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誰も知らない世界のことわざ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ロバにスポンジケーキ」「ウサギになって旅をする」「あなたのレバーをいただきます」……? 世界には、こんなにも風変りで美しい表現方法がたくさんある! 世界的ベストセラー LOST IN TRANSLATION(邦題『翻訳できない世界のことば』)の著者が、世界のユニークなことわざや慣用句を51語集め、感性あふれる文と絵で紹介した一冊。人生を豊かに生き抜いてきた、先人の知恵の数々に出会えます。 -
誰も知らない中国拉麺之路 日本ラーメンの源流を探る(小学館101新書)
ラーメン・そばなどと中華麺の不思議な関係!「担担麺」や「天津麺」は中国にはないのか? 醤油ラーメンや、味噌ラーメン、豚骨ラーメンなど日本ラーメンはどこから来たのか? 日本の麺の源流を探って二十余年、中国全土の麺をくまなく食べ歩いた男の出した大胆な結論――すべてのラーメンのルーツは、山東省にあった! ここから大陸全土に通じる拉麺之路(ラーメンロード)を旅し、西の果てパキスタン国境沿いのクンジュラブ峠で食べた未来のラーメン「汁入りラグメン」や、日本の「もりそば」そっくりの麺、うどんの中国逆輸出バージョンの「烏冬(ウードン)麺」まで、千種類以上の中華麺を食した著者が日本の麺の昨日・今日・明日を語る。巻末には著者一押しの中国主要都市麺館案内。 -
誰も「戦後」を覚えていない
1億3000万人必読の“歴史教科書” 食糧難、闇市、交通地獄、間借り生活など、敗戦直後の混乱した世相・風俗をユニークな視点からうがち、常識と定説をひっくり返す -
誰も「戦後」を覚えていない [昭和20年代後半篇]
1950年から54年。現在の日本を決めた戦後の最重要期を日本人は忘れている 朝鮮戦争。進駐軍。暴力衝動。性の開放。歌舞伎、寄席、相撲の復活。ハードボイルド小説の上陸。凶悪犯罪。不可解な激動の時代 -
誰もボクを見ていない
「殺してでも金を借りてこい」。母親からの執拗な脅迫により、実の祖父母を殺害。金品を奪ったとして逮捕された当時17歳の少年。取調べで明らかになったのは、少年が過ごしてきたあまりにも過酷な環境だった。「判決はどうでもいい。自分のような子がいたら救ってあげてほしい。」。逮捕当初から取材にかかわる記者が、少年の犯した罪の実相に迫り、少年犯罪の背景にある闇を暴く渾身のノンフィクション。 -
誰もわかってくれない「孤独」がすぐ消える本
「孤独」になると、心にぽっかりと穴が開いてしまった感覚になってしまいます。いてもたってもいられなくなるような感覚に。この心にぽっかり穴が開いたような「孤独」を打ち消し、不快な感覚から解放されることって、あるんでしょうか? ・「孤独」を打ち消して、不快な感覚から解放される方法を知りたい ・いつも人間関係でガマンして、周りに気を遣って、くたくたになる人生を変えたい ・家族がいても「孤独」を感じて、悲しみや怒りが湧いてくるのを何とかしたい そう願っている人は、この本を読んでみてください。誰も教えてくれなかった、新しい世界が広がります。心の中が凪になり、一体感を感じる世界へ。 -
だれも私たちに「失格の烙印」を押すことはできない
すべての生には価値があり、美しい。 韓国のベストセラー日本上陸! 2018年「今年の人権書」受賞 ソウル大卒の弁護士、俳優、 そして骨形成不全症のため車いすユーザーの著者が、 障害者や人とちがった容姿や性的指向の人々など 「失格の烙印」を押されがちな人生には、 価値があって美しいことを、理性的に論理的に弁論します。 「すべての人に尊厳がある」といわれても、それは現代社会では あまりに当たり前のことで、深く考えることはないかと思います。 しかし、著者は、「すべての人に尊厳があるとしたらその根拠はなにか?」 を深く思索し、古今東西の事例や書物からひも解きます。 読み終わったときには、人生観がガラリと変わるはずです。 「ロングフルライフ(不当な生)訴訟」「合理的配慮」 「ジョゼと虎と魚たち」「コーダ」 「ディボティー(障害のある身体への欲望)」「三島由紀夫」… さまざまなキーワードから現代を俯瞰する、画期的な人文書の誕生です。 === 本書は、アクセシビリティに配慮した本です。 紙の書籍、電子書籍(リフロー型)のほかに、オーディオブック版も同時発売となります。 必要とされる方にはテキストデータを提供します。本書巻末からお申し込みください。 本書は、社会福祉法人日本点字図書館のご協力で、以下の版もご用意します。 ・点字版 ・音声DAISY版 ・テキストDAISY版 点字版・音声DAISY版・テキストDAISY版のご利用につきましては、日本点字図書館にお問い合わせください。 === -
誰よりも短時間で、常に最高の成果を挙げる人の すごい! 時間管理術
月20本以上の連載をこなし、100冊もの書籍を書き、それでいて余暇もしっかり楽しんでいる著者。そんな時間管理の達人がその秘訣を語るのが本書。スケジュール管理の基本から、資料整理や企画書作りに役立つスピード仕事術、ちょっとした細切れ時間や移動時間を無駄にしないテクニックまで、誰でも明日からすぐに使えるノウハウを「これでもか!」というほど一気に公開していく。「時計はアナログを使え!」「予定はまとめる」「大事なアポは月曜に」「電話は使うな」「資料はしまわない」など、驚きのテクニックも満載。「常に時間に追われている」「いつまでたっても仕事が終わらない」……そんな悩みを持っている人は、ぜひ本書を読んでいただきたい。確実に、時間の進み方が変わってくるだろう。時間を最大限有効に活用して、仕事も人生も思い通りに進めよう! -
誰よりも狙われた男
大型映画化。スパイ小説の巨匠が描くテロとの戦いの苛烈な諜報戦。一人の若者がドイツに密入国した時、女性弁護士、銀行経営者、そして諜報員たちの運命が大きく変わる! ドイツのハンブルクにやって来た痩せぎすの若者。彼はイッサという名前で、トルコ人の家に滞在することになる。イッサは体じゅうに傷跡があり、密入国していた。そんな折、銀行の経営者トミー・ブルーのもとに、一人の女性から電話がかかってきて、会うことになる。彼女の名前はアナベル・リヒター、慈善団体の弁護士だった。彼女は、依頼人のイッサがあなたに救ってもらえると思っていると言った。その後ブルーは自分の銀行に、ある人物の秘密口座が存在することを知る。 その頃、ドイツの諜報界はイッサを追っていた。イッサはチェチェン出身の過激派として国際指名手配されていたのだ。ドイツの諜報界が主導権争いに揺れ、英米情報部が介入してくる中、練達のスパイ、バッハマンは、イッサに迫っていく。そして、命を懸けてイッサを救おうとするアナベルと、彼女に魅かれ始めたブルーも、その暗闘の中に巻き込まれていく。 -
