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「仏像ブーム」を牽引してきた第一人者であり、「マイブーム」や「ゆるキャラ」の名付け親としても知られるみうらじゅん。とはいえ、「テレビや雑誌で、そのサングラス&長髪姿を見かけるけれど、何が本業なのかわからない」「どうやって食っているんだろう?」と不思議に思っている人も多いのでは?
本書では、それまで世の中に「なかった仕事」を、企画、営業、接待も全部自分でやる「一人電通」という手法で作ってきた「みうらじゅんの仕事術」を、アイデアのひらめき方から印象に残るネーミングのコツ、世の中に広める方法まで、過去の作品を例にあげながら丁寧に解説していきます。
「好きなことを仕事にしたい」、「会社という組織の中にいながらも、新しい何かを作り出したい」と願っている人たちに贈る、これまでに「ない」ビジネス書として話題となり、ロングセラーを続ける本書がいよいよ文庫に。
文庫版オリジナル企画として、「スペシャル対談 糸井重里×みうらじゅん」も掲載。
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Posted by ブクログ
ピーター・ティールが言いたいこと
世界に関する命題のうち多くの人が真でないときているが君が真だと考えているものは何か?
競合とは大きく違うどころか、競合がいないので圧倒的に独占できるような全く違うコンセプトを事前に計画し、それに全てを賭けろ
この本はスタートアップの全てが書かれている本である
現在
アメリカで生まれたビジネスを
パクってタイムマシン経営してる奴らしかいない
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テクノロジーとは垂直的進歩でゼロイチ
グローバリゼーションとは水平的進歩で1→10
経済は頭打ちを食らって1960年頃から特に進化していない
独占企業は独占していないというが独占しているから気をつけろ
競争企業はないと言うが見誤る可能性があるから気を付けろ
セットアップでの競合は身近にいないけど服で捉えたらどうだろう?わざわざそれを切る必要があるのか?
独占を目指せ
競争するな、誰も得しない
ただ俺たちは競争するような教育を受けてきた、テストから偏差値から給料から
人間はイデオロギーとして競争してしまう欲望があるが無駄なので
競った段階で合併、吸収して
独占企業を作り直せ
ただその独占企業も急成長させるだけでは意味がない
大事なのは存続である
独占企業の特徴
①機能面などで10倍くらい二位と突き放す
②ネットワーク効果(facebookはハーバードの学生を登録させるところから始めた)
③規模の経済
規模拡大の可能性を最初のデザインに組み込む
④ブランディング
あいまいな悲観主義
ヨーロッパ
バケーション多く取りがち
あいまいな楽観主義
=現在
指針が決まってないまま世界が動いてる
明確な悲観主義
=中国
先進国のひたすらな模倣
明確な楽観主義
=昔のアメリカ
空を飛ぶ
3c
宇宙開発など
やりたいことどんどんできてた
隠れた真実を追い続けろ
税理士などは別にして基本的にスタートアップに関わる全ての人間はフルタイムでなければならない
ストックオプションを持たない人や固定給をもらう人とは基本的に利害が一致するわけがない
社長自身いくらもらおうとしてる?
CEOの給料が少ないほど会社はうまくいく
株式のフェアな配分は不可能なので開示してはいけない
コンテンツメーカーと営業・広告には理解できない乖離があるから経験させろ
コンテンツメーカーは営業・広告を不正直と思っている
セールスは簡単だと思わせてないといけないので簡単なように見えるということをコンテンツメーカーは知らない
①エンジニアリング
段階的な改善では無く、ブレークスルーとなる技術を開発できるだろうか?
完全に完成されたプロダクト
②タイミング
③独占
④人材
⑤販売
マーケティングは大丈夫か?
⑥永続性
⑦隠れた真実
他社が気付いてない独自のチャンスを見つけているか
Posted by ブクログ
みうらじゅん氏が自身の仕事づくりの姿勢や考え方をまとめた書籍。「ない仕事」をつくる、はまったくの畑違いではあるけれどマイナーな業界で仕事をしている私としてはピンとくる言葉であり、共通点や参考になる点などあるかなと思い読んでみた。正直みうらじゅん氏のことは世代でもないというかテレビもそんなに見てきた方ではないのであまり知りませんでした。『見仏記』ぐらいしか知らなかったんだけど、見仏記も含めて趣味を仕事にする的なあれやこれやを業界の中でやってきている人なんだろうなと、そんなイメージ。読んでみてそのイメージはそうは変わらなかったですが、突き詰めたり突き抜けたりするまでやってる人なんだなというのはよく分かりましたし、なかなか面白かったです。企画も営業も接待も全部自分でやる「一人電通」という仕事スタイルの背景には、世の中にまだ存在しないものをどのようにすれば認識してもらえるか、という当たり前だけど大切な考え方がありますね。そして認識してもらう相手が仕事相手であれば営業や接待ということになるし、世の中の人であればさまざまなメディア(当時は雑誌等)で一斉に露出を増やすことやネーミングなど、感覚的に重要なことをやっている感じ。特にネーミングの妙はなるほどなという感じでした。マイブームやゆるキャラもみうらじゅん氏のネーミングであり仕掛けだとはまったく知りませんでした。相反する言葉やややネガティブな言葉をあえて使用するというのはあらゆる場面で使えるものではないけれど、覚えておけると良い視点だなと思いました。
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