルもてんこ盛り……。 「やばっ! やっちゃった……!?」 これから家を建てようと思っているアナタは、トラブルを回避するために、 家を建てたことのあるアナタは、「我が家は幸せ」と確認するために、 そして、ズルズルとダメ男と別れられない、いいトシのアナタは、 「希望の光」を見い出すために、ぜひご一読ください。 フリーランスとして働く人はもちろん、 これから家を建てようとする、建てたいと願っている人すべてに贈る、 銀行との住宅ローン交渉、不動産屋とのバトル、 建築家や施工業者とのあれこれ、そしてご近所トラブルまでを 赤裸々に綴った、愛と涙と笑いの家づくり物語です。

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  • やりたいことは二度寝だけ
    3.7
    毎日アッパッパー姿で会社に行き、仕事の合間に1.5Lの紅茶を飲み、帰りは商店街をふらふら歩く。検索やノート集め、炭水化物、サッカーをこよなく愛し、からあげ王子に思いを馳せ……。日々のささやかでどうでもいい出来事を"マヌケ面白い"視点で綴る、超庶民派芥川賞作家による脱力系初エッセイ集。
  • この生命を凛と生きる
    4.0
    障碍はあっても出来ることはたくさんある! 30年も車椅子の娘を支えた、気丈な母がぼけ出した。母のため、初めて食事を作り、風呂に入れ、カテーテルの処置をする。「オイツメテハイケナイ」呪文を唱え、時に「鬼の邦子」になって、老いに寄り添う。悔いのない別れなんて、あるんだろうか? 万朶の桜の中、看取った母への癒し難い思いが、胸に痛い。老い・介護とは?を問う、著者みずからの体験を綴った名篇。
  • 死の文化を豊かに
    4.7
    誰もがいつかは迎える「死」。その瞬間は遅かれ早かれ必ずやってくる。鳥取市のホスピス「野の花診療所」でこれまでたくさんの人々の死に立ち会ってきた著者は、その経験をもとに、もっと「死」についてざっくばらんに語り合う文化があってもよいのではないか、と疑問や提案を投げかける。温かくそして謙虚に死と向き合う臨床医のしなやかなエッセイ。
  • ピラミッド黙示録 前編
    -
    1~2巻770円 (税込)
    日本史、世界史を問わず、歴史上の人物解析に独自の視点をもち、その明快な論理構成には定評のある著者がライフワークのひとつにしてきた古代山岳祭祀遺跡の研究。たったひとつの岩石に刻まれている謎の絵文字・絵模様。見逃してしまえばただの石ころにすぎなくなるが、謎を解析すれば、先人たちが残した貴重なメッセージと深遠な古代世界が目の前に広がる。磐座、組石遺構、聖なる山、ピラミッド……謎を解く快感が次の謎解きへのバネとなる。この魅力のサイクルにとりつかれた著者は各地のミステリーゾーンへと分け入って行く。なかでも、1992年、各分野の専門家で組織された調査団の一員として参加した黒又山総合調査では、古代人の精神世界に迫る「黒又山ネットワーク」の存在を提示して大きな話題となる。『ピラミッド黙示録』は、祭祀遺跡の研究に情熱を注いできた著者がロマンを抱いて前に進もうとしている全ての人に贈る「希望の書」でもある。 〈目次〉 プロローグ 青天の霹靂……ある日、突然に始まる狂騒曲 第一章 彦島の巡り会い……本物とニセモノの奇妙な友情 第二章 宮迫ドルメンの不思議……あり得ない体験の驚きとショック 第三章 押戸石山山頂部の閃き……蘇る飯縄山の原体験的記憶 第四章 「サンデー毎日」の先行的体験……考古学の限界を突き破る試み 第五章 環太平洋学会との出会い……果てしない旅の始まり 第六章 パソコンボーイの科学的直観……三角山=ピラミッドか? 第七章 脇役が主役になる気分?……神の悪戯か? 次々に訪れる試練 第八章 たった一人の苦闘と苦悶……乾いた雑巾を絞り上げる日々 第九章「理科」的手法の大活躍……データで推理する科学的調査 第十章 驚くべき古代サイエンス……ピラミッドは古代山岳祭祀遺跡だった エピローグ 大湯ホテルの怪談話……怪現象の連続に驚く