団鬼六論
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もしSMということでサドやマゾッホを想定するなら、わが団鬼六の世界は、それとはずいぶんかけ離れている。「和」の意匠で彩られた舞台の上で、延々と陵辱=奉仕を続ける悪漢たちを従えて、高貴なヒロインの華麗なるショーが繰り広げられる…。そして隠し味はなんといっても「関西文化」!鬼六ワールドの魅力の秘密とは?「耽美」「関西」「レヴュー」等のキーワードから読み解く。 -
団塊・シニアビジネス「7つの発想転換」
団塊世代の大量定年退職が迫り、リタイア団塊・シニア市場をターゲットに商品・サービス開発に取り組む企業が急増している。しかし、一部を除くと、多くの企業で試行錯誤が続いているのが現状である。こうした現場の壁を乗り越えるためのビジネスヒントを「7つの発想転換」として提示する。 -
団塊の後
エコノミスト連載の「三度目の日本2027」の電子書籍化。 ベストセラー「団塊の世代」の堺屋太一氏が、団塊がリタイアした後の日本の姿を描く予測小説。 物語は、東京五輪の5年後の2026年1月から始まる。2020年の東京オリンピックを待たずして、日本経済は深い停滞期に入る。この状態に2025年に首相に就任した若き首相の徳永好伸は、「経済成長を気負わず、数値を気にせず、外国と競わず」の「身の丈の国・日本」を掲げる。一方、それに大反対する大阪を基盤とする国政政党を率いる大阪都知事の杉下晋三久は、日本は断固「世界の主要なプレーヤー」にとどまるべきと主張し、「日本の倫理と仕組みと仕方の全面改革」を提唱し、「三度目の日本」を作ることを目指す。これが、この小説のタイトルでもある「三度目の日本」である。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
ダン・カーター 自伝
順風満帆に映る彼のラグビー人生は決して平たんなものではなかった。度重なる怪我、若手の台頭、その中で起こる日々の葛藤。本書にはカーターの成功と失敗の歴史が刻まれている。それは、私が描いていた彼のイメージからはかい離していた。プレーから推測する彼のイメージは、もっと冷静沈着なものであったが、その仮説は間違っていた。ダン・カーターは、我々と同じように苦悩・煩悶し勝利に一喜一憂する一人のラガーマンであり、誰も真似できないパフォーマンスを発揮する唯一無二のラグビープレーヤーである。どちらの切り口も彼を的確に表現している。(野澤武史氏の解説より) -
断言しよう、人生は変えられるのだ。
必要なのは、ちょっとした勇気。 多くの人は人生を変えたいと思っています。 ところが、自分の人生を劇的に変えられると思っている人は 案外、少ないものです。 一方で、信じられないくらい、劇的に人生を変えていく人も 少なからず存在します。 その違いはいったいどこにあるのでしょうか。 この本の著者、ジョン・キム先生も かつては、今のままではいけない、新しい人生を切り開きたい、 と心から渇望しながらも、自分の人生を変えるのは難しいのではないかと、 もがき苦しんだ時期を送ったことがあるそうです。 「でも、安心してほしい」と著者は言います。 人生を変えるのは難しいことでもなんでもなく、 必要なのは、少しばかりの勇気と、ほんのちょっとした視点の転換である、と。 「外=環境」のせいにするのではなく、 勇気を振り絞って、自分の「内=視点」を変えることが重要だと 著者は説きます。 具体的には、「感情力」「解釈力」「感受力」「対話力」 「人脈力」「時間力」「読書力」「選択力」の8つの視点から 自分の内側を変えていくことで、人生は劇的に変わるというのです。 アジア、アメリカ、ヨーロッパ等を研究者として渡り歩き、 その自由な生き方と独自の哲学が人気を呼んでいるジョン・キム先生。 豊富な人生経験から紡ぎ出された、 心に沁みる言葉の数々に触れてみてください。 あなたの内面に、重大な変化が起きるはずです。 *目次より ●自分を苦しめる人に力を与えているのは自分である ●悪意にも1パーセントの真実が隠されている ●感情を制御するには飴と鞭が必要である ●沈黙を恐れるな、間を置いて話をせよ ●人間は、裏では感情9割、理性1割で動く ●人と対立することは無意味である ●どうでもいいことは言わない ●敵対する人が現れたら、幸せを祈ってあげる ●人生の醍醐味は正解を自分で決めることにある ●選択とは、その他をすべて捨てること -
ダンゴムシに心はあるのか
「ファーブル昆虫記」にも出てくる、庭先によくいる小さくて、触ると丸くなるダンゴムシ。このダンゴムシにも「心」があると考え、行動実験を試みた若い研究者がいた!迷路実験、行き止まり実験、水包囲実験など、未知の状況と課題を与え、ついにダンゴムシから「常識」では考えられない突飛な行動を引き出すことに成功した。ダンゴムシに「まじめタイプ」と「変わり者タイプ」がいることがわかった。水が苦手なはずのダンゴムシに、自発的に水へ入っていく個体が現れた。壁登り行動の発現、障害物を「伝い歩き」するダンゴムシ……大脳がないダンゴムシにも心があり、道具を使う知能もあることを示唆するユニークな実験を紹介し、「心-脳」問題に一石を投ずる。終章では、タコやコメツキガニを使った行動実験も紹介し、「心の科学」の新しい展開と可能性を示す提案がいっぱい。 -
断罪された悪役令嬢は続編の悪役令嬢に生まれ変わる
乙女ゲームの悪役令嬢に転生した元日本人の上坂芹那は、無実の罪で王太子に婚約破棄されたあげく殺される最悪のバッドエンドを迎えてしまう。もし再び生まれ変わることができたら、今度こそゲームのように幸せな恋をしたいと願う芹那であったが、次に目覚めるとゲーム本編のエンディング後の世界で“続編”の悪役令嬢アリステアに生まれ変わっていて!? 続編は未プレイ。破滅フラグを折りたくても、攻略法がわからない! もはや恋愛するどころではなく、ひとり絶望するアリステア。――しかし謙虚で愛らしく“妖精”と讃えられる美少女アリステアを周囲が放っておくはずもなかった。隣国の侯爵令嬢やハイスペックな家族など味方が次々と増えてゆき、攻略対象のはずの婚約者はアリステアを断罪する素振りを一向に見せない。なぜかみんな悪役令嬢のアリステアに優しくて……!? 無自覚に愛される悪役令嬢が幸せを掴む乙女ゲーム転生譚! -
男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。
