【感想・ネタバレ】青天のレビュー

あらすじ

オードリー・若林正恭、初小説!

人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる――

総大三高の「アリ」こと中村昴が所属するアメフト部は、万年2回戦どまり。相手校の練習を隠し撮りして迎えた高3の引退大会では、強豪・遼西学園に打ち破れた。引退後、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、不良になる覚悟もないまま宙ぶらりんの日々を過ごす。自分自身の不甲斐なさにもがき続けるなかで、アリは再びアメフトと向き合う決意を固める。

青春の苦みと悦びに満ちた、著者渾身の初小説。

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感情タグBEST3

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岩崎先生最高!倫理の勉強やり直したくなる。
若林の繊細さ、過敏さ、感覚の瑞々しさみたいなものが溢れていた。
東京の高校生ってクラブとか行くんだ。
河瀬とアリの関係性が良かった。お互いを認め合い得意を活かしている感じ。
努力しないと負けも味わえないは、すごく分かる。本気出してないで言い訳できちゃう感じあるから。

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2026年11月01日

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前半ちょっと集中できなかったけど、中盤からは面白かった

高校生の部活の話なのに途中上司や自分に当てはまるようなどこにいても感じる居心地の悪さみたいなのが切なくて、後半は主人公の成長が頼もしくて、自分が置いていかれてるような気分になるくらい爽快
そして、チームワークの良さと群れることは似てるけど全然違う

哲学おもしろい!
もし結果がすべて決まっている人生ならもっと自由にしてもいいじゃんと思えた

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2026年10月25日

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 若林正恭さんの作品は、『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』『ナナメの夕暮れ』に次いで『青天』が3冊目となります。

 過去に読んだ2冊はエッセー的な作品でしたが、今回は小説そのもの。若林さんが小説を書くと、どんな物語になるのだろうと興味を持って読み始めました。

 私が勝手に描いていた若林さんのイメージは、どこか世間を斜に構えて見ていて、「カッコいいことがカッコ悪い」と思っているようなところがある人かな。そんな若林さんの原点ともいえるものが、この物語では生々しく、そして生き生きと描かれていました。

 主人公は、高校のアメフト部員。アメフトが好きなのに、真剣に取り組むことにはどこか照れがあり、部活動にも本気になり切れない。引退後は将来が見えないことに悶々とし、不良たちとつるんでみても、そちらの世界にも染まり切れない。そんな彼が、もう一度アメフトに向き合うことを決意し、後輩たちと本音でぶつかり合い、言葉だけでなく行動で示しながら、過去の自分の弱さを乗り越えていく物語でした。

 何かに本気になるのは、時として恥ずかしいし、失敗すれば格好悪いし、頑張ったからといって必ず報われるわけでもない。それでも逃げずに真正面からぶつかってみる。そんな不器用な高校生の姿に、読んでいるこちらまで熱くなりました。

 アメフトは戦術が重要で、ポジションごとに役割が細かく分かれているスポーツだということも新しい発見でした。高校ラグビーは好きでよくテレビで観ますが、高校アメフトはほとんど観たことがありません。日本の高校アメフトはどのくらいのレベルなのだろう? オードリーのお二人が高校時代に出場した試合映像が観られるのなら、ぜひ一度観てみたいものです。

 今まで読んだ若林作品の中では、私は『青天』が一番好きです。高校のアメフト部が舞台ですが、アメフトのルールを知らなくても、試合の臨場感や緊迫感がしっかり伝わってきます。専門用語をすべて理解できなくても、選手たちが何を懸けて戦っているのか、その熱量が伝わってきます。

 現役でアメフトに取り組んでいる高校生や、これから始めてみたいと思っている人にとっても、戦術や練習への取り組み方など、参考になる部分が多いのではないでしょうか。

 でも、この作品の魅力はアメフトだけではありません。何かに夢中になること、自分の弱さと向き合うこと、そして仲間と本気でぶつかり合うこと。そんな経験が、その後の人生にどんな意味を持つのかを考えさせてくれる青春小説でした。

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2026年10月24日

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ネタバレ

アオテンとは、アメフトで相手に仰向けにひっくり返される屈辱的なプレーのこと
ゲームのルールを全然知らなくても興奮が伝わってきたし、読後は青空が広がるような爽やかさを感じた

