【感想・ネタバレ】青天のレビュー

あらすじ

オードリー・若林正恭、初小説!

人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる――

総大三高の「アリ」こと中村昴が所属するアメフト部は、万年2回戦どまり。相手校の練習を隠し撮りして迎えた高3の引退大会では、強豪・遼西学園に打ち破れた。引退後、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、不良になる覚悟もないまま宙ぶらりんの日々を過ごす。自分自身の不甲斐なさにもがき続けるなかで、アリは再びアメフトと向き合う決意を固める。

青春の苦みと悦びに満ちた、著者渾身の初小説。

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Posted by ブクログ

いかにも若林が描きましたって感じがキャラクターの口調や所々の一節からよく伝わる。。。ってのは置いといて、アリの成長の過程や言動の変遷は、管理職をやっている自分にも案外刺さる。
第1Qの青天と、オーバータイムの青天の違いがハイライト。自分も後者の清々しい青天を追いかけたい。

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2026年08月30日

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ネタバレ

熱い 青い
アメフトの知識が全く無いので、状況が完璧に把握できたわけではないけど、主人公の感情がひしひしと伝わってくる。

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2026年08月28日

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【ネタバレあり】
オードリー若林正恭さんの初小説ということで非常に大きな期待を持って読み始めたが、期待を遥かに超えていく熱量と深みを持った最高の青春・スポーツ小説だった。
最初は少し苦戦した。端的な文章表現のテンポ感に加え、アメフトのルールにあまり馴染みがなかったためだ。しかし、わからない用語を調べたりYouTubeで試合動画を見たりしてルールを頭に入れてから読み直してみると、景色が一変したように物語の臨場感が立ち現れ、一気に引き込まれていった。
中盤(第3クォーター以降):復帰と挫折からの胸熱な展開
主人公のアリが一度は堕落した生活や不良仲間と決別し、再びアメフト部へ復帰する第3クォーター以降から物語の面白さは俄然加速する。チョモさんをはじめとする仲間たちとともに成長していく姿には胸が熱くなった。特に初戦の池の上高校戦の描写は圧巻で、追いつかれてからのオンサイドキック、そして最後に逃げずに「勝ち」を狙うツーポイントコンバージョンを選択する場面は、手に汗握る圧倒的な緊迫感だった。
終盤〜ラスト:運命に抗う「青天」と鮮やかな伏線回収
そしてラストの寮星学園戦。どれほど圧倒的な壁や運命が立ちはだかろうとも、意地を見せて最後に「青天」させるアリの姿には、言葉にできないほど強く感動させられた。帯に掲げられていた「神様って、人間に与えた運命に抗われると悔しいんですかね。それとも嬉しいんですかね」という問いがラストシーンと完璧に重なり合い、深く鮮烈な余韻を残す。結果が変わらなくとも、抗うこと自体に大きな意味がある——そんな力強いメッセージを受け取った気がする。
一見するとドライで端的な文章表現だからこそ、部活に打ち込む一途さや泥臭さ、そして人間の普遍的なドラマが際立っていた。
間違いなくアメフトという競技の魅力を広く伝える一冊であり、今回の直木賞こそ逃したものの、来年の本屋大賞ノミネートをはじめ、これからさらに多くの読者に愛され評価されていく作品だと確信している。最初から最後まで夢中になって駆け抜けた、文句なしの傑作だった。

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2026年08月27日

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ネタバレ

アメフトのルールがわからなかったので、ググりながら読んだり、想像で補完したりもしてなんとか読破。自分は様々な種類の人間臭さを感じる小説が好きなんだなと気付かされた。最初の青天から最後の青天に至るプロセスが絶妙。秋大の試合はかなり手に汗握りながら読んだ。
アリになれなかったやつや、アリがなるかもしれなかったやつらをちゃんと描写してるのも好み。
果たして俺は勝負に対してちゃんとぶつかりにいけてたのか、自分自身とぶつかり合えたのかを問われる小説だと思った。
アリに負けないようにぶつかりに行きたい。

