深い作品一覧
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5.0各誌から絶賛のレビューが相次ぎ、世界9カ国で翻訳されているベストセラー『THE WONDERBOX』、待望の邦訳!! 愛、家族、感情移入、仕事、時間、お金、感覚、旅、自然、信念、創造性、死生観など、普遍的かつ真剣に解明すべき人生の問題にぶつかったとき、わたしたちはどのように生きるべきだろうか。大昔から繰り返されてきたこの問いは、現代社会に生きるわたしたちにとっても、変わらず、超重要な課題である。わたしたちはいつになったらこれらの悩みを解決することができるのだろうか。おそらく新しい悩みは次々と生まれ、未来永劫、むずかしいことだろう。 しかしだからと言っていたずらに落胆することもまた、無意味なことである。なぜなら少なくともわたしたちにはその解決の手がかかりとなる「歴史」があるから。自分で大胆な実験をするのは勇気がいるが、異なる時代や文化のなかで人々がどのように知恵をしぼって生きてきたのか、実践の結果をふり返り、教訓とすることができる。 人生を力強く刺激的に、より良く生きるための秘訣は、歴史の叡智にある。本書を人生のガイドブックとして、私たちの「生活の発見」を始めよう。
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3.9「おにぎり食べたい」――日記にそう書き残して孤独死した男性は、数カ月前まで「生活保護」の対象者だった。北九州市で続発する餓死事件。役所が繰り広げる水際作戦。一方で、「怠け者が生活保護を食い物にしている」という報道も後を絶たない。明らかにされるワーキングプアとの根深い関係――。「生活保護年収四〇〇万円相当(四人世帯)>ワーキングプア」という衝撃の事実からあぶり出される真実とは? 三五〇〇件以上の相談に応じてきた専門家が、生活保護の現場から格差是正の処方箋を示す。◎若者に広がる貧困、◎自業自得、自己責任?◎九八年に社会が変わった、◎不正受給額は計72億円、◎水際作戦と受給者バッシング、◎若者が生活保護を受ける、◎額面20万円のサラリーマンと同じ、◎人生何度でもやり直しができる、◎プチ生活保護のすすめ、◎放置したときのコスト、◎入りやすく出やすい制度へ、◎支援の芽を育てるために
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3.8受給がバレたらいじめられ、一方、働く母親の下では困窮する子どもたちの真実。派遣村、保護費によるギャンブル禁止条例、芸能人の母親による受給の発覚……生活保護をめぐる問題はあとを絶たない。激しいバッシングが起こるなか、2013年8月、ついに保護基準の引き下げが決定された。最大で10パーセントの削減が受給家庭を直撃する。しかし、生活保護の是非が取り沙汰される陰で、不幸になっている存在を忘れてはいないだろうか。ほんとうに目を向けるべきもの、それは子どもたちだ。困窮家庭に育った子どもは、十分な教育環境もなく、社会に出ても安定した職には就きにくい。さらに母子家庭の半数以上が貧困状態にあり、小中学生の6人に1人が就学援助を受けているなど、日本社会が抱える悲惨な現実がそこにはある。制度の賛否については活発に議論されるが、それだけで「貧困の連鎖」を断ち切れるのか。長年、行政でのサポートと民間でのボランティア活動に取り組み、双方の立場で貧困問題に取り組む著者だからこそ語れる、知られざる現場の生の声をレポートする。
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4.0●BtoB営業・マーケティングで武器となる「仮説を立てる提案営業」を解説。 ●仮説の立て方、資料の作成、商談への落とし込み、オンライン術などを豊富な図解で紹介。 ●順序立てた緻密な詳しい「提案力」は全ての業界のBtoBに通じる強力な武器。 ●事前準備、会議と会議の間の簡単な報告、進捗MTGの重要性も伝える。
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3.9小林一茶はなぜ妻との交合をつぶさに書き留めたのか.生まれた子は自分の子ではないと言い張る夫と妻の裁判の行方は.難産に立ち合った医者の診療記録にみる妊婦の声や,町人が記す遊女の姿…….史料の丹念な読み込みから,江戸時代に生きた女と男の性の日常と,それを規定する「家」意識,藩や幕府の政策に迫る.
