鴎外随筆集

鴎外随筆集

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作品内容

幕末、津和野藩の下級武士の子として生まれた森鴎外(1862-1922)は、藩校で漢籍を学び、上京して東大医学部で学んだ。軍医総監に上りつめ、最後は帝室博物館長として没した公的生活と小説家鴎外-封建的イデオロギーと藩籍の素養、近代ヨーロッパ文明と自然科学者の眼が同居したこの作家の息づかいが聞こえる随筆18篇。

ジャンル
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
248ページ
電子版発売日
2014年04月25日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
3MB

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鴎外随筆集 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年05月14日

    鴎外という人、この表紙の写真のすかした構えっぷりを見るだけでもとても魅力的な人に見える。
    何気ないエッセイふうの小品ばかりなのだけれど、語調さえ今ふうに直せばちっとも抵抗なく受け入れられるようなとても自然な語り口。
    知人が亡くなった時宗教色のない葬儀を行ったことへの賞賛など、全く今の問題と重なって直...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年01月02日

    2012年の今年は鴎外生誕150年にあたる。文語文は読む感覚を取り戻すのに少々手こずった。鴎外の遺書も収録。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    森鴎外(1862-1922)著。
    収録随筆一覧:
    ?:『サフラン』、『空車』、『礼儀小言』
    ?:『原田直次郎』、『長谷川辰之助』、『夏目漱石論』、『鼎軒先生』、
    ?:『我をして九州の富人たらしめば』、『鴎外漁史とは誰ぞ』、『潦休録』、『夜なかに思った事』、『混沌』、『当流比較言語学』、『予が立...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年01月23日

    まず代表作(?)の『サフラン』『空車』『礼儀小言』が掲載され、続いて人物評が4つ。その後、(主に芸術や論壇に関する)様々な事柄に対する鷗外の所感が自由に綴られる。自分に対する世間の誹謗中傷をのらりくらりとかわしつつ痛烈に批判してみせたり、自分が書いた歴史小説のスタンス(歴史離れしようとおもって書いた...続きを読む

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