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Posted by ブクログ
まさに色と金と復讐の話ばかりが9編。
昭和の頃の小説なので、現代からみるとオヤ……と思うような言動や、聞いたことのない単語なども出てくるが、当時はこうだったんだろうなぁと思うから気にはならないし逆に初めて知れることもあってよかったのかもしれない。
話としてはちゃんとしたトリックがあるミステリーというわけではなく、サクッと読めるサスペンスという感じ。
表題作「犯罪日誌」が一番好きかも。
「四本目の鍵」も、早々にオチがわかるなぁと思いながら読んでいたら最後にもう一捻りあって、こういうオチは私としては好きなところではあるのだけど、ちょっと無理矢理とってつけた感もあって少し惜しいような気もした。
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