  • 気づきと感謝で苦を楽に変える道を学ぶ 還暦からの旅立ち-日本語教師として
    -
    還暦後に生まれて初めてイギリスに短期留学した際の体験談、日本語学校での教育実践と日本語教育についての一考察、複数言語(10言語)学習を続けていることについての苦労話など、本の半分は日本語教育についての記述です。 残りの半分は気づきと感謝の効用を中心に宗教・哲学等に関する内容となっております。後半の目次の一部は次の通りです。 「ウパニシャッド哲学から仏教へ」 「一日一生に目覚める」 「平均寿命と健康寿命―人はなぜ死ぬのか」
  • 人生はどこでもドア―リヨンの14日間
    値引きあり
    3.9
    「魂の退社」「寂しい生活」に続く書き下ろし。 今回の内容は、あえてなんの準備もせずに、もちろんフランス語なんてできない状態で、フランスのリヨンに行って14日間滞在したという旅行記。 旅の目的は、「現地でしっかりした、日本と変わらぬ生活をすること」。それはすなわち「周りの人としっかりコミュニケーションをとってつながること」。 日本語が通じない異国の地だと、その人の「在り方」というのがむき出しになり、より本質的な人との関わり方の姿勢が問われることになる。稲垣氏は、その試行錯誤の中で「人とつながることの幸せの形」を見出している。 その様子が、稲垣氏独自の軽快な文章で表現されていて、笑わせてくれたり、ホロっとさせてくれたり……と、とどんどん引き込まれていくうちに、最後は感動させてくれるものとなっている。 また、エアビー(民泊サイト)の利用法を始め、ホストとのつきあい方や、フランスのネット事情、マルシェ(市場)の様子、買い物の仕方、カフェの様子など、海外の民泊を利用しようとする人や、フランス旅行をする人に参考になる情報も満載となっている。
  • 夫婦口論 二人で「老い」を生きる知恵
    3.7
    まるで、朝食のテーブルを挟んで前に夫婦が語り合っているかのようだ。 丁々発止のやりとりは、スリリングであり、エキサイティングだ。 日々の生活、子育てから始まり、日本と日本人、国際社会で生き抜くこと、安全保障の危うさ、戦争はいかに人を作るか、キリスト教、イスラム教、仏教、神道―宗教は人生とどうかかわるか、夫婦の在り方と幸福とは、などとさまざまに展開していく。 義務や責任をないがしろにし権利だけを主張しがちな現状を憂い、このままでは日本は危ういとまで言い切る。 日本人はどうあるべきか、どう生きるべきかを、長い人生経験と独特の価値観、50年以上の夫婦生活の経験から語る珠玉の言葉の数々。
  • 中国、花と緑のエッセイ
    -
    多彩な中国人作家11人が書き残した「花と緑」に関するエッセイの集輯、翻訳本
  • 吉沢久子100歳のおいしい台所
    -
    大正7年東京深川生まれの著者は、好奇心旺盛で食べることが大好きな少女だった。自立心が強く15歳で就職し独立。タイプライターと速記を学ぶと仕事が広がり、著名人達と貴重な出会いを得る。物のない戦時下では、知恵と工夫で料理を考え出した。結婚後、家事評論家となり、四季折々の暮らしを大切にしながら、合理的な生活改善を提案している。戦前戦後を生き抜いた百年長寿の台所の秘密を大公開!
