エッセイの検索結果

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  • ブラウン監獄の四季

    ブラウン監獄の四季

    小説・文芸
    3.0
    1巻814円 (税込)
    テレビ黎明期に放送作家として青春期を過ごした著者が、当時の思い出や、なぜ放送作家になったのか、またその後管理化されてしまったテレビ業界への思いなどを語り尽くした痛快エッセイ!
  • テレビじゃ言えない(小学館新書)

    テレビじゃ言えない(小学館新書)

    小説・文芸
    3.6
    1巻814円 (税込)
    放送コード完全無視。 第1章 テレビじゃ言えない「危ないニッポン」 ●ニッポンは「1億総活躍」どころか「1億総自主規制社会」 ●テレビは真実なんて伝えない ●ネットはバカのための拡声器 ●ネット情報で満足するヤツは「深い世界」に辿りつけない ●18歳選挙権なら「少年法」はいらねえよ ●舛添に怒って角栄に心酔する権力者に都合の良い庶民たち ●災害時に「防災服を着る政治家」の白々しさったらない ほか 第2章 話題のニュース毒舌分析 ●30過ぎて少年法に守られてる下品な少年A ●笑点を本気で面白いと思ってる視聴者だからナメられる ●乙武クンを「真面目」と決めつけた人に潜む差別意識 ●賞味期限もエコも消費者ではなく経済のためにある ●ベッキー、ASKA、ショーンKほか 輝け!2016年ヒンシュク大賞 ほか 第3章 テレビじゃ言えない「天国のあの人たち」の話 ●大橋巨泉、デビット・ボウイ、高倉健、原節子との秘話 ほか 第4章お笑いBIG3と老人論 ●なぜ若手芸人はBIG3を超えられないか ●タモリとオイラは何が違うのか ●ジジイが嫌われるのが理想の高齢化社会 ●シルバーシートがニッポンから奪ったモノ  ほか
  • 文士の料理店

    文士の料理店

    小説・文芸
    4.0
    1巻814円 (税込)
    「松栄亭」の洋風かきあげ(夏目漱石)、「銀座キャンドル」のチキンバスケット(川端康成)、「米久」の牛鍋(高村光太郎)、「慶楽」のカキ油牛肉焼そば(吉行淳之介)、「武蔵」の武蔵二刀流(吉村昭)──和食・洋食・中華からお好み焼き・居酒屋まで。文と食の達人厳選、使える名店22。ミシュランの三つ星にも負けない、名物料理の数々をオールカラーで徹底ガイド。『文士の舌』改題。
  • ロッパ随筆 苦笑風呂

    ロッパ随筆 苦笑風呂

    小説・文芸
    3.0
    1巻814円 (税込)
    食エッセイで人気再燃の、喜劇王ロッパ。昭和日記も一級資料だが、活キチ(シネフィル)として世に出たあれこれ様々のエッセイも、痛快無比。「支那料理六景」など、飲食記も。
  • ロッパ食談 完全版

    ロッパ食談 完全版

    小説・文芸
    3.8
    1巻814円 (税込)
    1951年創刊の伝説の食べもの冊子「あまカラ」に連載された「ロッパ食談」をはじめて完全収録。ただおもしろいだけじゃない、「うまいもの」「食べること」への執念を感じさせるロッパエッセイの真髄。
  • ゴルフ 酒 旅

    ゴルフ 酒 旅

    小説・文芸
    -
    1巻814円 (税込)
    ゴルフは絶えざる自己との戦いである――。世は空前のゴルフブーム。その魅力に取り憑かれた著者が、その効能を説き、獅子文六、小林秀雄、石原慎太郎ら文士との交友を綴る。そして、はじめて飲んだ日本酒の味や、米欧旅行の見聞……。多忙な作家の執筆の合間には、いつも「ゴルフ、酒、旅」があった。 〈解説〉宮田毬栄
  • 伊藤計劃記録 I

    伊藤計劃記録

    小説・文芸
    3.7
    1~2巻814円 (税込)
    メタルギアソリッド、リドリー・スコット、押井守、そしてウィリアム・ギブスン――個人ブログ「伊藤計劃:第弐位相」を中心に、SF、映画、ゲーム、さらに自らの病について綴られた数々の文章。その独特の語りと、冷静かつユーモアを湛えた世界への視線で、作家デビュー以前から類いまれな才能をうかがわせた2001~2005年までの文章を収録する全記録第1弾。
  • Running Pictures―伊藤計劃映画時評集1

    伊藤計劃映画時評集

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻814~836円 (税込)
    「マトリックス」「シックス・センス」「ファイト・クラブ」「トゥルーマン・ショー」「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」――デビュー以前に著者が運営していたウェブサイト「スプークテール」で書き続けられていた映画時評67本+αを、2分冊で完全集成。数々の名作とほんの少しの「トンでもない」作品が、伊藤計劃のあらたな視点と映画に対する大いなる愛情をもって語り直される。第1巻は44本を収録。
  • 空旅・船旅・汽車の旅

    空旅・船旅・汽車の旅

    小説・文芸
    4.0
    1巻814円 (税込)
    愛車のルノーを駆って都内を走行中、雨やどりをする女子高校生に「乗りませんか?」と声を掛けてしまう著者。デコボコの国道、国鉄の花形・蒸汽機関車、振り袖のスチュワーデス……。1950年代の交通文化が甦る、乗り物の楽しさ満載の爽快なエッセイ。文庫化にあたって、悪路の東北を自動車で一周した「一級国道を往く」の後日談、「二十二年目の東北道」も収録。
  • とりあたまJAPAN

    とりあたまJAPAN

    小説・文芸
    4.3
    1巻814円 (税込)
    無敵の漫画家・サイバラと、知の怪人・佐藤優の二人が、日本人に送る過激なエール! 国際社会になめられないよう、ひたすら復興を目指せ。スマホは知的活動の障害になるかも。嫌韓の原因は弱日か? フェイスブックは人間のマルチ商法。北方領土に尖閣、竹島……領土問題はヤクザのシマ取りに学ぶべし! 読むと世間がよくわかる、「週刊新潮」連載の爆笑マンガ&本音コラム全65本。
  • 竹と樹のマンガ文化論(小学館新書)

    竹と樹のマンガ文化論(小学館新書)

    小説・文芸
    3.8
    1巻814円 (税込)
    内田樹×竹宮惠子の目ウロコ初対談。  内田樹と竹宮惠子の初対談。日本のマンガはなぜグローバルになったのか?よくある質問だが、誰も言わないことを言う内田樹と、少女マンガの常識を打ち破ってきた竹宮惠子は、思いがけない理由を次々とあげる。核心になるのは「オープンソース」。マンガは描き手が次々生み出す手法をコンピュータのOSのように公開し、誰が使ってもいい許容の中で成長してきたからすたれない、と言う。  ふたりは共に1950年生まれ。戦後マンガの黄金時代の始まりと成長期がぴったり重なった世代で、人生が変わるくらい大きな影響を受けた。マンガ家とヘビー・リーダーに分かれたが、共に大学教授になるなど、じつは共通点が多い。奥深いマンガ界に迫る「竹と樹の詩」ならぬ「竹と樹のマンガ論」。
  • サギサワ@オフィスめめ

    サギサワ@オフィスめめ

    小説・文芸
    4.0
    1巻814円 (税込)
    ウチ、東京高田馬場、横浜某所、新潟瀬波温泉、沖縄北中城村、奈良、大阪羽曳野、韓国ソウル、ロンドン、プラハ……、日本はもとよりワールドワイドに縦横無尽、がんばる俺、えらい俺、へこむ俺、温泉で飲み過ぎてゲロな俺、沖縄で「くじくじ~!!」と叫ぶ俺、海外でも食ってばかりいる俺、でもちゃんと仕事もしてるぞ俺……、18歳でデビューした古の美人作家“めめ”こと鷺沢萠の、バクチ、酒、男、女、仕事、そしてまたバクチ、酒!エネルギーありあまる天真爛漫(笑)な毎日を、自らが赤裸々に大公開。
  • ある日のメニュー ──絵のあるレシピ

    ある日のメニュー ──絵のあるレシピ

    小説・文芸
    3.4
    1巻814円 (税込)
    フランス人のマダムが昼ごはんに作るにんじんのサラダ、サンフランシスコで出会ったブロッコリーのあつあつパスタ、山菜尽くしの秋田の朝食。はっとした「おいしい」記憶は、いつしかわが家の得意のメニューに。たくさんのイラストとともに綴られる堀井さんちのふだんのメニュー。
  • 孤独と不安のレッスン

    孤独と不安のレッスン

    小説・文芸
    4.0
    1巻814円 (税込)
    「ニセモノの孤独」と「後ろ向きの不安」は人生を破壊し、「本物の孤独」と「前向きな不安」は人生を広げてくれる。つらくなったら、誰かに何かをあげる、あなたを支えるものを作る―人気演出家が綴る「ひとり」を生きるための練習帳。
  • きれいな水のつめたい流れ つれづれノート(17)

