「千葉俊二」おすすめ作品一覧

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2018/02/15更新

ユーザーレビュー

  • 江戸川乱歩短篇集
    江戸川乱歩は短編が面白い

    江戸川乱歩の小説は長編だと途中でだれてくるのですが、短編はどれもすっきりまとまっていてかなり熱中して読める印象です。

    変態の変態による変態のための変態小説と呼ぶべきでしょうか。
  • 日本児童文学名作集 上
    若い頃に既読済みながら、資料として取り寄せたが、読み出すとまた違う読み方ができて非常に楽しめた。作者略歴、挿絵もありテキストとしても秀逸。
    福沢諭吉『イソップ物語抄』、呉文聡『八ツ山羊』、『不思議の新衣装』(『女学雑誌』「子供のはなし」欄、執筆者は不明だが巌本善治の可能性大)、若松賤子『忘れ形見』、...続きを読む
  • 日本児童文学名作集 下
    児童文学とはいえ、格調高く深読みすればするほどはまっていく。当時の地域や時代なども伺えて民俗学的にもおもしろい。
    芥川龍之介『蜘蛛の糸』、菊池寛『三人兄弟』、小島政二郎『笛』、有島武郎『一房の葡萄』、江口渙『木の葉の小判』、秋田雨雀『三人の百姓』、室生犀星『寂しき魚』、島崎藤村『幸福』、佐藤春夫『蝗...続きを読む
  • 鴎外随筆集
    鴎外という人、この表紙の写真のすかした構えっぷりを見るだけでもとても魅力的な人に見える。
    何気ないエッセイふうの小品ばかりなのだけれど、語調さえ今ふうに直せばちっとも抵抗なく受け入れられるようなとても自然な語り口。
    知人が亡くなった時宗教色のない葬儀を行ったことへの賞賛など、全く今の問題と重なって直...続きを読む
  • 地震雑感/津浪と人間 寺田寅彦随筆選集
    【本の内容】
    「天災は忘れた頃にやって来る」の名言で有名な寺田寅彦の、地震と津浪に関連する文章を集めた。

    地震国難の地にあって真の国防とは何かを訴える色あせぬ警告の書。

    寺田寅彦が漱石門下の友人小宮豊隆に送った「震災絵はがき」のカラー図版十葉を収める。

    [ 目次 ]
    断水の日
    事変の記憶
    石油...続きを読む