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Posted by ブクログ
漫画家弘兼憲史のエッセイ。
氏は60代だが、先輩として現在50代の人たちに
自分の経験と心構えと書いている参考になる本。
きになるキーワードをメモする。
・50歳から友だちは減らした方がいい。
・50代は365日に例えると8月の半ば
・萩原朔太郎の言葉。
「人が老いていくことを誰が成長と考えるか。
老いは成長でもなく退歩でもない。
ただ、変化である。」
・著者の友人がかかりつけの医師に頼んで作ってもらった
尊厳死のお願い。
私が傷病が、現医学で不治の状態で、死期が近い場合には、
延命措置は一切しないでください。
但し、苦痛は和らげてください。
また、数週間以上植物状態になったときには、
一切の医療措置をやめてください。
これは、私の精神が健全なときに希望したものです。
内容(「BOOK」データベースより)
サラリーマンなら、そろそろ先が見えてくる50代。脱サラして転身・起業するにせよ、定年まで勤め上げるにせよ、この時期に第二の人生を考えて行動するかしないかで、その先は決まる。「残りあとXX年」をどう生きるかは、「どう死んでいくか」に直結する。中高年が直面する現実と葛藤を漫画を通して描いてきた著者が、“逆転の発想”満載で贈る人生の指南書。
Posted by ブクログ
50になって本屋でこの本を見つけて思わず購入してしまいました。
昔若いころは島耕作みたいに課長や部長になったら
そういう世界がまっているのだと素直に期待していた
のですが。
当然そんな華麗なものは何もなく。。平凡は半世紀
だったような気がします。
この本のテーマのように、そろそろ終末にむけて
50から備えていくということが大事かと思いました。
陳腐な自己啓発本かなとおもった部分はありますが
読んでみると、その大事さやそれについての考え方や
方法論が、思わず、思っていた以上にわかりやすく、
ためになることが書かれてあって読んでよかったと
思いました。
そろそろ行動を起こすことを考えようかと。また、
こんな自分でも会社を離れてもいろいろ世の中の
ためになる経験や体験。そのための周りの環境は
あるのでは(持っているのでは)と思えました。
Posted by ブクログ
○他人と自分を比べない
○他人と比べず「自分に勝つ」ことに集中する
○「失う」覚悟を持て
○ローリスク・ローリターンという「生き方」
○友達を減らしなさい
○50歳で持つべきは夢ではなく「目標」
○50代だからこそ選ぶ「オタク」という生き方
○企業のトップを目指すなら、本物の「ジジ殺し」になれ
○叶わない夢は持たない
○「これだけは他人に負けない」ものを持つ
○自身につながる「拠りどころ」を持つ
○人に任せて7割できたら良しとする
○小さな旅で「ときめき」を感じる
○妻との距離を大切にする
○何をやるにも「土日の活用」がカギ
○死にざまを見せる
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