    きれいな水のつめたい流れ つれづれノート(17)

    小説・文芸
    3.8
    1巻814円 (税込)
    私は今、見晴らしのいい高台から、私の人生のすべてを振り返ってみる。ほとんどのことをやってきた。でもただひとつ、やり残したことがある。それは一人の男性を愛するということ。だから、次はそれに挑戦したい。
  • 目利きの東京建築散歩

    目利きの東京建築散歩

    小説・文芸
    3.5
    1巻814円 (税込)
    東京の街なかの建物は、江戸から現代までの歴史の宝庫だ。江戸城、東京駅から、路地裏に佇むモニュメント、超モダンビルまで、半日コースの散歩で出会える「掘り出しもの」を一挙紹介。仕事はさっさと切り上げて、本書を携え、いざ街へ!
  • 騎手の一分 競馬界の真実

    騎手の一分 競馬界の真実

    小説・文芸
    3.9
    1巻814円 (税込)
    2012年秋のマイルチャンピオンシップ。レースの後、勝利騎手インタビューが行われたウイナーズサークルの中央には、久しぶりの笑顔があった。ユタカさん(武豊騎手)が、約2年ぶりにG1を勝ったんだ。「お久しぶりです」俺はもう家に帰っていたから、そのインタビューはテレビで見たんだけど、何だかとてもさびしく感じた。あの武豊をこんな状態にしたのは誰なのか――。(本書より) (講談社現代新書)
  • 職人

    職人

    小説・文芸
    3.9
    1巻814円 (税込)
    「職業に貴賎はないというけれど、生き方には貴賎がありますねェ」モノをつくる職人さんたちならではの知恵に満ちた言葉の数々を軸に、対談・インタビュー、そして講演録などで構成する紙上バラエティ。『大往生』『二度目の大往生』に続く、ご存じ永六輔ワールド第3弾。著者いわく、「僕はこれを一番書きたかった」。
  • 出航だよ つれづれノート(19)

    出航だよ つれづれノート(19)

    小説・文芸
    3.5
    1巻814円 (税込)
    最近は物事の進み方が速く、書くことが多いので、短いインターバルでしたが、ここで一冊だすことにしました。今回は、人生の転換期ということで、多くが、そういう内容になっています。
  • アイドルと病

    アイドルと病

    夏目雅子、堀江しのぶ、テレサ・テン、本田美奈子.、飯島愛、川村カオリ、岡田有希子。自らも生死の境をさまよった熟練芸能レポーターだからこそ描けた彼女たちの最期の日々。今だからこそみえてきた気高き真実に、涙せずにはいられない。
  • 北京五輪フェンシング銀メダリスト 太田雄貴 騎士道

    北京五輪フェンシング銀メダリスト 太田雄貴 騎士道

    小説・文芸
    -
    1巻814円 (税込)
    北京五輪フェンシング競技で日本人初の銀メダリストに輝いた「元ニート剣士」こと太田雄貴の初の自伝エッセイです。マイナースポーツといわれ、五輪関係者にもマスコミにも完全ノーマークだったフェンシングにあって太田選手の北京行きの見送りはわずか3人。それが帰国時の出迎えには200人以上と、メダル獲得は彼の人生を大きく変えました。さらには帰国後のインタビューで答えた「就職先募集中」の言葉が「ニート剣士」として話題を呼び、正直で屈託のない性格が五輪後も人気となっています。完全ノーマークの男がなぜメダルを獲得できたのか。競技人口わずか1万人弱という日本のフェンシングが世界を目指すには、どのような苦労があったのか。アマチュアスポーツ界の「メイク・ドラマ」を自らが綴ります。
  • パンダのうんこはいい匂い

    パンダのうんこはいい匂い

    小説・文芸
    4.5
    1巻815円 (税込)
    四川省までパンダ飼育ボランティアに行くと、仕事がほぼうんこ掃除だった。ラスベガスのレストランで注文すれば生ハムだらけに。食べるために孵化させた鶏なのに、死ぬと荼毘に付す。首吊りショーで命の誕生を感じ、縄文土器で豚汁を煮る。―― 好奇心の向こう側にはいつも、想定外の未来。過去の価値観から解き放たれる、面白異文化エッセイ!
  • ある日、逗子へアジフライを食べに

    ある日、逗子へアジフライを食べに

    小説・文芸
    3.5
    1巻815円 (税込)
    旅先での目当てはひとつかふたつ。夕方には帰路につき、翌日に疲れを残さない。でも一瞬で非日常にトリップできる小さな冒険――それを「こたび」としてみた。静岡へのふらっと日帰り旅から、美容目的の横浜ひとりホテル、女友達とのウイスキーを巡る京都旅まで。気ままだからこそ、思わぬ出会いや発見がある。身も心も解放される大人の旅エッセイ。
  • チャックより愛をこめて

    チャックより愛をこめて

    小説・文芸
    4.3
    1巻815円 (税込)
    Instagramで話題のNY留学の写真も多数収録した トットちゃんの初エッセイ集が新装版に! 仕事を休んで、友達に別れを告げて、そうして旅立ったNYで出会ったのは、 魅力的な人たちと、未来を考える時間だった――。 絵本を読むのが上手なお母さんになりたかったけれど、思いがけず「女優」という職業に就いた。テレビに舞台にと働きづめの15年が過ぎて、「演劇の勉強がしたい」と仕事を休んでまで決意したNY留学。長い休暇も海外生活も一人暮らしも、何もかもが初めての経験で……。 喜怒哀楽と出会いに満ちた1年を生き生きと描いた著者の初エッセイが新装版に。平成版あとがきやInstagramで話題となった当時の写真も収録。
  • 文藝春秋でしか読めない幕末維新

    文藝春秋でしか読めない幕末維新

    小説・文芸
    -
    1巻815円 (税込)
    文藝春秋でしか読めない幕末維新 【この人が語る 幕末維新】 ◎幕末・維新を生きた人間の魅力 司馬遼太郎 ◎明治維新は非情の改革だった 半藤一利 【坂本龍馬の愛と死】 ◎私の祖父が龍馬を殺した! 今井幸彦 ◎天稟の奇略家・坂本龍馬 三好徹 ◎龍馬が愛した三人の女 阿井景子 ◎龍馬暗殺をめぐって 菊島隆三 【決定版! 幕末維新秘史】 ◎維新の士・樺山資紀の思い出 祖父の大礼服 白洲正子 ◎西郷を葬った大警視・川路利良 山田風太郎 ◎私があった清水の次郎長 小笠原長生 ◎わが彰義隊敗走記 春田直哉 ◎ドキュメント 白虎隊無残 杉本苑子 ◎「青い目の嫁」が見た勝海舟 クララ・ホイットニー/一又正雄(編訳) 【総力ルポ】 ◎明治を生きた徳川家の人々 慶喜・家達、その子孫の生涯 【座談会 新選組】 疾風怒濤の如く 新選組はゆく 池波正太郎×綱淵謙錠×今井幸彦 ◎明治美人列伝 陸奥亮子、鍋島栄子、渋沢兼子、木戸松子、江良加代、東京百美人 他 ◎目で見る明治維新 明治四年の江戸城、明治初期の日本橋、銀座、御茶ノ水、浅草 他 ◎「懐かしき明治」 薩摩武士気質の祖母/明治さまの「おふんどし」/「天誅組」を見た話/生きていた新選組
  • 内田樹による内田樹

    内田樹による内田樹

    小説・文芸
    4.2
    1巻815円 (税込)
    多数の著作から選ばれたベストワークス 内田樹の思想を知り、辿る上で欠かせない著作十一作を著者自らが解説する。 現在の日本と世界の問題を解くために重要となる一冊。 100冊を超える著書・翻訳書を刊行してきた著者。 自作自註の講義でとりあげられた『ためらいの倫理学』『先生はえらい』 『レヴィナスと愛の現象学』『街場の中国論』『日本辺境論』『「おじさん」的思考』 『昭和のエートス』『下流志向』などを論じる中で生まれた新たな思考が飛翔する一冊。 巻末に著者・翻訳者リストを収録。
  • パリの国連で夢を食う。

    パリの国連で夢を食う。

    小説・文芸
    4.3
    1巻815円 (税込)
    チャンスを掴んだのは31歳の時。2年前に応募した国連から突然書類審査に合格との知らせが舞い込んだ。2000倍の倍率を勝ち抜き、いざパリへ。世界一のお役所のガチガチな官僚機構とカオスな組織運営にビックリしながら、世界中から集まる野性味あふれる愉快な同僚達と、個性的な生き方をする友人らに囲まれて過ごした5年半の痛快パリ滞在記。
  • 漢和辞典的に申しますと。