「負けるとわかっていて、それでもあなたの意志で毎朝タイヤを押しているのなら、それを自由と呼ぶんじゃないかしら? 自由に生きるってことなんじゃないかしら?」

運命とか結果とかどうでもよくて、自分の意志を大切にして生きていくことの大事さを教えてくれる本

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2026年10月07日

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アメフトのゲームを見たことがないから、無知な自分を悔やむ。
知っていればもっともっと楽しめたはず。
だが、試合中の疾走感、ぶつかり合う激しさは情景が浮かぶ。

男子高校生の苦悩の日々。
引退したあとのぽっかり期はろくなことをしないな。
息子もそうだったが、やっぱりそんなもんなのか。
それはそれで悩んでいるのか。
母の気持ちで読んでしまい
とんでもないなと思ってしまうが。


そして青天はそういうことなのか。
ずるいくらいキレイに終わったわ。

青天

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2026年10月31日

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なにかに我武者羅になるって尊い。

倫理の岩崎先生との会話が良かった。

運命が決まっていて変わらないとわかっていてもそれに抗うのは自由。
結果がどうかではなくて、難しいとわかっていてもそれに挑むのは自由。

受験勉強を思い出す。私は結果も良いものになったけど、なったからそう思えているのかもしれないけれど、受験勉強は正直楽しかった。強制的なようで結局やるかやらないか最終的に決めるのは自分でそういう意味では自由だった。

アメフトをそんなに知らないからプレイシーンを想像するのが少し難しかった

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2026年10月30日

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BGM さよならだけがおしえてくれた / ストレイテナー
「青春」って何十年ぶりかに書いた。映像化ある?

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2026年10月29日

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毎日「いつまで続くんやろう」と思いながら働いている人間にとっては、眩しいくらいの頃だけど...。この年頃のモヤモヤして、よくわからない苛立ちを今の若林さんがよく表現できるなあ、と感心しました。
とにかく、やりとりが面白いし、アリの心の中の声にうなづきながら読みました。さすが、言葉を操る人の作品!

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2026年10月28日

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全くアメフトは知らないけど
何か作者のアメフト愛を感じ、試合の臨場感は楽しめた。
少し若い世代だけど、如何にも都内の高校生の青春だなと思った
ジャパニーズラップは全く知らんけど

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2026年10月25日

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優等生にもなれず、かといってヤンキーにもなりきれず、彼女もいなくて友達もいない主人公が引退後に部活に復帰してアメフトに打ち込む
その泥臭さがよかった

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2026年10月24日

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ネタバレ

アメフト知識ほぼゼロながら、楽しく読めました。うちも高校にアメフト部あったなぁ。しょっぱい青春の味わい全開!何者でもない自分に不甲斐なさを感じるのはやっぱり10代でないと!それに早く気づけたのならラッキー。だけど、勇気を持って自分と向き合うのは難しい。だから部活に戻ったアリはすごい。アメフトの描写はアリが自分がここにいることを実感する身体性が際立っていて納得感があった。だから、後半からなんとなくイケてそうな岩崎先生(映画だったら市川実日子)が現れて倫理を詰めていくのは出来過ぎというか、取って付けた感がありました。
運命に抗うことは、自由を行使すること=身体を限界まで使って運動するのはサイコーだよー!(味わってみたいなら、やはり10代のうちだな!)

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2026年10月24日

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ネタバレ

1Q〜4Qまでの4部構成。
肥大した自意識と思い上がりと、小さな自尊心を叩き壊され途方に暮れる前半から、自分に向き合い本当にやりたい事、目的を見つけた3Qから物語は加速、胸が熱くなる。
前編を通して、若者の挫折や苦悩、努力、栄光を描いた清々しい青春小説。心情を表すように所々出てくる、Japanese HIPHOPの名曲たちが物語を彩る。

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2026年10月20日

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自分はどこで何をすればピタッと「ハマる」のか?
思春期のモヤモヤする感じが良く描かれています。アメフトのルールを全然知らなくても映像が目に浮かぶように読めました。