  • フジ三太郎の文化と人生哲学─サトウ サンペイ論─
    -
    1965年から1991年まで朝日新聞に連載されたサトウサンペイ作の4コマ漫画「フジ三太郎」。忙しくて新聞を読めない日も、これだけは欠かさず見るというファンも多かったという。なぜか癒される。ストレス発散になる。社会の動きを把握できる。アイデアに驚く。ユーモアに共感する。この漫画の魅力について熱く語った最新評論集。
  • 失敗という人生はない
    5.0
    「人間万事泣けば(相手より)下、腹を立てれば対等、笑えれば上。」 「自分を追い詰めないようにすること。その方法は、何にでも『たかが』をつけて考えることで。」 「何がどうあろうとも、私たちの望まぬ試練が、私たちを強めるということは真実なのである」……。 現代を透徹した目で見つめ、数々の作品を紡ぎ出してきた曽野綾子の珠玉の言葉を集めた箴言集。 漠然としていた惑い、モヤモヤしていた疑問について、力強い言葉で伝え、一歩前に進むための勇気を与えくれる貴重な一冊。 六章立て 人生に失敗ということはない  生きるということ  人生に完全はない  人間は運命を選び取ることができるか  この悲しみの世に  死によって人は高められる  よく死ぬことはよく生きること  死を意味あらしめるもの 愛は生命そのものである  その人のために死ねるか  愛される資格  結婚とは、相手の総てをコミで引き受けることである  夫婦は、自分の未知の部分を相手によって発見する  許した時だけ人は本当に愛を自分のものとする  “老年”は精神の完成期である 神は私たちひとりひとりの中にいる  神は人間を束縛するのではなく、解放する  信仰は報いられない人生を祝福する  生命に関することは総すべて神の仕事である  祈りの力  覚えたる罪と覚えざる罪  この世のすべては神の作品である 無力からの出発  強い人、弱い人  愚かで盲目だから可能性をもつ  完全な善人もいない。完全な悪人もいない  悪を認めることによって人間の深さを知る  断念は敗北ではない。新たな希望である 持てる能力を生かす  足し算の幸福、引き算の不幸  本当の自由を手にするには  苦しみが人間をふくよかにする  貧しさは神からの贈り物である  与える歓よろこび、損のできる強さ  昏くらいからこそ私たちは勉はげむ  責任をとるのは誰なのか “私”は人々の中で生かされる  この世で不用な人は一人もいない  一生はひとと共に始まる  親は子供にとって土である  生活は自分で選びとるもの  本職とは書いてこそ作家、教えてこそ教師である  人間は国家によって生かされもするし、殺されもする
  • ブルボン小林の末端通信~Web生活を楽にする66+2のヒント【電子増補版】~
    3.5
    2000年当時のインターネット世界の光景を語った時評がまさかの復刊! 当時の驚きやためらい、ワクワクやモヤモヤが、“一周回って知らない”世界として新しい。連載中に著者が本名で小説家デビューし、芥川賞を獲る過程も描かれており、小説の名手誕生の瞬間を、当時のザワザワしたライブ感溢れる筆致で読めるのも魅力。名コラムニスト・ブルボン小林の原点が、電子版特別書き下ろし2編とまえがき・あとがきを加えて堂々の復刊!
  • わたしの 「もったいない語」辞典
    3.0
    「銀幕」「ペーペー」「Gジャン」「アンドロイド」「達者で」――など「あまり聞くことのなくなってきた“もったいない”言葉」を、自身の体験談とともに厳選。作家・文学者・俳人など言葉のプロ150人が選んだ言葉に込められた想いに、共感するもよし、新たな発見を見出すもよし。どこから読んでも楽しいエッセイ集。 <“もったいない語”の例> 「朝ぼらけ」……横文字にはない感覚(逢坂剛) 「恐れ入ります」……礼を失しない交渉術(岸本葉子) 「光栄です」……謙虚な姿勢を表現(佐藤智恵) 「シャレ」……=「親父ギャグ」にあらず(南伸坊) 「せどり」……知識と経験で転売 今は昔(北原尚彦) 「底力」……爆発させれば夢は叶う(市川染五郎) 「到来」……はるか遠くの美味しさ(小川洋子) 「鳴かぬなら…」……嘘もおもしろい(阿刀田高) 「ハンサム」……立ち居振る舞いも問われた(プチ鹿島) 「一っ走り」……自然で粋で頼もしい(福原義春) 「フィルム」……栄華極めた絶滅危惧種(手塚眞) 「まあ大変」……大事装った趣深い造語(泉麻人) 「万年筆」……書き癖に染めて楽しく(高野史緒) 「民芸」……「嬉々」が包み込む風景(ねじめ正一) 「利休鼠」……感性豊か 和の色名(里中満智子)
  • 安心したがる人々
    -
    「安心してはいけない」「世の中はもっと不安になる」「安心に暮らせる生活などない」。不安や悲惨さの中にこそ、希望や安心が残されている。学生時代からキリスト教者として生きてきた著者は、作家として社会を見つめる多くの問題作を生み出している。また社会的責任や発言力の大きい団体の代表などの役職も務めた。様々な立場から、欧米はいうに及ばず東南アジア、東、アフリカ、中南米など多くの問題を抱える数多く国々を訪問をしてきたなかで、否応なく「日本とは? 日本人とは?」という問題に直面する。このエッセイには私たちが見過ごし避けてきたものの本質が見えてくる。昭和ひとケタ女性の行動力と発言力が、次の時代を担う若者たちを刺激する!
