青天

青天

小説・文芸
1,900円 (税込)

9pt

オードリー・若林正恭、初小説!

人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる――

総大三高の「アリ」こと中村昴が所属するアメフト部は、万年2回戦どまり。相手校の練習を隠し撮りして迎えた高3の引退大会では、強豪・遼西学園に打ち破れた。引退後、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、不良になる覚悟もないまま宙ぶらりんの日々を過ごす。自分自身の不甲斐なさにもがき続けるなかで、アリは再びアメフトと向き合う決意を固める。

青春の苦みと悦びに満ちた、著者渾身の初小説。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春e-book
  • タイトル
    青天
  • タイトルID
    2097737
  • ページ数
    312ページ
  • 電子版発売日
    2026年02月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

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青天 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    いかにも若林が描きましたって感じがキャラクターの口調や所々の一節からよく伝わる。。。ってのは置いといて、アリの成長の過程や言動の変遷は、管理職をやっている自分にも案外刺さる。
    第1Qの青天と、オーバータイムの青天の違いがハイライト。自分も後者の清々しい青天を追いかけたい。

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    【ネタバレあり】
    オードリー若林正恭さんの初小説ということで非常に大きな期待を持って読み始めたが、期待を遥かに超えていく熱量と深みを持った最高の青春・スポーツ小説だった。
    最初は少し苦戦した。端的な文章表現のテンポ感に加え、アメフトのルールにあまり馴染みがなかったためだ。しかし、わからない用語を調べ

    0
    2026年08月27日

    Posted by ブクログ

    アメフトという競技と無縁の生活を送ってきた自分にとって共通点があるのか、内容を想像することができず読み始めた。読み進めていくと、高校生の生き様、成長、思考を考えさせられた。何をしたらいいか分からず時間を持て余している人、やりたいことを先延ばしにして生活を送っている人に読んで欲しい1冊であった。自分の

    0
    2026年08月24日

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ面白かった。
    ラジオも好きで一時期良く聞いてたし、
    ドラマ「だが、情熱はある」にハマってエッセイも読んだし、
    考え過ぎなところや言葉のチョイスが好きだなぁと染み染みと思った。

    頼もしい友達や教師の情けない姿など描写の細かさが
    人間観察良くしてる人の着眼点でとても良かった。
    言語化が得意

    0
    2026年08月24日

    Posted by ブクログ

    アリと世代が一緒なので、まざまざと青春を思い出し今を生きるアリの眩しさに感動しました。
    中高生の自分にも「もっとできたはず」と思える後悔が思い出される中で精いっぱい自己選択をし立ち向かうアリの生き方に勇気をもらいました。

    0
    2026年08月21日

    Posted by ブクログ

    作者の顔が浮かびニヤけてしまう場面が多々あり(良い意味で)面白かったです。主人公アリの毒づきかたが笑

    スラスラ読めたし、物語としても本当に面白かったです。特に、終わり方が清々しくて私はとっても好きでした。

    0
    2026年08月18日

    Posted by ブクログ

    アメフト好きでないと難しい部分もあるが、若林の学生時代に一緒に憑依した気分。読み心地の良い作品でした。

    0
    2026年08月19日

    Posted by ブクログ

    アメフトのことはよくわからないけど、それ以外の話も含めて面白かった。荻窪にはよく行くから親近感あるし、90年代のイケイケ高校生の遊びとかヒップホップとかカルチャーも垣間見れてよかった。アメフトとか体育会系のマッチョイズムや仲間との話もよく描かれてて、自分が高校生の時に部活やってた頃を思い出した。本を

    0
    2026年08月31日

    Posted by ブクログ

    レビューで語られるほど、僕の中では高評価ではなかったが、それでも青春の感じがする、自分が経験や想像したことのないスポーツの魅力がまざまざと伝わってきて、良い作品なのだろうと感じた。

    でも、その魂を揺さぶられるような「これがスポーツだよな」っていう部分は、どこか足りない気がしていて、自分にとってそれ

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    アメフトというスポーツをよく分かってないため、試合中の専門用語がほぼ理解できず残念。それでも緊迫した雰囲気や、諦めない強い気持ちがものすごく伝わってきた。
    どうにもならないと分かっていても頑張ろうとするときの考え方。運命は決まっているのにそれに逆らおうとチャレンジするのは自由。
    倫理の先生との会話が

    0
    2026年08月30日

青天 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春e-book
  • タイトル
    青天
  • タイトルID
    2097737
  • ページ数
    312ページ
  • 電子版発売日
    2026年02月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

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