僕は、硬い床に背中をつけて横たわっている。水色で薄手のセーターを纏った彼女の両腕が、僕の首に伸びている。彼女の手は、とてもとても、冷たい。それは、まるで、鎖のマフラーでも巻かれたかのようだ。照明からは逆光になるので少し薄暗い、彼女の顔。彼女は泣いている。見開かれた大きな瞳から、セルフレームの眼鏡のレンズ内側にぽたぽたと涙を落としている。 「どうしてっ!?」。叫び声と共に、さらに強烈な力が僕の首に加わる。まるで痛くはない。そのかわり、頭の中で――、真っ黒な墨が一滴、音もなく落ちた。その黒い染みは、じんわりと広がり始める。 「どうしてっ!?」。彼女が再び叫んだ。どうしてこんなことになったのか――それは僕が知りたい。 -
談志歳時記―名月のような落語家がいた―
わたしは十五歳の時、末広亭で彼の真打披露興行を見て、人生が決まってしまった――。落語を芸術に高めた男・立川談志との五十年を描く慟哭のメモワール。談志はどれだけ落語に愛され、どれだけ落語を愛し、破壊し、創り直していったか。老いや病そして落語と格闘し続けた最後の五年間を間近で克明に記した日記を附す。 -
男子の貞操 ――僕らの性は、僕らが語る
「男の性」は、エロやモテるモテないといった言葉で消費され、真剣に語られることはなかった。そのせいか、性欲は尽きない、セックスしたくてたまらないとか思われているが、本当に男は皆そんなにエロいのだろうか。そういった疑問に答えるべく、「射精」「自慰」「童貞」「初体験」「恋愛」「性風俗」「結婚」といった誰もが気になるテーマを根本的な部分から考えなおす。性問題でこじらせてしまう前に読みたい一冊。女性もこれで男の本音がわかる! -
男爵令嬢の領地リゾート化計画!~悪役令嬢は引きこもりライフを送りたい~
商家の娘ルシアは転生者。赤い髪と瞳という理想の容姿に生まれ、周囲に愛されて引きこもり生活を満喫していた。ところが8歳の時、隣国の王子リアムを助けたことでルシアの家に男爵位と領地が与えられてしまう。面倒な貴族社会なんてまっぴら。しかも私、ゲームの悪役令嬢じゃない!? 破滅回避のためにもやっぱり引きこもりたい! ルシアは前世の知識を駆使して領地改革に挑む……! 目指せ、快適引きこもりライフ!! 悪役令嬢の異世界奮闘記開幕☆ ※電子版はショートストーリー『黒金と紅薔薇』付。 -
断捨離パンダのミニマルライフ
もしも、ズボラすぎるパンダがミニマリストになったら? 浪費家、掃除も片付けも苦手、体重も90kg超えの三重苦だったパンダ。 貯金ゼロ、キャリアもゼロで離婚というドン底から、断捨離&ミニマリズムに出会い大きく変わっていく。 掃除も片付けも苦手なパンダでも、ミニマリストにはなれる!! はてなブログで大人気の実録・断捨離コミックエッセイが、 イラストを新たにすべて書き直し&新ネタを大幅に追加し待望の書籍化!! Part1 ミニマリストになりたい! Part2 試行錯誤の物選び Part3 ファッションもシンプルに Part4 美容もミニマルに Part5 ミニマリストの掃除と暮らし Part6 ミニマリストじゃないパートナーとの生活 Part7 ミニマリストになって変わったこと 【著者プロフィール】 おはぎ 1985年生まれ。 奈良在住のOL&イラストレーター。 27歳の時に貯金・キャリアともゼロで離婚を経験。 元浪費家、掃除・片付け苦手、体重90kg超えという状態から、 断捨離&ミニマリストに出会ったことがきっかけで大きく変わり始める。 趣味は宝塚鑑賞。マイナビニュース「マネー」カテゴリーにて不定期連載中。 ツカモト労務管理事務所HP(tsuka-sr.com/)にてコラム連載中。 ブログ「モノクロ家計簿」 www.ohg.jp Twitter @ohg0524 -
男子劣化社会
ゲーム中毒、引きこもり、ニート……いまや記録的な数の男たちが、社会からはじかれている。学業では女子に敵わず、女性との付き合いや性関係でしくじり、正規の職に就くことができない。世界的な不況や、社会構造の変化、そしてネットの普及が、彼らをより窮地に追い込み、ゲームやネットポルノの中に縛り付けている。 本書は、行動心理学、社会学、生理学の成果などを駆使しながら、今、若者たち、特に男性にどんな変化が起きているのかを検証。さらその原因が解明していく。社会の変化によって、「男らしさ」や「男の役割」も変更を迫られている。 先進国共通の男子の問題に、解決策はあるのか? -
ダンシング・ガールズ:マーガレット・アトウッド短編集
『侍女の物語』前夜のアトウッド 世界的作家アトウッドの初期短編集が待望の復刊。キャンパスで繰り広げられる奇妙な追跡劇(「火星から来た男」)、記者が陥る漂流の危機(「旅行記事」)、すれ違いから各々孤独を深める夫婦(「ケツァール」)、適性に悩む医者の卵がある少女に向ける感情(「訓練」)、下宿屋で巻き起こる異文化をめぐる騒ぎ(「ダンシング・ガールズ」)など――アトウッドのぞくぞくするような「巧さ」が詰まった七編を収録。あからさまにではなく、ほんの少しだけ垣間見せるというやり方で、日常に潜む違和や世界の綻びをアトウッドは示してみせる。 「ことに「キッチン・ドア」で描かれる、形のない、だがはっきりと肌で感じる破滅の予兆は、のちの『侍女の物語』や〈マッドアダム〉三部作のディストピア世界の前日譚と見ることもでき、世界のあちこちで不穏な狼煙の上がる二〇二五年に読むと、これを訳した当時よりずっと生々しい実感をともなって迫ってくる。およそ五十年前に書かれたにもかかわらず、これらの物語は少しも古びていない、どころか読むたびに「今」の物語として更新されつづける。そのことに何よりも驚きを感じる」(「復刊によせて」より) -
「男女格差後進国」の衝撃 ~無意識のジェンダー・バイアスを克服する~(小学館新書)
今の日本であなたの娘は輝けますか? 2019年12月、世界のリーダーに影響力を持つ「世界経済フォーラム」が発表した「ジェンダー・ギャップ指数」で、日本は前年度より順位を落とし153か国中121位だった。 政府が女性活躍政策を推進しても、諸外国の改善と比較する相対評価では、まったく追いついていけない。 長年ジェンダー問題について取材・執筆・実践に取り組んできた著者は「多くの人が、『日本は男女格差が大きい』と実感せずに暮らしていることが、日本が変わっていかない一番大きな原因」と指摘する。 本書では、2015年から2017年までの3年間で、女性活躍を最優先課題として本気で取り組んだ各国の女性リーダーの割合の変化を紹介、例えばカナダの閣僚の女性割合は30%から50%に、インドネシアの最高経営責任者は5%から30%に拡大している。 政府や経済界が本気で取り組めば、わずか3年間で女性リーダーをここまで増やすことが可能なのだ。 本書では、諸外国の取り組みを紹介しつつ「日本で男女格差が縮まらない理由」を考察、国内の成功例を挙げながら、次世代のためにできることを提案する。 -
