青天

青天

1,900円 (税込)

9pt

オードリー・若林正恭、初小説!

人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる――

総大三高の「アリ」こと中村昴が所属するアメフト部は、万年2回戦どまり。相手校の練習を隠し撮りして迎えた高3の引退大会では、強豪・遼西学園に打ち破れた。引退後、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、不良になる覚悟もないまま宙ぶらりんの日々を過ごす。自分自身の不甲斐なさにもがき続けるなかで、アリは再びアメフトと向き合う決意を固める。

青春の苦みと悦びに満ちた、著者渾身の初小説。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春e-book
  • タイトル
    青天
  • タイトルID
    2097737
  • ページ数
    312ページ
  • 電子版発売日
    2026年02月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

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青天 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    今の自分が好きだ
    だから、過去に戻りたいなんて1ミリも思わない。
    でも、もし戻れるんだとしたら、高校の部活をやってやってやり切って本気(ガチ)になりたい。
    そう思った。

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    リトルトゥースには特におすすめ!

    アメフトを通して、"人とぶつかる"をアリと感じれる。青天を読みながら、学生のときの何者でもない自分を思い出しながら、どこにも向けられない熱をどこに置いてきたか探していた。

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    若林さんの様々な事柄に対しての愛が詰った一冊だと感じました。
    時間が1/100秒でゆっくり流れる描写、色の描写、音楽の描写。爽やかな青春映画を1本見た感覚でした。
    個人的には主人公に若林、伊部を春日に置き換えて読んでました♪

    0
    2026年04月10日

    Posted by ブクログ

    この歳になって、青春モノを読んでしまった(笑)。

    なんとなく、主人公を思い浮かべると作者の若林さんの顔が浮かぶ。
    彼の顔がなんとも親しみやすく、人間味があるため、ストーリーがより面白くなる。

    アメフトの細かいプレイの表現が、まったくわからなかった。アメフトを見たこともなければ、ルールももちろん知

    0
    2026年04月08日

    Posted by ブクログ

    まず、タレント・芸人上梓作の最高峰といっておこう。本作を前にすれば、又吉もAマッソ・加納もヒコロヒーも色褪せてみえるぐらいの大傑作。エッセーも面白いが、小説は比較できないぐらい抜群に面白い。段々と凄みが増していく心情描写と主人公の魂の軌跡は職業作家も真っ青の出来。シーシュポスの神話の解釈を倫理の岩崎

    0
    2026年04月06日

    Posted by ブクログ

    真っ直ぐに走り続ける青春物語。
    迷いながらもアメフトに向き合う姿が胸を打つ。物語は尻上がりに盛り上がり、臨場感あふれるラストゲームは感動。
    オードリーの若林さんの作品という話題性を超えて、純粋に物語の力で心を掴まれる一冊でした。

    0
    2026年04月06日

    Posted by ブクログ

    本屋で目に留まり購入。めちゃくちゃ面白かった
    、というかカッコよかった本です。でもアメフトを知らないとあんまりこの面白さもカッコ良さもわからないかもです。何がすごいってオードリーの若林さんがこんなにかっこいいフレーズを次々に繰り出してるところです。若林さんがアメフトをやってたのは知ってたし、オードリ

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    一貫して主人公視点で、その良さが存分に発揮されている作品だと思いました。尻上がりに面白くなっていく構成も素晴らしかったです。
    倫理の岩崎先生の調和と循環の話が今の自分にとても響きました。無理だろうなと思いながらも続けてみるという選択肢はこれまであまり考えてこなかったので新鮮でした。

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    ストーリー自体はスポーツものでいうとそれほど突飛なものではないが、思春期の主人公の感情や痛みの描写が素晴らしく、自分の中の学生時代の記憶ともリンクして読み進めるのを止められなくなる。アメフトを知らない人も楽しめる作品かと思う。

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    高校時代に過ごした日々を思い出させてくれた。
    あの時、一緒に過ごした同級生は今どこで何をして暮らしているのか?
    あの時、質問に答えてくれた先生は今どこで何をしているのか?
    あの時に過ごした時間は、とても輝かしい時間だった。

    0
    2026年04月05日

青天 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春e-book
  • タイトル
    青天
  • タイトルID
    2097737
  • ページ数
    312ページ
  • 電子版発売日
    2026年02月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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