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4.8研究・開発の成果が出なくて困っていませんか? そんなとき振り返ってほしいのは、あなたの研究開発におけるコミュニケーション能力、なかでも「テクニカルライティング」の能力です。適切な文書化を行うことは、「やりたい研究の企画・予算が通りやすくなる」「論文が査読に通りやすくなる」といった直接的な目的に役立つだけでなく、思考を整理し、研究・開発それ自体をスムーズに進めるための方法でもあるからです。そう、テクニカルライティングの能力は、研究・開発の推進能力を高め、成果を生み出すための大きな鍵を握っているのです。 本書ではこのような前提に立ち、日々の進捗報告からプレゼンテーション、論文に至る実例を交じえながら、誰もが研究・開発をうまく進められるテクニカルライティングの方法論を解説します。
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4.2実は新型コロナウイルスよりも 危険な性感染症 ~性感染症を知り、その予防法を学ぶことが新たな感染症からあなたの身を守る~ プライベートゾーン(水着で隠れる部分)は命をつなぐ大事な場所! ここ30年余りで多数の新興感染症が見つかり、簡単には治療できない、性感染症が増えている。無症状であるものも多く、自覚しないあるいは症状が軽く気が付かないということ、あるいは自覚症状があっても正しい治療に結びつかなかったり、感染がいつの間にか他の人へ広がってしまったりすることがある。一度感染するとなかなか体内から駆除することができずに体の中に潜み、免疫が低下すると症状がでてきたり、感染して数年後に発症するエイズのようなものがあったりすることも大きな問題だ。そう、今猛威をふるう新型コロナウイルスと同じ感染症なのだ。性感染症を知り、その予防法を学ぶことは新型コロナウイルスを含め、今後人類に襲いかかるであろう、新たな感染症から身を守る術を学ぶことでもある――。
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4.0膨大な費用と時間を費やし、時に国民の非難にさらされた青函トンネル。だが、世界が「歴史上この事業に匹敵する技術的建設事業はない」と絶賛し、建設の決断と工事を支え続けた日本国民を讃えたことを、今日においてどれほどの人たちが認識しているだろうか。本書は、昭和58年1月の先進導坑貫通というクライマックスに向けて、構想から調査、工事と、様々な段階でかかわった人々の貴重な記録をまとめて昭和61年に発行されたものを新書化。北海道新幹線開業が見えてきた今、改めて読み返し、後世まで残しておきたい、感動の記録。 青函トンネル物語編集委員会
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3.7最先端の正規表現技術にスポットを当てた,初学者向け技術解説書。プログラマにとって欠かせないツールである正規表現。便利な正規表現の実力を発揮させるには,動作原理から理解するのが近道です。 本書では,パターンマッチの基本から,基本三演算および理論/数学的背景,VM型/DFA型という二大最新エンジン実装まで徹底解説。また,処理系を踏まえた効率的な書き方や落とし穴を避ける技法もしっかり押さえます。狙いどおりのパターンを綴り,高速に文字列を取得したい,そんなエンジニアの方々へ,長く役立つ技術知識を満載してお届けします。
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4.021世紀を目前に控えた今、焦眉の課題として考察すべき、「民主主義」、「人間の生死」、「平和」、「真の豊かさ」という4つのテーマを、哲学的視野から探求する。 【目次より】●第1章 反省する民主主義(民主主義ってなんだっけ/「不公平感を生み出すもの」とは何か) ●第2章 新時代の学問「バイオエシックス」とは何か(比較される「命の重さ」と「社会の重さ」/死の冒険を避けられなくなった人類/技術革新は「死」を越えられるか/自己決定による生死の選択/すべてを近代化で解釈する危険/脳移植はどこまで許されるか) ●第3章 戦争と平和(「戦争の正義」とは何か/さらば、平和ニヒリズム) ●第4章 豊かさを求める正当性(繁栄の現在・窮乏の未来/豊かさの出発点/「本当の豊かさ」への道/マルクス主義の死滅と歴史の終焉/革命観の革命/可愛い教養人がいっぱい/何かを切り捨てなければ生きていけない世紀)
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3.4池袋の通り魔、音羽の幼女殺人、少女監禁、カレー事件、リストラ、田舎移住、ニュータウンの30年……。世紀末の1年の事件は、21世紀のいまも「現役」。遠くて近い隣人たちのドラマに寄り道しつつ迫ってみると、そこにはあなたとよく似た顔が――。直木賞作家による異色ルポルタージュ。(『隣人』改題)