  • 美しい暮らし
    -
    味覚の記憶は、いつも大切な人たちと結びつく――。 冬の午後に訪ねてきた後輩のために作る冬のほうれんそうの一品。 苦味に春を感じる、ふきのとうのピッツア。 少年の心細い気持ちを救った香港のキュウリのサンドイッチ。 海の家のようなレストランで出会った白いサングリア。 仕事と恋の思い出が詰まったベーカリーの閉店……。 人生の喜びも哀しみもたっぷり味わせてくれる、繊細で胸にしみいる文章とレシピ。 <目次> はじめに 冬の午後の素敵なあなたに 新しく生きる 遠い町のバル 蕗の薹のピッツァ 日常を忘れるホテル 不揃いのチョコレート トマトの砂糖がけとピクルス ミッフィーのピン・バッジ 優しい味のヴィシソワーズ 翡翠の印鑑 キッチンを囲む家 寂しい惑星 トマトの蕎麦 おとうさんの肉じゃが 白いサングリア キュウリのサンドウィッチ 思い出のベーカリー NYの池波正太郎と青柳飯 骨董市で見つけたもの 母の焼きそば あり合わせの柿のタルト 人生の探しもの 今を生きる 「美しい暮らし」のレシピ ※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp/)に公開された「美しい暮らし」(第1回~第20回/2016年12月~2017年10月)に、書き下ろし(第21回~第23回)とレシピを加え、再構成したものです。
  • P+D BOOKS 人間滅亡の唄
    4.0
    独自の死生観で人生を看破したエッセイ集。 1956年、処女作『楢山節考』でセンセーショナルな作家デビューを果たした著者が、世間の常識とは一線を画した視点で、折々の思いを綴ったエッセイ集。 単純明瞭に自らの生を生きる――簡単そうで実は至難きわまりない生き方を貫き、その結晶とも言える作品は当時の文壇にも、三島由紀夫はじめ多くの関係者に多大な衝撃を与えた。 「流浪の手記」、「子供を二人も持つ奴は悪い奴だと思う」など自選の全28編を収録。
  • 生きるヒントの言霊――秋元龍パワーブック
    -
    本書は、これまで高次元世界の知恵と経験をたくさん現世(うつしよ)に伝えてきた秋元龍師が、歴史上の人物を深く想い感じて表現した言霊を、一ヶ月の日めくり形式で編集した「格言集」と神から伝達された「宇宙の法則」をまとめたものです。著されたシンプルで平易な言葉の筆跡の味わいと言葉の響き、その背景と行間の目に見えない清々しい生命のエネルギーを楽しんでください。日々の現世に揺れる私たちの心と体をしっかりと整えてくれることでしょう。そして歴史上の人物の時代と生き方に、日々に思いを馳せてみましょう。格言の行間から、今自分には何が必要か、生きるヒントが見えてくるでしょう。この世界は今ここに見えて動いている現世だけではありません。現次元(三次元・四次元)に重なり包み込む多数の異次元、高次元の世界・宇宙が同時に生成展開しています。時間に制約されない高次元界には、無数の意識体・魂命が存在し活動しています。「古事記」の神々の世界です。現世で活動する私たち人間は、高次元(神界)の意識体を認識できませんが、無意識に指導をうけたり、守られたりしています。高次元・神界の意識体は、人間として活動した歴史上の人物の沢山の知恵と経験にあふれ、現世の私たち人間に伝え与えるために存在しています。秋元龍師は、高次元世界の意識体の経験と知恵を、現次元に「格言」そして「神勅」という言霊で表出させる特異な存在です。
  • 私の東京地図
    4.0
    下町に生まれ、和菓子屋の十代目を継ぐべき人間だったが、空襲で焼けだされ、山の手に移り住んだ。それからずっと東京の街を見てきたが、なじみの映画館やレストラン、洋服屋はかなり姿を消し、どんどん変わってゆく。昔の東京はもはや映像や写真の中にしかない。記憶の中にある風景を思い浮かべ、重ね合わせながら歩く。東京の今と昔が交錯するエッセイ集。
  • わたしの茶の間 新装版
    4.3
