「中村仁美」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/08/31更新

ユーザーレビュー

  • サイバラバード・デイズ
    近未来のインドを舞台にしたSF連作短編集。

    SFは、たまにしか読まないからこそ、脳みそをガツンとやられる。

    舞台は2050年頃のインド。圧倒的に発達したナノテクノロジーやサイバー空間・AIなどにより驚異的な発展を見せる一方、政治的には8つの国に分裂し、気候変動による水不足が問題になり、遺伝子操作...続きを読む
  • 黒き計画、白き騎士 時間結社〈カンパニー〉極秘記録
    有史以前、人類誕生の時代から暗躍している秘密結社<カンパニー>。これこそ時間旅行と不老不死の技術を手に入れた真なる秘密結社であり、その他の秘密結社といわれるものは<カンパニー>の存在を隠すダミーでしかない。
    その<カンパニー>のエージェントたちの関与した事件の数々を収録した短編集。この作品のエージェ...続きを読む
  • サイバラバード・デイズ
    いいね、この装丁、この紙質、この表紙。遠目に見たとき「あれ、またバチガルビ?」と思った。「新☆ハヤカワ・SF・シリーズ」はこれで統一しているんだね。近未来のインドを舞台にした日常をたんたんと描く。爆発的な面白さは無いけれど、設定と雰囲気で読ませる。SFの舞台設定として東南アジア流行ってるのか?この人...続きを読む
  • サイバラバード・デイズ
    面白かった!分割した未来のインドを舞台に超知性やAI、第三の性、ネットワークに存在する複数の人格AIを描く。7つの短編どれも面白かった。なかでも好みは「暗殺者」、敵対する二つの家、ロミオとジュリエットの過激版?と勘繰ったけど、題名がこれなので・・最後はなんとも
    「小さき女神」神になった少女、ワイヤー...続きを読む
  • サイバラバード・デイズ
    「埠頭三角暗闇市場」のインドつながりで、積読状態だったのを読んでみる。

    分裂戦争状態に入った近未来インドもやはり暑く混沌として、ガンジス川では沐浴も火葬も行われている中でAIも同居している世界。

    最近ニュースや映画でも取り上げられているAIに恋するなんてエピソードもあり、近未来との地続き感も良好...続きを読む