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4.0何が「正しい」のか、わからなくなった時代に。 プラトン、カント、ベンサム、ロールズ……2400年にわたる知的格闘。 人生や社会に関わる切実な問いを、哲学者たちはこう考えた! 法哲学の第一人者があざやかに整理し、切れ味鋭く論じる、「正義」入門の決定版! 【本書の構成】 はじめに――いま、なぜ過去の正義論を見直すのか? 序章 正義論のさまざまなパターン――本書のねらい 第一章 正義とは魂の内部の調和である――プラトン 第二章 正義とは他の人々との関係において現れる徳である――アリストテレス 第三章 正義とは相互の利益になる契約を実行することである――ホッブズ 第四章 正義とは自然権の保護・実現である――ロック 第五章 正義とは慣習によって生じた財産権規則を守ることである――ヒューム 第六章 正義とは非難が適切であるということと権利の保護である――スミス 第七章 正義とは「定言命法」に従うことである――カント 第八章 正義とは功利の原理の一適用にすぎない――功利主義 第九章 正義とは社会制度の第一の徳である――ロールズ あとがき――文献案内をかねて
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4.0【『正義の法』特別講義編 第3弾】 1000兆円を超える財政赤字は、国民の借金ではない。 選挙で勝ち続けるために、公的バラまき買収をした自民党の責任である。 ▽「アベノミクス」は「アベノリスク」に――マイナス金利は、安倍政権の失政隠し ▽消費増税の先送りは、単なる選挙対策。甘美な言葉で国民を欺いてはならない かつて旧ソ連や中国が失敗した政策、「国家社会主義」へと向かう自公政権では、日本は繁栄しない。 日本には幸福実現革命が必要だ! 非核化宣言で、国防危機も加速。「核のない世界」をめざすなら、まず北や中国に対し核廃絶を求めるべき。
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4.1慰安婦問題、「吉田調書」、原発、安全保障関連、佐村河内問題、南京事件、集団自決、百人斬り…戦後日本の真実はなぜ歪められたか。 誤報、虚報? はたまた捏造なのか? 偏向、反日なのか? 真実が歪められた理由は、“日本型組織の崩壊”(?)では片付けられない! 平和、弱者、隣国、原発…戦後正義の暴走が一目瞭然! 言論テレビのキャスター、櫻井よしこ氏と花田編集長が初タッグ! 6人の論客を招いて戦後日本の謎をひもとく。 なぜ彼らは日本を貶めるのか、 いまこそ日本人は知るべきだ
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3.7偽善か? 使命か? 私たち人間は、地球に「六度目の大量絶滅時代」をもたらしてしまった。生物多様性を守るための学問、「保全生物(生態)学」の重要性がかつてなく高まっている。 それにしても、生物多様性を守らなければいけない理由とはなんだろうか? パンダやトキが絶滅すると、何か不都合があるのだろうか? じつのところ、生物学はこれまで「保全の理由」をうやむやにしていた。いまあらためて、「命」との向き合い方の話をしよう! 【おもな内容】 序章 生物の保全は必要か? 第1章 保全不要論――絶滅は自然の摂理か? 1-1 今と昔の生物多様性 1-2 第六の大量絶滅は自然のプロセスか? 第2章 ヒトがもたらした絶滅の歴史 2-1 ヒトの起源と世界進出 2-2 ヒトは悪気のない死神か? 2-3 未来の技術で環境問題は解決可能か? 第3章 強い種が弱い種を絶滅させるのは自然の摂理か?――〈弱肉強食論〉を考える 3-1 弱肉強食は自然の摂理か? 3-2 生存競争は大量絶滅を擁護するか? 3-3 社会ダーウィニズム――弱肉強食の誤解がはびこった歴史 第4章 トキやパンダは役に立つ?――脆弱な〈役に立つから守る論〉 4-1 役に立つ種 4-2 論理的にアウト――〈役に立つから守る論〉の問題点 第5章 〈正義〉の生物学――保全は人の宿命か? 5-1 人間非中心主義 5-2 そもそも種は存在するのか? 5-3 〈正義〉の生物学
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4.0戦争、分断、格差に正義はあるのか。 プラトン、アリストテレス、カント、ニーチェ、マルクス…… 西洋哲学が問い続けてきた哲学の根源。 【本書の主な内容】 西洋哲学の起源/「正義」が政治哲学の中核である理由/「正義」の変容について/プラトン『国家』における正義論/アリストテレスの正義論/法律と正義、宗教・倫理と正義の関係/正義の実現と愛の関係/善の対極にある悪について/ヒトラーの政治哲学-ドイツ観念論の影響/「政治」はなにを目指すべきか/市民に求められる資質について/格差、分断、憎悪とどう向き合うきか/不正と対峙する手段を考える
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4.7かろうじて非常事態を切り抜けたアソエクの星系(システム)。だが内乱の戦火はついにこの地にも及ぶ。無人のはずの隣接星系に潜む謎の艦、圧倒的異質にして人類を凌駕する力をもつ異星種族プレスジャー、そしてブレクの宿敵であるラドチの絶対的支配者アナーンダ――数多の難題を前に、ブレクは思いを胸に秘め、戦いつづける。デビュー長編シリーズにしてヒューゴー賞、ネビュラ賞、星雲賞など、驚異の全世界12冠制覇。『叛逆航路』『亡霊星域』につづく本格宇宙SFのニュー・スタンダード三部作、ここに完結! ファン必読、前日譚のスピンオフ短編も特別収録。
