江戸川乱歩短篇集

江戸川乱歩短篇集

作者名 :
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作品内容

大正末期、大震災直後の東京にひとりの異才が登場、卓抜な着想、緻密な構成、巧みな語り口で読者をひきこむ優れた短篇を次々と発表していった。日本文学に推理小説の分野を開拓し普及させた江戸川乱歩(1894-1965)の、デビュー作「二銭銅貨」をはじめ「心理試験」「押絵と旅する男」など代表作12篇を収録。

ジャンル
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
378ページ
電子版発売日
2017年08月17日
紙の本の発売
2008年08月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
3MB

江戸川乱歩短篇集 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年07月22日

    昔から少年探偵団シリーズが好きだったのですが、この短編集は読みやすくて、かつ、驚き、うっとりし、げんなりし、恐ろしくなる、とてもいろいろな感情が味わえる、今読んでもおもしろい物語ばかりです。
    この発想は本当にすごいなー。

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    Posted by ブクログ 2018年12月24日

    江戸川乱歩は短編が面白い

    江戸川乱歩の小説は長編だと途中でだれてくるのですが、短編はどれもすっきりまとまっていてかなり熱中して読める印象です。

    変態の変態による変態のための変態小説と呼ぶべきでしょうか。

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    Posted by ブクログ 2014年03月27日

    「屋根裏の散歩者」と「人間椅子」が有名らしく、後世にも様々な著作での引用がされているため、どのようなものか一度読んでみようと思った。
    すぐに分かったことは、本格と言われる推理小説とは全く別物であること。これが探偵小説や怪奇小説というものだろうか。なんて雰囲気がおどろおどろしいのかと。トリックや細かな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月20日

    面白かった!少し気味の悪いお話が癖になってしまいそう。
    乱歩の書く幻想小説が思いのほか好きでした。文章もとても読みやすかった。人間椅子良いです。

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    Posted by ブクログ 2012年05月13日

    友達に紹介されて、江戸川乱歩の本を手に取った。
    推理小説は久しぶりに読んだが
    グイグイと入り込める本は久しぶりだ。
    人間の奇行、抜け出た想像力、明智のひとひねりある解読。
    自分も主人公になって、犯罪をしているような気分になる。

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    Posted by ブクログ 2016年05月10日

    不気味だけど引き込まれる、怖くて面白い。やっぱり乱歩はいい!
    「二銭銅貨」と「心理試験」「人間椅子」「目羅博士の不思議な犯罪」がお気に入り。時々作者の言い訳(?)が書かれてるのがちょっと笑えた。
    明智小五郎の、トリック云々よりも心理的に犯人を追い詰めていくところが面白いなぁと思いました。昔児童書で少...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    初!江戸川乱歩。
    おもしろすぎてびっくりした。私の趣味にぴったりだ。ああなんでもっと早く手出さなかったんだろ。

    二銭銅貨…暗号解読とかたまらなく好き。展開が素敵で引き込まれるー!オチが良い。
    D坂の殺人事件…明智さん出てくるよ。最近こんな結末の事件があったような気が。
    心理試験…文中に参考にされて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月10日

    この世界観は嫌いではない。探偵小説としては、やはり心理試験が秀逸。人間椅子は想像してたストーリーよりも面白かった。最後は想定外。偏執モノとしては鏡地獄だなぁ。実写では見たくない。

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    Posted by ブクログ 2018年03月30日

    初めて江戸川乱歩作品に触れたのは中学生になったばかりの時だったはず。少年探偵団シリーズだったのは確かだが。そこから幾星霜。すっかりお気に入りの作者である。
    掲載されている12の作品のうち10が大正に書かれ、まあ読みにくさは多少あれど現代でも十分に楽しめる。明智小五郎が初めて登場した「D坂の殺人事件」...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月13日

    屋根裏の散歩者が最高に面白かった。
    心理試験は罪と罰を参考にしていると思ったが、それ以上に面白かった。
    人間椅子の最後には唖然とさせる驚きも。
    とにかく最高だった。

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