青天

青天

小説・文芸
1,900円 (税込)

9pt

オードリー・若林正恭、初小説!

人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる――

総大三高の「アリ」こと中村昴が所属するアメフト部は、万年2回戦どまり。相手校の練習を隠し撮りして迎えた高3の引退大会では、強豪・遼西学園に打ち破れた。引退後、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、不良になる覚悟もないまま宙ぶらりんの日々を過ごす。自分自身の不甲斐なさにもがき続けるなかで、アリは再びアメフトと向き合う決意を固める。

青春の苦みと悦びに満ちた、著者渾身の初小説。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春e-book
  • タイトル
    青天
  • タイトルID
    2097737
  • ページ数
    312ページ
  • 電子版発売日
    2026年02月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

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青天 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    アメフト用語が難しく調べながら読みましたが、最後の方痺れっぱなしで鳥肌が止まりませんでした。

    作中に出てくる音楽もどれもカッコよくて、音楽小説としての側面もあると感じました。
    聴きながら読むと、より映像が目に浮かびました。
    もし今後映像化する機会があるならば、原作そのままの挿入歌を使ってもらえると

    0
    2026年08月07日

    Posted by ブクログ

    王道の青春文学のような体裁を成しているものの、中身はかなり作り込まれていてのめり込んでしまいました。アメフトのルールなんて全く分からないので、ポジション名やルール上の専門用語が出てくるたびに調べてという感じで読むのも大変でしたが、その苦労も気にならないくらいの面白さでした。
    ネタバレになるので深くは

    0
    2026年08月06日

    Posted by ブクログ

    話題の青天、やっと読めました。
    アメフトの話とは知っていましたが、知識も観戦したこともなかったので、真っ白な状態?で、読み始めました。
    始まりから文章のリズムがよくて、すぐに物語の世界に引き込まれました。アメフトの言葉がわからないまま読んでいるのに、不思議とそれなりに読み進められます。
    高校3年生独

    0
    2026年08月09日

    Posted by ブクログ

    面白かった。アリは若林にしか思えない。強豪校ならばキツイ練習も勝つための努力も実力が全てのレギュラー選出も全てわかる。
    でもね、部活なんだよね。同じ時代、同じ学校の同じ部活に集まったメンバーっていうだけ。考え方もそれぞれ。強豪校ではないからの難しさなんだな。そんな事を思い出させてくれる本だった。

    0
    2026年08月04日

    Posted by ブクログ

    高校生のアメフト選手が主人公。
    部活を通して感情を全面に描く作品が読者の心を揺さぶる作品。

    正直、かなり面白かった。
    作者と同年代ということもあってか、高校生当時に部活動での経験は共感というよりも重なる部分が多く、青春時期を追体験させてもらった。

    アメフトというスポーツの日本での認知度と自身の知

    0
    2026年08月04日

    Posted by ブクログ

    高校アメフト部で繰り広げられるスポ根物語です。

    まず、めちゃくちゃ面白かった!というか、熱かったです!若林さんというネームバリューで買ってみましたが、そんなの関係なく、物語にぐっと引き込まれる、最高の一冊でした。
    主人公の抱える葛藤というか、何者にもなれない感じ、でも前に進もうともがく姿がすごく心

    0
    2026年08月03日

    Posted by ブクログ

    オードリー若林さんの初小説で、直木賞候補作。
    第2クオーターまでは、主人公の姿に無性に腹が立った。
    アメフトに真剣に向き合わず、勉強もだめで、不良にもなりきれず、毎日イジイジと過ごす姿が我慢ならない。
    きっと、自分自身の思い通りにならなかった過去がよみがえり、自分を主人公に重ねてしまったからだろう。

    0
    2026年08月03日

    Posted by ブクログ

    リトルトゥースであり、スポーツ観戦が好きな自分には最高の小説でした!アメフトはよく知らないけど、全く問題なかった。

    0
    2026年08月01日

    Posted by ブクログ

    アリのキャラクターに若林さん本人の面影が重なる。又吉さんの『火花』を読んだときにも感じたけれど、どこか自暴自棄気味で痛々しいほどの描き方。ストーリー上の「そこからの復活」という展開に必要なステップなのだろうけれど、「そこまで自分を卑屈に追い込まなくてもよいのでは?」と思ってしまう。それにしても、中学

    0
    2026年07月29日

    Posted by ブクログ

    素晴らしい青春小説。あの世代が感じる葛藤や喜びや悩みや沢山の物が詰まっていた。自分と異なるカテゴリーとの向き合い方とか、生々しい。その相手が悪い奴らだったり違う学年だったり違う学校だったり大人だったり。高校生って大人の部分も子供の部分もあり、だからこその悩みも輝かしさもある。そんなところをたくさん読

    0
    2026年08月02日

青天 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春e-book
  • タイトル
    青天
  • タイトルID
    2097737
  • ページ数
    312ページ
  • 電子版発売日
    2026年02月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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