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3.8「私、パパ活はじめました!」。源氏名・京極桜子…本名・岩泉千穂は、強烈なブスゆえに、生まれてこのかた22年、彼氏ができなかった。そんな千穂に念願の彼氏ができ、全力で貢ぎ尽くしてきたが、金持ちの同じレベルのブスにあっさり取られてしまう。意気消沈した千穂は友人の凛子に相談中、カラダの関係はなく、金銭的な援助をしてくれる『パパ活』という新しい男女関係があることを知り興味を持つ。ブスの自分には無理かと思い整形を考えるがお金がなく断念。そんな時、整形級メイクで世の中のブスが美人に変身していることを知り、自らも整形級メイクをし別人になりパパ活を始める。整形資金を稼ぎバカにした奴らを見返すための、桜子のリベンジパパ活がはじまる!? ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.18』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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4.0小学生のころにつけられたあだ名は「呪子」―――。醜い容姿をバカにされ、いじめられる日々。ほんとうに限界だった。生まれ変わりたかった。一大決心してお金を貯め、韓国で受けた整形は大成功。人がうらやむような容姿を手に入れた私の人生はすべてがうまくいくはずだった。でも顔が美しくなっても内面はむかしのまま。歩くときは下を向いてしまうし、誰かに注目されるのは嫌いなまま。整形しても心までは変わらない。根は陰キャだった。陽キャの友だち香里とも内心少しどきどきしながら話している。そんな日々のなか私の前に現れたのは、同僚のエリート社員川瀬さんと、よりによって私の「呪子」としての暗い過去をしる男、藤枝だった―――。
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4.3聖剣エクセルティーアの生まれ変わりであるルティアは、ギルドで働く普通の女の子。 ある日、元の持ち主・勇者アシュアルドがギルドにやってきた! 実はエクセルティーアは、魔王との戦いで折れ、聖剣としての役目を終えていたのだ。 なのに彼は、未だ手元に置いていた。 風呂に入る時も寝る時も大事に抱いて……。 私が転生した姿だとバレたら、この溺愛どうなるの!?
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3.3男の「見た目」は戦略である――。8万5千人を服飾指導した著者が明かす「存在感」を上げて望むものを手にする「男の服装術」の教科書。男の装いに求められる「ルール」と「礼節」とは?◇「マネジメント力の高い人」と映る服装◇ネイビーかグレーか――「色」が与える決定的イメージ◇年代ごとに「装い」をどう変えていくか◇クールビズでもパリッとしている人、だらしない人◇「その場にふさわしい」という教養「立場が人をつくる」ように、服が立場を表現し、服が人をつくっていく。成功している人は、中身も素晴らしいが、その中身を適切に表現するための「外見の整え方」も心得ている。だからこそ、信頼も、地位も、お金も、女性からの賞賛と憧れも、つまり望むものを手に入れられる。それが、「なぜ見た目に投資するのか」の答えである。……………………しぎはらひろ子
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3.0「余りものに福がある」は本当だった! “心の余白”が人生に運を呼び込む 成功するためには、休むヒマもなく頑張って、 忙しく動き回らなければならないと思っていませんか? しかし、それは大きな間違い。 実は、デキる人や成功している人ほど「スキマ」を大事にしているんです。 ここでいう「スキマ」とは、心や時間のゆとりや、空間における空きスペースのこと。 悩みだらけの心やへとへとに疲れた体、予定が詰め込まれた毎日では、 せっかく訪れたチャンスや運が入り込む「スキマ」がなく、逃してしまいます。 本書は、時間や空間にスキマをあけて“心の余白”をつくることで、 運やお金、人、知恵、成功を呼び込む方法を紹介しています。 これは、“神社参拝ブーム”のきっかけとなった社会心理学者が提案する、 日本人に適した「引き算」の発想による「新しい引き寄せの法則」なのです。 カルト宗教に支配されたり、悪徳な信仰に依存しない! 自分の価値観で人生を切りひらくためのスピリチュアル、教えます! ※本書は、2020年7月に小社より刊行された『運を呼び込む!成功している人のスキマの法則』に、加筆・修正を加えて新書化したものです。
