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4.3地球人類が星々に進出した時代。だが、それまでの連邦軍による植民惑星の統治が軋轢を生じさせるに及び、連邦経営機構は新たな制度を発足させた――それが司政官制度である。官僚ロボットSQ1を従えて、人類の理解を超えた植民星種族(ロボット、植物、角の生えたヒト型生命など)に単身挑む、若き司政官たちの群像。かつて『司政官』『長い暁』の2短編集に収録されていた全7作を作品内の年代順に編纂し、初の一巻本とした決定版。《司政官》シリーズは、大長編『消滅の光輪』『引き潮のとき』とともに、円熟期の眉村SFを代表する、遠大な本格宇宙未来史である。
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3.0刺青、それは閉ざされた美である。暗黒のゆえに極彩の美である。秘めよ、秘められよ、開かれてはならない。いつの日にも俗物への、体制への、衝撃であらねばならない――。生命に彫り込まれた虚構、解脱を拒否した無頼の詩語。それはいかにして芸術に高まったのか。異端美の系譜を追究し続けた著者による、日本刺青の精神史。
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4.0ヤルタ密約を知り、北海道を守り、ユダヤ人を救い、アジアを開放した、帝国陸軍の知られざるインテリジェンスヒストリー! ヤルタ密約をキャッチした小野寺信、 2万人のユダヤ人を救い、北海道を守り日本分断を防いだ樋口季一郎、 F機関を率いてアジアを開放した藤原岩市。 3人の帝国陸軍軍人の共通項は“至誠”の諜報活動だった…。 かつての日本のインテリジェンス能力は世界屈指。 世界が称賛し、そして脅威に感じた、戦前の知られざるインテリジェンスヒストリーに学ぶ! ▼小国の情報士官と協力、連合軍を震撼させた小野寺信 ・「枢軸国側諜報網の機関長」と連合国に恐れられる ・ポーランド士官を庇うため英国の欺瞞工作に騙されたフリ ・共産党転向者ら梁山泊の「小野寺機関」 ▼ユダヤ人を救い、日本分断を防いだもう一人の「東洋のシンドラー」樋口李一郎 ・ユダヤ人救済したもう一人の人道的な軍人 ・白系ロシア人エージェントをソ連に潜入させる ・スターリンの野望を見抜き、独断で自衛戦争 ▼F機関を率いてアジアを開放した藤原岩市 ・諜報大国イギリスが脱帽した日本の完璧なインテリジェンス ・「独立できたのは日本が勇敢に戦ってくれたからだ」 ・連合国の戦勝史観から脱却してボース再評価 【著者プロフィール】 岡部伸 (おかべ・のぶる) 産経新聞論説委員。1959年愛媛県生れ。 1981年、立教大学社会学部卒業後、産経新聞社に入社。 社会部記者として警視庁や国税庁などを担当したあと、アメリカのデューク大学とコロンビア大学東アジア研究所に留学。 「グランド・フォークス・ヘラルド」紙客員記者、外信部を経て、モスクワ支局長、東京本社編集局編集委員。2015年12月から2019年4月までロンドン支局長を務める。 著書に、『消えたヤルタ密約緊急電』(新潮社、第22回山本七平賞受賞作)、『「諜報の神様」と呼ばれた男』『イギリス解体、EU崩落、ロシア台頭』『第二次大戦、諜報戦秘史』(いずれもPHP研究所)、『新・日英同盟: 100年後の武士道と騎士道』(白秋社)、『新・日英同盟と脱中国 新たな希望』(馬渕睦夫との共著・小社刊)など多数。
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4.5臨床で実証!その姿勢が万病のもとです! NHKの「ガッテン!」やTBSの「健康カプセル!ゲンキの時間」などに出演、注目の理学療法士が「姿勢」を意識することで病気や不調を遠ざける方法を説く。すべてエビデンスを持った科学的なものばかり。「万病のもとは姿勢から」という著者が、「決まった正しい姿勢はない。姿勢を変えて健康になる」にはどうすればいいかを日常生活に即して示す。たとえば、「バンザイ」することで、肩から背中の筋肉がつき、肩こり・頭痛・腰痛に効能あり。ストレッチをすれば身体の宝物「柔軟性」は必ず向上、ただし朝起きてのストレッチは要注意、腰痛が発症しやすい時間帯……などなど。健康な人生を支え、しなやかな身体をつくる本!図版多数!
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4.0「なんにもない」と県民が自虐する地、埼玉県を旅した歴史家・渡辺惣樹氏が史跡の声を伝える──濃厚歴史浪漫 日米近現代史研究家である著者の今回の考察領域は、時間軸では日本の古代から近代までとロングスパンだが、視察エリアは武蔵国こと「埼玉県」限定。そう、「なんいもない!」と県民が自虐する埼玉県の古墳、寺社、城跡、古道、碑文、地質遺産を、著者が現地で視察し、戦後教育が教えなくなったエピソードにも触れつつ歴史浪漫を解説する。エリア限定と言いつつも、ひっそり佇む寺社、道端のひとつの碑文も歴史の眼で見れば、その場にいながら日本列島各所からピースが集まり、日本国史のダイナミズムが全国規模で広がるのである。全埼玉県民必読の書。 <本書の内容> 第1章 家康の遺骸は日光にはない(川越市) 第2章 渡辺綱は鴻巣からやってきた(鴻巣市) 第3章 氷川神社は古代祭祀場だった(さいたま市) 第4章 芭蕉の旅と斎藤実盛(草加市・熊谷市) 第5章 金錯銘鉄剣に記録された115文字(行田市) 第6章 日本武尊の東征の足跡を追う(秩父市) 第7章 古秩父湾 海辺だった秩父(秩父市・長瀞町・小鹿野町) 第8章 飯能戦争、帰化人、大東亜戦争の史跡(飯能市・入間市) 第9章 武蔵国から思う鎌倉武士の憂鬱(狭山市) 第10章 室町の関東はカオス、謀略に沈んだ太田道灌(越生町) 第11章 深谷の不思議と渋沢栄一(深谷市) <本文より> 私には、旅先の現場に立つと、しゃべりたくてうずうずしている先人たちの声が聞こえる。 おれのことを、わたしのことを書いてくれという声である。 第2章で扱った渡辺綱は辞世の句を次のように詠んだ。 「世を経ても 分け越し草の ゆかりあらば あとをたつねよ むさしののはら」 先人の最高の喜びは、後世の人々にゆかりの地を訪ねてもらうことに違いないのである。
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4.5なぜキーンさんは英語で書き、私に翻訳させたのか ドナルド・キーンは生前、日本の新聞社・出版社の求めに応じて自伝を3冊刊行したが、まとまった評伝はこれまで書かれてこなかった。『日本文学史』をはじめ、長年のキーンの日本文学研究についての本格的な批評・研究もあまり見られないのではないか。数々の文学賞や文化勲章を受け、晩年に帰化してからは多くのメディアに登場したが、「学者ドナルド・キーンは、こうした受賞も含めて世間で持て囃されるか、あるいは無視されるか、そのどちらかの扱いしか受けてこなかったような気がする」と、40年来の友人で、『明治天皇』『日本人の戦争』などを翻訳した著者は指摘する。 ドナルド・キーン生誕101年、ユーモアと本物の知性を兼ね備えた文人の生涯をたどり、その豊かな仕事に光をあてる1冊。
