千葉雅也の作品一覧
「千葉雅也」の「動きすぎてはいけない ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学」「高校生と考える世界とつながる生き方 桐光学園大学訪問授業」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「千葉雅也」の「動きすぎてはいけない ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学」「高校生と考える世界とつながる生き方 桐光学園大学訪問授業」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
美的判断に関するあれこれを「センス」という言葉をあらためて定義するところから始めて、展開していく感じ。そこに最後、そのセンスを構造的に支える概念としてのアンチセンスなるものが提出される。
これはもう千葉先生の真骨頂(!)とも言えるような。イデアルな命題に対するプラティカルなどうしようもなさ、ジレンマ(、当てはまる言葉なら如何様にでも)を、あいまいでグラデーションな緩衝地帯の中で一旦受け止めて仮固定する、<想像力>=やさしさで包み込むような千葉先生の言葉に僕は救われてばかりだ。
この本で言われていた「センスが良い」状態は自分がよく言ってる「ヒキがイイ」(即ち、技術としての偶然性)ってのに近い気
Posted by ブクログ
【初見の印象】
かの千葉雅也さんの著作。『現代思想入門』を読んで、敢えて白黒ハッキリさせないような姿勢に好感がある。
「勉強」というテーマは人生で永遠に問われるものだと思う。哲学にしろ、技術にしろ、処世術にしろ、学びたいという思いはある。私にとっての課題は、己の惰性であり、如何に自分のペースで継続をし得るか、この本から学べることを期待している。
【ちょっと読んだ印象】
(※「はじめに」「あとがき」を読んで)
「勉強」とは、端的に「ノリが悪くなること」という。今までの自分(たち)の感覚や価値観とは違うものが到達点としてある。逆に言えば、従来の振る舞いを停止して、立ち止まって考える営みなのである