ダンジョン・バスターズ
東京都江戸川区で経営コンサルティング業を営む江副和彦(えぞえかずひこ)は、自宅の庭に奇妙な地下空間が出現していることに気づく。そしてその地下空間――最初のダンジョン『深淵(アビス)』に踏み入ったことで、この世界の「ダンジョン・システム」が起動。突如現れ江副の下僕を名乗る謎の美女・朱音(あかね)から、衝撃的な事実を聞かされる。「今後、世界666ヶ所にダンジョンが出現し、10年以内に全ダンジョンが攻略されないと『魔物大氾濫(モンスタースタンピード)』によって世界は滅亡する――」。この事実を知った江副は滅亡を防ぐため、ダンジョン攻略を決意するのだった。 やがて世界各地にダンジョンが出現し始め、各国政府もダンジョン対策に乗り出す。ダンジョンの恩恵を知った日本政府は、いち早く民間人冒険者登用制度を導入し、試験運用を開始。江副は試験を受けると同時に、見込みのある仲間を集めてダンジョン攻略専門企業「株式会社ダンジョン・バスターズ」を設立するが……!? 圧倒的リアリティで贈るダンジョン攻略譚、開幕! -
ダンス イン ザ ファクトリー
夢も希望もない。味気ない毎日……W不倫の甘美すぎる誘惑。■夫婦といっても形だけ。もしも子どもが生まれていたら少しは違ったのかもしれない。勤勉だった夫は仕事を休み、パチンコや競馬に手を出すことが多くなった。ほんとうに味気ない毎日。つまらない生活……。それでも食べていくために仕方なく始めた工場でのパート。息抜きといえば、寝る前に見るテレビとごくたまに行く安い買い物……こんな生活が続き、ただ年を取っていくだけだと思っていた。でも、倉木と出会ってなにかが動き始めた。出口のない生活に光が見えてきた。終業後の倉庫で、男子トイレの中で、駐車場に停めた狭い車の中で……職場で出会った年下男との人目を忍ぶ逢瀬が、抑えていた女の情念を呼び覚ます!! -
男性学入門~そもそも男って何だっけ?~
人類の歴史で、長らく「人間(man)」の代表とされてきた「男性(man)」。歴史、文学、医療、スポーツ。あらゆる領域で「標準」とされてきた男性像は、他方で、必ずしも男性一人ひとりの実際と重なるものではない。等しく強いわけでも自律的で自立しているわけでもない男性たちは、いかにして「男性」として存在させられてきたのか? 男らしさとは、そもそも性別とは何なのか? そんな「当たり前」を考え直すための最初の一冊。 -
男性学の新展開
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男性学は何を目指しているのか、今後、どのような展開を見せていくのか-。1980年代後半から、フェミニズムの隆盛をバネにした女性をめぐる議論の成熟を背景として、「男らしさ」「男性性」とはいったい何なのか、それに息苦しさを感じるときどう解消していくのかが議論されはじめた。その議論の内容を簡明にまとめて男性学の基本的な視点を確認したうえで、新たな観点を示したロバート・W・コンネルの議論を詳細に紹介する。そして、男女雇用機会均等法の制定や90年代後半からのフェミニズムに対するバックラッシュの流れのなかで、男性学が何を招来し、今後どう展開していくのかを、仕事、定年退職後の居場所、「オタク」や恋愛・結婚などの具体的な素材から照らし出す格好の男性学入門書。 -
男性性の探究
ひとりの男性として自分は何が語れるだろうか? #MeToo運動をきっかけに覚えた、男性としての居心地の悪さ、動揺、そして目覚め。 フランスの哲学者・宗教社会者である著者が、男性支配の構造と、その解体を語る。 リオジエが問題視するのは、女性の身体に向けられる男性の視線である。歴史的・社会的・文化的に培われてきたこの眼差しが、女性を客体化(objectiver)し、もの(objet)として所有すること、資本として蓄積することを可能にしてきた。そのようにして男性優位の構造が形作られてきた。そこに問題の核心がある。(「訳者解説」より) -
男性中心企業の終焉
政府は2003年から、政治家や企業の経営層・管理職など 指導的立場における女性の比率を30%にする 「202030(にーまるにーまるさんまる)」という目標を掲げていたが、 2020年になってもその目標は一向に達成されず、あっさりと達成時期は 「2020年代のできるだけ早い時期に」と延期された。 ジェンダーギャップが解消するどころか、 日本企業に根強く残るのはなぜか? なぜ他国と比較して日本の女性登用はこれほどに進まないのか。 グローバル企業を目指す中で、業界の中での生き残りをかけて、 そしてコロナ禍でのリモートワーク普及の追い風を受けて―― 本気で変わり始めた日本型企業。 メルカリ、NTTコミュニケーションズ、富士通、丸紅、キリン、城崎温泉の豊岡市――。 「失われたジェンダー30年」を取り戻そうとする 奮闘と変化の過程を、自身の取材を交え、豊富な取材で描き出す。 -
男性という孤独な存在
私はこれまで四十年ほどの間、結婚・家族のことなどを研究してきたが、最近になって一つの思いが強くなってきた。結婚とは本来限られた男性が行なうことであり、仮に結婚できたとしても、家庭の実質的な権力者は妻になることが多いのではないか――。(「はじめに」より) ほとんどの男性が結婚でき、一家の長として権威を持っていた時代に比べ、現代日本では男性は結婚してもしなくても孤独である。生涯独身男性の増加、家庭内での父親の地位低下、草食男子……。こうした変化を嘆く向きも多いが、著者は「明治から戦前までの約100年の方がむしろ『異常な時代』であり、本来は『平凡な男』の存在意義は小さいのである」と一刀両断する。男性、とくに「平凡な男」はそもそも「余剰な存在」だった――。広範にわたる各種データや家族史、サル学などから導き出されたこの衝撃の真実を、我々は受け入れなければならない。格差論の第一人者が正面から男性という存在に斬りこんだ、刮目(かつもく)の1冊。 【目次より】 ●第1章 「普通の男」は父、夫になりづらい時代 ●第2章 日本の結婚・家族の歴史 ●第3章 現代における「家族のかたち」の変容 ●第4章 父親という存在の実像 ●第5章 雄のいらない動物からの示唆 ●第6章 男という存在の軽さ -
男性の性暴力被害
性暴力とは、同意のない中で行われる性的言動すべてのこと。 その被害者は女性であることがこの社会では自明とされてきたが、しかし、現実には性暴力被害は男性にも起こりうる。 なぜ彼らの被害は今まで見えなくされ、いかに「なかったこと」にされてきたのか? その背景には、社会的に構築された「男らしさ」の呪縛があるのではないか? 今ようやく様々な事件が報道されるようになり、事態の深刻さが認識されつつある中、本書は男性の性暴力被害の実態、その心身へ及ぼす影響、不可視化の構造、被害からの回復と支援の在り方まで等を明らかにする。 ◆目次◆ 第1章 「男性の」と言わないと見えない性暴力被害とは何か 第2章 被害後の影響――心と身体 第3章 性暴力と「男性被害」――歴史と構造 第4章 生き延びる過程――回復と支援 第5章 個別的な苦しみと社会をつなげる 全国のワンストップ支援センター紹介 -
