ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
5pt
「診療所を開設した当時から、家で最後の日々を送ろうとする人たちの力になりたいと思っていた。在宅を専門とする看護師もやってきて、病棟と在宅の両方でホスピスケアを実践していくことになった。2013年からは、在宅ホスピスがもっと広がっていくよう、工夫のいくつかを重ねた」(「はじめに」より)。徳永進医師と野の花診療所スタッフの日々を描くエッセイ。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ 2018年11月04日
徳永先生とは9月に対談をさせていただいた。その前に読ませていただいた本。 在宅で医療をされている大先輩。 生活の匂いや音を大事にされている。とても共感できる本でした。
Posted by ブクログ 2017年10月26日
徳永進 著「在宅ホスピスノート」、2015.6発行です。有難いお医者さんだと思います。有難うございます。子供の頃は10人の内9人は家で死を迎え、今は10人の内9人は病院で。私も家で最期を迎えたいですが、介護が必要になれば、家であれ病院であれ、本人も周りの人もプライバシーを含め大変なことは理解できます...続きを読む。今できることは、介護の期間をできるだけ短くすること、そのために今できることをすることだと思います! 出張や旅行から帰って、「やっぱり家はいいな」って、その感じ、年を取れば取るほど強くなりますね(^-^)
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
在宅ホスピスノート
新刊情報をお知らせします。
徳永進
フォロー機能について
「エッセイ・紀行」無料一覧へ
「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ
いのちのそばで 野の花診療所からの最終便
詩と死をむすぶもの 詩人と医師の往復書簡
死の文化を豊かに
団塊69 臨床医のつぶやき
試し読み
病室 教室への伝言
ホスピス医だから知っている 後悔しない 一度きりの「お見送り」
まぁるい死 鳥取・ホスピス診療所の看取り
寄り添う言葉(インターナショナル新書)
「徳永進」のこれもおすすめ一覧へ
▲在宅ホスピスノート ページトップヘ