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3.7病院、施設、それとも自宅か、 あなたは大切な人をどこで看取るか そして、自分はどこで逝くのか・・・ よりよく生きたいと思えば 「よりよい最期」を求めることは当然のことだ。 しかし現在、人の最期においては、 医療、介護の関係者がかかわるだけで、 居心地のよさを追求する住環境の専門家の視点はほとんど加味されていない。 病院や施設などの自由が制限されるなかで、 その他、多くの人たちと一律に扱われて亡くなっていくことが、 はたしてその人らしい最期と言えるのだろうか。 一級建築士でありながら、自身で設計した介護施設の施設長も務めた著者は、 人間がその人らしい最期を迎えることができるのは、自宅しかないと考える。 要介護となっても、穏やかで上質な時間を過ごし、 尊厳ある最期を迎えることのできる終の住処のつくり方を説く。 安心老後住宅にするための戸建て住宅、マンションのリフォーム法や、 最期まで暮らせる新築住宅を提案。 さらには、介護施設長だった経験から、 よい介護施設、悪い介護施設の見分け方についても施設運営の裏事情とともに明かし、 理想的な「最期の居場所」を考察する。 (目次) 第1章最期の居場所は「自宅」こそふさわしい理由 ・変わる「特養」の最新事情 ・サ高住が「常時満室」と「常時空室」に二極化する理由 ・「サ高住」での実際の看取りケース など 第2章「介護施設に入るべきか」、?迷ったときに知っておくべきこと ・入居を迷っているのなら見学には絶対行ってはいけない ・離職者が多い介護施設のウラ事情 ・問題介護をする人は施設にはどれくらいいるのか など 第3章それでも知りたい、よい介護施設・老人ホームの見分け方 ・50件中2、3件しかないよい施設をどう見分けるか ・いま、いい施設でも、施設長の交代でまったく変わる ・高級老人ホームと安価な施設の違いはどこか など 第4章最期まで暮らせる安心老後住宅のつくり方 ・最期まで暮らせる戸建ての改修 ・最期まで暮らせるマンションの改修 ・最期まで暮らせる住宅新築編 など
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3.5地質学者として大学の教壇に立った著者は、多くの学生が、高校の自然科学4教科、地学・物理学・化学・生物学のうちの二つくらいしか履修していないことに気付いた。しかし、自然科学のさまざまな分野を独立の学問として学ぶだけでは、その学問の意味を本当に理解することはできない。全体を見渡す「自然科学史」の視点から、個別のテーマが自然科学の発達史のなかでどんな位置にあるかを知ることが必要なのである。 本書は、この4分野をそれぞれ、宇宙・地球観の歴史、物質観の歴史、技術の歴史、生命観の歴史に区分し、人間と科学・技術の歴史として描き出す。 古代、どの文化圏でも、最初に生まれた科学は天文学と医学だった。古代ギリシアの自然哲学に始まったヨーロッパ科学は、中世にはアラビア人が伝統を受け継いで発展させ、シチリア島やスペインでそれらをヨーロッパに伝えた。一方、古代以来、中国の科学と技術はヨーロッパを凌いでいたが、中世末期に中国から伝来した技術を背景に、ヨーロッパにルネサンスと科学革命が起こる。やがて産業革命は蒸気機関と、さらに電気の時代を生み出していく。そして20世紀末に至り、人類は核エネルギー開発による放射能汚染と、遺伝子操作という「神の領域」に触れる難題を抱え込むようになったのである。『自然科学史入門』(1998年、東海大学出版会刊)を改題して文庫化。 目次 まえがき 序章 科学史概観 第一章 宇宙・地球観の歴史 1 古代自然哲学における天文学 2 ニュートンによる天体力学の完成 3 二〇世紀初期までの地球観 4 現代の宇宙論 5 二〇世紀後半の地球観 第二章 物質観の歴史 1 哲学的原子論と錬金術 2 科学革命と近代的原子論・分子論 3 有機物質の化学 4 物質の究極的構造の解明│現代物理学の誕生と発展 5 二〇世紀後半の合成有機化合物 第三章 技術の歴史 1 技術の起源と古代の技術 2 中世から近世初期の技術 3 産業革命と技術の近代化 4 電磁気学の発展とその応用 第四章 生命観の歴史 1 古代・中世の医学 2 生物学の近代化 3 産業革命後の生物学 あとがき 自然科学史年表 人名索引
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「私は植物療法に出会い、人生が変わりました」 大人気メイクアップアーティスト 早坂香須子さん推薦! ちょっと調子が悪いけど、このくらいで休んでいられないと頑張っているあなたに。 「忙しすぎてからだはいつも不調」「最近肌のハリがなくなってきた…」「この先妊娠できるか不安」など、 女性としてのこころとからだの悩みを抱えている方のために、“植物の力を取り入れて健康的に女性らしく生きる”ライフスタイルをご紹介します。 身近にあるハーブティーやサプリを摂ったり、精油を使うなど、日々の生活に取り入れやすく、ゆっくりと体の調子をととのえていく植物療法。 本書では、日本における植物療法の第一人者・森田敦子先生に師事している著者が、初心者でも簡単に始められる方法を、自身の経験もふまえながら紹介していきます。 誰でも今すぐに実践できるよう、ライフスタイルや悩みに合わせた“自然ぐすり”も一挙公開! どんなものを、どうやって取り入れたらいいのか、すぐにわかる本当に実用的な1冊です。 Chapter1.24時間自然ぐすり生活 Chapter2.ちょっとした不調に効く自然ぐすり Chapter3.美容のための自然ぐすり Chapter4.女性“性”のための自然ぐすり 著者プロフィール 南上夕佳 Yuka Nanjo 植物療法士/ルボア フィトテラピースクール副代表 INTIME ORGANIQUE by lebois インストラクター
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3.0病気にならない 「すごい」体のつくり方 “便移植” “がん休眠療法” “園芸療法” 今注目の「全人的統合医療」がわかる がん、認知症、寝たきりは予防できる――。 その鍵は、人間に本来備わる自然治癒力を引き出し、老化や病を遠ざける〝統合医療〟にある。年のせいと諦めていた不調であっても、改善が期待できる新しい医療のかたちだ。 その可能性を追究し続け、東洋医学や民間療法までも実践と検証を重ねてきた外科医が、健康寿命を延ばす日常ケアを具体的に解説。たとえば、頭も体も使う園芸療法、誤嚥を防ぐ咀嚼トレーニング、心を整える瞑想法など、毎日の習慣に取り入れやすいものばかりだ。 最期まで自分の足で歩き、自宅で充実した日々を過ごしたい人、必読の一冊。
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3.0自然を研究する学問は自然科学だけではない。自然について哲学することは可能であるし、また、その必要もある。本書はそのことを示したもので、これは自然哲学と呼ばれる学問である。自然とは何か。自然の中で人間はいかに生きるべきか。現在、人間の文明が自然の逆襲を受けて自然と人間の関わり方が問題になり、その責任が問われかけている。自然の本質と生命の意味を哲学的に説いた注目の書下し。
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4.0私たちが見ている自然は本物の自然ではない!自然が好きなら人間の手を加えるな!里山保全、生物多様性、レッドデータブック、外来種排除、地球温暖化阻止、エコツアー、無農薬野菜……。「自然との共生」という美名のもとに蔓延する数々の運動・風潮のウソ・まやかしを衝き、自然と人間の真の姿をさぐった快著!