    贅沢はしないけれど、食卓には心づくしの料理を並べる。常にこざっぱりとして自分に合った装いを心がける。そして、まわりの人に優しく、でも嫌なことは嫌といい、心ゆたかに生きるには? 下町育ちの気風のよさで知られた名女優・沢村貞子が折々に綴った、日々の暮らしの楽しみ、浅草の人々の思い出、夫への愛情、老いへの心構え――。珠玉のエッセイ集が、待望の復刊。
  • 直感はわりと正しい 内田樹の大市民講座
    4.3
    「どうしたらいいか分からない!」と不安になったら、思いきって自分の直感力を信じてみよう。社会の価値観がぶれるとき、案外頼りになるのは生物学的にプリミティブな感覚だったりする! 「ウチダ式」人生処世術が濃密につまった162のポイント。
  • エロスの解剖 新装版
    -
    母性の女神に対する愛の女神を貞操帯から語る「女神の帯について」ほか、乳房コンプレックス、サド=マゾヒズムなど、エロスについての16のエッセイ集。没後30年を機に新装版で再登場。
  • 華やかな食物誌 新装版
    3.0
    古代ローマの饗宴での想像を絶する料理の数々、フランスの宮廷と美食家たちなど、美食に取り憑かれた奇人たちの表題作ほか、18のエッセイを収録。没後30年を機に新装版で再登場。
  • 寂しい生活
    値引きあり
    4.3
    アフロの自由人・稲垣えみ子が語りかけるように描く、『魂の退社』に続く第2弾! 会社を辞め、大切なものと別れ、一人ぼっち・・・・。 それがどーした! 『魂の退社』は「退社」をメインにした内容だったが、今回の『寂しい生活』は「退社」以降、あらゆるしがらみと別れを告げた著者の日々の生活、日々の思いを歳時記的につづったもの。 アフロのイナガキさんの『魂の退社』その後の物語。 電気代は月150円、洋服は10着、質素な食事、最大の娯楽は2日に1度の銭湯・・・・。 そんな著者がいかにして家電製品たちと縁を切ってきたか。寒い冬、熱い夏をどうやって過ごしているか。 自然や季節を体感する暮らし、ものを捨てた後のスペースにこれまで気づかなかったいろいろなものが入り込んできて感じる豊かな気持ち、そういった著者にしか実感できない自由と充実感をシンプルな言葉でつづった稲垣哲学。 孤独を感じている人、チャレンジしたいけれど一歩踏み出せずにいる人、他人の評価に振り回されている人、何かわからないけれどもやもやと不安を抱えている人・・・・ そういう今を生きるすべての人の背中をやさしく押してくれる、すがすがしい1冊。
  • 猫返し神社
    3.0
    あるときは絶世の美女に見え、思わず愛撫すれば逃げ、逃げてはまた流し目で艶然と誘いをかける。とかくままならぬ猫たち! 行方不明の放浪猫を探しあぐね、近くの神社にお参りしたら、翌日戻ってきた! それが評判となり、ついに「猫返し神社」として猫好きのあいだに名を馳せたのが、立川の阿豆佐味天(あずさみてん)神社。そのいきさつをはじめ、ジャズ界の巨匠が翻弄される面白すぎる猫エピソードを写真満載でお届けします。
  • 心が見えてくるまで
    3.8
    「“語ってはいけないこと”をテーマに書きたい」という著者渾身の書き下ろし。「この世で一番いやらしいこと」や信頼関係のこと。
  • ゴダールと女たち
    3.9
    ジーン・セバーグ、アンナ・カリーナ、アンヌ=マリ・ミエヴィルたち女神との物語から描く著者始めての書き下ろしゴダール論。女に逃げられるという天才的才能を持ち映画の革命的異端児として生きたゴダールの足跡を辿る。
  • 三浦光世 電子選集 青春の傷痕
    -
    <傷の痕>というキーワードから三浦光世が発想した、三浦光世と妻・三浦綾子の 自伝的回顧録。 2004年に自伝の執筆依頼を受けた三浦光世が<傷の痕>というキーワードから発想した自伝的回顧録。 少年時代の回顧には「目黒不動尊」、思春期には「祖父との思い出」、病と共に生きた青春時代は「徴兵検査で丙種合格」した思い出などがいきいきと描かれている。
  • お気楽!セカンドライフ~人生を遊びつくすための実践ガイド~
    完結
    4.0