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4.0【監訳者・神田昌典氏からのメッセージ】 早速、ご質問がある。あなたの会社には―、 かつて花形だったが、再び成長を取り戻したい事業 はあるだろうか? もしくは、新規分野で、ゼロから成長を見出したい事業はあるだろうか? もし答えがYESなら、いますぐペンをもっていただきたい。なぜなら、手にしている本は、 デジタル時代において、新しい成長を生み出す体系的プロセスを、類書にはないほど丁寧に、 分かりやすくまとめたノウハウ書であり、しかも――、 多くのビジネスパーソンが見過ごしている、とても重要なヒントが、さっそく第1部の扉から、書かれているからだ。 「予測できる売上」とは、ズバリ、今日の顧客データの動きを眺めれば、数ヶ月後の売上を高い精度で予測できる事業モデルのことだが、そのモデルづくりを指南するものとして、本書の著者アーロン・ロス氏の右にでるものはいないだろう。そもそも「予測できる売上(プレディクタブ・レベニュー)」という言葉を最初に作ったのが、ロス氏なのである。 いまある売上規模を、過去からの延長で伸ばそうとすると、もはや成長は不可能に見えるか もしれない。しかし、まわりを見回してみたとき、あなたと似たような商品やサービスを、デジタル時代に合わせてクラウド化し、スマホにのせて注目されている企業があったりしないだろうか? もしそうなら、成長できる道が閉ざされている理由は、あなたの思い込み以外は、なにもない。 本書の、3年ほど前にまとめられた、ロス氏の経験則は、今、とてもタイムリーだ。日本で も、ようやくデジタル変革に真剣に取り組みはじめた企業が増えはじめ、インサイドセールス、カスタマーサクセスといった言葉が頻繁に聞かれるようになった。 新しい言葉は、新しい思考を宿し、新しい行動へと誘う。 本書では、新しい言葉が次々と使われるが、そうした言葉に馴染むことで、古いビジネスパーソンとは一線を画す、新しい可能性が開かれる。成長準備が整うので、本書をマスターした後は、新しいデジタルツールを使い、新しい成長を生み出す、新しいリーダーとして活躍いただきたいと思う。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 成功したいと願う人は多いはず。でも、具体的なイメージをもっている人は少ない。「ブランド物をたくさんもっている」「銀座のクラブで豪遊する」。人によって「成功観」は全然違うもの。本書は、「成功者」(功を成すことに熱中している人)と「成幸者」(幸せになることを大切にしている人)を区別し、イラストで比較することで、それぞれの特徴を浮かび上がらせてみようと試みている。たとえば、「成功者は得ることに興味があり、成幸者は与えることに興味がある」「成功者は人生を戦いと考え、成幸者は人生を学びだと考える」「成功者は病気をしたら薬で治そうとし、成幸者は生活習慣を変えようとする」などだ。理屈で考えると「極端すぎる」「ほんとうにそうかな」と疑問をもつかもしれないが、生き方の指針として、何を大切にするかを自分の感性で考えることを前提にしている。そこで出す自分の答えがあなたの「成幸観」なのだから。
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3.530年かけて、3万人の社長と会って(ようやく!)わかった、幸せとお金が確実に手に入る「『自分の時間』の使い方」 本書の著者は、アドバイザーランキング(「資金調達部門」)で3年連続1位に輝いた経営コンサルタント。 顧客である超一流の社長たちからの信頼も厚い彼は、成功者がいかにして「自分の時間」をつくり出し、有意義に使い、充実した人生を送っているのか―― コンサルタント業の傍ら30年間以上研究を続けてきました。 その最終結論として、成功する人に共通する「『自分の時間』の活用方法」と「1日6時間、『自分の時間』をひねり出す方法」についてわかりやすく書かれたのが本書です。 年収3000万円以上を達成し、健康状態も、趣味などのプライベートも充実している人の共通点も厳選して紹介しています。 ※「自分の時間」とは=知的好奇心を満たしたり、やりたいことを達成するために行動できる、自分のために使える時間のこと。 【著者プロフィール】 上野光夫 (うえの みつお) 株式会社MMコンサルティング代表取締役。中小企業診断士。 大学を卒業後、日本政策金融公庫(旧国民生活金融公庫)に26年間勤務し、主に企業への融資審査の業務に携わる。 2011年にコンサルタントとして独立。起業支援コンサルティング、資金調達サポートを行なうほか、研修、講演、執筆など幅広く活動している。 日本最大の起業家支援プラットフォーム「DREAM GATE」において、アドバイザーランキング「資金調達部門」で3年連続して第1位に輝く。 著書に、『3万人の社長に学んだ「しぶとい人」の行動法則』(日本実業出版社)、『起業は1冊のノートから始めなさい』(ダイヤモンド社)などがある。
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4.5本書のコーチングの何が非常識なのか? 例えば従来のコーチングでは、上司が部下にくり返し質問し、「答えを出させようとする」ことが大切だと教える。ところが本書では、上司は何度も質問をくり返すよりも、「相手を受け入れる」ことが先決だと教える。しかも「全身全霊で」=「1000%の姿勢で」。すると驚いたことに、「答えを出させようとしていない」のに、部下が勝手に答えを見つけ出してしまうという。そんな常識破りの画期的なコーチングメソッドで、経営者や組織のやる気を高め、業績アップや夢の実現に成果を挙げて注目されているのが本書のコーチだ。一見、奇をてらっているようだが、従来の手法ではコーチングの基本精神にそぐわない場面が頻発することに納得がいかず、多くの研鑽を積んだ結果、ようやく確立された手法なのだそうだ。他にも、コーチングの基本姿勢やスキルの有効活用法について、目からウロコの気づきが得られること請け合い!
