青天

小説 11位

青天

1,900円 (税込)

9pt

オードリー・若林正恭、初小説!

人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる――

総大三高の「アリ」こと中村昴が所属するアメフト部は、万年2回戦どまり。相手校の練習を隠し撮りして迎えた高3の引退大会では、強豪・遼西学園に打ち破れた。引退後、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、不良になる覚悟もないまま宙ぶらりんの日々を過ごす。自分自身の不甲斐なさにもがき続けるなかで、アリは再びアメフトと向き合う決意を固める。

青春の苦みと悦びに満ちた、著者渾身の初小説。

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青天 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    オードリーのオールナイトニッポンで出てきた話題がチラホラ。著者の高校時代のエピソードがてんこ盛りなんだろうな。

    最初に遼西学園戦に向けて河瀬が考案したプレーは
    ①ピッチ オープン フェイクパス
    ②リバース フェイク パス
    ③オープンHBラン WRリバース
    凝ったプレーで時間が掛かりそう。

    倫理の

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    間違いなく、ここ最近の小説の中で一番良かった。
    若林正恭がまっすぐな小説を書こうとした感じ、アメフトの臨場感が、全くルールわからないのにかんじることができた。
    これは必読

    0
    2026年03月18日

    Posted by ブクログ

    とても熱かったし、感動した。
    高校アメフトの話だが、自分も高校はラグビー部で、主人公と同じく勉強は全くできず、部活をするためだけに学校に行っていたことを思い出しました。
    自分の学校も弱小で大した結果もでなかったけど、必死に練習をやってた毎日はとてつもなく貴重だったなと思えました。
    高校生活では勉強も

    0
    2026年03月16日

    Posted by ブクログ

    オードリー若林さんによる高校生青春アメフト小説。
    男子高校生の心の動き、行動のディテールがリアル!
    アメフトのプレーの情景がひとつひとつくっきりと、息づかい、防具のぶつかり合う音まではっきりと浮かび上がってきて、まるで目の前で見ているみたい。
    構成、流れるようなストーリー、描写のリアルさが絶妙で、最

    0
    2026年03月16日

    Posted by ブクログ

    アメフトのルールを調べながら読んだが、何となく情景をイメージしながら読むことができた。
    若林の高校時代のアメフトへの思いってこんなに強かったのかななと思いながら読めた。
    何のために生きているかわからないっていうのがよくわかるし、自由に生きることが幸せという岩崎の言葉が印象に残った。
    アリはジャリ、中

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    若林さんの初小説ということで購入。
    まず懐かしさが感じれて、「自分の部活でも...」と想像してしまい楽しかった。
    あと、若林さん書く情景描写はまるで自分が当事者のようなリアリティがあってすごく魅力的だった。

    最後の最後で、不器用な主人公が哲学者?的な人の言葉で救われるシーンがある。あれは若林さん自

    0
    2026年03月10日

    Posted by ブクログ

    テクニカルな文章ではないが高校生の泥臭く不器用でぶっ格好な青春を大きな熱量でかき上げた作品だった。自分は小学生の頃にアメフトの試合をよく見ていて実際にスタジアムでそのぶつかり合う音やそれに熱狂するのを肌で感じていたので、より楽しめた。ちゃんとnoteで稼いでるだけあった流石の文章力でした。

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    何より読みやすくてすごい。アメフトの専門用語とかはさておき、文章が読みやすいのがさすがだわ。
    そして、ちゃんとスピード感が伝わる文章でまてあるのがすごい。
    熱くなっちゃったわ。これ読んでたらアメフトやってたかもな笑

    0
    2026年03月20日

    Posted by ブクログ

    思ったよりも若い、とても若い文章で少し驚いた
    だけどなんか恥ずかしくて懐かしくて熱い文章にこっちも熱くなった
    落とされるのがわかってても石を運ぶ、でもそれが楽しくて気持ちがいい
    ラストは最高にスッキリした気持ちになった
    素直になろう

    0
    2026年03月20日

    Posted by ブクログ

    読後感も爽快な青春アメフト小説。自身としても大学時代に打ち込んだ部活動を想起させることが多かった。時代設定が恐らく著者のリアルタイムな青春時代と思われ、同年代の自分も学生時代を思い出し、懐かしさを感じた。
    アメフトの知識は、漫画アイシールド21の知識のみではあるが、情景は何となく想像できた。アメフト

    0
    2026年03月19日

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