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4.0雑談は、人前でのスピーチ、会議での発言などとは違って、難しく構えない、たわいのないおしゃべりです。しかし、話すのが苦手で、ちょっとした会話をするのも嫌いという人が意外と多くいるのも事実です。苦手意識を克服するためには、日常的な雑談にも基本的なルールがあることを知って、雑談の技術を磨く必要があります。たとえば、「旅行、どうだった?」よりも、「お天気は大丈夫だった?」と聞くほうが相手は答えやすく、話が展開していきます。答え方も「楽しかった」だけでなく、「また来月も行きたくなるくらい楽しかった」などと答えたほうが、より感情が伝わります。本書ではそういった、日常の会話をスムーズに運んで盛り上げるコツ、話題の見つけ方、相手が答えやすい質問の仕方、口が滑って失敗しないための注意点など、雑談の名人になるためのテクニックを紹介します。
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3.0「わたしたちはコンパスやクロノメーター、六分儀、ラジオ、レーダー、音波発信器などを使ったナビゲーションに親しむあまり、昔の人類はただ通常備わった感覚と伝え聞いた知恵だけを頼りに、未知の領域を遠くまで旅し、前人未踏の荒野を抜け、海図のない海を渡ったということが信じられないのだ。」そう語る著者は、GPSのない時代にチャールズ・リンドバークをはじめとする冒険家らの尊敬を集め、「ナビゲーターたちのプリンス」とも呼ばれたハロルド・ギャティ(1903~57)。自然物を手掛かりとするナビゲーション技法(ナチュラル・ナビゲーション)を究めた航空パイオニアだ。本書は彼が遺したナチュラル・ナビゲーション入門書。必要なのは才能ではなく、誰もが「わずかな練習をするだけで、自然のしるしを道路標識と同じように間違いなく読みとれるようになる」と説く。英語圏では1958年から愛読され、「時を経るにつれて重みを増す」とも評される本である。「まっすぐに歩くには」といった基本から、波のうねりさえも読みとくミクロネシア人の海上ナビゲーションのような驚嘆の技術まで――世界中の自然のしるしが紹介され、それらを巡りながら五感の使い方を再発見させられるよう。ギャティの贅肉のない文章は、自然に対する畏敬と、いにしえの探検家たちや世界各地の先住民族の叡智への敬愛に貫かれている。読み終えないうちから、すぐにも外に出て自然物との新しい関係を始めたくなる。
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4.3自然のエネルギーと生命の不思議について、他のどんなエコロジー関連書でも読めない発見と驚きに満ちた本です。[日本図書館協会選定図書] 本書は、オーストリアの伝説的な科学者ヴィクトル・シャウベルガー(1995~1958)が解き明かした、自然界における生命とエネルギー創造の秘密を紹介した初めての本です。 彼は、主流科学と対立しながらも、水、自然な運動(渦巻き、らせん)、温度勾配といった要素を深く研究し、破壊的ではない方法でエネルギーを利用するための内破エンジンや、持続可能な農業技術を提唱しました。 本書では、「水は地球の生命の血液」といった彼の見解や、冷たい酸化によるバージンウォーターの生成、森林破壊が気候変動に及ぼす影響、さらには音響や共鳴が生物の健康に与える影響など、多岐にわたるテーマが紹介されています。彼の研究は、現在も「ピタゴラス・ケプラー・システム」(PKS)などの組織によって継承・発展され、環境技術と代替科学の分野で国際的な関心を集めていることが示されています。 [ヴィクトルの研究業績の一部] 若き日をオーストリアの森の中で森林監視員として過ごしたヴィクトルは、ある月明かりの夜、滝をさかのぼるマスの姿に引きつけられました。 「マスはなぜ、重力に逆らって滝を昇れるのか?」 そして彼は、自然界の水は4℃の温度(特異点)を中心にらせん状の渦を巻き、脈動していること、水は「生きて」おり、川―土壌―樹木に生命エネルギー(東洋思想の「気」やプラーナ、また現代で言う「生命波動」「サトルエネルギー」と同様の力)を運ぶ、「大地の血液」であることを発見します。 この、水の生命エネルギーは「浮揚力」(反重力)をもっており、マスに滝を昇らせ、樹木の樹液を、科学的法則を超えて100メートル以上も引き上げます。 そしてまた、ルルドなど自然の湧き水がもつ不思議な「癒しの力」の源となっているのです。 ヴィクトルは、自然は水の脈動と渦巻きの力によって、たとえばサイクロンや台風のような、中心に行くほど莫大なエネルギーを発生し、しかし余分な熱も廃棄物もいっさい出さない、すばらしいクリーンエネルギー(内破エネルギー)を生み出していることを知ります。 一方、現在人間が使っているエネルギー生産の技術はと言えば、熱や廃棄物や、放射能さえもまき散らす、遠心的で、熱く、破壊的なものだとヴィクトルは批判します。 自然がみずから機能しているやり方に逆らわないこと、自然の働きに協力すること。それが、ヴィクトルの考えたエコテクノロジーでした。 彼は、生命エネルギーの活性化による水の浄化、水の生命力を損なわないダムや水路の建設、土壌の肥沃化と有機農法、また半永久的なエネルギー生産法(いわゆるフリーエネルギー技術の先駆け)など、まるでレオナルド・ダ・ヴィンチのように多方面での業績を残しました。
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3.8「格差」とは何か? 世界的ベストセラー『21世紀の資本』著者による大注目作! 世界的ベストセラー『21世紀の資本』のトマ・ピケティが、「格差」について考察。 「r>g」の衝撃から10年。戦争、気候危機、経済不安などを受け、世界は”第二次ピケティ・ブーム”へ。 その最新思想エッセンスを、ピケティみずからコンパクトな一冊にまとめたのが本書である。 ・「社会は平等に向かうべき」との思想はいつ始まったのか ・所得格差が最も少ない地域、最も多い地域は? ・「所得格差」と「資産格差」について ・累進課税制度の衝撃 ・世界のスーパーリッチたちの巨額税金逃れ問題について ・ジェンダー格差をどう考えるか? ・環境問題の本質とは、「自然資本の破壊」である ・炭素排出制限量において、取り入れるべきアイデア ・「戦争や疫病が平等を生む」という定説は本当か ――「持続可能な格差水準」は、存在するのだろうか?