    漢和辞典的に申しますと。

    小説・文芸
    4.3
    1巻815円 (税込)
    「ピラフ」を漢字で表すと? 「木枯らし1号」というのに、なぜ「春一番」? 猫好きが高じて“肉球”を1文字で表す漢字を探してみたら……。そして何やらエロチックな妄想をかき立てる「嬲(なぶ)る」という漢字をたびたび使ったあの文豪とは!? 漢和辞典編集者が漢字に関する様々な“面白いこと”を詰め込んだ、おもちゃ箱のようなコラム集。読んで楽しくためになる百六十話。※この作品では、ご覧になるビューワーによって、一部の表示や動作に差が出ることがあります。
  • 東京の下町

    東京の下町

    小説・文芸
    4.3
    1巻815円 (税込)
    戦前の東京の暮らしを回想した珠玉エッセイが復刊。 東京・日暮里で生まれ育った作家・吉村昭が、食べ物、風物、戦災など思い出を鮮やかに綴った。 「日暮里を下町と言うべきかどうか。江戸時代の下町とは、城下町である江戸町の別称で、むろん日暮里はその地域外にある。いわば、江戸町の郊外の在方であり、今流の言葉で言えば場末ということになる」 「私が日暮里で生れ育ったことを知っている編集者から、少年時代の生活を書くように、と何度もすすめられた。が、私は、まだそんな年齢ではなく、それに下町の要素が濃いとは言え、御郭外の日暮里を下町として書くのも気がひけて、そのたびに断ってきた。  しかし、私も五十代の半ばをすぎ、戦前なら故老の末席に入ろうともいう年齢になったことを考え、思い切って筆をとることにしたのである」
  • 「トイレ探検隊」がゆく!【文春e-Books】

    「トイレ探検隊」がゆく!【文春e-Books】

    小説・文芸
    -
    1巻815円 (税込)
    「週刊文春」の異色連載が電子書籍化! メディア史上初!? 日本全国公衆・公共トイレ行脚レポート  富岡製糸場近くの公衆トイレで遭遇した、古式ゆかしい和式便器に絶望した探訪記者の坂上さん。「トイレのないところにはトイレを設置、和式は洋式に、洋式でも温水洗浄便座を」と「トイレ三段階革命」を掲げトイレ探検隊を結成。「週刊文春」新人記者の隊員1号、カメラウーマン隊員4号とともに、全国各地のトイレ探検に乗り出した!  北は北海道・宗谷岬から、南は沖縄・波照間島まで、トレタン一行はトイレを探してどこまでもゆく。世界遺産に桜の名所にお遍路、大分トイレアートに和歌山最先端トイレ、東京オリンピック競技場周辺に東京タワーにスカイツリー……訪れたトイレは100ヵ所以上! カラー写真付きで和・洋・ウォシュの有無を詳細にレポートします。さらに南鳥島、南極基地、北朝鮮など、中々行けないトイレも大公開。  総勢200名を超えるトレタン隊員から寄せられた滑稽糞尿譚には驚愕・爆笑必須です。  たかがトイレ、されどトイレ。奥深いトイレの世界をウンと楽しめる一冊。
  • それでもこの世は悪くなかった

    それでもこの世は悪くなかった

    小説・文芸
    3.8
    1巻815円 (税込)
    人から見たら悲劇かもしれない人生。 しかし、正々堂々、力いっぱい生きた私はいま、満足だ ――こんな佐藤愛子は、どうしてできた? ワガママ盛りの6歳で聞いた乳母の言葉は、思えば初めての人生の教訓だった。以来、父・佐藤紅緑、母、先輩や友の影響を受けて出来上がったのは、「他人から理解されないばかりでなく、自分でも何かわけのわからない、ヘンな佐藤愛子」。 そして二度の結婚に失敗、夫の借金に巻き込まれ、それでも人は幸福に生きられる! 93歳、初の語り下ろし人生論。 佐藤愛子を作った言葉 「なんぼお嬢ちゃんやかて、大きゅうなったらどうしてもせんならんということが、世の中にはおますのやで」(乳母) 「豆腐屋のオッサンかて校長先生かて、おんなじ人間ですがな」(母) 「カネカネという奴にろくな奴はいない」(父・佐藤紅緑) 「女に小説は書けないよ。女はいつも自分を正しいと思っている」(師・吉田一穂) 「君はね、平林たい子さんのような作家になりなさい」(師・北原武夫) 「苦しいことが来た時にそこから逃げようと思うと、もっと苦しくなる」(師・臼井栄子) 「君は男運が悪いんやない。男の運を悪くするんや」(友・遠藤周作)
  • ユメミルゆめみとまるいともだち

    ユメミルゆめみとまるいともだち

    小説・文芸
    -
    1巻815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シュールなのに癒される! Twitterで人気の4コマが描き下ろしを加えオールカラーで電子書籍化! 普通の女の子ゆめみちゃんと、まるいともだちたちの ほんわカオスな日常がじわじわ笑いを誘いだす! WEB連載のものに描き下ろしや加筆を加え、オールカラーでお届け。 かわいいキャラでギャグは切れ味バツグン。不条理なのに癒される新感覚マンガ!
  • 空海曼陀羅

    空海曼陀羅

    小説・文芸
    3.0
    1巻815円 (税込)
    日本史上、最大の宗教家にして思想家である弘法大師空海に、9人の識者が様々な角度からアプローチ。 密教界のカリスマの壮大な宇宙を遊泳し、その奥義に迫るエキサイティングなアンソロジー。編著者は空海ラブな夢枕獏! 【目次】 松岡正剛「五大にみな響きあり」 菊池 寛「弘法大師」 藤巻一保「空海密教の思想」 吉田絃二郎「沙門空海」 清水義範「空 海」 荒俣 宏「空海の言霊狩り」 岡本光平「空海の飛白体」 ジョージ秋山「弘法大師空海」 夢枕 獏「ブッダの方舟(はじめに)」
  • 読書脳 ぼくの深読み300冊の記録

    読書脳 ぼくの深読み300冊の記録

    小説・文芸
    3.9
    1巻815円 (税込)
    人間の知の世界全体がいまほど劇的に変わりつつある時代はない。そんな時代に「知の巨人」が選んだ読むべき本とは。 第1部 巻頭対談 石田英敬東大教授×立花隆 「読書の未来」 ・・・単行本刊行時、東京大学附属図書館副館長を務めていた石田教授と、電子書籍と紙の本との違い、東大新図書館構想、ヴァーチャル書棚、ソーシャル・リーディングなど、本のデジタル化によって大変貌を遂げつつある「知」の最前線までを語り尽くす。 第2部 週刊文春連載「私の読書日記」(2006.12.7号~2013.7.14号)6年分 ・・・選ぶいちばんの基準は広義の「面白い」ということ。広い関心領域の中から読む価値のある本を紹介。
  • 花嫁は元男子。

    花嫁は元男子。

    小説・文芸
    4.3
    1巻815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 嫁ちゃんと夫くんはとっても仲の良い夫婦。 ふたりはごく普通の恋愛をし、ごく普通の結婚をしました。 でも、ただひとつ違っていたのは、花嫁は……「元男子」だったのです……。 人気ブログ待望の書籍化! 全ページ描き下ろし! 「元男子」が花嫁になるまでの、ジェットコースターのような日々をつづったどたばた結婚コミックエッセイ。
  • 最終講義 生き延びるための七講

    最終講義 生き延びるための七講

    小説・文芸
    4.2
    1巻815円 (税込)
    学びの本質をとく、感動の講演集 神戸女学院大学退官のさいの「最終講義」を含む、著者初の講演集。学校という場のもつ意味、学びの真の意味が立ち上がる感動の書
  • 三国志談義

    三国志談義

    小説・文芸
    3.0
    1巻815円 (税込)
    曹操69点、劉備57点、孔明は……? 桃園の誓いから諸葛孔明の死まで――「三国志」を愛する薀蓄過剰な二人が名場面の舞台、登場人物、名句・名言を語り尽くした放談録!
  • アメリカのめっちゃスゴい女性たち(電子限定版)

    アメリカのめっちゃスゴい女性たち(電子限定版)

    小説・文芸
    3.4
    1巻815円 (税込)
    逆境こそ、またとないチャンスである。女も男も、人種も生まれも関係ない、やる気と努力で栄光をつかんだ55人のワクワクする負けない人生! この本は15年間アメリカに暮らした私が「スゴい!」「カッコいい!」と感動した アメリカ女性たち55人について書いたエッセイ集です。日本でも既によく知られている女性たちよりも、「もっと日本の女性にも知って欲しい」と思った女性たちを多めにしました。 また、最初から恵まれている人よりも、多くの障害を乗り越えた人を多く取り上げました。女性というだけでなく、人種、民族、貧困、身体障害、親によって絶望的に未来を阻まれたが、逆にそれによって誰よりも強くなった人々です。 女性たちは戦ってアメリカの歴史を変えてきたのです。 本書にあるように、GMやペプシ、ゼロックスをドン底から救い、生まれ変わらせたのは女性経営者でした。低迷する日本企業の救世主となれる女性たちは、その才能を発揮することのないまま、どこかに埋もれているのでしょう。 ※電子版では、紙版の書籍にある写真は掲載されていません。
  • 『魚屋』主人の“さかなばなし” ウツボはわらう