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3.3成功する企業は優れたマーケティング戦略を立案し、実行に移している――。その結果、価格競争に巻き込まれることなく、独自に高収益を上げている。また、魅力あるブランドを生み出して、多数のファンを生み出している。43社の成功事例とともに6つの戦略スキームを紹介。メーカーは消費財から生産財まで、またサービス業も網羅し、著名企業はもとより、知られざる優れた事例も掲載。
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3.0お釈迦さまが呑気に遊んで暮らす青年・シガーラにおこなった、長い長い説法をまとめた経典「シガーラ教誡経」。財産を守り、人間関係の落とし穴を避け成功するための心得が、厳しくも温かい言葉で語られています。その経典を、スマナサーラ長老が今の生活に即するように講義してくれたのが本書。悪事・悪友・酒・賭けごと・不倫・怠け……。お釈迦さまから出た絶対NG。これらの悪事がどれだけ「人生の財産」を消すか。また親子、夫婦、友人、師弟、同僚という人間関係を良好にするための秘訣は。人生を成功に導く仏教的テクニック!
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4.1東大で200以上のプロジェクトを支援してきた アクセラレーターが明かす! ビジネスモデルより大切な「経営環境の4要素」 近年は、起業やイノベーションに関する情報にあふれています。 それでも起業でうまくいかない(または起業する前に諦めてしまう)人が絶えないのは、 知識やノウハウ以外の部分に成否を分ける要素があるからではないか? 長年、起業支援を行ってきた著者は、そんな問題意識を持つようになりました。 そこでこの本では、スタートアップを取り巻く「環境」に注目し、 成功を導く(そして失敗をできるだけ防ぐ)要素を分析しています。 それが、以下の「4つのP」です。 ●Place:どこでやるか? ●People:誰とつながるか? ●Practice:どう訓練するか? ●Process:どう仕組みを作るか? 豊富な事例とエビデンスを用いて「良い環境の作り方」を解説 スタートアップが新しいアイデアを育み、実行力を高め、 チーム全体で成長していくためにはどんな環境がいいのか? 著者は膨大な数の事例とエビデンス(各種研究で導き出された学術的・科学的な根拠)を 引用しながら考察しています。 著名投資家・鎌田富久氏との対談も収録 さらに、「ビジネスと環境の因果関係」についての知見を深めるべく、 携帯電話向けソフトウェア開発で成功し、現在は投資家として数多くの スタートアップを支援している鎌田富久氏との対談 ●「イノベーションを育む環境」の選び方、作り方 も収録しています。 理論と実践の両面から導き出された 「事業運営をエンパワーメントする環境」の特徴を知って、 ぜひあなたもより良い環境を選び、育ててみましょう。
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3.8成毛眞氏(書評家・HONZ代表)推薦! “アメリカ最新教育理論。 「やり抜く力」「自制心」「好奇心」「誠実さ」 これこそ、われわれ日本人が再発見すべき能力だ!” 人生における「成功」とは何か? 好奇心に満ち、どんな困難にも負けず、 なによりも「幸せ」をつかむために、 子どもたちはどんな力を身につければいいのだろう? 神経科学、経済学、心理学…… 最新科学から導き出された一つの「答え」とは――? 気鋭のジャーナリストが「人類の大きな謎」に迫る! 『ニューヨーク・タイムズ』『ハフィントン・ポスト』『ウォール・ストリート・ジャーナル』 各紙誌が絶賛の全米ベストセラー、待望の邦訳!
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4.5各地のご当地産品を商品として開発したり、まちそのものの魅力を高めたりする、「地域ブランド」のことが基礎からよくわかる解説書。地方分権が進められるなか、地方が生き残るために、高価格でも消費者に選ばれる付加価値のあるご当地産品の開発が全国で進められています。本書では、京野菜や神戸ワインなど、具体的な地域産品を取り上げながら、地域ブランドについて考察を深めていきます。この本は、大きく理論部分と実証部分に分かれています。理論部分では、コトラーやアーカーら先人の代表的な研究をもとに、ブランディングとマーケティングの基礎知識をひととおり押さえています。実証部分では、地域についての実際のアンケート調査をもとに、まちのイメージと商品開発の可能性についての相関関係について検証します。地域のマーケティング、ブランディングを基礎から学びたい方にぴったりの一冊です。
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4.6内なる声を聞いて全ての悩みを解決! 30歳からぐぐっと伸びる人達が「ひそかに」やっていること 古今東西の成功者はみな「見えない声」を味方にしていた この世には、自分が思っている以上に上手く事を運んでくれる魔法がある。 27万部突破! 『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』著者作品!