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4.0イタリア・ルネサンス後期に活躍した自然探求者・技術者の著作。古代ローマの学者プリニウスの『博物誌』と並び称される。動植物の生成、磁石、女性美、蒸留、芳香、火薬、料理、狩猟、光学など、見聞と著者自身による実験観察をもとにした知識の万華鏡。黒魔術と言われる錬金術についても否定的に言及している。本書は博物誌としての歴史的意義とルネサンスから近代への思想的転換期を現している書物の抄訳。
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4.3「生き生き」とした言葉があふれかえる現代日本。人びとはなぜ、紋切り型の言葉を求めるのか。マスメディアや知識人はなぜ、「生きた言 葉」を発するのか。そして、その歴史はどう語り継がれてきたのか。「生き生き」とした言葉の裏側を覗いてみると、そこには死に絶えつつある思想の死相があらわれているのではないか。 本書は、「生き生き」とした言説を徹底批判した『デリダの遺言』の続編である。アドルノ、ベンヤミン、アーレント、デリダ、ハイデガー、フーコー、マルクス、ニーチェ、ラカン、スローターダイク。10人の知の巨人が登場する。 彼らは、「生き生き」とした言葉に対して、どのような警鐘を鳴らしてきたのか。「生き生き」とした思想の中から、どのように思想の死相を読み取り、語ってきたのか。思想が死相にひんする現代日本の状況に、彼らの「死の思想」は何を語りかけるのか。日本の思想は、死相から甦ることができるのか。 現代思想研究の最先端を走る仲正昌樹が、10人の知の巨人の思想をコンパクトに解説しつつ、彼らのテクストにひそむ「死の思想」を探る。 (※本書は2007/8/1に発売された書籍を電子化したものです)
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4.3レヴィ=ストロースが“発見”した親族の基本構造は、まさに現代数学の「群論」そのものであった。それは20世紀の構造主義が、ヨーロッパの正統の流れを、すなわち古代ギリシアにおける思弁と数学の幸福な結合を、現代に“再発見”したことを意味した。そこから見えてくるものは何か。プラトンのイデア数、ライプニッツの予定調和説、カントの認識論、ヘーゲルの解析学/歴史観、ニーチェやオルテガの遠近法主義、フッサールの現象学、さらに、中国周代の易に見る二進法、孟子における階級と関数概念など、精緻な数学的アプローチと該博な知見から生みだされた、ユニークな比較思想史的論考。
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3.8《私たちの心には、“彼女”のかけらがあるから》 女性への暴力や不条理が激しかったころ、美術家として作家として、時代に先駆けて生きたシム・シソン。 ユーモアを忘れずにたくさんの仕事をし、二度結婚して四人の子供を育て、世の評判をものともしなかった人。 そんな〈家長〉にならい、自由に成長してきた子供と孫たちは、彼女の死後十年にあたり、ハワイでたった一度きりのちょっと風変わりな祭祀を行うことにするが…… 『フィフティ・ピープル』『保健室のアン・ウニョン先生』のチョン・セランが贈る家族三代の物語。韓国で16万部を突破した待望の最新長編小説。 ――20世紀を生き抜いた女性たちに捧げる、21世紀を生きる女性たちからの温かな視線。
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4.52万体の検死解剖を行った法医学の第一人者が初めて若者に向けた一冊を出版。声なき者の声をきくということ、どんな境遇でも生き抜くべき命の大切さを89年の生涯を振り返りながら説く。
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3.5「古典となる運命にある一冊」パトリシア・コーンウェル(『検屍官』シリーズ)激賞! 2023年Amazonベストブック選出! Netflix「殺人事件ファイルニューヨーク」原案! バーバラ・ブッチャー――職業・死体調査官。 ニューヨーク市検死局に勤務した23年間、 5,000を超える死体を担当してきた。 シリアルキラー、孤独死、自殺、そして9・11―― 10代の頃から苦しんだアルコール依存症を乗り越えた彼女は、 死体の中に、その人の生の痕跡を読みとり、 自分自身の苦悩を重ね合わせ、死体と向かい合い続けた。 各紙誌絶賛、衝撃のノンフィクション! ニューヨークの死体通りを知り尽くした者だけが書ける一冊。バーバラは生と死を直視し、視線をそらさない。――パトリシア・コーンウェル ブッチャーは、死体に対するのと同じ鋭敏さと好奇心をもって、自分自身の弱さとも闘った。胸を打つほど美しい回顧録だ。――カーカス・レビュー ダークなユーモアと個人的な苦悩を巧みに統合し、医療調査官という仕事の内側を描き出している。――パブリッシャーズ・ウィークリー
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3.5すべての人間に必ず訪れるのに誰も理解できないもの――それが「死」である。死の瞬間にはなにが起こるのか?人は死んだらどうなるのか?死について考えることは、命や人生を見つめることにほかならない。気鋭の法医学者が死の全貌について考察する。
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3.0「わたしは自殺したんじゃない」。もの言わぬ死体を、じっと見つめていると、突然、訴えてきた! その後、丹念に検死をし、解剖することによって、死体に隠された驚愕の真実が浮かびあがった。生きている人の言葉には嘘があるが、死体は決して嘘をつかない。 法医学の第一人者に、専門分野の違う推理界の重鎮作家が聞く、必読の異色対談集!
