梶山季之の一覧

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作品一覧

2019/10/04更新

ユーザーレビュー

  • せどり男爵数奇譚
    短編六話。かなり面白いです。一話目から引きつけられ、最終話は完膚無きまでやられました。わたしら普通の人でも、狂気を抱えているものと思いますが、その手の話となり、「せどり」ストーリーのピークを迎えます。いやあ、しばらく寝かせてた本ですが、見事、熟しました。
  • せどり男爵数奇譚
    ビブリア古書堂に出てきて、ビブリアのアンソロジーで読んで面白いと思ったため、読んでみました。ビブリアよりも本に狂ってしまった人々が淡々と綴られていて、かえって狂気ぶりが際立つように感じる。
    しかし40年前に書かれたとは思えない古さを全く感じさせない文体。著者が雑誌記者だったと聞いて納得です。
  • せどり男爵数奇譚
    古書をめぐる人々のお話。
    古書に異常に執着する人の姿が恐ろしく、でも面白かったです。本当にこんな人たちがいるのだろうか、それともたまたま私たちの目には見えてないだけか、と考えながら読んでいました。
    古書というものは人を狂わすほどの力というかものを持っているのかな。
    最後の話の人の肌をそいで装丁する話...続きを読む
  • せどり男爵数奇譚
    『色模様一気通貫』

    『半狂乱三色同順』

    『春朧夜嶺上開花』

    『桜満開十三不塔』

    『五月晴九連宝燈』

    『水無月十三公九』
  • せどり男爵数奇譚
    古書に纏わるミステリ短編。表紙が厭にホラーな感じですが、然程無いようにマッチしてないなーなんて油断していたら、最後の1編「水無月十三公九」でしっくり来た感じです(笑)どれもこれも面白い!愛書家ならうんうん、と頷きながら読み進めてしまう事でしょう…不健康ですけれども。

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