    ウツボはわらう

    小説・文芸
    3.7
    1巻815円 (税込)
    釣り人、旅好き、飲兵衛のみなさんに捧げる、逗子で20年間地魚料理店『魚屋』(うおや)を切り盛りしていた著者による食エッセイ。地元漁師町はじめ、北は北海道、南は九州・沖縄まで漁師町を訪ね、その地に上がる魚を地元漁師と同じ食べ方で味わうのはもちろんのこと、ご当地でさえなかなか食卓に上らない下魚までさばいて堪能。魚への、漁師たちへの愛があるからこそ語れる、食欲そそる魚の話が64話。
  • ベニシアの京都里山日記 大原で出逢った宝物たち

    ベニシアの京都里山日記

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の自然と伝統文化をこよなく愛するイギリス人女性ベニシア。京都・大原の里山での暮らしを語るエッセイ集第2弾。ベニシアが日々大切にしている言葉の数々を、イラストとともに入れました。(英語原文付き)
  • ベニシアの京都里山暮らし 大原に安住の地を求めて

    ベニシアの京都里山暮らし

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の自然と伝統文化をこよなく愛するイギリス人女性ベニシア。京都・大原の里山で13年間庭を作りながら暮らし、少しずつ見えてきた、植物の力、環境保全や食の安全のこと、これからの教育や職業の選択などについて語るエッセイ集。ベニシアが日々大切にしている言葉の数々を、イラストとともに入れました。(英語原文付き)
  • BBB ビーサン!! 15万円ぽっちワールドフットボール観戦旅

    BBB ビーサン!! 15万円ぽっちワールドフットボール観戦旅

    小説・文芸
    4.0
    1巻817円 (税込)
    フットボールを巡る、愉快で情熱的な旅! 「モーニング」の連載エッセイが待望の文庫化! ――ユースでプロを目指していた男は、スポーツライターとなり、世界各国のフットボールを巡る。向かったのは、南アフリカ、ブラジル、スペインなど、海外でも予算は毎回15万円。時に、草サッカーに乱入し、地元の人たちと応援に盛り上がり、時に、ビールを酌み交わす。愉快な人間たちとの交流を描いた痛快旅行記。 ◎「なんというギラギラのでっかいエネルギーだあ!」<椎名誠>
  • 不肖・宮嶋のビビリアン・ナイト 上 イラク戦争決死行 空爆編

    不肖・宮嶋のビビリアン・ナイト

    小説・文芸
    5.0
    1~2巻817円 (税込)
    あの日、あの砂漠の国の仁義なき空爆の下で何が起こっていたのか!? 命がけなのに思わず笑ってしまう、死んでもカメラを離さない男・宮嶋のバクダッド取材記!
  • 小説家

    小説家

    小説・文芸
    5.0
    1巻817円 (税込)
    昭和30年代半ば、波瀾に満ちた青年期を送った「彼」は九州から上京、作家を目指す。同人誌「文藝首都」に在籍し、名を成す手前にまで達するが、森敦と中上健次、2つの才能に打ちのめされる。そして苦悩の末、純文学作家からの転向を決断した。エンターテインメント小説の巨匠、最初で最後の自伝的小説。
  • ニッポン定食紀行

    ニッポン定食紀行

    小説・文芸
    3.5
    1巻817円 (税込)
    全国津々浦々、これまでに3000食以上の定食を食べ続け、定食に関する連載も数多く抱える"定食評論家"今柊二氏が案内してくれるステキな定食食べ歩きガイドエッセイ第二弾。メニューもさることながら店の佇まいや雰囲気など、今後もなくなって欲しくない"達人級"の定食屋紹介や新たな東京の新名所「東京スカイツリー」を眺めながらディープな定食屋さん巡り、東京郊外のニュータウン定食探訪…北は北海道から南は九州まで、お腹いっぱい元気をくれる定食の数々を紹介。
  • ハードボイルドに生きるのだ

    ハードボイルドに生きるのだ

    小説・文芸
    3.8
    1巻817円 (税込)
    超多忙な大学病院の病理医であり、宇宙飛行士の夫になってしまった男の、やせ我慢と知的こだわりの日々をユーモラスに記した珠玉エッセイの数々。 ※本作品は2003年3月、小社より刊行された『ハードボイルドに生きるのだ』に加筆・修正したうえで、文庫化したものです。
  • 春は昔 ──徳川宗家に生まれて

    春は昔 ──徳川宗家に生まれて

    小説・文芸
    4.3
    1巻817円 (税込)
    15代将軍・徳川慶喜の跡を継いだ家達を祖父に持ち、17代・家正の長女として生まれた著者による、自伝的エッセイ。若き日は、大使として世界各国に赴任した父に同行。音楽やスポーツが得意で、一躍社交界のスターに。会津松平家に嫁いだ後、家事と育児に追われ辛苦をなめるがくじけない。戦中は、御殿場で食べ物にも苦労する疎開生活。秩父宮、近衛文麿、栗林忠道などとの縁……。大正、昭和と激動の時代を生きた「お姫さま」中の「お姫さま」による心打つ回想記。
  • 作家の値段

    作家の値段

    小説・文芸
    4.0
    1巻817円 (税込)
    初版か再版か、帯や函は残っているか、美麗か、もちろん作家の人気も――さまざまな条件で古本の価値は大きく変わる。街場の古本屋は知っているのだ。本当に残るべき文学、消えていく文学とは何なのかを。読書好きのためにホンネで書ききった、「本邦初、読んで損はない、どころか読めば儲かる実益作家論」。
  • 洋食や

    洋食や

    小説・文芸
    4.0
    1巻817円 (税込)
    日本における洋食やの草分け泰明軒でコック修業の後、独立して東京・日本橋に「たいめいけん」をひらいた著者が江戸っ子の心意気で綴るエッセイ集。
  • 夢の浮橋

    夢の浮橋

    小説・文芸
    3.5
    1巻817円 (税込)
    若くして死んだ母そっくりの継母。主人公は継母へのあこがれと生母への思慕から、二人の存在を意識のなかでしだいに混乱させてゆく。谷崎文学における母恋物語の白眉。ほかに晩年のエッセイ四篇を収載。初文庫化。

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  • 海野十三敗戦日記

    海野十三敗戦日記

    小説・文芸
    4.0
    1巻817円 (税込)
    科学の徒が見た戦時下の日常、そして迎えた終戦――ノート二冊に綴られた「空襲都日記」「降伏日記」を収録。軍事科学小説を著し、海軍報道班員として南方戦線を経験した著者は庶民の戦争をどう見ていたのか。
  • なぞ食探偵

    なぞ食探偵

    小説・文芸
    3.3
    1巻817円 (税込)
    名前を聞いただけではどんな料理か想像できない…。そんな「なぞ食」をカラーイラストを交え徹底検証!特別書き下ろし・九州篇を加えた文庫オリジナル。
  • 迷子手帳
    NEW

    迷子手帳

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    これ一冊あれば、貴方もきっと迷子になれる。 日常を迷う幸せを味わう、人気歌人による57篇のエッセイ。 クリスマスの夜、ゲームセンターで私と見知らぬ彼女だけがやっていたテレビゲーム。インコを肩にのせた神秘的な少年を夢見た頃。失敗だったなあと悔やんだ記憶。何故か見たくなる「さみしいもの」。明日は何が起きるかわからない、すべての「今」が運命の分岐点。猫の首の鈴の音に誘われるようにさまようエッセイ集。
  • いいこと考えた! 美女入門21
    NEW

    いいこと考えた! 美女入門21

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    おしゃれも美食も美容も大好き。 楽しいことがいっぱい待っている。 母校の理事長に就任以来、 忙しさにさらに拍車がかかったマリコさん。 毎朝大学本部に通い会議と打ち合わせに没頭し、 夜は連日会食。週末もメンテナンスを欠かさない。 居職の常だったカジュアルから、あの手この手で ジャケット必須のオフィス・コーディネイトに切り替え、 おしゃれ度だってアップしそうではないか。 「理事長」マリコの身も心も充実の日々。 anan人気シリーズ文庫化。 ブラウス求めて八千歩/そのパーマ、女の決意!/推しデパートの来日 相撲とビールと若者男子/華麗なる披露宴/銀座のまん中で!? おもいでセルフメンテ/洋服レボリューション!/パーティーのテッパン フグの魔力/買物スイッチ、オン!?/ピカピカの秘訣……etc.
  • 思いのままに生きて 私の文学的回想記
    NEW