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3.5この街では、 なぜか人がよく殺される。 ならず者たちが謎を追う!! ミステリ・ランキングを席巻する 鬼才が贈る、前代未聞の死体パズラー! 豚の頭をかぶった死体、 死体の腹の中の死体…… この街では、なぜか人がよく殺される。 殺人事件の発生率は南アフリカのケープタウンと同じくらい。 そんな牟黒市で見つかる一風変わった死体の謎を追うのは、 文字の読めないミステリ作家、深夜ラジオ好きのやくざ、 詐欺師まがいの女子高生、事件を隠蔽してばかりの刑事。 ミステリ・ランキングを席巻する 鬼才が贈る死体大博覧会【EXPO】、開幕!!! 解説/東川篤哉 【目次】 前日譚 豚の顔をした死体 何もない死体 血を抜かれた死体 膨れた死体と萎んだ死体 折り畳まれた死体 屋上で溺れた死体 死体の中の死体 生きている死体 後日譚 解説 『死体の汁を啜れ』を削れ 東川篤哉
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3.9変死体を検死していくと、喋るはずのない死体が語り出す。 「わたしは、本当は殺されたのだ」と。死者が、真実の言葉で生者に訴えかける! 突然死や自殺か他殺か不明の変死体を扱って34年。元東京都監察医務院長が明かす衝撃のノンフィクション。死体は嘘をつかない。その言葉に耳を傾けてみよう――阿刀田高。医者を選ぶも寿命のうちというが、死体になっても名医にかかりたい――夏樹静子。死体をよみがえらせる法医学は、犯人と社会悪にとって恐ろしい学問だ――森村誠一。
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3.9◆全世界シリーズ160万部突破の話題作!1万体以上を検死・解剖してきた法医学医が、実際に起きたミステリアスな事件を解き明かす!自殺に見せかけた首吊り死体、毒による完全犯罪、事件現場から消えた凶器、父を殺せなかった娘、どうしても死にたかった男……。死体に残されたわずかな手がかりから、その死の真相を読み解いていく。血痕、傷、骨、臓器――死体は、決して嘘をつかない。一見すると不可解な死の裏側には、人間の弱さ、色恋、憎悪、執念、そして切ない想いが隠されていた――。ミステリー好きも、ノンフィクション好きも、ページをめくる手が止まらなくなる一冊!
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3.8偽装殺人、他殺を装った自殺、猟奇的殺人と見誤る奇妙な死体……。どんなに誤魔化そうとしても、もの言わぬ死体は、背後に潜む人間の憎しみや苦悩を雄弁に語りだす。法医学は死体と語り合い、死をとおして人間の生き方を考える学問である。浅沼稲次郎刺殺事件、日航機羽田沖墜落事故、三河島駅列車事故等の現場に立会い、変死体を扱って三十余年の元監察医が綴る、ミステリアスな事件の数々とそれにまつわる人間ドラマ。映像化もされた法医学入門の大ベストセラー。
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日数体の変死体を検死して34年。元東京都監察医務院長が、異常死の真相を法医学の立場から初めて明かす、ミステリアスな事件の数々。各紙誌で絶賛を受けた話題のベストセラー。
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3.3あまりに切ない偽装自殺、愛する人と一緒に死にたい、10分の差の悲劇、信頼した人の裏切り、そしてねじれた愛…2万体を検死した監察医が綴った涙のノンフィクション。
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3.4ゲーテの臨終の言葉を法医学的に検証し、死因追求のためとはいえ葬式を途中で止め、乾いた田んぼでの溺死事件に頭を悩ませ、バラバラ殺人やめった刺し殺人の加害者心理に迫る……。監察医経験三十年、検死した変死体が二万という著者が、声なき死者の声を聞き取り、その人の人権を護り続けた貴重な記録。
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3.5涙は見せられない。それがどんなに辛くてひどい死体であろうと。しかし、現場を離れて時間がたった今、思い出すと自然に涙がこぼれてくる検死のドラマがある。殺された幼い子どもが最後に見た光景、布団の中で凍死してしまった老人の孤独、自分を盾にした母の愛――。監察医として30年間、約2万体の死体を検死し、生を死の側から見てきた著者が語る命の尊厳と、生と死のドラマ。
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3.5死体を忌み嫌い、人の目に触れないようにする現代日本の文化は果たして普遍的なものなのだろうか。中国での死体を使った民衆の抵抗運動、白骨化できない死体「キョンシー」、チベットの「鳥葬」や悪魔祓い、ユダヤ・キリスト教の「復活」「最後の審判」、日本の古典落語に登場する死体、臓器移植をめぐる裁判。様々な時代、地域の例を取り上げ、私たちの死体観を相対化し、来るべき多死社会に向けて、死体といかに向き合うべきかを問い直す。
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3.6多発化する凶悪事件。だが、一方で未解決事件の増加は何を物語るのか。「死体は語らなくなった」現実を具体例を元に論じる一冊。
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3.4「法医学者は死体の専門医だ」と自負する東京都監察医務院院長を務めた著者が、死体から社会や世相を見る。 二万体を超える死体と対面し、死体の発する声を聞く「逆の発想」で現代日本の抱える病理まで探っていく。 殺人、事故死、自殺といわゆる「外因死」と病気による「内因死」が、社会や残された者たちにどういう影響を及ぼすか。 身近な者の死は悲しみだけではなく保険金や相続の問題も引き起こし、少年犯罪や子殺しといった弱いものが犠牲になる殺人はいじめや育児放棄の結果でもある。 「死とは脳、心、肺の停止した結果で、その原因が重要なのだ」と「死体」論を結論付ける。
