表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

790円 (税込)

3pt

第3回斎藤茂太賞受賞! 選考委員の椎名誠氏に「新しい旅文学の誕生」と絶賛された名作紀行文。

飛行機の空席は残り1席――芸人として多忙を極める著者は、5日間の夏休み、何かに背中を押されるように一人キューバへと旅立った。クラシックカーの排ガス、革命、ヘミングウェイ、青いカリブ海……「日本と逆のシステム」の風景と、そこに生きる人々との交流に心ほぐされた頃、隠された旅の目的が明らかに――落涙必至のベストセラー紀行文。特別書下ろし3編「モンゴル」「アイスランド」「コロナ後の東京」収録。解説・Creepy Nuts DJ松永。

いざキューバへ!

ぼくは今から5日間だけ、
灰色の街と無関係になる。

ロングセラー傑作紀行文
書下ろし新章
モンゴル/アイスランド/コロナ後の東京

俺は誓いました。
あなたのように
生々しく生きていこうと。
(Creepy Nuts DJ松永「解説」より)

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春文庫
  • タイトル
    表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬
  • タイトルID
    856566
  • ページ数
    352ページ
  • 電子版発売日
    2020年10月07日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    16MB

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表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬 のユーザーレビュー

「空気を読めばいいのか、個性が大事なのか、どっちなんだよ」
そんな疑問を抱いたことのある方に、読んでほしい作品です。

5日間の夏休みにキューバへと旅立ったお笑いコンビ・オードリーの若林正恭。その目的とは何なのか。「新しい旅文学の誕生」と称されたロングセラー紀行文。

世界で最も日本と対照的な国と言われる、カリブ海に面するキューバ。そんなキューバで活発に行動し、経験を学びに変える若林。旅を通して、日本の生活に対する違和感について考え抜く若林に共感が止まりません。

若林といえば、相方の春日に鋭いつっこみを入れる姿が思い浮かぶあなた。彼を見る目が必ず変わります…。是非お読みくださいませ!

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    オードリー若林さんの旅行記
    いつかは読みたいと思って、でもいつかは読むだろうと思って後回しになっていた本。
    読んで本当に良かった。
    旅行エッセイぐらいの気持ちで軽く読んだのが間違いだった。本としての構成というか、この形初めて見たようなやはり一筋縄では行かない深さを持ち合わせるお人柄そのもののような感

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    ずっと読んでみたいと思っていてようやく読めました。
    どこか生きづらくて難しく考えて、自信を持てなくて、そう言うタイプが集まるグループがあるのだとしたらその中の大谷翔平的な存在
    それがオードリー若林さんだと。
    私も肩書きはありませんがずっと学生時代から属させていただいてます。

    まずこの本、旅行記なん

    0
    2026年07月03日

    Posted by ブクログ

    ただの旅行記だと思っていたので読むのを後回しにしてしまっていたことを後悔した。ラジオでは聞いたことのないお父様との話もあり。なぜキューバに行こうと思ったのか、是非読んでほしい。
    若林さんが抱える生きづらさや己の情けなさを開示してくれことによって救われたひとりです。

    0
    2026年06月29日

    Posted by ブクログ

    若林正恭さんのエッセイ、初めて読みました。
    いつも下のお名前が読めずごめんなさい?
    キューバを旅した記録です。
    でも、その域を超えて、早くに亡くなられたお父様との心の旅の記録でした。
    若林さんの内面性がステキです。
    人間はロマンチストなのです。

    ⬇心に残ったことば
    P.33 (時事問題を学ぶため東

    0
    2026年06月26日

    Posted by ブクログ

    久しぶりの星5つ。
    読んでよかった、買ってよかったと思った。
    ただの旅行エッセイではなく、帯にも書いてある通り「傑作紀行文」と呼ぶのにふさわしい、著者独自の感性と哲学に基づいた文章だと感じた。
    出てきた3つの国に実際に行ってみたいと思ったし、他の作品を読んでもっと若林正恭の内面を知りたいと思った。

    0
    2026年05月11日

    Posted by ブクログ

    全体的に面白く、すらすら読めるエッセイだった。
    登場する3カ国にも行ってみたい気持ちになったし、旅を通して滲み出る人間味がいい意味で読みやすいテンポ感を与えているのかなと感じた。

    内容としては、資本主義と社会主義の違いには納得した。
    社会主義:結果の平等、機会の不平等
    資本主義:機会の平等、結果の

    0
    2026年05月08日

    Posted by ブクログ

    若林さんの人間味のある表現で、一緒に旅行にいった気分になれる良質な旅行記。

    飾らない姿がとても素敵です。

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    ー もちろん、カストロもゲバラも魅力的だ。男として心酔したくなる部分も多い。しかし、革命博物館でぼくの心をとらえたのは彼らの政治的なイデオロギーではなく彼らの"目"だった。バティスタ政権を打倒しようとする、あのような若者の目をあまり見たことがなかった。

    「明日死ぬとしたら、生き

    0
    2026年04月02日

    匿名

    購入済み

    めっちゃいい作品!!

    ドラマ「だが、情熱はある」にハマった流れで読んでみたけど、本当にこの作品に出会えて良かった。日本という国がもつ特有の生きづらさ、若林さんも同じような生きづらさを抱えながら東京で戦っているんだと思うと、とてつもなく勇気をもらえました。改めてオードリーを好きなりました。

    #笑える #泣ける #エモい

    0
    2023年06月22日

    Posted by ブクログ

    「少数派のくせに一人で立つ勇気を持たず、出る杭のくせに打たれ弱くて、口が悪いのにナイーブで、それなのに多数派に賛同できない」

    とか

    「勝っても負けても居心地が悪い。」

    とか、「その縛られ感、わかるよ!わかるとも!!!」って共感しかなかった。
    若林くんはなんでこんなに言語化が上手なんだろ。
    上手

    0
    2026年06月14日

表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春文庫
  • タイトル
    表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬
  • タイトルID
    856566
  • ページ数
    352ページ
  • 電子版発売日
    2020年10月07日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    16MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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