華やかな食物誌 新装版

華やかな食物誌 新装版

小説・文芸
770円 (税込)

3pt

3.0

古代ローマの饗宴での想像を絶する料理の数々、フランスの宮廷と美食家たちなど、美食に取り憑かれた奇人たちの表題作ほか、18のエッセイを収録。没後30年を機に新装版で再登場。

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華やかな食物誌 新装版 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    面白かったです。澁澤さんの知識量ほんとどうなってるの。。
    美食について書かれている第一章と、それ以降の芸術についてかかれている章、どちらも興味深いところがたくさん。
    16世紀になるまでフランスではフォークが使われてなかったというのが驚きでした。
    メディチ家の美食や毒物について語りながら、最終的にアメフラシの話で終わったのは笑いました。しかしウミウサギて…アメフラシのどのへんがウサギなのか。。インドのにも毛は生えてないと思うけど。
    「ばさら」も興味津々です。江戸時代の統治術によって今の地味なあれこれになった、というのは面白いです。「かぶき」もいいけど「ばさら」もいいな。ばさらは精神の自在さ奔放さ…これは自分に無いところなので取り入れたいです。

    0
    2020年10月27日

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