季節のかたみ
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季節のかたみ

作者名 :
通常価格 715円 (650円+税)
紙の本 [参考] 770円 (税込)
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作品内容

今朝の雲はもう居ません。その代わり、風が訪れてくれます。季節の移り変わりを見るのが、私は好きです。なにより有り難いのは、前向きの心でいられることでしょうか。時の移ろいを瑞々しい五感がキリリと掬いとった名篇。「くくる」「壁つち」「台所育ち」……。失った暮らしや言葉の情感が、名残り惜しく懐しく心にしみる、珠玉のエッセイ集。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
354ページ
電子版発売日
2020年05月22日
紙の本の発売
1996年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

季節のかたみ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年01月10日

    高校2年の現代文の授業,本題に入る前にこの本を紹介してくださった先生の熱の入りようが特別で,その日の帰りに買って読み始めてから,もう20年近く。
    何度読み返したかわからない。
    読むたびに本は付箋だらけで,読み終わるたびに幸せな気持ちになる。

    著者自身の,あるいは他者から伝え聞いたさまざまな体験が,...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月16日

    細やかな感受性に引っかかる生活の事柄。この人の手にかかると練り直され、新しい味付けをされ読者に提示される。ゆったりとした気分でないと自分には堪能できないことがわかった。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    文さんの季節の感じ方に共感したり、はっとさせられた。いいなぁ、文さんの文章。ページをめくって、季節が巡ると、ワクワクする♪

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    Posted by ブクログ 2011年03月06日

    季節感や、自戒することや、若いうちは自分もそうだったとか、職人さんは大抵嫁も職人だとか。感銘うけまくり。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年03月01日

    暮らしの手帳的、というか非常に生活という地面にしっかりと足をおろした「哲学」を感じさせる文章だな、と思う。そのあたりは親子の血は争えない。何気ないことを書いていながらはっとさせられるのは、こうした随筆の書き手として最高の手腕ではないか。男性にもおすすめ。

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