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4.3近年、世界中で新発見が相次ぎ、進化生物学界で論文が急増中のテーマ「性的対立」。この分野の国内第一人者である昆虫学者が、四半世紀以上の長きにわたる自身の研究成果を紹介しながら、進化生物学の初歩から驚きの最新知見までを明らかにする。より多くの精子をより効率的にばら撒きたいオスと、より質の良い精子を厳選したいメス。そんな繁殖戦略の違いによって生じる「性的対立」と「対抗進化」の世界を、著者は昆虫学の目で問い直す。受精、つまり「愛の成就」に最も重要な決まり手とは何か。われわれ人類の求愛行動への示唆にも富んだ、目からうろこが落ちる一冊。 【目次】はじめに/第1章 ドーパミンが生き方と求愛を決める/第2章 がんばるオス/第3章 オスががんばるとメスはどうなってしまうのか?/第4章 そして「性的対立」が生じる/第5章 愛の最終決定権を握っているのはメスである/第6章 愛はタイミングで決まる/第7章 オスとメスの決別/終章 性的対立とは何か?/おわりに/参考文献
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4.0ベストセラー『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』のイルセ・サンによる『心がつながるのが怖い 愛と自己防衛』がついに携書化! 人間関係において、こんな経験はありませんか? ・いつも冷淡な相手を選んでしまう ・手の届かない人ばかり好きになる ・完璧な相手を待ち続ける ・恋人がいる相手を好きになる ・相手の欠点にばかりに目が向く ・子どもをかわいいと思えない 気付かないうちに他者との距離を置いてしまうのはなぜ? そして、そこから抜け出すための方法をデンマークの人気心理療法士イルセ・サンが解説。 心の奥底では愛情に満ちた関係を築きたいのに、自分でもわからずに相手から遠ざかるような言動をとる人たちがいます。 関係が壊れて相手を失ったり、自分が傷つくことを恐れるあまり、最初から関係が深まらないようにしてしまうのです。 イルセ・サンは、それを「自己防衛の戦略」と呼びます。 幼い頃に、親から十分に愛情を受けなかったことが原因で自己防衛の戦略は生まれます。 自分の感情や他者との関係から距離を置き、自分が傷つかないようにするためです。 大人になって心が強くなり、もう自己防衛は不要になっているのに自動的に戦略が作動し、自分の感情を感じず、他者と離れようとしてしまうのです。 著者は自己防衛の戦略について、豊富な事例とともに丁寧に解説します。 そして、自分の本当の感情に気づき、自分を受け入れ、他者を受け入れても大丈夫だと読者に語りかけていきます。 人間関係に悩む人にとって、心が軽くなる一冊になるはずです。 【目次】 はじめに プロローグ 第1章 自己防衛の戦略とはどのようなものか 第2章 自己防衛の戦略を無意識にとるとき、問題が起こる 第3章 喪失の悲しみを恐れて愛に満ちた関係を避ける人たち 第4章 愛情に満ちた人生への扉を閉ざしてしまう不幸なパターン 第5章 親を理想化することの危険 第6章 感情を完全に意識する 第7章 不適切な自己防衛の戦略をとり除く 第8章 本来の自分に戻る 参考文献 謝辞
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3.3緊急出版! 第99代内閣総理大臣・菅義偉を知る一冊。秋田から出てきた若者は裸一貫から、いかにして最高権力の座を射止めたのか生い立ちから、法政大学の学生時代、横浜市議、衆院議員当選、安倍総理の右腕として「影の総理」ともいわれた官房長官時代までを、菅本人へのインタビューや地元・永田町関係者らの徹底取材をもとに描く人物評伝。 はじめに 菅総理、誕生す 第一章 血涙の歴史の落とし子 第二章 集団就職の世代 第三章 小沢一郎と菅義偉 第四章 権力闘争の渦中で 第五章 安倍政権の中枢で 第六章 権力を体現する政治家
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何でもありで命をつなぐ、しぶとい生きざま! 生き物たちの生き方は千差万別、何でもあり。怠け者の分まで生真面目に働き続けるアリ、強者の目を盗んでこっそりうまいことやるミナミゾウアザラシ、子孫を残すために群れを乗っ取るも自分も追いやられてしまうライオン、生き延びるには努力せずいい加減なほうがいいヒキガエル、強すぎて時代に適応できなくなって滅びた古代魚ダンクルオステウス……。 生まれ、働き、戦い、怠け、子作りし、食われ、死んでいく。命ある限り力いっぱい生ききる生き物たちの姿を通じて、生きることの本質をトコトン描いた7本のマンガ+解説。生きる理由など求めない本能の清々しさに、なぜか元気が出てくる、大人の生物マンガ。
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5.0目が合うだけで、触れるだけで嬉しい 30才にもなって今そんな恋をしている――… 高校時代からの親友・啓太に片想いして15年目のテーラー・君登は、 ある日、啓太がもうすぐ恋人にプロポーズ予定だと知る。 とうとうやってきた一大事に動揺を隠せない君登だったが、 啓太は恋人に振られてしまったという。 しかも「あなたが好きなのは私じゃなくて君登さん」という言葉とともに。 そんなはずない。でも、もしそうだったら……。 熟しすぎた片想いと揺れ動く気持ちの中で 君登はつい勢いで「好きだ」と告白してしまい――…。 ※この作品は単行本版『仕立て屋と恋』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.7料理人の厨圭は、異世界に迷いこんでしまった。少女・アイサに救われたクリヤは、調理の技術を活かし、少しづつ異世界に馴染んでいく。しかしある日、彼はアイサの真実を知ってしまう。彼女は「サカラ」という、至上の美味を宿した人間で、いずれその身を調理される運命にあったのだ…。ジャンプホラー小説大賞編集長特別賞受賞作!!
