青天

青天

1,900円 (税込)

9pt

オードリー・若林正恭、初小説!

人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる――

総大三高の「アリ」こと中村昴が所属するアメフト部は、万年2回戦どまり。相手校の練習を隠し撮りして迎えた高3の引退大会では、強豪・遼西学園に打ち破れた。引退後、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、不良になる覚悟もないまま宙ぶらりんの日々を過ごす。自分自身の不甲斐なさにもがき続けるなかで、アリは再びアメフトと向き合う決意を固める。

青春の苦みと悦びに満ちた、著者渾身の初小説。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春e-book
  • タイトル
    青天
  • タイトルID
    2097737
  • ページ数
    312ページ
  • 電子版発売日
    2026年02月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

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青天 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    主人公や主人公の友人のASの子、そして、2年生のQBとOLの子。
    しんどいけど、羨ましい。
    ひと夏だけでも、必死に努力した人だけが見える世界ってのは、本当に有ると思う。
    これは、学生スポーツだけでなくても、勉強でも同じこと。
    必死に努力し、大きく自分を成長させる受験生も同じ感じだと思う。
    また、学生

    0
    2026年06月28日

    Posted by ブクログ

    爽快。青春。アメフト。
    専門用語は最後までわからない。でも最後の2試合は全て、鮮明に絵が浮かんだ。最後の青天は、沖縄の夏空に負けない、澄み切った景色だったのだろうか。

    帯の「人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかわからなくなる」は、アリのアメフトに対する姿勢だけではない、学校生活の中でも

    0
    2026年06月27日

    Posted by ブクログ

    自分と会話すると頭が整理されるし落ち着いて俯瞰できる。正直になることでやるべきことに気づくし、自分に厳しくというよりも時限的に燃え尽きるために大事に過ごせる。

    限られた時間軸の中で、何度も盛り上がりをみせるプロットが最高に痺れ、たまに遡るシーンも絶妙。リアリズムを追求し直球で迷いなく語る物言いや時

    0
    2026年06月25日

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ面白かった。何より文章が読みやすい。
    アメフトのルールは一切わからない私が読んでも、試合中の描写は胸が熱くなった。
    主人公アリのキャラクターが好きだし、周りのアメフト部の生徒たちのキャラクターもとても素敵だなと思った。
    またこんな青春を過ごしてみたいと思わせてくれる素晴らしい作品だった。

    0
    2026年06月24日

    Posted by ブクログ

    流行りに乗って読むことにした。しかし、読み終えた満足感は非常に大きかった。胸が熱くなる。中学校、高校の部活で努力しきれなかった自分への後悔も時々思い出しつつ、自分がプレーしたことのないアメフトの細かな描写に熱中してしまった。自分の場合、身近にアメフトをしていた人がいるので、プレーの描写がある程度理解

    0
    2026年06月24日

    Posted by ブクログ

    凄く面白かった。なかなかな青春ドラマだが、これまでに無い種類の、オードリー若林にしか書けない青春ドラマだと感じた。特に試合のシーンが素晴らしい。アメフトの言葉自体はよく分からないが、スピード感に溢れ、力がみなぎっている感じがした。読んでて息が詰まる感覚もあり、手に汗も握った。他の直木賞候補作はまだ読

    0
    2026年06月23日

    Posted by ブクログ

    アメフトのルールも用語も全く知らないけれど楽しめた。試合のシーンの臨場感あふれる描写に引き込まれた。爽やかな青春小説を前面に出しているというわけでもなく暴力的な部分やしんどいところもある。平成11年という時代感も出ていて懐かしさも感じた。

    0
    2026年06月23日

    Posted by ブクログ

    著者は「この小説は高校生のアメフトをちょこちょこ観に行って、ノートに書き溜めた文章をまとめたものだ」といったことをラジオだかTVで話していた。それならアメフト未経験の自分には関係ないか、と急いで読まずに放っておいたのだが、直木賞候補になったというのでこの機会に読んでみた。

    個人的にはこの小説は芥川

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    若林さんがアメフト部に所属していたらしいのでその時の体験を小説で残したのかなと思った。

    読みやすかったが、アメフト用語が分からなかった…予習して読めばよかったな

    なんだかんだ言って主人公はアメフトが楽しくて夢中になってると思った。打ち込めるものがあるっていいな



    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    ちゃんとした何かを書こうと思ってたけど、日が経ってしまうばかりで。

    著者の年齢で、青春の日々をこれだけ瑞々しく描けるのは驚きの素晴らしさであった。

    0
    2026年06月18日

青天 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春e-book
  • タイトル
    青天
  • タイトルID
    2097737
  • ページ数
    312ページ
  • 電子版発売日
    2026年02月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

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  • 【閲覧できる環境】
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