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Posted by ブクログ
私の中で、じわじわとダメージが来るようなニュースがありました。
久世光彦さんの死去。
ふと、読み返したいと思ったのはエッセイ集でした。
「触れもせで。」「夢あたたかき」などなど。
いつかお会いしたいなと思っていた人は、どこか遠くへ出かけてしまいました。
だから、久世さんの大事に丁寧に表現されていたその世界の素晴らしさをどこかで表現していきたいなと思います。
久世光彦 様
あなたがいなくなったことを思うと寂しい気持ちが溢れます。
それは、毎年楽しみだった映像もあなたの選ぶ言葉も見れないからだと思います。
でもきっとほんのちょっとそれは寂しいだけで、私はときどきふと思い出すだけの話です。
例えばそうだな、コーヒーにミルクを入れ忘れたまま飲み続けるそんな感覚です。
でも、思い出すたびにきっと「ああお会いしたかったな」とか「ドラマ観たいな」とかそんなことを勝手に思うのだと思います。
それはそれできっと構わないですよね?
私はそう思って生きていくことにします。
追伸 あなたが居なくなった世界は、私にとってあなたの世界から向田さんが居なくなった世界のようです。
とんでもなく大きな落し物です。でも私はそれを大事にしますから、よろしくお願いします。
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