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3.5華麗なる復讐は誰のために? 復讐の女神と化した美しき女優と忠実な運転手 死の輪舞が幕を開ける 生涯五本の長篇しか残さなかった小泉喜美子が、 溺愛するコーネル・ウールリッチに捧げた最後のサスペンス長篇。 「わたしは〝死に至る病〟に取り憑かれた」── 美人女優は忠実な運転手を伴い、三人の仇敵への復讐に最後の日々を捧げる。 封印されていた怨念が解き放たれる時、入念に仕掛けられた恐るべき罠と目眩があなたを襲う。 同タイトルの中篇を特別収録。 イラスト コテリ 〈目次〉 死だけが私の贈り物 死だけが私の贈り物(中篇) 解説 新川帆立
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3.5坂道と石段と石垣が多い町、夏流に転校してきたミチル。六月という半端な時期の転校生なので、友達もできないまま夏休みを過ごす羽目になりそうだ。終業式の日、彼女は大きな鏡の中に、緑色をした不気味な「みどりおとこ」の影を見つける。思わず逃げ出したミチルだが、手元には、呼ばれた子どもは必ず行かなければならない、夏の城―夏流城での林間学校への招待状が残されていた。ミチルは五人の少女とともに、濃い緑色のツタで覆われた古城で共同生活を開始する。城には三つの不思議なルールがあった。鐘が一度鳴ったら、食堂に集合すること。三度鳴ったら、お地蔵様にお参りすること。水路に花が流れたら色と数を報告すること。少女はなぜ城に招かれたのか。長く奇妙な「夏」が始まる。(「七月に流れる花」) 夏流城(かなしろ)での林間学校に初めて参加する光彦(てるひこ)。毎年子どもたちが城に行かされる理由を知ってはいたが、「大人は真実を隠しているのではないか」という疑惑を拭えずにいた。ともに城を訪れたのは、二年ぶりに再会した幼馴染みの卓也(たくや)、大柄でおっとりと話す耕介(こうすけ)、唯一、かつて城を訪れたことがある勝ち気な幸正(ゆきまさ)だ。到着した彼らを迎えたのは、カウンターに並んだ、首から折られた四つのひまわりの花だった。少年たちの人数と同じ数――不穏な空気が漂うなか、三回鐘が鳴るのを聞きお地蔵様のもとへ向かった光彦は、茂みの奥に鎌を持って立つ誰かの影を目撃する。閉ざされた城で、互いに疑心暗鬼をつのらせる卑劣な事件が続き……? 彼らは夏の城から無事に帰還できるのか。短くせつない「夏」が終わる。(「八月は冷たい城」)
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3.5大学の新聞部に所属する美ノ輪七海は、学内での男性教授のセクハラ問題を追及するうち、同大出身の政治家らが絡む私学助成金の不正受給疑惑を突き止める。 大学でたまたま出会ったタウン誌の老記者や新聞部のOBに相談を持ちかける中で、七海の「真実の追及」に対する情熱に心を動かされた者たちが集い、タウン誌の小さな事務所兼自宅を拠点に取材を始める。 しかし、新聞、テレビ、週刊誌、Webニュースは、政界や広告主から圧力をかけられており、大手メディアの上層部は現政権に完全にコントロールされていた。 さらに、どこかから情報が漏れ、検察に取材資料も持ち去られる。 追い詰められた彼らは、真相を書いたタウン誌を都内中心部でばら撒く「ゲリラ戦法」を思いつくが……。
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3.3ある朝目覚めるとオレは女子高生になっていた!医者が言うには、曜日ごとに人格が入れ替わる病気だというのだが…?「ニコニコ漫画」「ジャンプルーキー」ほかで大反響を呼んだ多重人格ミステリーがついに単行本化。 オレ……青木聡太は、自分の肉体が少女になっていることを知る。しかも、自分は木曜日にだけ目覚める人格で、他の曜日はすべて別人だと言うのだ。果たして周囲の人の言うことは正しいのか? オレは自分の記憶を確かめようとするが、やがて別の曜日の人格が干渉を始めて……予想を裏切る衝撃のミステリー!!!!
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3.5ある朝目覚めるとオレは女子高生になっていた!医者が言うには、曜日ごとに人格が入れ替わる病気だというのだが…?「ニコニコ漫画」「ジャンプルーキー」で大反響を呼んだ作品が完全新作として「webアクション」で連載。さらに謎が深まる…!
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3.0べストーン王国の第三王子として生まれたスレイはある日突然、国外追放を言い渡される。 「それって、つまり……俺は冒険者になってもいいってことか?」 普通なら嘆き悲しむところだが、幼きころより冒険者になることを夢見ていたスレイにとっては好都合。冒険者という危険な職業につくことを禁じられ、諦めかけていたため、スレイは追放されることにむしろ大喜びし、すぐに王城を飛び出して、冒険者になるのだった。 その際に、なんとスレイは魔法を使用したり、自身の能力を向上させる魂力を貯めることが出来る『器』が規格外で、通常の数倍以上の力を貯められることが発覚する。 その長所を活かし、失格王子が追放から世界最強の冒険者に成り上がっていく!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (本製品はCD付き書籍として発売したものの書籍部分のみを電子化したものです。CDおよび音声データは付属しておりませんのでご注意ください。) 今までにありそうでなかったイタリア語の本格的ドリル式問題集。文法項目にそった設問を数多く自分で解いてチェックしながら進めていく方式。実際に書いて覚えるようになっているので、理解のあいまいな部分・苦手なポイントを確実に自分のものにすることができます。初・中級者必携の1冊です。
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3.0ZBrushによるモデリングを解説した、初めての人にも安心の解説書です。本の前半では、ZBrushの各種機能の使い方を丁寧に解説します。後半では、題材としてフィギュア原型作りを取り上げ、ZBrushを使って実際にモデリングしていきます。各機能を実際にどう使うのかはもちろん、モデリングのポイントや注意点などまで説明していますので、基本がしっかりと身に付きます。最新のZBrush 2018に対応し、ZBrush 4R8および2018の新機能についても解説します。
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4.5DE,US,UK,TW...50万部突破! 世界中でハマる人続出! 科学的に証明! 朝と夜「3つ」のことを書くだけで 人生がいい方向に回り出す! *思考・行動を変えるには日記が最強の手段である *朝書けば行動をうながすアファメーションになる *夜書けば無意識に働いてポジティブな記憶が強化される →「6分間ダイアリー」は脳科学と心理学(ポジティブ心理学)に裏付けされた科学的な方法である (1)朝書く3つのこと: 1)「感謝」…ポジティブ感情が高まり、他者への優しさが増す 2)「目標」…意識が目標達成に向く。その効果は年収10倍! 3)「宣言(アファメーション)」…心身共に健康になり、結果、長生きする (2)夜書く3つのこと: 1)「親切」…親切な行動を継続的に行う人は幸福度が高まり、人間関係も改善する 2)「振り返り」…ポジティブな記憶を強化し、ポジティブな思考と行動をクセづける 3)「感情」…幸福感を高め、抗うつ症状を軽減させる 本書は、科学的根拠に裏付けされた方法でありながら、 誰もがすぐに実践できる。そして感情を揺さぶられる。だからハマる。 世界中で熱狂的に支持される「6ミニッツ・ダイアリー」で ぜひ人生を変えてみよう!
