「安岡章太郎」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/06/09更新

ユーザーレビュー

  • ガラスの靴・悪い仲間
    個人個人の、意地・悩みをかいている本。本人は、どうしようもないくらい大きな問題として考えているけど、他人からは(読者の僕)ぜーんぜん、どうでもいい意地・悩みを抱えている。
    けど、これこそ、僕自分自身のテカセ足枷になっている、根本のもののようなきがして、気付きがありました。
  • ガラスの靴・悪い仲間
    芥川賞受賞作「悪い仲間」「陰気な愉しみ」などがおさめられた短編集。暗くどんよりとした空気を感じるのだけど、主人公自身の心の中の迷いからきているものなんだろうと思う。
    理由はうまく言えないけど、好きな作品。
  • 文士の友情―吉行淳之介の事など―
    安岡章太郎氏や吉行淳之介氏の文章や会話を読むにつれ、まさしく『人生の達人』という想いを抱く。両氏とも持病を抱えたままの生活を長く続けたことや、やはり戦争の影が大きく影響しているのか、恬淡かつ静謐な人生の佇まいが感じられる。 「生活にゆとりを生じてきたこと、それは無意識のうちにも、人生に秋の気配をおぼ...続きを読む
  • ガラスの靴・悪い仲間
    よくまとまっているし、アメリカやセクシャルなものについての比喩や表現が巧いと思った。

    しかし、そこどまり、というか、それ以上なにか衝撃を受けるようなことはなかった。

    今回、処女作の「ガラスの靴」をはじめ、芥川賞受賞作の「悪い仲間」や「陰気な愉しみ」(このへんのタイトルのセンスはさすが!)を読んだ...続きを読む
  • ガラスの靴・悪い仲間
    話の筋も表現も「うまいなぁ」と、思った。大衆万人向けだなぁとも思った。生活という現実そのものを感じた。
    そして、そういうまるまる現実そのものみたいな小説って案外ないよなぁと思った。(ただ私がそういうジャンルの小説を読まないだけかも知れないけど。)

    絵でも小説でも美しく描きたくなったり、想像的なモチ...続きを読む