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3.7あなたは「引き寄せの法則」を正しく理解していますか? 本書で紹介するのは、なにかうまくいかない、どこかしっくりこない、そんな方にぜひ知っていただきたい本当の「引き寄せの法則」。 ただ気分よく過ごしていれば引き寄せられるわけではありません。長くネガティブな状態にいて引き寄せられるわけでもありません。巷で言われている「引き寄せの法則」を実践しているのに叶わない、もう引き寄せの法則なんて信じない、という状態に陥ってしまった“引き寄せ難民”たちを救う1冊となる本書。 女性には、お金、美、人間関係、恋人・結婚、成功…欲しいものがたくさんあります。これらを楽しんで手に入れるための実践的アドバイスを詰め込みました。もちろん、引き寄せの法則の初心者にもおすすめです。
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4.1成功者はなぜ睡眠にこだわるのか。 サティア・ナデラ(マイクロソフトCEO)、ジェフ・ベゾス(アマゾンCEO)エリック・シュミット(グーグル元CEO)ほか、8時間睡眠をとっている世界的経営者は少なくない。 今、睡眠が心身に与える影響が次々明らかになっている。 免疫力が上がる、メンタルが整う(やる気の持続)、集中力・記憶力が高まる、技能の習得、認知症リスクを下げる、そして体を修復・再生させる成長ホルモンは睡眠中に出る、などなど、成功者がよい睡眠を求めるのは当然と言える。 ところが、20歳以上の日本人の7割は睡眠不足と判明。睡眠の質以前の問題なのだ。 たった1晩の睡眠不足で、がんと戦う免疫力が70%も低下するという研究報告もある。そのほか、心疾患・2型糖尿病・うつ病・肥満などのリスクが上がる、免疫力・生殖機能が低下するといった、寝不足で肌荒するなどでは済まない悪影響がわかっている。 ではどうすれば睡眠時間を増やし、睡眠の質を高められるのか。 その答えが身近な食べ物にあった。次のチェックリストは一見睡眠とは関係なさそうだが、どれかひとつでも当てはまった人は、睡眠の質に関係する栄養素が不足している可能性がある。 □ おにぎりや麺類だけで食事を済ませてしまうことがある □ 食後に胃がもたれやすく、胃薬をよく飲む □ 昼食後や夕方に眠くなる □ 飲酒量が多い □ 甘いお菓子やせんべい、スナック菓子をよく食べる □ カフェイン飲料を飲まないと体が目覚めない 「寝つきが悪い」「寝起きがつらい」「午後の激烈な眠気」は、睡眠負債の大きなシグナルだ。 たとえば、寝つきをよくしたいなら、朝ご飯にたんぱく質を食べるといい。また午後の睡魔は糖質制限で撃退できる。毎日の食事が睡眠を変える最強の方法だったのだ。 本書では、睡眠研究の最先端情報から、読者の睡眠負債タイプや栄養素不足チェックリストに基づいたアドバイス、安心なサプリメントの選び方、体験記など、睡眠に悩む人だけでなく、人生やビジネスで成功したい人に欠かせない1冊である。
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4.0ビジネスパーソンこそ、正しい練習が必要だ! 面接、営業、プレゼンテーションなど、 ビジネスで自分の強みを生かし、成功を収めるには、 計画と実行のあいだに「練習」が必要だ。 マイケル・ジョーダン、リオネル・メッシ、ロジャー・フェデラー…… 世界のトッププロは、練習の真の価値を知っている。 数学でも、音楽でも、スポーツでも、人材管理でも、 どのようなスキルを伸ばすときにも、 課題は同じなのだ。 その最初の一歩は、「上達すること」に上達することである。 むやみに練習しても、上達はない。 全米ベストセラーで話題のカリスマ教師が 仕事にすぐ生かせる練習の極意を解説。
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3.7成功と幸福を同一視しないことから始めよう。 アドラー哲学「嫌われる勇気」岸見一郎による幸福論の決定版 高校生へ語った伝説の講演「これからの人生をどう生きるか」も完全収録! 1章 成功と幸福 相談「人生への絶望感とどうつきあっていくべきでしょうか」 相談「住む場所から子どもの名前まで、妹に真似をされて困っています」等 「私の人生は回り道ばかりだった」 2章 自分の課題・他人の課題 「自分の価値は自分で決める」 相談「現在39歳・婚活中ですが男性に幻滅してしまいます」等 3章 喧嘩に勝たない・人の期待にこたえない 相談「やる気に溢れた職場で私だけ期待に応えられません」 相談「主人が会社を辞めたいと言います。」等 4章 今日を今日のためにだけ生きる 相談「母親の介護中。口だけ出す兄に困っています」等 5章 ただそこに、いてくれるだけでいい 「本当の幸福は摩擦の中にある」 相談「大切な人が重い病気にかかってしまいました」等
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4.3どのような分野でも 「成功の型」のようなものがあります。 天才と言われる人でさえ、 そういった基本を土台にして活躍しているのです。 しかし、ほとんどの起業家は、その「型」を知りません。 だから、失敗するのは当然です。 本書の目的は、その「成功の型」を知ってもらうことです。 * * * * * * 毎年、新会社が10万社生まれています。 会社をつくらずに起業する人は数10万人もいます。 安倍政権の成長戦略の中にもベンチャー支援が入って、 ますます起業する人が増えると思われます。 しかし一時的に成功したとしても 10年以内には90%の起業が失敗しています。 経営を成功させるために 「何が必要なのか」 「明日から何をすべきか」 が、わかっていないために……。 「成功の型」さえ知っていれば「成長と継続」ができます。 それが社長として絶対に知っておくべき「経営の12分野」であり、 本書は、48枚のワークシートを使いながら 「経営の12分野」が身につくように構成しました。 10年後も成長し続けるための一冊!