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3.7国語学の権威が最近の日本語を斬る! 『日本国語大辞典 第二版』『小学館 古語大辞典』(以上、小学館)、『明鏡国語辞典』(大修館書店)の編著者としても著名な国語学の泰斗が、日ごろ目にしたり耳にしたりする、「なにか変で、どこか気になる」表現を取り上げ、どこが変なのか、何が問題なのかを簡潔に解説します。 たとえば、「住めば都」の意味を「もし住むなら都会」と勘違いしている若者が増えています。 なぜこういう解釈をしてしまうのでしょうか。 また、スポーツ選手が「ノーミス(を)する」という表現をするのを耳にすることがありますが、この表現のいったいどこが変なのでしょうか。 全体は二部構成です。 第一部では「変な日本語 気になる日本語」や「世相を映して生まれる日本語」「間違えやすい日本語」を取り上げ、どこがどう変なのかを明快に指摘します。 第二部では対談を二つ収録しました。 一人目はフリーアナウンサーで日本語に関する著書も多数ある梶原しげる氏。もう一人は文化庁国語調査官の鈴木仁也氏。 北原先生と最近の日本語事情について縦横に語り合ってもらいました。
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4.8北条氏はなぜ将軍にならなかったのか。なぜ鎌倉武士たちはあれほどに抗争を繰り返したのか。執権政治、得宗専制を成立せしめた論理と政治構造とは。承久の乱を制し、執権への権力集中を成し遂げた義時と、蒙古侵略による危機の中、得宗による独裁体制を築いた時宗。この二人を軸にして、これまでになく明快に鎌倉幕府の政治史を見通す画期的論考!【本書より】・鎌倉北条氏は、そもそもどのような家であったのか。・「得宗」とは、いったいどういう意味なのか。・これは事実自体がほとんど知られていないが、鎌倉将軍には実は四人目の源氏将軍が存在した。第七代将軍源惟康がその人である。鎌倉幕府が空前の強敵蒙古帝国と対峙したこの時期、なぜ鎌倉幕府は源氏の将軍を戴いていたのであろうか。―これらの問題を追究するためには、どのような方法が有効なのであろうか。まず、鎌倉幕府の通史や北条氏歴代の伝記を書くつもりはない。なぜならば、この本は北条氏という「一族の物語」ではなく、「一族の物語」の底を流れる「基調低音」を書くことが目的だと思うからである。表面的に幕府や北条氏の歴史をなぞっても、我々が求める答には辿り着けないはずである。そこで私は鎌倉北条氏歴代のなかからキー・マンとして二人の「執権」を選んだ。承久の乱で仲恭天皇を廃位し後鳥羽・土御門・順徳の三上皇を配流(流刑)した「究極の朝敵」、第二代執権北条義時と、蒙古帝国の侵略を撃退した「救国の英雄」第八代執権、北条時宗である。世間一般の評価に極端な隔りのあるこの高祖父(ひいひいおじいさん)と玄孫(ひいひいまご)の人生に注目することにより、答に迫りたいと考える。この試みが成功し、見事、解答に至れるかどうかは、わからない。「とりあえず付き合ってやるか?」と思った読者と共に旅に出るとしよう。【本書の内容】はじめに―素朴な疑問 第一章 北条氏という家 二章 江間小四郎義時の軌跡―伝説が意味するもの 第三章 相模太郎時宗の自画像―内戦が意味するもの 第四章 辺境の独裁者―四人目の源氏将軍が意味するもの 第五章 カリスマ去って後 おわりに―胎蔵せしもの
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3.8◆鎌倉幕府第2代執権・北条義時が見舞われた数々の危機から、日本史の転換点、武家政治の成立過程を辿る!源頼朝の死後、幕府内で台頭した北条氏。義時は、父・時政を追放し、姉・北条政子と協力して3代将軍を支える。しかし、頼朝以来の重臣はそれを快く思わず、和田の乱が勃発。その後も、将軍実朝の暗殺、後鳥羽上皇による承久の乱など、次々に難局が襲いかかる。しかし義時は、この途方もない危機を乗り切る度、確実に強くなるのであった。◆日本中世史の潮目はこの男が変えた…!≫なぜ、父時政を追放したのか?≫なぜ、姉北条政子に協力したのか?≫なぜ、源氏は断絶したのか?≫なぜ、将軍を目指さなかったのか?≫なぜ、後鳥羽上皇に勝てたのか?≫なぜ、北条氏は9代続いたのか?北条義時はいかにして、13人の御家人の中で頭角を現し、血生臭い権力闘争を制して北条執権の世を築いたか…!?
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5.0執行後に届いた“真犯人"からの手紙!? 驚愕の真実、予想外の結末! 『審判』『目撃』等、法廷ミステリの傑作を送り出した深谷忠記が死刑制度の闇に挑んだ渾身の本格推理! この物語を読み終えたとき、あなたは日本ミステリーの最高峰の山頂に立つ登山家の至福を味わうことになるでしょう。 ――郷原宏氏(解説より) 堀田市で起きた幼女誘拐殺人事件「堀田事件」の犯人として死刑判決を受けた赤江修一。 彼は無実を主張したが、控訴、上告とも棄却され、判決確定後、わずか二年で刑を執行された。 それから六年後――亡き赤江に代わり再審請求中の堀田事件弁護団宛に、真犯人を名乗る「山川夏夫」から手紙が届く。 さらに一年後に届いた二通目の手紙の中には、犯人のものだという毛髪が入っていた。 弁護団の須永英典弁護士は手紙の差出人を突き止めるべく、新聞記者の荒木らと調査を開始する。 一方、東京都文京区千駄木の神社で、東京高検検事長・鷲尾が殺害された。 彼は東京駅で友人と会った後、赤坂へ行くと言っていたという。 鷲尾はなぜ千駄木へ向かったのか? やがて鷲尾が「堀田事件」の担当検事だったことが判明し……。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 執行役員制度は会社の業務執行と経営の意思決定・監督の機能を分離し、それらを強化するのが狙いで、導入が相次いでいる。その考え方と導入の実務を丁寧に解説。 【主な内容】 第1章 なぜ執行役員制度が現れたのか 第2章 会社法下における執行役員制度とは何か 第3章 執行役員制度の導入手続 第4章 執行役員の地位と権限 第5章 執行役員の義務と責任 第6章 執行役員制度をめぐる今後の動向
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4.0中二病の只野男志は、自ら執筆した”漆黒の書”を元に、伝説の剣士デュランダルの転生体になりきっていた。 そんなある日、生徒会の帝院兄妹に呼び出される。 彼らは”漆黒の書”の設定通りの騎士で、只野を本物のデュランダルだと思い込み、崇め始める。 そこへ魔物が現れ、強制的に前線で戦うハメになるが・・・ ―――ゲーム小説サービス『TapNovel』で連載中の大人気作品をコミカライズ!
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