無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
いつもは途中で終えちゃうけど、わりとサクサク読めた。
単調だけど。
※気になった箇所
私はできれば死ぬまでこの家でひとりで暮らしたい。できる限り自分の好きな暮らしぶりでここにいたい。ここにいる限りはリラックスしていられる。それを可能にするためには最低限、体を動かせないといけない。運動能力は高くなくていい。よたよたでも動けば生活できる。それを考えて今から、死ぬまで動かせる体というのを目標に、意識して動こうと思う。くつろいでいる時に変な形でだらんとしていたら、ハッと思い出して姿勢を正す。そうすれば膝や腰を痛める確率が低くなる。
私はよく、失敗した出来事を反省して原因を解明するために自分のどこがいけなかったのか、次への対策は?など、何日も何か月も何年も真剣に考え続けていたが、それはよくなかったのではないか。
反省も解明も悪いことではないけど、それほど長く考え込むべきではない。そんなことを考えていたから未来が悶々とし続けていたのだ。
パッと切り替えて明るい気分で過ごしていたら、次の日は明るい気分になっていたかもしれない。何十年も、断続的に暗い気分を作り出していた私だった。
で、昨日から、たとえ研究や探求であっても暗いことを考えるのをやめることにした。
透明で明るいドロップの色のような気分、しっとりと落ち着いたやさしい色の感情、できれば輝く金や銀のひらめきや展望など、とにかく気分の色をきれいにすることにする。忘れていても、気づいたら、そうする。手帳にも書いた。
これからあとにどのような気分の人生が続くか、とても楽しみ。
暗い反省や妄想をし始めたら、ハッ、ダメ!と思って、きれいな気分、軽い感情、だよ。
今日考えた明るさと暗さの配分がそのまま明日に適用されるとしたら、明日のために明るいことを考えていたいと思う。
夜。紙に3つの言葉を書いてマグネットで冷蔵庫にはりつける。3つの実験。
1.わずかでも「イヤだ」と感じたことはしない
2.繊細な直観に従う
3.1日の気分をできるだけ明るい感情だけで満たす
これは自分の生活をすべて管理できるひとりの今だからこそできる。人づきあいも整理され、食べるものもコントロールできる今。邪魔するものがない今。実験の効果が見えやすい。
Posted by ブクログ
エッセイとかってあんまり読まなくなってるんだけど、これだけは年2回なんだかんだ言いながら読み続けてる。おもしろい!てわけではまったくないんだけど、最近は庭仕事の話が多くて興味もないんだけど。なんでかなーと思うけど、ほんとうにどうでもいい話、食べ物でこんなものを買ってみたけどおいしかったとか、こんな失敗をしたとか、毎日行くお風呂の常連さんとこんな会話をしたとか、がけっこういいのかも。
すぐネガティブになって鬱々と考えてしまうという銀色さんが、タイトルのように、暗い気持ちで深刻にならずに、きれいな気分で軽い感情でいよう、と思うところに共感した。まあそう思ってもなかなかそうはできないんだけど。
楽しいことがなにもない、退屈、ってしょっちゅう書いてるのも共感。でも、そう言いつつ、銀色さんは、(わたしから見たら)友人知人が多くてだれかとしゃべったりどこか行ったりしてていいじゃん、と思うけど。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。