永い言い訳

永い言い訳

作者名 :
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作品内容

妻が死んでも泣けない男のラブストーリー。映画化話題作

予期せず家族を失った者たちは、どのように人生を取り戻すのか――。人を愛することの「素晴らしさと歯がゆさ」を描ききった物語。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
352ページ
電子版発売日
2016年09月16日
紙の本の発売
2016年08月
サイズ(目安)
1MB

永い言い訳 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2022年09月16日

    これは私だ…と、何度も感じさせられる作品でした。
    作品に出てくる人物たちの終着点が知りたくて、知りたくて、気付けば一気に読み終えていました。
    こんなことは初めてです。

    人は理由があれば生きていける。
    人は理由があれば頑張ることができる。

    その理由は、ときに「言い訳」にも似ています。
    人は他人を納...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年06月25日

    この作者は本当に多彩だなと痛感させられる作品。
    凄惨な事故で突然家族を失った男性という設定に、家族仲が冷え込んでいたらどうか?という要素を付け足すところに脱帽します。
    本単体でもとても良い作品だと思いますが、
    映画では描かれない登場人物の背景描写、心情の描写も丁寧で、映画と併せて読むとなお良いと思い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月30日

    一気に読み切ってしまった。久しぶりに。
    解説を読んではっとした。人生いいことばかりじゃないし、嫌なことや葛藤を映し出してこその小説じゃないのか、だなんて陰気臭いことを思っていた一方で、世界は明るいものなのだと思っていたい自分もいて。
    そんな二つの相反する気持ちや感情が揺れ動く登場人物たち。その二つの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年02月27日

    人間の複雑な心の揺れを丁寧にあらわしていて、西川美和さんらしいと思った。

    最後に赦しがあるっていうのは、嫌がる人もいるけど、わたしはきらいじゃない

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    Posted by ブクログ 2021年08月12日

    私はまだ小説というものの読み方がイマイチわかってないのかな?
    人それぞれなのかもしれませんが、スムーズしっくりと表現を受け入れられる時もあるけれど、それが出来ない時が、辛い。

    読み始めたら、最後まで読まなくちゃと自分を奮い立たせるのだけど、、

    この小説はちょっと時間がかかった。
    主人公の男が最悪...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月19日

    他者のないところに人生は存在しない。まさにその通りだとしみじみ思った。
    自分を大切に思ってくれる人を大事にしようと思った。

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    Posted by ブクログ 2020年11月29日

    妻を事故で亡くすことから、人生が変化していく小説家の物語。

    幸夫の考えに共感することが多く、心がチクチクしながら読みました。
    亡くなった妻に対する感情の変化がとても生々しい。

    もう戻らない、大事なことに気付くまでの物語だと感じました。

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    Posted by ブクログ 2020年10月28日

    後悔しないように生きようと思わせてくれる作品。様々な登場人物目線の描写があり、おもしろい。お気に入りの一作になりました。

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    Posted by ブクログ 2022年05月19日

    実は先に映像作品を観てしまった。

    映画よりも、いろいろな視点が入っていて、印象が少し変わってきた。
    何より夏子の目線。
    そして幸夫の言葉や、心の動きがよりくっきりしたな。

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    Posted by ブクログ 2021年12月14日

    不慮の事故で妻を亡くした二人の話。妻が事故に遭った時、不倫をしていた「幸夫」。妻を愛し、二人の子供に囲まれている「陽一」。対照的な二人と思いきや、汚い感情や不完全な部分が描かれることで、妻の死に向き合うことができない同じ人間なのだと考えさせられる。 出会いを通して、失った人や残された時間と向き合って...続きを読む

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