    セカンドライフの新しい楽しみを見出すきっかけを示唆してくれる実践的ガイドブック ~大手レコード会社に長く勤めた著者は、新人アーティストをビッグネームに育てていくのと同じ感覚で、環境系の様々な取り組みに関わり、そしてそこに面白みと喜びを見出していく。その実践の記録を紹介していくなかで、会社員としての人生を勤め上げた人々が、その後に長く続くセカンドライフの楽しみ方を示唆してみせる。「人生の指南書」ではなく、「How To本」でもない。それぞれのセカンドライフのイメージをふくらませるきっかけを作る、新しい楽しみへのガイドブック~
  • 三浦光世 電子選集 二人三脚 ~妻・三浦綾子と歩んだ40年~
    -
    三浦光世が妻・三浦綾子との出会いにまつわる秘話から、その後の波瀾万丈の人生をきめ細やかに綴ったエッセイ集。 三浦光世がのちに妻となる三浦綾子と出会うきっかけは、ある一人の死刑囚だった。 当時、関東地方の元ヤクザで死刑囚だったS氏が寄稿したキリスト教関係の月刊誌をたまたま読んだ三浦光世はS氏に手紙を送る。死刑というからには相当な大罪を犯したに違いないが、そのS氏から「いちじく」というキリスト者の交友誌を紹介される。そして、言うまでもなく結婚前の堀田綾子も「いちじく」の愛読者であった。その流れから「いちじく」の主宰者であった菅原豊氏(当時札幌市在住)は、三浦光世に「堀田さんを見舞ってほしい」という葉書を送ったのであり、光世という名前から女性だと勘違いしていたのである。 一方、夫妻の晩年は取材旅行の旅先でも病苦に悩まされ続ける。京都やイタリアの旅の空で体調を崩してしまったのは光世の方で、妻に看病してもらった思い出なども綴っている。
  • キラーストレス 心と体をどう守るか
    4.1
    そのストレスは、ある日突然、“死因”に変わる NHKスペシャルシリーズ「キラーストレス」の出版化。知らないうちに、私たちの心と体をむしばむストレスを“キラーストレス”と名付け、そのメカニズムを最先端の知見で明らかにしていく。また、効果が実証されている「コーピング(ストレス対処)」や、世界で話題の「マインドフルネス」など、さまざまなストレス対策法を紹介する。ストレス大国ニッポンに生きる人々に警鐘を鳴らす一冊。 [内容] 第一章 これがキラーストレスの正体だ 第二章 脳を破壊するキラーストレス 第三章 体をむしばむストレスの暴走 第四章 対策I 脳を変化させる運動と病を防ぐ食生活 第五章 対策II ストレスを観察し対処するコーピング 第六章 対策III 世界の注目を浴びるマインドフルネス 終 章 ストレスから子どもを守る いますぐあなたのストレス度が分かる ライフイベントストレスチェック付き!
  • 旅日記 ヨーロッパ二人三脚
    4.0
    こうしてパリでぼんやりしている事の何とすばらしい事か──昭和33(1958)年、ヴェニス国際映画祭の後、名女優・高峰秀子は夫とともに7か月間、ヨーロッパを巡り歩く。パリ、ボン、マドリード、ローマ……、誰にも気兼ねせずに腕を組み、蚤の市を訪ね、人々と語り、おいしいものを楽しむ。死後に見つかった、最も幸せだった旅のすべて。秘蔵の写真を加えて文庫化。
  • 三浦光世 電子選集 愛と光と生きること ~妻・三浦綾子と歩んだ40年~
    -
    三浦光世が愛媛・松山と北海道・函館で行なった2回の講演をまとめた講演録。<祈り>と<妻・綾子>がテーマとなっている。 三浦光世が2004年11月に愛媛・松山で行なった講演と、1988年6月に北海道・函館で行った2回の講演をまとめた講演録。 2部構成となっており、第1部は「愛と光と生きること」で<『塩狩峠』が生まれたきっかけ><綾子の歩みを振り返って><本当の愛を知るために>などで構成され、第2部は「祈ることを教えてください」で<「赦し」について><妻綾子との出会い><「絶えず祈りなさい」>などで構成されている。数多くの講演会から選ばれた珠玉の2編である。
  • 三浦光世 電子選集 妻 三浦綾子と生きた四十年
    -
