町田健の作品一覧

「町田健」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2020/02/14更新

ユーザーレビュー

  • ソシュールと言語学 コトバはなぜ通じるのか
    言語学はソシュールの解説本を一冊読んだのみでまるで未知の領域だが、本著を読んだことで興味関心は鰻登り。
    ソシュールは構造主義の始まりの人と形容されるが実際は言語の「体系」について初めて踏み込んだ人。構造というよりも、体系の方が適している。
    彼の方法論はのちにレヴィ=ストロースに継承されるが、言語学に...続きを読む
  • ソシュールと言語学 コトバはなぜ通じるのか
    前半は、ソシュールの『一般言語学講義』に見える諸概念やソシュールの学説を概説している。後半では、ソシュール以降の言語学を振り返り、各学説の功績と課題を指摘している。
  • ソシュールと言語学 コトバはなぜ通じるのか
    ソシュールのことはもちろんだが、ソシュール以後の言語学者がどのようにソシュールの考えを取り入れたのかについても書かれていた。
    特にマルチネのコトバの経済性の原理の考え方が面白かった。
    また、構造主義言語学は、疑いようのない事実を立脚点とすることを重視し、事実に基づいて論証していくやり方であるが、この...続きを読む
  • コトバの謎解き ソシュール入門
    人間の性質から言語とはどういうものか説明しているところが面白かった。 人間の記憶力には限界がある。しかし、表現したいこと(事柄)は無限に存在する。無限にある事柄を1対1対応で記号(言葉)を割り振っていたら、無限の記号が必要になる。それを回避するために、有限の単語が生まれ、それを組み合わせて表現する過...続きを読む
  • ソシュールと言語学 コトバはなぜ通じるのか
    ソシュールが提示した、言語記号の「恣意性」と「線条性」、コトバを構成する「要素」の間にある「関係性」(「要素」間の差異によって各要素の「意味」が確定するひとつの「体系」)などなど、についてわかりやすく解説してくれている。後半は、ソシュール後の言語学の展開をおさえることで、ソシュールが提示したこととし...続きを読む

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!