ナナメの夕暮れ

エッセイ・紀行 18位

ナナメの夕暮れ

小説・文芸
800円 (税込)

4pt

【累計26万部突破!】
オードリー若林の6年間の集大成エッセイ
「おじさん」になって世界を肯定できるようになるまで

書き下ろし17,000字!「明日のナナメの夕暮れ」収録

恥ずかしくてスタバで「グランデ」を頼めない。ゴルフに興じるおっさんはクソだ!――
世の中を常に”ナナメ”に見てきた著者にも、四十を前にしてついに変化が。体力の衰えを自覚し、
没頭できる趣味や気の合う仲間との出会いを経て、いかにして世界を肯定できるようになったか。
「人見知り芸人」の集大成エッセイ。

人間に、変わらないことで愛され続ける部分と
変わることで愛され始める部分があるとするならば、
この本は、後者の存在を強く示してくれる。
それは、どうしたって変わりながらでしか生き続けることのできない私たちにとって、
頼もしい光となる。(朝井リョウ/解説より)

※この電子書籍は2018年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ナナメの夕暮れ のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    若林正恭という人間についてとても深く知ることができた。元々どちらかといえば好きくらいの認識でしかなかったし、人見知りでサイコパスな芸人ってイメージしかなかった。けどこの本を読んでこの方はとても繊細で臆病でプライドが高い脆い人間なんだなと思いました。自分も似たような人間だと思っていて、読みながら「わか

    0
    2026年07月08日

    Posted by ブクログ


    一言、「読んでよかった」に尽きる。

    描かれているのは、本人の日々。
    なんでだろう?と自分に向き合うことから逃げない主人公。言語化が難しい心の淡いところにも向き合う主人公。私の勇気になりました。

    以前より、NetflixのLIGHTHOUSE で源さんとの対話を聞いていて、共感ポイントも多かった

    0
    2026年07月06日

    Posted by ブクログ

    とても良かった。
    自分の内面を考え続けて、そこから逃げなかった人が書ける文章。
    モヤモヤすることを考え続けるのはかなりの精神力が必要だと思うが、それをここまで言語化できるなんてすごい。
    弱いが故の強さ、カッコ良さがある。

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    真っ直ぐに気持ちや世界に向き合ってること、それを正直に話していること、そんな様子から若林さんは生きることに目を背けず誠実な人だなと感じました。なんとなくで読みましたが、共感しない部分もありましたが、なぜか最後は感動していました。とても良い本です。

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    青天から始まって、若林作品3冊目。
    何か今更だけど若林さんがすごく気になる存在になってる。ファンになってきた。
    今までさほど気にも留めてなくて、本を書いてることすら知らなかったのに。

    もちろん、本を読むまで若林さんが生き辛さを感じてる人だとも知らなくて。
    でもそういう生き辛さを理由に曲がった方向に

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

    本当にこの本の感想をうまく書き表わせられない自分が悲しい。
    とにかくずっと考えられる体力、それを解決に向かおうと思える胆力、本当は世界を肯定したいという暖かい気持ち、全てが良い。
    否定で生きてきた自分をきちんと俯瞰して後悔してるからこそ、そういう行動が全てできるんだろうな。自分も見習いたい。

    あと

    0
    2026年04月25日

    Posted by ブクログ

    表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬 を読んで別作品もと思い、読みました。

    やっぱり、若林さんの表現って馴染みさが感じて感情移入しちゃう感じが堪らないですね。

    0
    2026年04月11日

    購入済み

    素敵な本に出会えました。
    著者と自分と似ている箇所があり思わず笑みがこぼれました。
    生きづらいと感じていた日々を、自分を、優しく抱きしめてあげたいです。

    #共感する

    0
    2025年08月08日

    Posted by ブクログ

    初めて芸人のエッセイを読んだ。
    芸人の書籍は、良ければあるほどその芸人を芸人と思えなくなってしまうからあまり読みたくはなかったんだけど、それでもこのエッセイは読んでよかった。
    朝井リョウの解説まで含めて読んでよかった。
    生きづらさを抱えている人ほど読んでほしいですね!

    本当に、一人の男が青年から壮

    0
    2026年06月29日

    Posted by ブクログ

    他人からは無駄と言われても考えてしまう、気になってしまうことを考え続けた人が、中年を迎えるときに感じていく心情が綴られたエッセイ。
    自分が無いわけではない。でもこれが自分だとも言い切れるほど自分がわかっていない。だから人の評価も気になる中で、反発し続けるエネルギーが減っていく時に、オジサン化していく

    0
    2026年06月15日

ナナメの夕暮れ の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

文春文庫 の最新刊

無料で読める エッセイ・紀行

エッセイ・紀行 ランキング

若林正恭 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す