青天

青天

1,900円 (税込)

9pt

オードリー・若林正恭、初小説!

人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる――

総大三高の「アリ」こと中村昴が所属するアメフト部は、万年2回戦どまり。相手校の練習を隠し撮りして迎えた高3の引退大会では、強豪・遼西学園に打ち破れた。引退後、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、不良になる覚悟もないまま宙ぶらりんの日々を過ごす。自分自身の不甲斐なさにもがき続けるなかで、アリは再びアメフトと向き合う決意を固める。

青春の苦みと悦びに満ちた、著者渾身の初小説。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春e-book
  • タイトル
    青天
  • タイトルID
    2097737
  • ページ数
    312ページ
  • 電子版発売日
    2026年02月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

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青天 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    「個性」や「自由」を声高に謳いながら、実は誰よりもルールでガチガチに固められている連中——主人公が不良集団と共に行動するシーンは、学生時代から今に至るまで横目でうっすら気持ち悪いなと思って見ているものを、見事に言語化してくれていた。「はみ出した先で子分という不自由を買って出る」——この一文にすべてが

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    学生の頃、部活に人生を捧げていたことを思い出した。一心不乱に何かに取り組むこと、自分を証明することの大事さを思い出させてくれた。

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    多分、もっと一人で頑張る個人の話を書こうとしていたんだろうけど、著者の立場的に「組織」「チーム」の中間管理職の話になっているのが面白かった。何を語ってもしょうがない。アメフトやっているからぶつかって負かすしか無い。という覚悟を持って言葉を飲み込む場面がグッときた。クライマックスからラストの構成は映画

    0
    2026年05月02日

    Posted by ブクログ

    最近、オードリーさんのラジオや番組を観るのが好きで読むのを楽しみにしていました。
    不器用で生きにくいと感じながらも生まれ持った性には逆らえない人間味溢れる作品で若林さんらしさが溢れる一冊だと思った。若林さんを深く知っているわけではないけど、ナナメの夕暮れなど若林さんの作品に触れると人間としての熱さみ

    0
    2026年05月02日

    Posted by ブクログ

    ルールが分からなくても面白い点でヒカルの碁と同じ、最高の文学。

    距離が縮まってチョモ呼びに変わるの非常に良いです。

    スポーツ文学だけど、若林さんの学生時代を象ったであろう、カルチャー文学でもあるんですかね。


    在学中から感じていた、戸山高校アメフト部員の迸る青春感の根源はこれか〜。
    そりゃ迸っ

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    何これ、面白いと言うか、一つひとつの表現がカッコいい。気取ってるわけでもなくて、なんか「ズン!」とくるものがある。なんだろこれ?誰かこの感じ言語化してないかな?とみんなの感想見たけれど、同じように感じた人はいないみたい(今のところ)。今後皆さんの感想楽しみ。もともとオードリーは好きでANNは聴いてて

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    びっくりした、面白くて!
    随分売れてるみたいだけどタレント本だからかな、って思っててごめんなさい!!!

    アメフトなんて1秒も見たことないから、当然ルールも用語も全くわからないけど、何にもわからないのに、何この興奮?!
    最後の方は読むのを止められなかった、何このスピード感。
    アメフトのこと何も知らな

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    おもしろい!MDとか使ってるちょっと昔のアメフト高校生の青春ですが、熱いしヒリヒリします。きっとアメフトファンじゃなくても満足してくれるのでは?アメフト関係者としては、この一冊がドラマ化されてヒットして、アメフト人気に火がついてくれるんじゃないかと、淡い期待をしてしまいます。

    0
    2026年04月27日

    Posted by ブクログ

    青春の熱さっていうのを体験できる一冊。自分は文化部で運動部みたいな熱血を青春時代にしていないが、そんな自分でも熱さを体験できるくらい展開や描写が面白かった。この本を読む前に、一度アメフトの基礎的な知識を入れた方がスムーズに読めると思います。

    0
    2026年04月25日

    Posted by ブクログ

    青春や受験、仲間、アメフト部や不良など多彩な要素が詰まり、当時の空気感がリアルに伝わる作品。今の四十代のおじさんに、高校時代を思い出させる描写が多く、どこか懐かしく、心にじわっと刺さる、リトルトゥース必読の一冊だった。

    0
    2026年04月24日

青天 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春e-book
  • タイトル
    青天
  • タイトルID
    2097737
  • ページ数
    312ページ
  • 電子版発売日
    2026年02月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

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  • 【閲覧できる環境】
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