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Posted by ブクログ
中谷さん曰く、入社3年目は黄金の3年間であり、ここでついた差は取り戻せないのだとか。
“法則”といっても主に心構えなどの精神面のことが多いですが、これから働くすべての学生にとって刺激になると思います。
新社会人の教科書として何度も読み返したい良書です。
以下、備忘録
◆仕事が出来るような人間になるために自分を磨くのではない。自分を磨くために仕事があるのです。
◆面白い仕事はないが、面白い目的ならある。自分で面白い目的を見つけない限り、ヤル気は絶対出てこない。
◆将来の目標と言うのは抽象的に立てたのでは絶対にダメです。具体的に思い浮かべなければ、その目標には絶対に近づけない。
◆新入社員はまずとにかく仕事の量をこなすこと。
◆成功体験も重要だが、それ以上に失敗体験の方が重要
◆会社の中には無限にノウハウがあります。その宝の山を見捨ててはもったいない。
◆本当の人脈と言うのは、名刺が必要の無い友達がどれだけいるか、名刺を持たない人の名前をどれだけ知っているかである。
◆仕事をどれだけ自分の麻薬にできるかどうか。
◆人間の出会いには一人一人が自分の中に持っている潜在的能力が求められます。人間は自分のレベルと同じレベルの人間にしか出会えないのです。
◆人間、ケンカを売っていかないと大きくなれない。自分より強い人間に対してケンカを売って伸びていくのです。
◆会社対会社ではなく、個人対個人で仕事をするのがプロ
◆その人の経験量は、経験×観察力(吸収力)
Posted by ブクログ
サラリーマンの全ては入社3年目までに決まると言っても過言ではないとの基本指針のもとに、その3年間をどのように過ごすべきかについて語られた本。
筆者の広告代理店時代や、独立後の仕事における具体的なエピソードが交えられていたり、また「自分を磨くために仕事をする」、「名刺は銃だ。先に出されたら負け。」など、非常にわかりやすく、また参考になる部分が多い。
就職活動の際、「面接の達人」を読んで勉強したことから、入社間もないころ、筆者を同じくする本書を読んだ。今回、第34刷が発行されていたことから、懐かしく思い、購入して読んだが、今読んでも新たな発見が得られる、まさに不朽の名作と言っても過言ではないと思われる良書。
Posted by ブクログ
ビジネスパーソンとしての基礎を構築するため、重要とされる入社3年目までの期間。
その間に肝に銘じておくべき事柄を1つずつ紹介をしていくビジネス書。
様々な業界で仕事をしてきた筆者が考える77の法則を記している。
内容としては当たり前と言えば当たり前だが、改めて読むと気づかされることなどが多く、モチベーションアップにも意味がある一冊でした。
1つ1つが3~4ページで解説が終了するのでコンパクトに読めるし、通勤のスキマ時間に読むことも可能。
終始読者のことを「君」と呼んでいるのが若干上から目線で気になってはいたが、内容はしっかりしているのでオススメできます。
Posted by ブクログ
評価が分かれる本だと思います。この77の法則を実行できる人は、
相当タフな人ではないと出来ないと思います。
本当に実行するなら、それなりの「覚悟」が必要だと思います。
仕事を始めるのが22歳からとして、今の時代は65歳ぐらいまで、
働く、43年間、、、このとてつもない時間、かなりの人は働かなくてはいけません。
おそらく、ずっと同じ会社に勤める人は稀だと思います。
それだけ長く続く組織も珍しいですし、働いている本人も、「変わらなくてはいけない」からです。
この本は、新しい環境に「放り出された時」の心構えとしては、優れていると思います。
ただ、これだけ、人間関係も複雑で、仕事も多岐に渡るので、アクまで、
「参考レベル」で良いと思います。
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