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Posted by ブクログ
ついに専務に選任された島耕作。これまでの中国、インドを見ながらさらにはアメリカまでカバーしなければならない立場となった。中印米てもうほぼ世界やんか。実質ハツシバの海外部門をほぼ全部を見るに等しい。それだけでもかなり大変なことは容易に予想がつくがさらにそこから業績の悪化をV字回復をさせるために「破壊と建設」を掲げ新社長に就任した郡山の右腕となって辣腕を振るわなければならない。自分たちが経営に関わるということはここまでの労力と体力と知力が必要なのか。普通にのほほんと暮らす方がどれだけ幸せか分からない。登り詰めるというのはとてもすごいことだとは思うが、その裏では必ず犠牲になっている人がいるのだろうと思う。そして唐突にやってきたnyacco(ニャッコ)との悲しい別れ。若くして芸能界で活躍したらかなりの高確率で人生を壊すような生き方の方向へ進みがちだと思う。なかなかハードモードな人生でありやす。
いよいよ経営の中枢
いよいよ経営の中枢に登って一段と忙しくなった島耕作である。どのシリーズにも言えることだが、様々な出来事が結果的に主人公に都合がいいように動いている。創作物だから、このようにしないと話がつながってゆかず読者の夢も叶えられないのではあるが、いつもやや現実離れしているな という感想を抱いてしまう。
時の流れを感じます
娘のナミと島耕作の関係は、本当に大人になったなーと思う所があります。色々あっても、繋がっている、親子という感じがします。時の流れを感じます。
でもナンシーに関しては、ナンシーが産まれる経緯からして、ちょっと府に落ちない所がありまして。。。今回、亡くなったのは、衝撃だったけど、仕方のない流れだったのかなと思ってしまいました。島耕作の弱点にしかならない、物語上で持て余す存在になってしまったなかなぁと。。。
作者さん、厳しい選択をされたなーと思います。
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