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2026年08月24日

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アメフトという競技と無縁の生活を送ってきた自分にとって共通点があるのか、内容を想像することができず読み始めた。読み進めていくと、高校生の生き様、成長、思考を考えさせられた。何をしたらいいか分からず時間を持て余している人、やりたいことを先延ばしにして生活を送っている人に読んで欲しい1冊であった。自分の生き様に迷いが生じた時に読み直したい。

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2026年08月24日

Posted by ブクログ

めちゃくちゃ面白かった。
ラジオも好きで一時期良く聞いてたし、
ドラマ「だが、情熱はある」にハマってエッセイも読んだし、
考え過ぎなところや言葉のチョイスが好きだなぁと染み染みと思った。

頼もしい友達や教師の情けない姿など描写の細かさが
人間観察良くしてる人の着眼点でとても良かった。
言語化が得意な若林さんならでは。
毒も存分に含んでおり。

最後のぶつかり合い、熱い気持ちになった。
命を削って生を実感したいものだ。

日本語ヒップホップが10曲くらい出てくるのも
聴いてみよかなとなって後から余韻に浸れて良かった。

言葉を武器にしてる漫才師という職業とはいえ、
初の小説でこれは益々今後が楽しみである。

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2026年08月24日

Posted by ブクログ

アリと世代が一緒なので、まざまざと青春を思い出し今を生きるアリの眩しさに感動しました。
中高生の自分にも「もっとできたはず」と思える後悔が思い出される中で精いっぱい自己選択をし立ち向かうアリの生き方に勇気をもらいました。

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2026年08月21日

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作者の顔が浮かびニヤけてしまう場面が多々あり(良い意味で)面白かったです。主人公アリの毒づきかたが笑

スラスラ読めたし、物語としても本当に面白かったです。特に、終わり方が清々しくて私はとっても好きでした。

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2026年08月18日

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アメフト好きでないと難しい部分もあるが、若林の学生時代に一緒に憑依した気分。読み心地の良い作品でした。

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2026年08月19日

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アメフトのことはよくわからないけど、それ以外の話も含めて面白かった。荻窪にはよく行くから親近感あるし、90年代のイケイケ高校生の遊びとかヒップホップとかカルチャーも垣間見れてよかった。アメフトとか体育会系のマッチョイズムや仲間との話もよく描かれてて、自分が高校生の時に部活やってた頃を思い出した。本を読んだ後に自分のことを考えると、つまらない大人になってしまったなって思った。

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2026年08月31日

Posted by ブクログ

レビューで語られるほど、僕の中では高評価ではなかったが、それでも青春の感じがする、自分が経験や想像したことのないスポーツの魅力がまざまざと伝わってきて、良い作品なのだろうと感じた。

でも、その魂を揺さぶられるような「これがスポーツだよな」っていう部分は、どこか足りない気がしていて、自分にとってそれが何なのかは分からなかった。

それでも、お笑い芸人でここまでの作品が書ける、作家としての力もあるって本当にすごいことなんだろうな、と改めて思った。

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2026年08月30日

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アメフトというスポーツをよく分かってないため、試合中の専門用語がほぼ理解できず残念。それでも緊迫した雰囲気や、諦めない強い気持ちがものすごく伝わってきた。
どうにもならないと分かっていても頑張ろうとするときの考え方。運命は決まっているのにそれに逆らおうとチャレンジするのは自由。
倫理の先生との会話が素敵だなーと思った。

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2026年08月30日

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アメフトのルールは全く知らないけれどなんだか引き込まれて読みました。体育会系男子はこんな感じの高校生活を送るんだなと想像し、いったん引退したのにやり残したことがあるので下級生の中に入って部活に復帰してやり遂げた主人公の姿に清々し差を感じました。

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2026年08月27日

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オードリーの若林さんのはじめての小説ということで手にとりました。
高3男子のどこにぶつけたらいいかわからないフラストレーションか描かれていて、青臭い青春、私もこのくらいのときはこんな風に感じていたなと思いました。
面白かったですが、やはり多く出てくるアメフト専門用語がなかなか覚えられず苦戦してしまいました。
次回作、専門用語の無い物語も読んでみたいなぁ