    思いのままに生きて 私の文学的回想記

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    若き日に出会った芥川龍之介や菊池寛、佐藤春夫、同棲し、別れた尾崎士郎、結婚して離婚した東郷青児、再婚した北原武夫・・・・・・。恋も仕事も自由に生きた著者の文壇生活回想記。
  • 私の長生き料理
    NEW

    私の長生き料理

    小説・文芸
    3.0
    1巻825円 (税込)
    朝ご飯がおいしければ一日が幸せ・・・・・・。98歳で天寿を全うした著者が、これは旨い!と自慢できる推薦料理を満載。あずきがゆ、ぶり大根、蛤ずしなど、誰でもすぐできる作り方付き。
  • 私何だか死なないような気がするんですよ 心とからだについての282の知恵
    NEW

    私何だか死なないような気がするんですよ 心とからだについての282の知恵

    小説・文芸
    3.5
    1巻825円 (税込)
    陽気は美徳、陰気は悪徳・・・・・・。宇野千代が白寿を前に、老いてなお楽しい生き方について語った282の断章。何気なく語る一言一言が心にしみる最後のメッセージ!(構成・北林紀子)
  • 人生学校 幸せを呼ぶ生き方の秘訣124人の提言
    NEW

    人生学校 幸せを呼ぶ生き方の秘訣124人の提言

    小説・文芸
    5.0
    1巻825円 (税込)
    恋人へのエチケットは執着しないことです――。124の人びとの生き方を挙げ、幸せになるコツを紹介する。恋愛、仕事、夫婦、健康、老いなど楽しく生きるための12講座。(取材構成・北林紀子)
  • 私のしあわせ人生
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    私のしあわせ人生

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    お洒落をしない人は泥棒よりも醜いよ! 旺盛な好奇心と人を愛する心がいっぱい。90歳を過ぎてもなお現役作家で執筆やデザインをこなし、前向きに生き続けた宇野千代が、仕事への情熱、人を思いやる愛情、健康を保つための前向きな考え方、故郷や自然への深い愛着など、日常の何気ない出来事を通して、人生を豊かにする知恵を語る。「私は運の強い人間である」と信じ、「はい」と素直に受け入れる心を大切にし、年齢を重ねても新しい挑戦を続ける姿勢は人生100年時代の手本。その人生哲学が凝縮された珠玉のエッセイ集!
  • 私の幸福論 宇野千代人生座談
    NEW

    私の幸福論 宇野千代人生座談

    小説・文芸
    4.0
    1巻825円 (税込)
    四度の離婚、二度の破産、大病・・・・・・。波乱に満ちた人生にあっても、自分を不幸だと思ったことは一度もない。なぜなら、人は心の持ちようで誰でも幸福になれるから。他人から見たら悲惨な境遇に見えても、幸せはどこにでもあり、どんなところからでも探し出せる。そして幸福は幸福を呼び、その幸せは伝染する。人間には無限の能力があるけれども、それは天与のものではなく自分でつくるもの。仕事とは毎日毎日続けることが大事。そしておしゃれ上手は生き方上手、美人になるかならないかはあなた次第! 女性は全生涯が結婚適齢期・・・・・・など、95歳の宇野千代が綴った幸福論の集大成!
  • 私の作ったお惣菜
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    私の作ったお惣菜

    小説・文芸
    4.0
    1巻825円 (税込)
    若い頃、お弁当屋さんをやりたかったほどの料理好きだった宇野千代が愛した家庭料理を、人生の思い出とともに紹介。故郷・山口県岩国の何段にも具を重ねた豪華な「岩国鮨」や、鶏肉と野菜たっぷりの「大平」など、母の思い出と共に語られる郷土料理の数々は、読む者の五感を刺激すること間違いなし。「旨い上にも旨く」という飽くなき探究心で、既存の形式にとらわれない自由な創意工夫をする宇野千代流の極意、さらに料理にまつわる家族や友人との温かなエピソードを織り交ぜ、豊富な写真とともに綴る、レシピ集でありながら自伝的エッセイとしても読める一冊!
  • 生きる幸福 老いる幸福
    NEW

    生きる幸福 老いる幸福

    小説・文芸
    5.0
    1巻825円 (税込)
    「長生きをして、しかも、ボケたくなかったらお洒落をしてください」「心の充たされた生活には老後というものの存在する隙間はない」「自然に逆らわず素直な気持ちで暮らせれば老いを愉しく生きられる」「一日一万歩の健康法は、足腰を鍛え、私の楽しい生活の一部になった」――明治30年(1897)生まれの著者(書籍刊行時95歳)が、美しく年をとり、老齢の日々を愉しく充実して生きるための秘訣、知恵、人生哲学を、余す所なく存分に語る。人生100年時代の今こそ読み継がれるべき、希望と勇気、ヒントに満ちた珠玉のエッセイ!
  • 普段着の生きて行く私
    NEW

    普段着の生きて行く私

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    「どういう訳か知らないが、世の中の人は、私のこれまでして来たことを、男性遍歴、男性遍歴と言っているのであるが、それは大間違いである。私は遍歴どころか、男性に捨てられて捨てられて、失恋し通しで生きて来たのである。世間の人の言うことくらい、当てにならないものはない・・・・・・」――宇野千代が日々の出来事、夫婦のこと、故郷への思い、友人との絆、仕事やおしゃれへの情熱、そして老いまでを、自由奔放で前向きな人生観を交えてユーモラスに綴る珠玉のエッセイ集!
  • 特殊清掃員が見た怖い部屋
    値引きあり

    特殊清掃員が見た怖い部屋

    小説・文芸
    3.7
    1巻825円 (税込)
    孤独死や「孤立化」が増えるにともなって、需要が高まらざるを得ないのが「特殊清掃」。人が亡くなったあとの現場や、ゴミ屋敷という壮絶な現場で働く、関西クリーンサービスの清掃員が見た、人間の怖い話、不可思議な話。
  • 古希使われし我が身と心

    古希使われし我が身と心

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    都会から里山に生活拠点を移した私は、60歳の還暦に余命1年の告知をを受けた。それから70歳の古希を迎えた。その間に世界は大きく変動した。本書は稀有な体験をした筆者の体験談である。
  • 一私小説書きの日乗 新起の章 堅忍の章 這進の章
    値引きあり

    一私小説書きの日乗 新起の章 堅忍の章 這進の章

    小説・文芸
    3.0
    1巻825円 (税込)
    昼に起き、サウナで身を清め、新作の執筆にいそしむ。行きつけの酒場で酒を呑み、担当編集者と打ち合わせ、焼酎でひとり晩酌をする。テレビの仕事が徐々に減り、執筆に専念するなか、胸を去来する孤独と不安。平成から令和へ、そしてコロナ禍へと突入し、宴や球場観戦もかなわず、たまるストレスを師・藤澤清造のさらなる追慕作業で晴らす……。最後の無頼派作家が、死の直前まで綴ったライフワークの日記文学、ついに合本で完結! 2016年6月~2022年1月分収録
  • 一私小説書きの日乗 野性の章 遥道の章 不屈の章
    値引きあり

    一私小説書きの日乗 野性の章 遥道の章 不屈の章

    小説・文芸
    3.0
    1巻825円 (税込)
    ただの日記が、なぜかくも面白いのか? レギュラーのテレビ番組で怒りを爆発させ、その場で降板。悪友とささいな喧嘩で決別するも、すぐに和解。憧れの元プロ野球選手やミュージシャンとの心躍る対談。編集者たちと打ち合わせと称しての会食。そして深更に読書や執筆をし、明け方に晩酌をして寝る……。行間から垣間見える作家の矜持と孤独。最後の無頼派が、リズミカルな文体で凡庸な日々を綴った日記文学、待望の合本文庫化! 2013年5月~2016年6月分収録
  • 今は子育て三時間目
    値引きあり

    今は子育て三時間目

    小説・文芸
    4.0
    1巻825円 (税込)
    2025年小川未明文学賞大賞受賞!  いま注目の作家による、3人の子どもたちとその周りで起こる楽しくて、切なくて、なつかしくて、うれしいあれこれ…。 ちょっと大変な疾患の子もいるけれど、ふつうの日常をみずみずしい筆致でつづります。
  • 同☆究☆生 ~ブレないふたりのプチモアイ~
    値引きあり

    同☆究☆生 ~ブレないふたりのプチモアイ~

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    「賞レースに不向き」と言われながらも、 自分たちが一番おもしろいと信じる『ギャグ漫才』を貫き通す漫才師・フースーヤ。 唯一無二のスタイルを確立する彼らの芸に対するこだわりや 学生時代の後輩とのエピソードに忘れられない恋まで、 謎多き彼らの本音が詰まった一冊です。 エッセイのほかに、母校で撮影したグラビアやNGナシのインタビュー、 本音で語り合うコンビ対談も収録。 これを読めば、フースーヤのことをもっと好きになること間違いなし!
  • 明日のわたしを守る 99の言葉
    値引きあり

