徳永進の一覧

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作品一覧

2019/03/01更新

ユーザーレビュー

  • 死の文化を豊かに
    進歩を続ける医療技術に対して不足する医師や看護師。その背後で進む高齢化。今後在宅死や在宅看護・介護はますます身近なものになっていくだろう。その中で「死」を考えることももっともっと身近なものになっていくと思う。
    自分の「死に様」を考えるきっかけになる本だと思う。
  • 詩と死をむすぶもの 詩人と医師の往復書簡
    ホスピス「野の花診療所」で人の死と向き合う医師の徳永進さんと、詩人の谷川俊太郎さんとの往復書簡。
    悲壮な本、ではありません。
    終末は時にユーモラスに、時に哲学的に語られる。
    死は穢れでもなく、特別なものではない、と思われてくる。

    たとえば、宇宙は遠い空の上の上、成層圏の彼方、そんなふうに思いがちだ...続きを読む
  • 死の文化を豊かに
    長年の臨床経験に基づく言葉の一つ一つが重く、深い(自分にはピンと来ない箇所もいくつかあった)。著者は医師だが、詩人や哲学者の顔が随所に見られる気がした。
  • 在宅ホスピスノート
    徳永先生とは9月に対談をさせていただいた。その前に読ませていただいた本。
    在宅で医療をされている大先輩。
    生活の匂いや音を大事にされている。とても共感できる本でした。
  • 死の文化を豊かに
    野の花診療所以前のものも、たくさん。
    日々の仕事に死が数多く含まれている中で、死もまた日常ととらえること。死と笑みが共存しうること。毎日の仕事がある中で、その根本を問い直し続けることができるということがすごいと思う。
    徳永先生が拾い上げる死のエピソードがこんなに人を惹きつけるのは、そのまなざしあって...続きを読む