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チーズ、中華カレー、ビール!やっぱり美味しい人気エッセイ最新刊 トーストの秘策に中華カレー名店、ウクライナの絵本の食べ物…美味しい工夫と食へのアンテナはさらにパワーアップ!大人気エッセイ。
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Posted by ブクログ
平松洋子さんの文章にエッセイというかたちで触れるのは初めて。 以前、沢村貞子さんの「わたしの献立日記」あとがきで平松洋子さんの文章を読んだ。それから、雑誌などでも平松洋子さんのお名前を見ると気になって目を通していた。 食に対する意識の高さ、かといって、力まなくてもいいと言ってもらっているような軽...続きを読むやかさ。 料理も食べることも、そこにまつわる思い出も、平松さん自身がとても楽しんでいることがわかる。 食べ物にまつわるやりとりも沢山出てきて楽しい。 そこから、最後の対談。文化の話や戦争の話。食生活、暮らしの中に戦争が溶け込んでいる… わたしの中で「食」は、喜びや穏やかさのイメージをまとったものだった。だけど、ルーツや歴史的背景の中を振り返ったら、また違う文化圏だとしたら…。別の見方があることを強く意識する内容だった。
最後の対談が印象的でした。 戦争って、忘れちゃいけないと思うけど、普通に暮らしているなかで感じるのは難しい。 でも、いつも食しているものの背景や歴史に、戦争が絡んでいることがあるらしい。 そんなこと…想像もしていなかったな。 これからはただおいしいな、幸せだな、だけではなく、そのひとつひとつの食の背...続きを読む景も知っていきたい。 また、消費者としての立場のみならず、自分で作ることの楽しさを感じながら生きていきたい。 手始めは、一人暮らしの準備、たくさん家事炊事やってみようと思う!
なんというか、美味しそうの一言に尽きる。食育とかなんとか、そういう社会的なことを抜きにして、とにかく『美味しい』から『幸せ』を感じられるエッセイが好きだ。
著者の方は本当に「食」がお好きなんだな、というのが読んだ印象。食べるだけでなく作るほうも、作るにしてもこだわるだけでなく時短メニューも。あらゆる方面で。仕事だから、という面もあるだろうけれど、子供時代の思い出話も混じってくるあたり根っからお好きなんだろう。
食にまつわるエッセイ、良い。 昔からの感性も大切にしつつ、若さもあって、今昔どちらも大切にしている様子に憧れる。 何十年と経ったときに、あれにハマったときがあったなあ、とか、これだけはずっと譲れない!とか、自分だけの好みを探していきたいな。
エッセイならではの読みやすく楽しい感じ、他人の人生を垣間見るときのへぇ、とためになる感じ。 そのどちらもありながら、「食」というほのかに共通する出来事で本としての統一感もあり、作者の人生の幹があるようであり、巻末の対談では戦争と承認まつわる会話があり。このひとの「食」はきちんと根を持っており、この...続きを読むエッセイの根幹がしっかりしていることに納得。ただつらつらと日常を記しただけではない話が読めたのだと謎の満足感と安心感があった。 そして、ジャムを作ったりみかん風呂にしたり…自身の暮らしを改めたいなという自戒でありながらも明るい、プラスの気持ちに。 「電気を食う」「生産と消費者のレールを外れる」という言葉は、なんだかふいに、調べても出てこない、人と話さないと得られない気づきを投げかけられたようでした。ボールをこっちにも渡されたような、はっとした気持ちになりました。
ちょっと歳上のお友だちと、喫茶店で甘いものを摘みながら楽しくお喋りしているような。 読んでいて心地良いエッセイでした。 実はエッセイは苦手でほとんど読まないのですが、素敵なタイトルにそそられて手に取りました。 平松さん、存じ上げなかったのですが、素敵なお人柄なんだろうなぁ。 他の著作も読んでみたく...続きを読むなりました。
平松洋子『酔いどれ卵とワイン』文春文庫。 週刊文春連載の食と日常をテーマにした平松洋子のエッセイ。64編を収録。イラストレーターとのコラボが無くなり、少し寂しさを感じる。 京都大学准教授の藤原辰史との対話「戦争から『食』を考える」も収録。 小気味良い軽快なテンポの文章なので、リズム良くサクサク...続きを読むと読める。なるほどと共感したり、そんな方法があったのかと驚いたりと楽しく読めた。 パンにバターを塗る時のストレスフリーの方法は目から鱗。おにぎりの海苔は自分もしっとり派。紅白なますに干柿の身をほぐして食べるのは知っていたが、柿の白和えは知らなかった。サザエカレーはさぞや美味いことだろう。ピーマンを砂糖のツナ和えとは驚いた。かちゅーゆ、カキオコ、あくまき、と聞いたことも見たこともない料理も紹介される。 本体価格680円 ★★★★
自炊へのモチベーションを再燃させるために買った。「真冬の白和え」(pp154-156)など食と料理についての記述には惹かれるけれど、箱根駅伝について書かれた「箱根の言霊」(pp180-182)や獣害対策について書かれた「主演女優とイノシシ」(pp207-209)に記されている著者のジェンダー観はかな...続きを読むり危うい。
食にまつわる日々のエッセイ ひとつ3ページが基本なので 少しずつ読めて楽しい。 釜玉を、うどんだけじゃなくて そうめんでもやるっていう話 ちょっと夏にチャレンジしてみようかな。 灼熱の公園で涼んでいた時の 見知らぬおじさんとの 短い交流も良かったです。
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