    明日のわたしを守る 99の言葉

    小説・文芸
    4.0
    1巻825円 (税込)
    なにげなく日記に書き留めた言葉が、 時間を超えて、わたしのことを助けてくれる。 ◇ ◇ ◇ わたしが社会人の仲間入りをして、3年が経つ頃のこと。 仕事に疲弊し、身の回りの清潔を保つ余裕もなく、 毎晩バッテリーの切れたロボットのように眠る。 そんな日々が続いていることに、なんだか悲しくなった。 好きだった美味しいごはんも、キラキラと輝く海も、嬉しさを感じなくなっていた。 それでも平然と、明日がやって来るのが怖かった。 SNSに載せられた友人の楽しそうな笑顔を見て、羨ましくて涙が出た。 わたしも幸せになりたいと思っていただけなのに、一体どこで間違えたのだろうか。 - - - - - 不安な心に寄り添ってくれたのは、趣味で書いていた日記でした。 弱さも、怖さも、ちいさな希望も、そのすべてを打ち明けられる唯一の味方でした。 曖昧だった感情を丁寧に言葉にしていくと、 ぼんやりしていた“自分”という人間の輪郭が少しずつ見えてくる。 残した軌跡は、わたしがちゃんと生きているということを教えてくれたのです。 そうして書き留めてきた記録のなかから、 特に大切にしている99個の言葉を選び、この本にまとめました。 日常での気づきや、わたしの人生に深く影響を与えた言葉を、 当時の心のままに綴っています。 迷ったとき、立ち止まりたくなったとき、勇気がほしいとき、 わたしを支えてくれた言葉たちが、あなたにも力をくれるでしょう。 (『はじめに』より) ◇ ◇ ◇ ままならない生活のなかで日記に綴った 書籍で出会った美しい言葉や、その日の瑞々しい心境。 生き苦しいすべての人の明日のための、お守りとなるエッセイ集。
  • 躍る心にまかせて
    値引きあり

    躍る心にまかせて

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    マイク1本と自分の身体のみで音楽をつくりだす、ヒューマンビートボックス。 当時高校生で日本や世界のヒューマンビートボックスの大会で優勝し、 それからはアーティストとして、SNS総フォロワーは110万人超・楽曲総再生回数は1億回以上など 日本だけでなく世界で活躍する新進気鋭のヒューマンビートボクサー・SHOW-GO。 ビートボックスを始めたきっかけ、学生時代の反抗期の話、家族、京都の話、 セルフプロデュース論など、 京都在住、和を以て貴しとなす独自のスタイルを持つ彼の素顔に迫った1冊。 巻頭は京都にて撮りおろしグラビア、中面は本書初公開・京町家のアトリエを訪問。
  • 寝そべり錬金術

    寝そべり錬金術

    小説・文芸
    4.0
    1巻825円 (税込)
    一年三百六十五日、金のことを考えているカレー沢薫が、 一小市民の視点で税金や保険などの金にまつわるエトセトラを鋭く考察。 「金は天下の回りもの」と言うわりに、 自分のところにはさっぱり回って来ないとお嘆きのあなたに捧ぐ六十編。 文芸サイト・tre eで人気を博した連載を書籍化!<文庫オリジナル>
  • お父さんの夢を叶えたら家族が愛で溢れました
    値引きあり

    お父さんの夢を叶えたら家族が愛で溢れました

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    YouTubeチャンネル登録者数52万人超!(2025年3月現在) 笑いあり、涙あり、喧嘩あり!!親子が色々なことにチャレンジするバラエティ“親子バラエティ”の初エッセイ。 息子:「何かやりたいことないの?」 父:「何で?」 息子:「いや、めちゃくちゃつまんなそうな生活だから」 父:「そうだなあ……昔だったらバイク乗ってたけど、今はもう売っ払っちゃったからな」 息子:「じゃあ、他に夢とかないの?」 父:「ん~……有名になりたい!」 ひょんなことから「親孝行したい息子」×「息子と思い出を作りたい父」というタッグでSNS投稿をスタートし、親孝行や家族を大切にすることの価値を伝える“親子バラエティ”が初出版! 応援よろしくお願い致します! <はじめにより一部抜粋> 「なんでそんなに仲がいいの?」 「こんな夫と息子が欲しい」 「どんな育て方したらこんな息子ができるの?」 視聴者の方々から多くのコメントをいただいています。本書では、皆様のその疑問にお答えすべく、僕たち親子の過去や子育て、親孝行について、そして僕らのリアルな姿をすべて明かしていきます。 僕は、人生の幸福度において最も影響を与えるのは、家族との関係だと考えています。「親子バラエティ」と本書を通じて、皆さんの家庭が笑顔で溢れてほしい、幸せで溢れてほしいと本気で思っていますし、僕ら親子の生き方が何かのお役に立てば幸いです。
  • 笑えないこと吹っ飛ばしてバカンスみたいな人生を
    値引きあり

    笑えないこと吹っ飛ばしてバカンスみたいな人生を

    小説・文芸
    3.0
    1巻825円 (税込)
    元高校教師のかいちゃんと、彼女と別れてかいちゃんの家に転がり込んだまこちゃん。 同じ会社に勤める同期のふたりが同棲生活をおさめた動画は、SNSで大反響を呼びました。 毎日仲良く、元気よく、ご機嫌に暮らすふたりの間には いつも「遊び」があります。 「ワークライフバランス」と言いますが… ふたりにかかれば、「ワークライフバカンス」。 仕事も生活も、遊ぶみたいにキラキラ楽しみな要素です。 本書では、そんなかいちゃん・まこちゃん流の 毎日を笑って生きるためのメソッドをご紹介します! 恋愛、人間関係、仕事など… 20代後半、アラサー男性なりの悩みも少なくないふたり。 笑えないようなことも、むしろそんなことこそ笑い飛ばして 一度の人生、毎日バカンスみたいに楽しく暮らしたい。 自称「しがないサラリーマン」のふたりによる 等身大・生き方エッセイです。
  • 京都のいちねん 私の暮らしの約束ごと

    京都のいちねん 私の暮らしの約束ごと

    小説・文芸
    4.0
    1巻825円 (税込)
    年中行事が折り込まれた京都の日々の暮らし。 京都生まれ、京都育ちのイラストレーターがオールカラーでご紹介! 十日えびす、祇園祭、八朔、しまい弘法、きゅうり封じ…… 1年365日。いつ訪れても発見があります。 日本に昔からある春夏秋冬の素敵な約束ごと。 知りたくなったら京都行こう!
  • あの胸が岬のように遠かった―河野裕子との青春―(新潮文庫)

    あの胸が岬のように遠かった―河野裕子との青春―(新潮文庫)

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    2010年、歌人河野裕子が乳がんのため亡くなった。夫で歌人の永田和宏は妻亡き後、二人の間で交わされた手紙300通と日記を発見する。そこにはもう一人の青年と永田との間で揺れ動く葛藤が綴られていた。〈ふたりの人を 愛していると そのために こんなに つらいと〉。熱く性急で相手に誠実であろうとした故に傷つけあった二人の時間。不器用な男性と一途に人を愛した女性の愛と青春の記録。(解説・梯久美子)
  • あのころなにしてた?(新潮文庫)

    あのころなにしてた?(新潮文庫)

    小説・文芸
    3.3
    1巻825円 (税込)
    すべての予定が消えた今、今日は何をしよう――。深刻さと楽観視がくるくる入れ替わったあのころ。おうち時間に作った「噛むとゴリゴリ鳴るほど固いパン」を家族で食べ、リモートでラジオに生出演し、カフェで談笑する女子高生を見かけ彼女たちが「好きな人のマスク姿」にときめく様を想像する。2020年、めまぐるしい日々のなか綴られた著者初の日記エッセイ! 直筆カラー挿絵など計34点を収録。(解説・加藤千恵)
  • 存在の耐えられない愛おしさ
    値引きあり

    存在の耐えられない愛おしさ

    小説・文芸
    4.0
    1巻825円 (税込)
    伊藤亜和――彼女はいったい“何者”なのか。 父の日、X(旧Twitter)上にぽつりと投稿されたnoteの記事「パパと私」が瞬く間に話題となり、著名人の目に留まった彼女。 彼女の淡々とした語り口で紡がれる物事の数々は、我々の世界の解像度を少しだけクリアにしてくれる。 彼女のフィルターを通して見えている世界を体感し、彼女の一端に触れることが出来る、家族、人間、愛にまつわる珠玉のデビュー作! === 私の努力で報われたことなどなにもない。 だからせめて、この1冊目は愛してくれた貴方たちに捧げます。 私を信じてくれてありがとう。 互いの愛おしさに耐えられなかった私たちへ、言いそびれてしまったことが全て届きますように。 (「わたし」より)
  • 嫌なこと全部逃げてみた アラサー男3人のがんばらない日常
    値引きあり