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2026年10月17日

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ネタバレ

想像してたより良かった。アメフトの用語やルール、出てくる曲が分からないので、解像度はめちゃくちゃ低かったはずなのに、なんか最後の方は泣いてた。

実力もない、ヤンキーにもなれない、優等生にもなれない、女にもモテない、友達も全然いない、と自負する比較的地味であろう主人公の少年が、アメフトという荒っぽく力勝負のスポーツで上を目指す話。

野球など他のスポーツでは、もう逆転できない点差が開いたときに試合が終了するものが多いようだが、アメフトはどれだけ逆転困難な点差が開いても試合が続くらしい。
"さて、負けが確定した残りの時間、どんな心で過ごせばいいか"

主人公のアリが、色々な壁を越えて努力を積み重ねていき、少しずつ見える世界が変わったり、力が付いていく後半が特に好きだった。
後輩のことをあだ名で呼べなかったのに、いつの間にかあだ名で呼んでいたり、人間関係の変化もちょっとしたところに表れていて、ひたむきさや青春が眩しい。

負ける運命は変わらない。でもそこに抗うかどうかは自分の自由。すごくいい考え方に触れられたなぁと思った。努力していないと見えない世界があるし、結果がどうとかではなく努力することで確かに変わるものがある。
ルーズベルトゲームのドラマを見ていたときの興奮が蘇ったし、がむしゃらに努力してたあの頃の自分が辛いはずなのに結構好きだったなと思ったりした。また頑張りたいなという前向きな気持ちにさせてくれる話だった。

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2026年10月16日

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ネタバレ

前半はアメフトに全力で取り組むがどこか中途半端で、強豪校に奇策で挑むもあっけなく惨敗。青天。そして、そこから堕落高校生活。こういうやついるなと思える。一昔前の落ちぶれ高校生。
そして落ちるところまで落ちた後の再起。頭と眉毛を剃り上げてアメフトに全てを捧げる。この辺まではよくある話でなんとなく中弛みしたけど、後半最後の池の上との試合の盛り上がりが半端なかった。最後の永遠。歓喜。シーシュポスの神話。倫理の岩崎。いろんな場面がテンポよく脳内に駆け巡り、読んでいる自分も気づいたら涙が…
思えば、自分もいろいろ中途半端で、そこそこにやってやめてばかり。そんな中でも今の仕事は魂を捧げている。違う本で読んだが、人間意思と覚悟があればなんだってできるということ。まぁその二つが限りなく難しいものなんだが。もっと頑張らなきゃと勇気をもらえた。
最初は主人公の顔が、若林の顔で強烈に浮かんできたけど、読んでいるうちに自分と別アースの自分が主人公な感を得る。その手法にも脱帽だが、それだけでなく、ラップのリリックを混ぜつつ、ゾーンに、入ったスポーツ選手のトランス状態を描く技も見事。そしてラスト。題名の伏線回収。どこかで使われてるような感じもする書き方だけどもすごいと思った。
読んでよかった!若林へのリスペクトが止まらない。

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2026年10月11日

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“MDウォークマン”が出てきていつの時代背景!?って驚いてしまった!若林、年上だった

男子校のサブカル感!!

“俺はこの瞬間が好きだ。”

作者・若林はなんて真面目な奴なんだと思った
美しいと感じる程の起承転結な章立て

古典クラスタとしては、倫理にハマるのもいいなと思うと同時に古典にハマったアリも見てみたい
“自分と話をすることって悪いことですか?”


第4Q 秋大の試合描写、これが読みたかった!待ってました!と一気に読み切りました!!

noteで連載していた、若林の実体験を見ているような、こんな小説、本当に素敵だ

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2026年10月07日

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アメフトのルールまで把握していないので、調べながら読んだが、熱が伝わってきて面白かった。
ルールや用語が分かればもっと面白いんだろーなー

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2026年10月07日

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どの種目に限らずスポーツはやっぱりいいなと感じた。主人公の引退してからまた部活に戻るあのまっすぐさは、部活が規制されていく現代の学生に必要であり刺さると思った。

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2026年10月09日

Posted by ブクログ

あの本読みました?で本人登場、手に取ってみる。
地区予選からアメフトを観るのが好きで色々をメモを取る程と。どうにも逆転できないビハインドでも全力で闘っている選手に目が行くという。意外だった。