男性論 ECCE HOMO
映画化もされた大ヒット漫画『テルマエ・ロマエ』の作者が、古今東西の「いい男」たちの魅力を語り尽くす! 古代ローマ、ルネサンス、そして現代。先進的な文明や数々の芸術作品を生んだエネルギッシュな時代には、いつも知的好奇心あふれる熱き男たちがいました。ハドリアヌス、プリニウス、フェデリーコ2世(フリードリヒ2世)、ラファエロ、そしてスティーブ・ジョブズ、安部公房。共通するのは、既存のあり方に捉われず、新たな次元を切り拓いたボーダレスな男たちであるということです。彼らの魅力を語るうち浮かび上がるのは、負けず劣らずボーダレスに生きてきたヤマザキさん自身の半生。次なるルネサンスの種をまき、時代を切り拓くためのヒントが詰まったパワフルな一冊です。ヤマザキさん直筆イラストも多数収録! -
「断絶」のアメリカ、その境界線に住む ペンシルベニア州ヨークからの報告
2020年大統領選で注目された激戦区ペンシルべニア州の小さな町ヨークに住み始めた記者。そこで目にしたのは、お互いに交わらない人々──黒人と白人、貧富、共和党と民主党、都市と郊外。「分断」から「分離」へと深刻化したアメリカ社会の亀裂の理由を探る。 -
断絶の都市センダイ
この国には善意も、絆も存在しない。復興バブル、支援ビジネス、貧困と孤独。仙台を見れば?断絶された僕ら?が見えた。こんな国に必要な新しい「つながり」とは? 『ブラック企業』で大佛次郎賞受賞の著者、渾身の衝撃ルポ。 -
男装皇帝の偽り寵妃
峯国随一の美しさを誇る白麗紅が入宮した。しかしその正体は、麗紅の双子の弟である朱宝だった。別人でしかも男であることがばれないように目立たず過ごそうと考えるが、皇帝の夜伽の相手に選ばれてしまう。朱宝は正体がばれる前に逃亡を図ろうとするが、暗殺者から逃げる人物に遭遇し、思わず助けてしまう。しかも助けた相手は皇帝の格好をした女性だった!? -
男尊女卑依存症社会
《 小島慶子さん、推薦!》 ついに解明された国民病。男性に重い下駄を履かせて死ぬまで働かせ、女性には報われないケア労働を押し付けてきた日本。 男も女も苦しい社会を変えるために、しんどいあなたが楽になるために、必読の書です。 --------- アルコール、薬物、痴漢、万引き、DV……。 さまざまな依存症に共通する原因は社会構造にあった! ジェンダー・ギャップ指数を見るまでもなく、日本は男性優位の国である。 夫婦別姓も叶わず、男女の賃金格差も世界ワースト2。 わたしたちは性別役割分業──つまりは「男尊女卑」の考え方にどっぷりと浸かっている。 --------- その社会を勝ち抜こうと男たちはワーカホリックになるまで働いて、ストレスからアルコールや薬物で気分をあげ、満員電車では痴漢や盗撮にはまる。 日本を蝕む依存症の問題は、男尊女卑による社会の歪みを正さなければ解決しない。 --------- 〈依存症は男らしさ、女らしさの病〉 アルコール依存症、痴漢、万引き依存症、盗撮、DVなど、多くの依存症を横断的に見てきた著者が、現代日本の病理を斬り、新しい人と社会のあり方について考える。 --------- 【目次】 ◆まえがき──男尊女卑社会が依存症を生む 1章……日本は男尊女卑依存症社会である ■男尊女卑依存社会が依存症を生む ■男性優位の社会構造 ■らしさの価値観をインストールされる ■依存症とワーカホリック ■ワーカホリックは病気か? ■死にいたる働き方 ■過労死について 2章……男尊女卑社会とワーカホリック ■ワーカホリックはさまざまな依存症のトリガーに ■仕事と飲酒 ■依存症と人間関係 ■条件付けと報酬系の仕組み ■人は生き延びるために依存症になる ■依存症と自尊感情 ■ワーカホリックと自尊感情 ■ワーカホリックと認知の歪み ■加害者家族が抱える苦悩から見える世界 3章……ワーカホリックと性別役割分業 ■男性に履かされた下駄の重さ ■いまだに続く男は仕事、女は家庭に ■依存症は男らしさ、女らしさの病 ■らしさへの過剰適応 4章……「男らしさの病」と男尊女卑依存症社会からの脱却 ■シラフで生きること ■感情をみつめる ■回復のためのガイドライン ◆あとがき -
だんだん、借金取りの姉御がボクの世話を焼いてくれる
家族の借金を背負わされた少年の前に現れたのは、借金取りの強面姉御―― でも、なぜか妙に面倒見がいい!? 借金取りなのに、なぜか優しく世話を焼いてくる姉御に、少年は心を許していく… 強気なお姉さん×不憫な少年の、スリルと胸キュンが交錯するドタバタラブコメディ! 31ページ -
団地妻カタログ
タカシとひろ子は人もうらやむラブラブな夫婦。身体の相性もこの上なくぴったり。団地の奥様方も赤面するような熱烈スウィートカップル。ところが、ふとしたことから憶測と疑念が渦を巻くことに。浮気? 病気? それとも、両方いっぺんに……。こころの不調はからだの不調、ハートの病がこじれた先には、あっけない破局が待ちかまえていて!? 冒頭に収録されたほんわか性生活ラブコメディ「団地妻の悩み」を始め、柔らかな描線で表現されたさまざまな愛のカタチ、全5本を収めました。温かい言葉だけでは物足りない、熱い体だけではやりきれない。そんな男女の本音がミックスされたシリーズ短編集。藤田素子先生の描くキュートでセクシャルな世界をどうぞ! -
ダンテ その生涯
詩人、騎士、政治家、外交使節、流浪の食客……。 ──ダンテとは、いったい何者だったのか? イタリアを代表する歴史家が、中世という激動の時代を生きたダンテの人生を徹底的に分析した一級評伝。 --------- イタリア最大の詩人ダンテ。 地獄篇、煉獄篇、天国篇の三部構成から成る叙事詩『神曲』は世界の文学史に燦然と輝く不滅の傑作だ。 本書はイタリアを代表する歴史家が、フィレンツェに保存された文献を丹念に読み解き、これまで言及されてこなかったダンテの人生をつまびらかにしていく。 --------- ──もし、あの日の朝、ダンテが騎士として出兵していたなら、彼の運命は変わっていただろうし、私たちもおそらく『神曲』という作品を持つことはなかっただろう。 * * * 中世という激動の時代の社会や文化を背景に、権力、金、戦争、復讐、家族、友情、そして愛の観点から初めて分析し、〈人間・ダンテ〉を浮かび上がらせた本格評伝。 --------- 【目次】 1……聖バルナバの日 2……ダンテと高貴さ 3……カッチャグイーダとその他の人々 4……ダンテ一族 5……子供時代と隣人たち 6……愛と友人 7……教育 8……結婚をめぐる謎 9……ダンテと事業 10……政治──豪族と平民 11……政治──白派と黒派 12……追放 13……亡命者の家族 14……資産の行方 15……悪い仲間 16……ヴェローナの謎 17……改悛 18……「他人の家の階段」 19……ハインリッヒ七世 20……他人のパン 21……ラヴェンナ 訳者あとがき 索引 -
