千葉雅也の一覧

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配信予定・最新刊

文藝春秋2021年7月号
NEW
880円(税込)

作品一覧

2021/06/10更新

ユーザーレビュー

  • 動きすぎてはいけない ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学
    「動きすぎていけない」生成変化の論理。インターネットの海と接続過剰の中、惑溺する私たちは、しかし「非意味的」に切断されうる。歴史的に築かれてきた現代の「状況」の中で、如何に他者との共立を実験しうるのか。ハイデガーらの否定神学に回収されし尽くされることの無い複数性を肯定する論で、とても面白かった。
  • デッドライン
    修士論文に追われる、哲学を専攻するゲイの大学院生。テーマである「動物になること」「女性になること」について煩悶し次第に行き詰まっていく。実生活において、サークルに参加し、仲間とつるみもするが、一方ではハッテン場に足繁く通い、いろんな男性との出会いを求めていて、マイノリティを強く意識している。彼の前に...続きを読む
  • 勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版
    これを機に、自分の中の無意味・雑念をきらめかせるために勉強ノートをつけ始めました。

    【メモ】
    酒井敏著『京大的アホがなぜ必要か』のアホなこと・無駄なこと に関する記述と、分野は違えどどこか似た主張だなと思い、これが本書で言う "きらめき"なのかと目から鱗でした。
  • 勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版
    勉強の哲学

    勉強とは自己破壊であり、勉強をするとまずキモくなるという一節は面白かった。
    キャッチ―なフレーズで誘い込み、勉強の本質に迫る面白い本。

    勉強の方法論としては、物事を徹底的に疑うアイロニーと可能性の地平を広げるユーモアがある。これらを行っていくと、周囲のノリから解放されると共に、勉強し...続きを読む
  • 勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版
    タイトルに惹かれて購入。「深く」勉強するにはどうしたらいいのか?独学で勉強するための技術を解りやすく解説した本。とても面白く読みました。第4章の「勉強を有限化する技術」は実践編として大いに役立ちそう。巻末にある補章「意味から形へ――楽しい暮らしのために」は読んでいて創作活動において目から鱗か落ちたよ...続きを読む

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