「青天」は仰向けにひっくり返る程のタックルを受けた状態の事。表紙の絵は青天した選手の上を制服・ローファー姿の何者かが跨いでいる。読み通すと、不甲斐無い自分を青天したんだとわかる。
そこを文字で書かず表紙であらわしている。読前にはありきたりに見え、読後には清々しく見える。

主人公アリが部活引退後グタグタだったのが一途に自主トレに励み、倫理の先生と禅問答するのがイイ。
何より友達の河瀬がクールに戦略的で嬉しい。
後輩のチョモが寛容で漢らしい。
この友達と後輩がいるからこその部全体の向上と「アメフトって楽しい〜」のセリフ。

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2026年10月24日

Posted by ブクログ

アメフトも知らないし、この時代の平成の学生や不良の雰囲気も知らないけど、話題性で読んでみた。
自分の同志に向けて振り切って書いた作品なのかと思った。
アメフトのルール知らないから正直イメージがわかなかった。ミーハー心で読んで申し訳ない。

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2026年10月13日

Posted by ブクログ

這い上がって優勝する系かと思ったけど、ずっと泥臭く努力していく感じだった。

アメフト用語がわからないので試合中の描写はイメージが湧かないところがちょいちょいあった。

岩崎先生との絡みはなんか好きだった。

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2026年10月12日

Posted by ブクログ

なんかわかんないけど、一発目にこれが書けたらたぶん満足だよな。小説家(若林は漫才師だけど)のデビュー作ってホント好きだわ。私小説だけど私小説にするかよっていう若林の意地がみえて感動したわ。

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2026年10月12日

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オールナイトニッポンのリトルトゥースでもあるし、あちこちオードリーなんかも大好きで見ていて、若林さんはかなり好きなのですが、この本は正直、期待ほどでは…という感想。
アメフトは楽しそうだし、ぶつかることで生きていることを感じるというのは、とても分かるのだが、いかんせんアメフトが分からなすぎて、試合中のイメージが湧かず、イマイチのめり込めない。
あと、ラップのLyricを散りばめているのも、よく分からなかった。
ラジオ聴いているだけに、どこまでが事実でどこからが創作なのかも気になり始め、若林さんのことを何も知らない人が読んだ方が良いのかも…。

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2026年10月12日

Posted by ブクログ

自分が高校時代を思い出した
こんなに、熱くなってたら、また違った人生だったのかな?
最後まで、やり切って偉いと思った

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2026年10月12日

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アメフトのルールやポジションがよく分からないままだったので試合の描写は理解できないとこも多かったけど、学生時代独特の青臭さやプライド、自分でも理解できない悩みのむず痒い感覚を思い返すような作品
理解や共感では無いけれど、学生時代になんとなく感じていた閉鎖された空間にしか無い雰囲気のような言葉にし難い感情。

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2026年10月11日

Posted by ブクログ

青春だなぁと思い、死んだ山田と教室を思い出しました。アメフトに関しては詳しくないので勝手な想像で読みましたが、真剣な高校生に心を打たれました。若林さんは同じ歳で、noteで小説を残せたって言うのには嫉妬です。

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2026年10月06日

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ネタバレ

面白かった。青春小説と思って油断してたら最後にすごい展開が待っていた。直木賞候補も納得。若い時に一度読んで、人生経験してから再読してみたかったな。

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2026年10月06日

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ネタバレ

アメフト用語に詳しければ、もっと楽しめる小説だと思う。付録にでも、ポジションや簡単なルール説明があると、ありがたい。ただ、ルールに詳しくなくても、4Qの章からの熱気は、伝わってきた。

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2026年10月05日

Posted by ブクログ

アメフトの知識が全くないので、試合や練習のシーンではいまいちイメージがつかず、ピンとこなかったのが残念。

前半は面白いと思えず、「『けんぐゎい』に続き、これも(自分的に)失敗だったかな」と危惧しましたが、後半はテンポ良くて楽しく読めました。

河瀬が春日で脳内再生された。

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2026年10月04日

Posted by ブクログ

アメフトのルールを全く知らない私でも楽しんで読むことができました。読み進めていくうちに、登場人物たちの気持ちや試合の熱さが伝わってきて、どんどん物語に引き込まれました。特に最後の試合はとても熱く、何かに本気で向き合うことのかっこよさを感じました。アメフトを知らない人でも楽しめる作品だと思います。

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2026年10月04日

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