ダンディズムの達人 石津謙介流 「人間的な」 生きかた、遊びかた
伝説の「VAN」創業者・アイビーをつくった男の「人生四毛作論」復刊! 戦後のファッションリーダーとして知られる「石津謙介」と「VAN」。 本書は石津のスタイル、生きること、遊ぶことの真髄と、人生論などをまとめたもので、「自分にありのままの姿で生きることこそ、人間的である」と語りかける。 三度の無一文体験を人生の転機に変えた石津流「人間的な」「人生四毛作論」の生き方とは? 公私共にダンディズムを極めた石津スタイルは、現代の若者たちにも伝えたい人生指南書であり、100歳時代を生きるヒントにあふれている。 <目次> 第1章 安楽人生のコツ 第2章 忘れえぬ風景 第3章 「人間的な」平凡 第4章 好きなこと、イヤなこと 第5章 スタイルとT・P・O <著者紹介> 石津謙介 イシヅ・ケンスケ ファッションプロデューサー。1911年、岡山市生まれ。「VAN」創業者。 ファッションにとどまらないライフスタイル提案は60年、70年代の若者文化に多大な影響を与える。評論、講演、執筆等幅広く活躍した。 -
ダンとアンヌとウルトラセブン ~森次晃嗣・ひし美ゆり子 2人が語る見どころガイド~
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ウルトラセブンの各話をダンとアンヌが紹介。 永遠の名作『ウルトラセブン』の各話を、主人公のモロボシダン役の森次晃嗣さんと、アンヌ役のひし美ゆり子さんが対談形式で紹介します。 2人が出演した人間ドラマのシーンを中心に、ストーリーの見どころはもちろん、ゲストで登場されたの方の印象、ロケ地での様々な出来事、宇宙人や怪獣の造型など、撮影時のエピソードが満載です。 『ウルトラセブン』の初心者の方も何度も見ているファンの方も、この本でセブンの世界がさらに楽しいものになります。 ※この作品はカラー版です。 -
断糖のすすめ -高血圧、糖尿病が99%治る新・食習慣 -
「相棒」「ATARU」など 大人気ドラマ医療監修の名医が自ら実践し、3ヵ月で17kg減! 自身が院長を務めるクリニックでも取り入れ、 高血圧や糖尿病などの患者が続々完治・改善している 話題の食事習慣「断糖」をご紹介します。 【目次】 第1章 現代人にとって、糖は「毒」である 第2章 たいていの病気は「断糖」で完治・改善する 第3章 3日間で実感! 断糖ダイエット 第4章 ボケない断糖の法則 第5章 人生を変える「断糖マニュアル」 【「断糖」で完治・改善するもの】 ◎高血圧 ◎糖尿病 ◎動脈硬化 ◎統合失調症 ◎パニック障害 ◎肥満 ◎がん ◎うつ ◎老化 ◎不眠症 ◎痛風 ◎手足の冷え など -
ダントツにすごい人になる――日本が生き残るための人材論
ITにより、世界のビジネス・スピードは劇的に増した。このままでは、日本は変化の大きい世界経済の中で生き残ることができない。求められるのは、いままでにない新しい価値や大きな概念を生み出すことのできる人。それを著者は「ダントツにすごい人」と呼ぶ。どうしたらそのような人材を増やすことができるのか――。LINEとC CHANNELを生んだ経営者が語る、日本人のための人材論。安宅和人氏(ヤフーCSO)、林要氏(元Pepper開発責任者)、石川善樹氏(予防医学研究者)との対談も収録! -
「段取りが良い人」と「段取りが悪い人」の習慣
仕事がたまって終わらない。 なんかいつもドタバタしている。 やり直しが多い。 こんな悩みを抱えている人は多いでしょう。 人は減っているのに仕事量がかわらなければ、必然的に時間がかかってしまいます。 それなのに、働き方改革が浸透し、「早帰りするように」会社から言われているのが現状です。 さらに、自分ひとりだけの残業ならまだしも、 他人と一緒に進める仕事の場合、自分のせいでその人達まで巻き添えにしてしまう。 これでは人間関係もギクシャクしてしまいます。 こんなときにこそ身につけるべき能力が「段取り力」です。 コレさえ身につければ、仕事が遅れず、計画通りに終わらせることができ、焦ることもありません。 周りからの信頼を得ることができ、プライベートの時間も取れるようになるのです。 ミスなくテキパキと仕事を進める具体的な方法と習慣を50項目でまとめました。 「段取り力」は生まれつきのものではありません。 どなたでも、いくらでも高めることができます。 ただ、パソコンスキルなどを断片的に高めるだけでは身につかないので、 本書では優先順位とスケジュール管理の2つを土台にして、 定型業務と日常生活のヒントまで学べるようにしています。 -
「段取り」の鉄人
日本を代表する中華料理人であり、国内15店舗・年商四十数億円を誇る企業の経営者でもある陳健一氏は、それ以外にも顧問先の店舗・食品メーカーとの商品開発、全国でのレストランやホテルの料理フェア出演、テレビ出演、各地の料理学校での指導などで活躍している。その一方で、今でも中華鍋を振り続ける現役の料理人であるとともに、数多くの料理人や人材を育ててきた。 そのノウハウの中心にあるのが、「段取り力」。料理には実際の調理以外にも、段取りの場が無数に登場する。本書では、「段取り」をキーワードに、日々の仕事から、サービスとおもてなし、人材育成、組織運営、個人の生き方まで、数多くのノウハウをエピソードを交えて紹介する。 -
ダンドー ──低リスク・高リターンのインド式テクニック
