作品一覧

  • 島耕作に聞く タフな「男」になる80ヵ条
    -
    1巻704円 (税込)
    「あやふやな『自信』にしがみつくな」「損得抜きで行動する時を知れ」「負けは負けとして、ごまかさずに認めろ」「自分のなかのこだわりを追いかけろ」「楽しく生きることを忘れるな」――。男が社会の第一線に立ち、タフに生きていくために必要なものはなにか。ビジネスマンの頼れる友、取締役に就任した島耕作が教える、80の極意。「男らしさ」とはなにかを問いかける、サラリーマンのバイブル!
  • 島耕作に問う 好かれる「男」になる80ヵ条
    -
    1巻704円 (税込)
    男女を問わず、上司、部下、同僚からの信頼を得た「島耕作」の謎に迫る。ライバルを蹴落とそうなどとは考えず、上司に媚を売ることもしない。なのに、窮地に陥ると誰かしら手を差し伸べてくれる。そんな「男」になれる条件とは?  内面を見つめ直し、自分の中の勇気を少しずつ育てていく。ビジネスマンに希望を与えてくれる一冊。取締役に昇りつめた島耕作が示す人望の厚い「男」像! 男としての魅力を磨き慕われるコツを探る。
  • 笑って大往生
    -
    1巻1,155円 (税込)
    楽あれば苦ある人生。後半はぜひ「楽」に行きたい。楽は「楽しい」に通じ、楽しいは「笑い」に通じる。そして笑いは「大往生」への大道となる。 ●「笑い」を半分、忘れていませんか? まったく笑わない人はいないだろう。現代人は、ほどほどに笑ってほどほどに無愛想だ。ストレスが「笑い」の半分を消してしまっているのだ。だから、幸せ半分、不幸も半分。このまま行けば往生も“半分”往生。悔いが残る。やはり、大往生と行きたいものだ。それには忘れてしまった「笑い」の半分を取り戻すこと。
  • 島耕作に学ぶ 大人の「男」になる85ヵ条
    4.0
    1巻638円 (税込)
    「島耕作」が本音で語る、仕事・趣味・友情・恋愛。「男」の総合力を養う1冊。――男なら誰もが大人の「男」と言われたい。だが、本当の「大人」とはいったい何だろう。ただ年齢を重ねただけの男が、大人の「男」といえるだろうか。他人に甘えることなく、自分を信じて爽やかに生き、男から憧れの眼差しを向けられる「男」。そんな大人の「男」になるには、今、何を心がけるべきなのか。若きビジネスマンたちの頼れる兄貴分「島耕作」が、魅力ある本当の「男」になるための85の行動原則を伝授する! 1ヵ月後の君を確実に変えるヒントがある!

ユーザーレビュー

  • 島耕作に学ぶ 大人の「男」になる85ヵ条

    Posted by ブクログ

    ダンディズムについて知りたくて読書。

    実は島耕作シリーズは、読んだことない。が、著者の本はこれで3冊目。一番、著者の考え方が反映していると思う。主には20代向けの読者を対象としている。

    自分と対峙して、そして、乗り越えること。
    克己という言葉が頭によぎる。

    他罰的にならず、原因と改善点は自分に求める。

    自己客観視を高め、自分を知り、自分を肯定することが、他人を肯定する。
    以上は原理原則だと思った。

    しかしながら、本書を読み終わり、ますますダンディズムが何かが分からなくなってしまった。永遠に終着点はないような氣もするが。

    読書時間:約50分

    本書は知人からいただいています。有り難う

    0
    2014年10月04日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!