    三浦光世が、妻・綾子との四十年にわたる思い出を短歌に寄せる形でまとめたエッセイ。折々の<愛の足跡>が刻まれている。 三浦光世が、作家である妻・綾子との四十年にわたる思い出を短歌に寄せる形でまとめたエッセイで、折々の愛の足跡が刻まれている。 君を想ふ夕べかなしくて袖に来し白き蛾を鉢の菊に移しぬ という出会いの頃の相聞歌から始まり、最後は カリエスを病みし脊椎はどの骨か分骨の壺に入れる手を止む 小さき壺に分けゆく妻の遺骨の中緑の斑点を持てる一片でしめられている。
  • Be Ready~準備は自分を裏切らない~
    3.0
    プロ野球生活20年―― 「一走」に人生をかける「代走のスペシャリスト」の最大の武器にして唯一の答え <弱いからこそ考える。弱いからこそ成長できる。> ……野球ファンのみならず、悩めるビジネスマン必読の書! 冒頭8ページに撮り下ろしカラー写真つき! 【内容紹介】 <100%の準備ができていれば「結果」を問わず自分を受け止めることができる> ・「軸」を意識すれば体は大きく、動きは美しく見える ・「自分と会話」することで「疲労」はコントロールできる ・「隙」はなぜ生まれるのか ・すべての行動には「根拠」がなければいけない ・「自分を許す」ことができれば柔軟性が生まれる ・何事もできるようになるまでやればいい ・「心のエコ」が結果を変える ・「不安要素がなくなった時」=「成長や進化が止まった時」 ・絶対に、自分と他人を比較しない ・「緊張」を「消化」する方法 【目次】 第1章 7時間後の「一走」に備える 第2章「準備」を制する者が「本番」を制す 第3章 勝利を導く「思考」と「技術」 第4章「集中力」を最大限に高める方法 第5章「弱さ」が「自分の能力」を清める 第6章「唯一無二」の存在を目指す
  • ヤマケイ文庫 あやしい探検隊 焚火酔虎伝
    -
    隊長椎名誠と“あや隊”の面々は自然との原初的な出会いを求めて、思いつくまま海・山・川へ。 あやしい探検隊シリーズ第6弾。 強風とカラスに大襲来された神津島。 わはははは笑いと唄が湧き出る南九州の温泉。 富士山を前に“人生の締切り”について考えた元日の朝。 こよなく静かな大地の懐、大雪洞のなかでチゲ鍋をかこむ北海道の夜。 隊長椎名誠と“あや隊”の面々は自然との原初的な出会いを求めて、思いつくまま海・山・川へ。 波見とキャンプと焚火を愛する男たちの夜は、心地よい疲れと酔いとともに正しくあやしく、しみじみと更けていくのであった―。
  • 三浦光世 電子選集 夕映えの旅人 ~妻・三浦綾子と歩んだ40年~
    -
    三浦光世・綾子夫妻が1995年7月から1年余を日記風に交互に綴った随筆。生死を深く見つめた闘病記録でもある。 三浦光世・綾子夫妻が1995年7月から 96年9月までの日常を日記風に交互に綴った随筆である。 難病であるパーキンソン病を患った綾子は笑うことさえもままならない、寝起きも自由に出来ない状態になっていたが、夫である光世は夜中に何度も起きて、綾子の介護に努めていた。それにこたえるように、綾子は薬の副作用もあるなかで、執筆だけは続け作品を世に送り出し続ける。 「老いることも病むことも」「うれしい夢」「感動の作用」「また逢う日まで」「東の空に大きな虹」の5章で構成され、病魔に向き合う姿勢や、困難の中でも前向きに生き抜く二人の日常が鮮烈である。
  • 三浦光世 電子選集 太陽はいつも雲の上に ~妻・三浦綾子と歩んだ40年~
    -
    三浦光世・綾子夫妻が、心に残ることわざや名言・格言の数々を独自の視点で分かりやすく解説した「苦難を生き抜く指南書」。 三浦綾子と夫の三浦光世が交互に、それぞれの心に残ることわざや名言・格言をあげて、その言葉に秘められた深いエッセンスを解説した書。三浦綾子は小学生のころ、味噌を買いに出かけた店先で「論より証拠、ま、この佃煮の味見をしてみてください」とセールスしている店員の言葉に、「論より証拠」という言葉の意味がスカッと分かり、それからことわざや格言に興味を持ったという。その後、教室に掲げられていた「涙と汗は人のために流せ」に心惹かれ、長じてチェーホフの「孤独が恐ろしかったら結婚するな」に虚を突かれたとも述べている。山の章から始まり、空の章までの五つの章で構成されており、人が人生で苦難に出会ったときに支えとなる言葉とその教えがたくさん散りばめられている。