経済危機はチャンス! 「バリューの種は不況で芽生える」 グジャラート語の「ダンドー」とは「最小のリスクで最大の利益を求めること」 バフェットのバリュー戦略を一歩進めた革新的手法 究極のバリューのバイブル登場 ほとんどの投資家は、高い利益率を得るためには大きなリスクをとらなければならないと言われてきたのではないだろうか。もちろん、画期的なバリュー投資戦略を採用したベンジャミン・グレアムやウォーレン・バフェットやチャーリー・マンガーたちは、リスクを最小化しながら堅実に利益を積み重ねることができるということを証明してきた。本書で紹介する「ダンドー手法」とは、バフェットたちが成功した手法からさらに一歩進めて、リスクを最小化しながら、リターンを最大化するという革新的な方法である。 ダンドー(Dhandho)を本来のまま訳すと、「富を創造する努力と挑戦」となる。本書では、著者のモニシュ・パブライがインドの辣腕ビジネス集団であるパテルによる資産配分の枠組みを個人のバリュー投資家が模倣して、株式市場に適用する方法を明らかにしていく。インドのグジャラート州出身のマイノリティであるパテルは、1970年代にわずかな資金を手にアメリカに移住し始めた。彼らは現在、全米で400億ドルのモーテル資産を保有し、年間7億ドル以上の税金を納め、約100万人の雇用を創出している。 このどこからともなく現れた貧しいマイノリティグループが、一体どのようにして巨大な資産を築くようになったのだろうか。その答えは、ビジネスに対する彼らの低リスク・高リターンのアプローチに隠されている。本書では、偶然にもグレアムやバフェットのやり方と酷似している彼らの手法を使って、個人投資家でもできる株式市場で高リターンを上げる方法を紹介する。 パブライが運営するヘッジファンドであるパブライ・インベストメント・ファンドは、すべての総合株価指数を上回るだけでなく、全ファンドの上位1%に入る成績を常に収めている。1999年にこのファンドに投資した10万ドルは、2006年には65.9万ドル超の価値になり、これはすべての手数料と経費を引いて、年リターンが28%を超えていることを意味している。パブライは本書で、バフェット、グレアム、そしてマンガーの手法のなかから個人投資家でも応用でき、すぐにでも利用できるアプローチ方法を紹介している。投資の天才たちの伝説的な投資戦略とパテルの経営ノウハウを合わせれば、個人投資家が自身の投資成績を大きく向上させ、なおかつ市場平均やプロの投資家にも打ち勝つことができるようになるだろう。 また「堀を持ったビジネスに投資する」「裁定取引にこだわる」「成功者をマネたビジネスに投資する」などの章では、低リスク・高リターンのダンドー投資に必須のコンセプトが楽しみながら学べるように紹介されている。 -
ダンナが会社やめたいと言いだしまして
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「会社やめたい」「やめる」「やめてきた!」もしあなたのダンナ様が突然こう言いだしたら、あなたならどうしますか? この本は、そんなとき妻としてパートナーとしてどうするべきか、そして、夫婦としての本来の在り方を考えてみました! 9組のリアル夫婦の物語を「会社やめたいダンナ」の妻の会が取材し、漫画で再構成。シリーズ累計15万部のヒット作『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』でブレイク中の漫画家ichida氏がペーソスたっぷりに夫婦の「一大事」を描きます。 -
旦那が突然死にました。
【今日、あなたの大切な人が死んだら? だれもが経験する「大切な人の死」と真正面から向き合った、泣けて笑えるコミックエッセイ】 ~結婚4年目、愛する夫が突然死んだ。 3歳と1歳の子どもを残して。 なんの予兆もない晴天の霹靂だった~ 夫の突然すぎる死とその後の日々を綴った話題のブログ、待望の書籍化! 心が引き裂かれる痛み、悲しみ、 当たり前の日常を失った絶望。 生きている意味もわからない、 希望も見えない……。 自分の生き方を模索する一年目。 仕事復帰、 過酷なワンオペ育児と子ども達への苛立ち……。 大きな仕事への挑戦、プレッシャーのなか、 初めて子どもの道連れを考えた二年目。 卒園と入学、 ひとりで迎えた子どものハレの日。 自分で稼ぐ覚悟、 子ども達を育て上げる覚悟、 自分の力で生きる覚悟を決めた三年目。 死を考えるほどの悲しみ、苦しみ、怒りを 直球で描いた話題作。 愛する家族がいる人、 別れを経験した人、 孤独とたたかっている人……。 すべての人の心を打つ、 ほろりと泣けてくすりと笑える実話です。 〈本書の内容〉 ■第1章 はじまり ■第2章 1年目 ■第3章 2年目 ■第4章 3年目 ■第5章 これから ■第6章 きみへ 〈著者プロフィール〉 せせらぎ 33歳、結婚4年目で最愛の旦那と突然死に別れる。残された子は当時、3歳と1歳の男の子。ほぼ無職の状態で思いがけずのシングルマザーに。気持ちの吐露として始めたブログ「きみといっしょに」は、その飾らなすぎる正直な人柄が支持を集め、人気ブログになる。幽霊の旦那を心に抱え、思い通りにいかない人生と育児に一人向き合い生きている。 -
旦那様、甘く甘く囁いて
エリカは引っ込み思案の大人しい淑女。お見合いで出会ったアーサーはずいぶん年が離れているが、落ち着いた物腰の紳士だったので、求められて結婚を了解した。昼も夜も優しく接してもらって幸せを感じる日々。ある日、同じく新婚の友人の開いたお茶会で盛り上がった「旦那様自慢話」で、どの友人も旦那様から甘い愛の囁きをもらっているということにショックを受ける。「私、旦那様から甘い言葉どころか愛してるとの言葉さえ囁かれていない」落ち込む半面、愛の囁きなどなくても大切にしてもらっているのだからいいじゃない、いえ、やっぱり囁いてほしい……エリカの悩みは深まるばかりで――年の差夫婦の新婚ほんわかラブストーリー。 -
旦那様は終末兵器
―――400年前、人類に仇をなした兵器ロイド達によって「終末戦争」が勃発し一度崩壊してしまった世界。生き残った人々は当時の遺物を発掘・修復しながら復興の道を辿って行く。フォルス王国・国防ロイド研究機関に所属するヨシュアはある日、ロイド発掘の為に現場へ向かうが途中で事故に遭遇し、意識を失ってしまう。目を覚ましたヨシュアの前に現れたのは見たことのない戦艦級の兵器ロイドで―――!?最強の兵器男子×主人(マスター)になった恋愛未経験女子が織りなす主従ラブコメディ♡ -
旦那のアレ、もらってください(ノベル)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 セックスレスに悩む和香。和香のことは愛しているが抱けない夫、崇人(たかと)。和香の親友のみなみは夫の冬夜(とうや)を男として見られなくなり、冬夜はみなみを抱けないことに胸を焦がし、自信を失っていた。それぞれの悩みが歪(ひずみ)を生み、いつしか複雑に絡み合うように——。「心と体は引き離せる?」その答えを知る頃には、四人は後戻りできないところまできていた。 -
旦那のファンに殺されたモブ聖女は、現代飯でフラグをへし折ります
冷徹騎士様が、私の料理にご執心!?すれ違い異世界グルメLOVE♪ 結婚式当日に私、藤宮凛々は旦那の熱狂的なファンに刺されて死亡した。これで人生終了―――と思いきや、目覚めると召喚された少女時代に戻っていた!?未来に待つ結婚(=死亡)を回避するために私がとった行動は庶民派グルメで嫁さがし!?しかし食いついたのは記憶と違う行動をとる元旦那!?いまさら溺愛されても困ります!逃げる最凶聖女 × 追いかける冷徹騎士 すれ違い異世界グルメLOVE開幕♪ ※本作品は「結婚すると死んでしまうので、カンスト聖女(Lv.99)は飯テロします!」より改題いたしました。 (C)2024 Chikage Nakakura -
