西川美和の一覧

「西川美和」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

配信予定・最新刊

NEW
文藝春秋2019年6月号

作品一覧

2019/05/10更新

ユーザーレビュー

  • 永い言い訳
    映画も良かったが小説も良い。人の死に向き合うこと、人を愛すること、罪の意識、いろんなことを考えさせられた。幸夫があまりにもひねくれていて不快な部分もあったが、人間の生々しい感情が感じられてよかった。
  • 永い言い訳
    原作を読んで映画を見て。
    逆に映画を観て原作を読んで、ということをたまにするが、両方が面白かったということがあまりない。
    だけどこの本は両方面白かった。
    映画「ゆれる」をかなり昔に見たが、こちらも良かった。
    今度は原作を読もうと思う。
    きっと原作も面白いのだと思う。
  • 永い言い訳
    映画も観たし小説も何度か読み直した。いやー、どちらも面白い。『ゆれる』もそうだが、この人の作品は小説も映画も両方それぞれに楽しめるというところがすごい。説明しすぎない心理描写。人間のずるさ、心境の微妙な変化が絶妙に描かれていて、読み終わった後、観終わった後にしばしぼんやりしてしまった。
  • 永い言い訳
    喪失をめぐって試行し、再生しようとする人々の物語。私達は孤独で、伝えたいことの全てをどこまで目の前の体温に伝えられるか分からない、不完全な存在に他ならない。ましてや、他人が死して、全く交感不能な他者になったとすれば、ますますその思いは強くなる。けれども、いや、だからこそ、続ける。生を、不完全な交感と...続きを読む
  • 永い言い訳
    映画のほうは、まだ未観なのですが、この小説版、ちょっともう、困っちゃうほど面白いです。本当にもう、困っちゃうほどに。なにが困っちゃうかというと、もしかして、後日、映画版を観たとして、その映画版より、こっちの小説のほうが、おもろいなあ、とかいう感想を抱いちゃったら、本当に困ってしまいます。

    誰が困る...続きを読む

特集