「山崎洋子」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/04/08更新

ユーザーレビュー

  • 横濱 唐人お吉異聞
    文明開化を匂わせる時代モノ。それでいて甘くて切なくて、女の悲哀まで表現していて、まるでロマンそのもの。はまった。
  • 熱月
    1920年代にヨーロッパに渡り、破天荒なその日暮らしをした武林文子(実在)の小説。いやはや、すごい人がいたものだ。
    文子は、子ども3人を残して家を出、中国に渡り奔放に暮らし、日本に戻ると作家希望のインテリ、武林と協議結婚をしてパリに移り住む。この本は主に文子のヨーロッパでの暮らしを描いている。
    パリ...続きを読む
  • 人魚を食べた女
    借本。
    著者の本はこれが初めて。
    背筋が「ぞぞぞッ」としたラスト。
    最後のシーンだけを楽しむ為に読んでみるのもおすすめ。
    暑い夏には、多少の「涼」がとれるかもしれない(笑)
  • 人魚を食べた女
    最初は幻想的な話なのかなと予想しました。だけど読み進めるうちに、女の話、血の話、家族の話、呪いの話……顔を変えて読者の前に現れるこの本。私は心底嫌な気持ちになり、不安になり、憎悪を感じました。それでも、私はこういうの好きなのでページを捲る手は止まりませんでした。全くいい刺激です。とくに『話』の所は面...続きを読む
  • 人魚を食べた女
    一人旅でポルトガルに滞在した緒方は、人魚の肉を食べて不死になったという女の「話」を買う
    不思議な女の話は聞くというよりの体験するものだった。しかも後日ふらりと立ち寄った町で再びその女に会い次の話を買い、初対面の花岡という男と二人して恐ろしい目に会う
    日本へ帰り日常に戻ろうとするも、女は現われ、人生を...続きを読む