ニッチェ江上敬子 ダンナやせごはん かさ増し! レンチン! 缶タン!編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さまざまな番組や雑誌で「ボリュームがあるのにヘルシー」「お手軽レシピ」など手料理を披露し、料理上手として知られるニッチェ江上敬子。 大好評だった「ダンナやせごはん」(’16年)から、さらに進化したレシピ集!! 新規のオリジナルレシピに加え、忙しい主婦がより簡単にできる、「レンチン」や「缶詰レシピ」「かさまし」など、人気ジャンルの江上流レシピを紹介する、より実用的なレシピ本です!! <目次> 覚えておくと超使える!! 江上流レシピの基本 肉みその作り方 ダンナやせその1 かさ増し&ノンフライで満腹!! ヘルシー主役おかず ~満足感がハンパじゃない!! 炭水化物ゼロのピザ(!!)や、かさ増し、ノンフライのアイディア料理たち~ ダンナやせその2 レンチン! 缶タン!! もう一品!!! ~忙しいアナタの味方!! レンジでチンするだけの料理や缶詰を使った1分レシピほか、超絶お手軽サイドメニュー~ ダンナやせその3 食べ応え満点!! なんちゃって代用食材ごはん ~お肉やパスタの代わりに、あの食材を使っちゃう!? 満足感はそのまま! 江上が得意とする、なんちゃって料理~ ダンナやせその4 小腹の味方!! 食べるスープとヘルシーおじや ~これだけでも腹持ち充分! ヘルシーなのに栄養もたっぷりでカラダに優しいスープたち~ 食材のムダなし!! 1週間ダンナやせこんだてカレンダー -
ダンプ松本『ザ・ヒール』 ~極悪と呼ばれて~
還暦&プロレスデビュー40周年記念本! 1980年代、全日本女子プロレスでデビューし、極悪同盟を率いて、クラッシュギャルズとの抗争を繰り広げたダンプ松本。今だから話せる当時の裏話や、本人が抱えてきた心の葛藤や父親への思い。現在からは想像もつかない程の過酷な状況下で、彼女が何を思って過ごしてきたのか。そんな熱くひたむきな思いが伝わってくる一冊です。 ※この作品はカラー写真が含まれます。 -
断片的なものの社会学
★紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞! ------------------------------ 一生に一度はこういう本を書いてみたいと感じるような書でした。――星野智幸さん この本は、奇妙な「外部」に読者を連れていく。 大冒険ではない。奇妙に断片的なシーンの集まりとしての社会。一瞬きらめく違和感。 それらを映画的につないでいく著者の編集技術には、ズルさを感じもする。美しすぎる。 ――千葉雅也さん これはまず第一に、無類に面白い書物である。(…) 語る人たちに、共感ではなく理解をベースにひたすら寄り添おうとするスタンスは、 著者が本物の「社会学者」であることを端的に伝えている。─―佐々木敦さん(北海道新聞) 読み進めてすぐに、作者の物事と出来事の捉え方に、すっかり魅せられた。――唯川恵さん(読売新聞) 社会は、断片が断片のまま尊重されるほど複雑でうつくしい輝きを放つと 教わった。─―平松洋子さん(東京人) ------------------------ 「この本は何も教えてはくれない。 ただ深く豊かに惑うだけだ。 そしてずっと、黙ってそばにいてくれる。 小石や犬のように。 私はこの本を必要としている」――星野智幸さん ------------------------ どんな人でもいろいろな「語り」をその内側に持っていて、その平凡さや普通さ、その「何事もなさ」に触れるだけで、胸をかきむしられるような気持ちになる。 梅田の繁華街ですれちがう厖大な数の人びとが、それぞれに「何事もない、普通の」物語を生きている。 小石も、ブログも、犬の死も、すぐに私の解釈や理解をすり抜けてしまう。それらはただそこにある。[…] 社会学者としては失格かもしれないが、いつかそうした「分析できないもの」ばかりを集めた本を書きたいと思っていた。(本文より) -
断片のアリス(新潮文庫nex)
雪と氷に閉ざされた現実世界から離れ、人々は生活のほとんどをVRシステム―ALiS―の中で過ごしていた。傷つくことのない穏やかで平和な仮想空間で。しかし突如、椎葉羽留は囚われた。痛覚も“死”も存在する恐怖のVRクラスタに。ログアウト不能の狂気の館で、連鎖する殺人。そしてたどりつく、この創られた世界の真相と、彼女の正体とは !? 衝撃の結末に驚愕するVR脱出ミステリ。 -
だんまり、つぶやき、語らい じぶんをひらくことば
ことばを、 ・だんまり ・つぶやき ・語らい の三つの層で考えてみるというお話に入ろうと思います。 最初にひとつだけ質問させてください。 みんな、ことばって好きですか? 好きなひと、ちょっと手を挙げてくれます? はい。ありがとう。 嫌いなひとは? あら……。そうか、どちらでもないひとが圧倒的に多いみたいですね。 ことばが嫌いなひとがものすごく少ない。これ、ちょっと驚きです。 ぼくはですね……じつはことばが苦手、というか、嫌いな人間なんです(笑)。 それで、いまの若い世代の人って、ぼく以上に嫌いなのかなって思っていたんで、虚を衝かれました。 でも、みなさん。だれかとしゃべる、ひとと話すことって、読むとか書くよりしんどくないですか? しゃべりたくないときでも、黙っていると場から浮いてしまうんじゃないか。 メールが来たらすぐ返さないと、なんか悪くとられてしまうんじゃないか。もうつきあってもらえなくなるんじゃないか とか、いろいろありそうですね。 しゃべりたくないときには黙っている、しゃべりたくなったら口をひらくのがいちばんラクだと思うのに、なぜかいつもしゃべらないといけないような空気みたいなものがある。ぼくはそれを敏感に感じるほうです。 ことばって面倒くさいじゃないですか。 じゃないですかって、挙手をみるかぎり、みなさんのほとんどがそう思っていないようですから、ちょっと困るところではありますが(笑)、ぼくは、ことばってすっごく面倒くさいものだと思っているんですね。 というのは、たいていの場合、ことばのほうが過剰か過少であり、ピタリ、ズバリはまずない。そのアンバランスというか、チグハグさにひとは苦しみ悶える。…… 2020年10月15日、コロナ禍のなか愛知県立一宮高等学校でおこなわれた講演の記録。碩学のあたたかい語りかけと生徒たちの真摯な応答に読者はいつしかわが身をふりかえることだろう。