「波多野澄雄」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/01/31更新

ユーザーレビュー

  • 国家と歴史 戦後日本の歴史問題
    筑波大学人文社会科学研究科教授(日本政治外交史)の波多野澄雄(1947-)による、戦争犠牲者への国家賠償を中心とした戦後日本国家の歴史観の検証。

    【構成】
     序章 戦争検証の挫折
    第1部 サンフランシスコ講和体制
     第1章 東京裁判と戦犯釈放
      1 東京裁判 遠ざかる日中戦争
      2 講和と戦犯...続きを読む
  • 国家と歴史 戦後日本の歴史問題
    太平洋戦争が終わってもうすぐ70年が経つというのに、いつまでたっても出てくる戦争の話題。何で今も中国人や韓国人が訴訟を起こしてるの?歴史教科書問題ってよく騒いでるけど何でそんなに騒ぐの?という戦後生まれの方々に是非オススメ。
    戦後史をずっと研究していた著者様(大学教授)なので、非常に言葉を選んで中立...続きを読む
  • 国家と歴史 戦後日本の歴史問題
    週刊東洋経済の「読書特集号」で、推薦されていたので読んでみた。

    一言で言えば、戦後の日本と東アジア諸国との見解の違いがどのようにして生まれたのか、政治史の視点で丹念に追った本だと思う。新書にしては、中味は濃いと思う。

    内容は3部にわかれており、一部のサンフランシスコ講話体制では、先般の扱い、国家...続きを読む
  • 国家と歴史 戦後日本の歴史問題
    【読書その5】久しぶりに今の職場に直結の本。著者は筑波大の波多野澄雄氏。慰安婦問題に対処するアジア女性基金の資料調査、村山内閣のアジア歴史資料センターの設立準備と運営、安倍内閣の日中歴史共同研究、政権交代後の日米「密約」問題に関する有識者委員会の委員、そして今の職場の関係では九段の昭和館の有識者会議...続きを読む