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2026年08月26日

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ネタバレ

弱小高校アメフト部員が強豪校の練習を盗撮するところから始まる。アメフトで仰向けに倒されことを青天(あおてん)と呼ぶそうだ。タイトルがとてもよい。「あおてん」な青春を過剰にならず、うまく描いていると感心した。

強豪校相手の試合の前に作戦を練るところは結構リアルで、M1出場を前にネタをあれこれ工夫する場面と重ねてしまうのは作家に失礼にあたるのかどうかわからないが、いきいきと描写されていた。

正直、第3クオーターまでスピード感があってとても良かったが、第4クオーターは長すぎて、「スピード感」に少し退屈した。

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2026年08月27日

Posted by ブクログ

アメフトの細かい内容はあまりわからず読んでたが、最後の試合は痺れたし、先生との会話もめちゃくちゃよかった。
畳み掛けてくる感じ

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2026年08月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

やっっっと読み終わった……。
本当は直木賞受賞作発表の前までに読み終わりたかったけど叶わず。
オードリーのことは昔とっても好きだった。好きな芸人の中のひとつではなく圧倒的に好きなコンビだった。ラジオも学生時代は欠かさず聴いてたし出演するテレビはほぼ見ていたし舞台を見に東京にも行った。その時に知った若林さんのエッセンスを端々に感じる作品だった。アメフトももちろんオードリーファンならルールを覚えなくてはいけないのでアイシールド21を読んで必死に理解したが、その頃の記憶もだいぶ薄くなっているので、アメフトの描写に結構ついていけなかった。でも哲学は好きなので、倫理の先生との会話がとてもよかった。

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2026年08月24日

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アメフトのルール何も知らないけど面白かった!時々挟まれる学生ノリが若林ぽかったし、主人公の思考にやたらリアリティがあって実体験?と思うことが多かった。アメフト見てみたい!

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2026年08月23日

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面白かったです。

ちょっと文句があるとしたら、「アウトローっぽい教師がいい教師」みたいなところとか。

面白いことができて、小説も書ける。
いろんな才能のある人ってすごいですね。

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2026年08月23日

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アメフトのルールや用語、ほぼオードリーのラジオから聞いて何となく分かった気になってる知識しかないけど、それでも情景が浮かぶようだった。激しくぶつかり合うメンバーたちを応援してました。
私自身は人にぶつかってないと生きてる実感がない、なんて思ったことないけど、男子ならそう感じて生きた方が健全なんだろうなと思った。彼女もいないみんなだったけど、とっても健全な感じがした。
みんながおじさんになったその後とか、スピンオフで読んでみたい。

若林さんが普段ラジオで話していることが本当に散りばめられている感じがして、人の人生って小説なんだなぁと感じた。一貫してた。

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2026年08月22日

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アメフトのルールを知っていたら、もっと面白かっただろうなぁとは思うけれども、知らなくても青春を楽しめた!
倫理にも興味が湧いたので、倫理の本も読んでみよー♪

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2026年08月22日

Posted by ブクログ

万年二回戦止まりの総大三校3年アメフト部の主人公。かなりひねくれた男の青春物語。

アメフトの知識がないので、全くプレーが想像できなかった。無理に分かろうとしなくて良い。みたいなメッセージとして捉えた。

全体的にひねくれているし、青臭い感じがものすごく出ている。文章と含めて。ミュージシャンの歌詞とか、哲学的な話とか所々出てくるし、まさに高校生かよって言いたくなる。

でもそれで良い。それが本作の魅力。なんだかんだいって面白いかと聞かれると、面白かったと言ってしまう。まさか全部計算の内か。

恐るべし。若林正恭。

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2026年08月20日

Posted by ブクログ

 弱小というほどでもないが強くないアメフト部の主人公が引退後、再度復帰する。

 ストレートに面白く読みました。真っ直ぐな文体、真っ直ぐなストーリー、その真っ直ぐさが出してくる青臭さをうまく散らして恥ずかしくなく読ませてくれます。

 第3Qからの怒涛の流れは、展開としてはまったく王道のそれですが、躍動感がすごかったです。アメフトのルールなどまったく知らず、正直詳細な展開は適当に読み飛ばしながらでしたが、ここで決めてくれ!という熱い気持ちになって読み進むことができました。