  • 三浦光世 電子選集 希望は失望に終わらず-綾子からのメッセージ- ~妻・三浦綾子と歩んだ40年~
    -
    作家・三浦綾子が遺していったメッセージの数々を、公私にわたる人生の伴走者であった夫・光世が読み解いたエッセイ集。 1959年に結婚した三浦光世・綾子夫妻はひとつの机に向かって仕事をし、私生活も大半を共に過ごしてきた。そんな人生の伴走者であった夫・光世が作家・綾子の遺したメッセージを綾子の語録から読み解いたエッセイ集。「マイナスの体験が人を育てる」「馴れるということの恐ろしさ」「人のために為し得たことを感謝する」「人を生かす言葉」などの13の章で構成されている。「人を生かす言葉」の章では、光世が営林署に勤めていた時分に、宴席で下戸にも拘わらず冗談の積もりで絡んだ後輩をひどく傷つけた思い出なども後悔の念と共に綴られている。
  • 三浦光世 電子選集 愛に遠くあれど-夫と妻の対話- ~妻・三浦綾子と歩んだ40年~
    -
    三浦光世・綾子夫妻が<家庭とは何か><夫婦とは何か>を掘り下げて語りあっ た、現代人も心動かされる対談集。 1959年に結婚した三浦光世・綾子夫妻はひとつの机に向かって仕事も私生活もずっと共にしていた。 そのふたりが<家庭とは何か><夫婦とは何か>を深く掘り下げて語りあった、現代人も心動かされる対談集。 「一人の男と一人の女が一つ屋根の下に住むということは、要するに住んでみなければわからないことなのだ。<中略>だから、《わたしだから》こういう家庭をつくれたとか、《あの人だから》ああいう家庭しかつくれないとは、いえない問題であろう。要するに二人の関係においてつくり出されるのが、家庭ということであろう」と綾子は前書きで綴っている。夫婦が、または一組の男女が真に幸せになる為には何が一番必要なのか、考えさせられる一冊である。
  • 日本語と私
    4.0
    『広辞苑』基礎語千語の執筆、戦後の国字改革批判、そして孤軍奮闘した日本語タミル語同系論研究……「日本とは何か」その答えを求め、生涯を日本語の究明に賭けた稀代の国語学者の貴重な自伝的エッセイ。
  • P+D BOOKS 江戸散歩(上)
    -
    落語家の“心のふるさと”江戸を圓生が語る。 持ち噺の多彩さで史上最高といわれた六代目・三遊亭圓生にとって、江戸は“心のふるさと”である。 お洒落で、美味好きで、好色で、意気と芸を何より重んじた町・江戸。落語の世界と圓生自身の思い出に残る“江戸”を訪ねて、そこに残る「路地の暮らし」を縦横無尽に語るエッセイ。 上巻では、日本橋、神田、浅草等を散歩する。
  • 郷土の名作 丘の一本松 1,000回突破記念公演
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 沖縄演劇の名優・大宜見小太郎。その代表作が、いつの世も変わらない親子の絆を描いた「丘の一本松」だ。ちむぐくる(思いやり)としなさき(まごころ)をうちなーぐちで演じ、長くうちなーんちゅに愛されてきた「小太郎劇」の代表作。その1,000回突破記念公演の幻のパンフレットを当時のままに復刻!
  • 三浦光世 電子選集 三浦綾子創作秘話 ~妻・三浦綾子と歩んだ40年~
    -
    三浦綾子の「氷点」から「銃口」までの十五作品の創作秘話を、綾子を支え続けた夫・光世が綴ったエッセイ集。 新聞の懸賞小説で一位入賞をはたしたデビュー作「氷点」に始まり、結核発病から結婚までの道程を記した「道ありき」、そして最後の作品である「銃口」まで、三浦文学の代表作十五篇における執筆動機や取材現場での様子などを夫・光世が綴ったエッセイ集。 あとがきでは、真夜中に見本林を見に行った際のタクシー運転手の話や札幌のホテルでふたりが夫婦に見られなかった話など本編内に収めきれなかった興味深いエピソードも紹介されている。

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