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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生の日常に破綻あり、輝きあり、死がある。朝日新聞・評……著者は鳥取市に有る鳥取赤十字病院の内科医。病室のなかの人々の姿をルポふうに描き、死が照らす生の輝き、その尊さを淡々と語りかける。この本から大きな励ましと感動を受けとる人は少なくあるまい。
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