    嫌なこと全部逃げてみた アラサー男3人のがんばらない日常

    小説・文芸
    4.5
    1巻825円 (税込)
    ルームシェア密着動画が大人気のYouTubeチャンネル「ニートと居候とたかさき」が、自分らしく、ゆる~く幸せに生きるためのヒントを考えてみました。 多趣味でニートの野尻、元相方の家で居候をする芸人(仮)の南、元芸人で現クリエイターのたかさき、3人のエピソードとかけあいに、くすっと笑えて元気をもらえます。 仕事、夢、人間関係、自分との付き合い方、趣味や家事などをテーマに、 ・人の意見やアドバイスより「自分がどうしたいか」が大事(野尻) ・とにかく仕事ができないということを、まず分からせたほうが楽(南) ・自己肯定感が低いからこそできることがある(たかさき) ・未来は考えても3秒先まで。今やりたいことを全力で楽しむ(野尻) ・わざとスベる「負け芸」で愛嬌を醸す(南) ・酒でオンオフを切り替える(たかさき) ほか、共感したり、呆れたり、ちょっと役に立ったりするお話が盛りだくさん。 モラトリアムな人生も、意外にありかも。 毎日一生懸命なあなたへ贈る、ダメな自分まで愛おしくなる初エッセイです!
  • その疲れは、最高のツマミになる。
    値引きあり

    その疲れは、最高のツマミになる。

    小説・文芸
    5.0
    1巻825円 (税込)
    【メディアが注目】 ドラマ化『トラックガール』(FOD) 漫画連載『トラックめいめいとビールのおとも』(コミックDAYS) 【SNSで話題】 SNS開始1年でフォロワー30万人突破!(2023年9月現在) なぜか目が離せない、飲みっぷりにハマる人続出! 22歳、トラックドライバーが日々の生活で気づいたこと。 前向きに生きるための仕事&人生のエール本!
  • やがて満ちてくる光の(新潮文庫)

    やがて満ちてくる光の(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.1
    1巻825円 (税込)
    作家として、旅行者として、そして生活者として日々を送るなかで、感じ、考えてきたこと――。読書に没頭していた子ども時代。日本や異国を旅して見た忘れがたい風景。物語を創作するうえでの覚悟。鳥や木々など自然と向き合う喜び。未来を危惧する視点と、透徹した死生観。職業として文章を書き始めた初期の頃から近年までの作品を集めた、その時々の著者の思いが鮮やかに立ちのぼるエッセイ集。(解説・河田桟)
  • 名著の話 僕とカフカのひきこもり
    値引きあり

    名著の話

    小説・文芸
    4.2
    1~2巻825~847円 (税込)
    NHK「100分de名著」で出会った約100冊より、伊集院光が、心に刺さった3冊を厳選。名著をよく知る3人と再会し、時間無制限で新たに徹底トークを繰り広げる、100分de語りきれない名著対談! ■川島隆(京都大学准教授)と語る、カフカ『変身』  ──“虫体質な僕ら”の観察日記 ■石井正己(東京学芸大学教授)と語る、柳田国男『遠野物語』  ──おもしろかなしい、くさしょっぱい話たち ■若松英輔(批評家、随筆家)と語る、神谷美恵子『生きがいについて』  ──人生の締め切りを感じたとき出会う本
  • 職業としての小説家(新潮文庫)

    職業としての小説家(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.1
    1巻825円 (税込)
    「村上春樹」は小説家としてどう歩んで来たか――作家デビューから現在までの軌跡、長編小説の書き方や文章を書き続ける姿勢などを、著者自身が豊富な具体例とエピソードを交えて語り尽くす。文学賞について、オリジナリティーとは何か、学校について、海外で翻訳されること、河合隼雄氏との出会い……読者の心の壁に新しい窓を開け、新鮮な空気を吹き込んできた作家の稀有な一冊。
  • 心の愛 素敵なハートランド

    心の愛 素敵なハートランド

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    この本は、夢を持てない方、人生に行き詰まっている方、毎日に息苦しさを感じられている方、心や精神世界に興味を持たれている方にお勧めの本です。 目からウロコの話が詰まっています。 本当の幸せとはどんなものか? 読んでいただけたら理解出来るでしょう。 瞑想を続けて30年、渾身の一冊です。 是非手に取ってご覧くださいませ。
  • 台湾高速鉄道 軌道建設

    台湾高速鉄道 軌道建設

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    2003年春、毎週日曜日になると台湾南部・嘉南平野の高架橋を歩き続ける男がいた。 ひょんなことから台湾高速鉄道・軌道工事の責任者になったサラリーマンが、もがき苦しみながら、軌道工事の安全・環境・品質・工期・予算を守る、受注から完成までの奮闘記。 2005年秋、国土交通省・局長から問われた「どうして日本の2倍の速度で台湾新幹線の軌道工事が出来たのですか?」に対する回答でもある。 揺れ動く国際情勢の中で、台湾と日本の友好と連携の象徴であるべき台湾新幹線への思いがあふれた作品となっている。
  • うらおもて人生録(新潮文庫)

    うらおもて人生録(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.2
    1巻825円 (税込)
    優等生がひた走る本線のコースばかりが人生じゃない。ひとつ、どこか、生きるうえで不便な、生きにくい部分を守り育てていくことも、大切なんだ。勝てばいい、これでは下郎の生き方だ……。著者の別名は雀聖・阿佐田哲也。いくたびか人生の裏街道に踏み迷い、勝負の修羅場もくぐり抜けてきた。愚かしくて不格好な人間が生きていくうえでの魂の技術とセオリーを静かに語った名著。(解説・西部邁)
  • コミックエッセイ ウチの猫はひざに乗らない

    コミックエッセイ ウチの猫はひざに乗らない

    小説・文芸
    5.0
    1巻825円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *ユニット、ナガラ飯のTこと、伊藤丈尋氏は出版を目前に急逝されました。心よりお悔やみ申し上げます(編集部)。相方K氏の協力を得て未完部分を補足しました。また、作中の猫は知り合いの家で育てられることになりました。 ネットのポータルサイトなどでたびたび猫漫画が紹介されている、ナガラ飯。紹介されるたびに、話題となり、今回初めて1冊の本にまとめました。 Instagramでも大人気の猫漫画、今回は本書のみの書き下ろしの漫画も掲載、 今までの猫遍歴も整理され、あなたの謎が解けるかも?! 目次 はじめのご挨拶 序章 出会い Chapter1 ルームシェア時代の猫 Chapter2 大家さんと猫 Chapter3 ウチの猫はひざに乗らない Chapter4 犬もおるぞと~実家編 Chapter5 そんじゃあ、ちょっと行ってくるよぉい 「あとがき」に代えて ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 無限の網―草間彌生自伝―(新潮文庫)

    無限の網―草間彌生自伝―(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.1
    1巻825円 (税込)
    果てしない無限の宇宙の神秘を量り、一個の水玉である自分の生命を描きたい──。長野県の生家を飛びだし、1950年代に単身渡米。ニューヨークでの無名時代の生き地獄、襲いくる心の病にも負けず、社会の既成概念に挑み、芸術への尽きせぬ情熱を開花させた、日本が誇る天才アーティスト。その魂の軌跡と愛した人々、進化し続ける創作について、自らの言葉で綴った、勇気と感動の書。
  • 箕面の森の小さなできごと

    箕面の森の小さなできごと

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    明治の森・箕面国定公園の散策日記から20余年、3千余回と歩いた箕面(みのお)の森の四季、自然と人との交わりから選んだ53編のエッセイ集。
  • 「私」を受け容れて生きる―父と母の娘―(新潮文庫)

    「私」を受け容れて生きる―父と母の娘―(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.3
    1巻825円 (税込)
    それでも、人生は生きるに値する。彫刻家・舟越保武の長女に生まれ、高村光太郎に「千枝子」と名付けられる。大学を卒業後、絵本の編集者となり、皇后美智子様の講演録『橋をかける』を出版。だが、華々しい成功の陰には、幾多の悲しみがあった。夫の突然死、息子の難病と障害、そして移住した岩手での震災……。どんな困難に遭っても、運命から逃げずに歩み続ける、強くしなやかな自伝エッセイ。(解説・山根基世)
  • ぼくらのSEX

