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Posted by ブクログ
森博嗣の『100の講義』シリーズ3作目『素直に生きる100の講義』
書きたくて書いているのか、書かされているのか分からないけども、森博嗣の思考に触れることができるのはファンとして嬉しい。
森博嗣って、真っ直ぐにひねくれている感じがする。
タイトルは「素直に生きる」なんだけども、甘ったるい素直さではない(ことはファンは重々覚悟していると思う)。
もはや、いたぶられたくて読んでいるような・・・、Mっ気というか・・・、そんなのを期待して読んでしまう。
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【内容(「BOOK」データベースより)】
人気作家が語る「ひねくれた世界」の正しい生き方。思い通りでなくても、進み続ける価値がある。
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【著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)】
森/博嗣
1957年12月7日愛知県生まれ。工学博士。某国立大学工学部助教授として勤務するかたわら、1996年、『すべてがFになる』(講談社ノベルス)で第1回メフィスト賞を受賞し、ミステリィ作家としてデビュー。以後、小説に限らずエッセイや新書などで数多くの作品を発表し、絶大な人気を博している
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【目次】
1限目 素直な人生を歩む「開拓」論
2限目 独創するための「独想」論
3限目 大切なことを忘れない「美学」論
4限目 自分を見失わない「関係」論
補 講 ひねくれ者ばかりの世界を“素直"に捉え直す
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Posted by ブクログ
そうだなぁと思う部分と、どうかな?と思う部分がある。
そうだなぁと思う部分
◾️43/100国が悪い、と声を上げるまえに、自分にやれることを少しは考えよう。
国ばかりじゃないですが。と。
これ、愚痴を言う友人に捧げます。
旦那さんの扶養から外れて働き、扶養内の時は、サービス残業もしたみたい。年をとって働くのがしんどくなってきたので、週5働いていたのを、週4〜3くらいに減らす。でも、厚生年金は払ってもらうはずだったのに、払わないと意地悪された。だから、辞めた。
難しい問題ですね。自営業は資金繰りが大変。もう引退間近のおばちゃんに、厚生年金まで負担するのはキツイかな。新しく若いおばちゃん雇った方が良いよね。
この会社は、社長宅が、社宅扱いらしく…それもおかしい!と。
う〜ん、それ、違法ではなく、自営業の節税対策として普通。
自分にやれることを、考えよう!
ちなみに、本文とは全く関係ないです。
著者の森博嗣さん、建築学科卒なのですね。なんとなく、わかる気がします。
Posted by ブクログ
森博嗣ってどんな人なんだろう、ということで読んだ本。学生の頃に「すべてがFになる」を読んだっきりだった。
こういう、コンスタントに読んでいけるエッセイは好きだなあと気付いた。
森さんの本、たくさん読んでいるわけではないけど、このエッセイは好きだなあ。言い方も、乱暴とか押し付けがましいものでなく、「こう思ってるんだけど、どう?」「こうした方がいいんじゃないかなあ」という感じに思えた。
ちょっと偏屈おじさんかな、とは思ったけども…
中でもいくつか頷けるものがあった。ツイッターについて、とか「知りたいこと」についてとか。
不意にフッと笑ってしまったのが、「僕は電話をほとんど使わない。…僕に電話に出て欲しかったら、あらかじめメールで予告するしかない」のところ。笑っときながら、私の世代、ラインとかSNSに取り憑かれてるなあ…と思ってしまった。
気楽に本を読みたいとき、また読み返せる本だと思う。
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小説・文芸
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