あらすじ
オードリー・若林正恭、初小説!
人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる――
総大三高の「アリ」こと中村昴が所属するアメフト部は、万年2回戦どまり。相手校の練習を隠し撮りして迎えた高3の引退大会では、強豪・遼西学園に打ち破れた。引退後、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、不良になる覚悟もないまま宙ぶらりんの日々を過ごす。自分自身の不甲斐なさにもがき続けるなかで、アリは再びアメフトと向き合う決意を固める。
青春の苦みと悦びに満ちた、著者渾身の初小説。
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Posted by ブクログ
インザメガチャーチ同様、人は「自分を余らせておく」感覚が嫌いなんだろうなー。結局、全てを出せる環境で全てを出し切るしかない。
・試合に負けても、自分に負けるな。戦って、戦って、明日勝てるようになれ。
・運命は決まっていても、その運命に抗うのことは自由である。その自由が楽しければ良い。