    ぼくらのSEX

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    名著復活! みんな、ちゃんと考えないまま大人になった。 この本は、SEXをまじめに考える、性教育の本です。 「SEXは、人間が生きていくためのエネルギーであり、生きることの核心だ」 SEXにまつわるさまざまな疑問を橋本治が丁寧に解きほぐす、1993年刊行の不朽の名著が新装版で復活。 男らしさ、女らしさ、大人らしさとは。恋愛と友情、純愛とSEX。「母親になる」ということ。「父親であること」と、思いやり。「欲望」とは。同性愛は「ヘンなこと」じゃない。 SEXをまじめに考えるための、唯一無二の性教育の本。 <カバーイラスト:一乗ひかる> <本文イラスト:大島弓子> <解説:二村ヒトシ> 【目次】 まえがき SEXって本当はどういうものなんだろう 1 こども──まだSEXを考えなくてもいい頃 2 Hなことばかりが気になっちゃう 3 もうこどもじゃない、でも、まだ大人じゃない 4 「かわいい」ということ 5 「第二次性徴」という時期0 6 男らしさ、女らしさ 7 大人らしさ 8 はじめて“それ”がやって来た──初潮とはじめての射精 9 オナニーがSEXの基本 10 「性交」って、なんだ? 11 どうしてオナニーは「いけないこと」なのか 12 自分を成熟させる訓練 13 感じちゃう体 14 「純潔」ということ 15 思春期には「自分」をつかまえる 16 「性的な自分」を知る 17 恋愛と友情、純愛とSEX 18 人はなぜ人とSEXをするのか? 19 「恋」ということを知らなくちゃ 20 いやらしい言葉 21 あいさつのキス、SEXのキス 22 ペッティングとネッキング 23 「C」 24 「C」に関するよぶんな知識(その一) 25 「C」に関するよぶんな知識(その二) 26 SEXに関する「かんじんなこと」 27 「母親になる」ということ 28 「父親であること」と、思いやり 29 コンドームのあるSEX 30 結婚したっていいんだよ 31 いけないSEXたち 32 「欲望」というもの 33 「教えてやるッ!」のサディズムと「ごめんなさい……」のマゾヒズム 34 ファザコンとマザコン──誰の中にも「大人」と「こども」はいる 35 同性愛は「ヘンなこと」じゃない 36 「男であること・女であること」の混乱 37 いろんな「混乱」 38 AIDSと浮気 39 「もうそんなにSEXをしたくないな」と思う年頃 エピローグ なぜ死ぬことを恐がるのか? 解説 欲望をもつことに罪悪感を抱かなくていい  二村ヒトシ(AV監督)
  • 世界中のどなたも幸せになって行けます

    世界中のどなたも幸せになって行けます

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中(せかいじゅう)のどなたも幸(しあわ)せになって行(ゆ)けます ○いじめは根本的(こんぽんてき)に無(な)くなります ○自身(じしん)の運(うん)を積(つ)み上(あ)げて行(ゆ)けます ○どの様(よう)な病気(びょうき)も、よせつけません ○如何(いか)なる苦難(くなん)も乗(の)り越(こ)えて行(ゆ)けます ○目指(めざ)す分野(ぶんや)で一流(いちりゅう)に、なって行(ゆ)けます ○自身(じしん)の環境(かんきょう)が良(よ)くなって行(ゆ)きます 私(わたし)が、四十(よんじゅう)数年(すうねん)、一日(いちにち)、一万遍(いちまんべん)の唱題(しょうだい)を継続(けいぞく)してきて、得(え)た体験(たいけん)の内(うち)、一(ひと)つ二(ふた)つを、各項目(かくこうもく)に取(と)り入(い)れて、述(の)べて行(ゆ)きます。 松田 全勝(まつだ まさかつ)
  • 恋愛論 完全版

    恋愛論 完全版

    小説・文芸
    3.8
    1巻825円 (税込)
    1986年刊行の名著が「完全版」で復活! 糸井重里氏推薦!「若いときにも泣いたけど、いまでもやっぱり泣いてしまう。」 今こそ読みたい人生と恋愛のバイブル!「愛は一般論で語れるが、恋愛は一般論では語れない。それは、恋愛というものが非常に個人的なことだから」著者自身の初恋の体験をテキストとし、色褪せることない普遍的な恋愛哲学を展開した名著『恋愛論』が「完全版」となって復活!本書は1985年に作家・保坂和志氏(当時、西武百貨店コミュニティ・カレッジに在籍)が企画しておこなわれた講演「恋愛論」がベースになっています。表題作「恋愛論」のほか、「気むずかしい赤胴鈴之助」、「誰が彼女を殺したか?」、「セーター騒動顛末記」、直筆マンガ「意味と無意味の大戦争」、本人による解説「巨大なナメクジ」を収録。さらに、「最後のあとがき」を新たに収録。 【目次】 恋愛論 気むずかしい赤胴鈴之助 誰が彼女を殺したか? セーター騒動顛末記 講談社文庫版あとがき 解説 巨大なナメクジ 付録マンガ 意味と無意味の大戦争 SB文庫版あとがき 最後のあとがき 解説 二村ヒトシ
  • ワンピース全知予言書

    ワンピース全知予言書

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 膨大な登場人物と絡み合うストーリーで、間違いなくコミックス100巻を超えると言われる長大な『ワンピース』の物語の中でも、特に重要なエピソードとされるワノ国編が佳境に突入! 膨大な謎と伏線を秘めた、前代未聞の国民的漫画の核心部をいち早く読み解くためのカギは、まさにこのワノ国にあった! 本書では、同章にちりばめられたヒントを丁寧に拾い、最終回へ向けて加速する一方のストーリーの未来を予言していきます。
  • 緑の庭で寝ころんで 完全版

    緑の庭で寝ころんで 完全版

    小説・文芸
    4.4
    1巻825円 (税込)
    ふるさと福井で、北海道の大自然の中で、のびやかに成長する宮下家の三兄妹。 その姿を作家として、母親として見つめ、あたたかく瑞々しい筆致で 紡いだ連載「緑の庭の子どもたち」(月刊情報誌「fu」)6年分を完全収録。 さらに本屋大賞受賞時のエピソード、 自作解説ほかエッセイ62編、 掌編小説や音楽劇原作など創作5編も収め、 宮下ワールドの原風景を堪能できる一冊。
  • 東京ホリデイ――散歩で見つけたお気に入り

    東京ホリデイ

    小説・文芸
    4.2
    1~2巻825~1,650円 (税込)
    ガイドブックには載っていない素敵な街、自分流に楽しむ有名観光地、自分の街の思いがけない一面を再発見……。人気イラストレーターが、東京の街を実際に歩き、その魅力をイラスト&エッセイで紹介する、贅沢な1冊。浅草・銀座・下北沢・西荻窪――散歩で見つけたお気に入り。
  • 漱石を知っていますか(新潮文庫)

    漱石を知っていますか(新潮文庫)

    小説・文芸
    3.8
    1巻825円 (税込)
    『吾輩は猫である』は長くて歪だ。『坊っちゃん』は俗っぽいし、『門』は暗くてわかりにくい。『こころ』には女性軽視の傾向が……。実は難点ばかり!? の夏目漱石が、日本で百年以上も読み継がれている人気の秘密とは? 代表的13作品を例に、その創作技法から文章術、作者の心理、作品の完成度までを阿刀田節全開で平易に解説。スラスラ読めて明日から語れる、目からウロコの超入門書。(解説・石原千秋)
  • 青春読書ノート 大学時代に何を読んだか

    青春読書ノート 大学時代に何を読んだか

    小説・文芸
    4.0
    1巻825円 (税込)
    「読書とは孤独な営みである。愛する著者と対話する時の苦しいまでの胸の高鳴り」――大学時代に読んだ本が、4年間で何と470冊! 猛烈に読破し丹念に綴り続けた読書ノートを初めて公開する。1960年代、青春の恋と友情と思索の日々に、誰もが感動する。「寸鉄刺人・辛口批評」の原点、ここにあり。
  • 玉村豊男のパーティー・クッキング

    玉村豊男のパーティー・クッキング

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    男たちにメシをつくらせる。豪快、大胆にして細心。なかなかヤルではないか、と尊敬してしまう。メシをつくる。酒を用意する。そして男たちのために乾杯。この本は、そのためのレシピを書きつらねた、クック・ブックである。さあ、パーティーを楽しもう。キャビアはもちろん、香港衛生鍋からシシュケバブまで、エスニック・グルメが満足する、世界36食に多角的に迫る!
  • いくたびか、アジアの街を通りすぎ

    いくたびか、アジアの街を通りすぎ

    小説・文芸
    5.0
    1巻825円 (税込)
    旅慣れるのはいいが、旅に慣れてしまってはいけない。これ、旅の鉄則なり。欧米をへ巡り、苛烈な中東・アフリカを彷徨(さまよい)し後、旅人は熱帯アジアの豊饒に抱かれる。沙漠のヒッチハイク、バンコク路上観察の日々、胃袋にしみた食べ物、骨に響いたあの一言……。旅の達人が好奇心全開で書下ろしたセンチメンタル・ジャーニー。忘れ得ぬ人々・言葉・食べ物・風景・音……喧噪に酔いしれた、心に響く物語。

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