「久世光彦」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/11/25更新

ユーザーレビュー

  • 卑弥呼
    言葉のリズムが絶妙。
    大学時代に方言と民俗学の講義をとっていたせいなのかはわからないが、ぐいぐいきた。

    久々に、読んで声を出して笑った。
  • 一九三四年冬―乱歩
    久しぶりにぐいぐいひきこまれる小説を読んだなあと思う。乱歩は短編集1冊しか読んだことのない自分でもとても楽しめた。あまりのおもしろさに友達に勧めまくったけどヘンタイチックな表現が多々あるので、なんだかちょっと気まずいような……笑
  • 雛の家
    一番、大切な本の次にはこれが好きと言える。
    三姉妹の凛々しくて、強かな姿。霧の中を、ただ一点だけを見詰めて歩き続ける後姿。
    秘めた決意であったり、狂おしい恋情であったりを胸の内に仕舞って、互いにそれを静かに見ている距離感が凄く好き。
    三者三様の恋愛模様もいい。真琴の恋愛には、あまり共感できなかった(...続きを読む
  • 一九三四年冬―乱歩
    乱歩ファンが乱歩を主人公に乱歩作品を書くというすさまじい実験作。特に作中作での描写が妖艶ですごいのだが、乱歩はもちろんポー、クイーン等の解説と、未来からの予言(既に今は過去)の段で幾度と無く現実に引き戻されるのが難点。乱歩作の短編(除く少年探偵団)は9割方読んだよ、と言う人にオススメ。ジャンルむずか...続きを読む
  • 卑弥呼
    久世さんの小説の中でも一番好き! 大好き!

    豊富な文学ネタがいっぱいで、
    これを読んで山田風太郎も好きになった。

    猫も出てくるし、時事ネタも出てくるし、
    登場人物はみんな素敵だし、わたしの青春だー