 アメフトというスポーツに絡みながらも、倫理の対話を重ねる岩崎先生の存在もすごくよかったです。単なる熱血スポ根では終わらない角度をつけてくれています。挫折からもう一度向き合うきっかけを与えるのが先生だったり後輩だったりというのも少し新鮮でした。普通は同級生だったりライバルだったりするところ。

 マイナスポイントとしては、第2Qが長すぎ&詰め込みすぎでした。挫折のターンにそんなに紆余曲折はいらないというか、くだくだと面倒くさかった。話の波としては私にはちょっと過剰で、折角の熱い空気が必要以上に盛り下がってしまいました。

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2026年08月17日

Posted by ブクログ

アメフトの話なので敬遠してたけど、若様が執筆したということで手に取った。
アメフトの用語や細かいルールは最後まで全く覚えられなかったけど、不思議と物語に引き込まれていった。

主人公が捻くれてるのにどこか真っ直ぐであったり、ハッとさせられるような発言があったり、成長していく姿は爽快だった。
私は部活に入っていなかったけど、これがまさに部活の青春なんだろうなと感じた。
男臭い感じは本来であれば苦手だけど、登場人物ひとりひとりのキャラが立っていたので、最後は可愛く思えてきた。

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2026年08月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

やりきらないと後悔が残る、その後悔はうっすらといつまでも残る。
アリは、またチャレンジ出来て、良かった!
自分を見つめ直すのは、さっさと出来る物じゃなくて本当に日々の積み重ねなんだなと思う。
今、この瞬間を大切にすることを覚えておこう。
倫理の先生とのやり取りが好き。

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2026年08月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

3.5
ラップの歌詞が出てきたり、会話の返しだったり、オードリーにとっても詳しいとかではないけど、アリがThe若林さん!って感じで、若林さんの声で再生されながら読み進めてました。
倫理の先生とのやりとりが好きだった。
運命は決まってるけど、だからこそ自由にできるというような話のところが、特に良かった。解釈が少し違うかもしれないけど。
映画化しそう。

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2026年08月28日

Posted by ブクログ

高校アメフト部の青春物語。決してハイスペックな選手たちではないが、彼らなりに試行錯誤、努力を重ねて意地のヒット、地を這うようにヤードをもぎとる。
主人公は高校三年生。二年生主体のチームに入り、決して出しゃばりすぎず、言いにくいことを伝え、背中で語るスタイルでチームを方向づける。
秋大会にいよいよライバル高と対戦する。

芸人文学はなかなか秀逸なものが多い。本作はおそらく著者の原体験を深く踏襲し書かれている。それだけにリアリティに富んでいる一方、専門用語や試合展開など未経験者には分かりづらいところもある。
そしてタイトル、表紙はかっこいい。設定もいい。
平凡なプレイヤー目線で努力する姿は親近感があっていい。
でもやっぱり直木賞には程遠いかな。

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2026年08月25日

Posted by ブクログ

チームが工夫を凝らして格上の相手に立ち向かう辺りはスポ根もののようでそれなりに面白かったです
しかしいかんせんアメフト専門用語が多すぎてマニアックでなければ言葉から描写が浮かばず想像力を使う事が難しかったです
あまり事細かに説明すると解説書になってしまうものの、表現のテクニックでその辺りを解消して欲しいと思いました

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2026年08月24日

Posted by ブクログ

アメフトのルールを知っていたらもっと面白かったかも、でも若林くんの言いたい事は理解できた。青春は色々だよね。

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2026年08月18日

Posted by ブクログ

オードリー若林はタレントとして好きで、あちこちオードリーが特に好き。だから読んだというのは正直なところ。

若林正恭氏がこれだけ書いたのは凄いし、職業小説家に引けを取らないレベルの作品だったと思う。ただ、アメフトやらラップの専門用語が多すぎじゃないか?多くてもいいけどわかる前提で進めすぎじゃないか?私は同世代だしアメフトもラップもまあまあ知識がある方ではあるけど、それでも描写がイメージできない箇所は複数あった。皆さんイメージできてるのかな?わからない言葉があっても飛ばす技術がこっちに足りてないのかもしれないけど。。

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2026年08月18日

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