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3.9これぞサクセス道!夢実現の正しい“技術”。 荒れた公立中学校を建て直し、ついには13回もの陸上日本一を成し遂げた伝説の「カリスマ体育教師」「生活指導の神様」が、子どもたちを夢実現に導いたノウハウと哲学を余すことなく紹介したのが本書です。著者が開発した目標達成の“システム”は、現在ではユニクロはじめ有名企業の人材育成プログラムにもどしどし導入されています。一度身につけたらあらゆる場面で活用できる、効果実証済みの“成功の仕方”です。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
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3.7『ニューヨーク・タイムズ』紙、『TIME』誌が絶賛した バスケットボール名監督によるベストセラー自己啓発書、待望の新版化! 「あなたは、自分が思っている以上の力を持っている」 本書では、まだ自分も知らない潜在能力を発揮するための方法を紹介します。 アメリカの大学リーグやNBA、ギリシャ代表のヘッドコーチを務め、多くのチームを勝利へ導いてきたバスケットボール監督のリック・ピティーノが語る成功法則73。 ▼NBAアナリスト、Bリーグ公認アナリスト 佐々木クリス氏推薦! 解説業のかたわら、コートで出会う子どもたちに「バスケットボールは必ずミスが起きる。 だからこそ次に起こす最善の行動が最も大切だ」と伝えています。 これは人生でも同じ。本書はその実践方法にあふれています! ▼「はじめに」より抜粋 偽物の成功法則は毎日いたるところで目にします。手っ取り早くお金が儲かる方法、苦労せずに痩せる方法、などなど。簡単な方法に従えば問題がたちまち解決するという、聞こえのいい宣伝文句が特徴です。 しかし、近道を通ろうとするとうまくいきません。結局、近道は成功への道ではないのです。 どんなことでも、それが有意義なことであるなら、ひたむきに努力しなければ、決して達成することはできません。どうか、このことを肝に銘じておいてください。 人はみな夢を実現したいと思っていますが、低迷の原因すらわからずに不調が続いている人が少なくありません。 誰もが業績をあげたいと願っています。誰もが自分の価値を高めたいと思っています。ただ、その方法を知らない人があまりに多いのです。 これから、仕事と人生で業績をあげるための規律を確立し、自分と相手の自尊心を高め、逆境を乗り越えるための方法を紹介します。 ▼目次 はじめに 第1章 自尊心を高める 第2章 高い目標を設定する 第3章 常にポジティブでいる 第4章 良い習慣を確立する 第5章 コミュニケーションの技術を習得する 第6章 ロールモデルから学ぶ 第7章 プレッシャーの下で活躍する 第8章 徹底的に粘り抜く 第9章 逆境から学ぶ 第10章 成功した後で生き残る おわりに ※本書は2010年に小社より刊行された『成功をめざす人に知っておいてほしいこと』を新版化したものです。
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4.1脱走した凶悪犯。悲劇は繰り返されるのか? 『熊と踊れ』著者の原点。北欧最高の「ガラスの鍵」賞を受賞した〈グレーンス警部〉シリーズ第一作。このミス1位を獲得した『熊と踊れ』の著者のデビュー作、刊行!
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3.0医学はいつになったら「本当の科学」になるのか? 「心臓発作は“ヒステリー”」 「HPV(ヒトパピローマウイルス感染症)は“女性だけの病気”」 「卵子は“精子をただ待つ無力な存在”」… 心疾患、骨、幹細胞、更年期、セックス、ホルモン、そして生殖。 長らく「男性の身体」だけを基準としてきた医学は、いつしかあらゆる領域に男性優位主義を浸透させ「非男性の身体」の声を聞くことなく発展した結果として、人間を測りまちがい、不平等を温存し、健康を害しつづけている。 この現状をいかに正し、医学と科学をいかに未来に導くべきか。医療をジェンダーバイアスから解放し、「すべての身体」を救うものにするための必読書。 [目次] はじめに:「自然な」女性 第一部 得体のしれない身体 第1章 婦人科学と女性の人生 第2章 セクシーな研究 第3章 「ウェルネス」と「エンパワメント」 第4章 潮を吹く女たち 第5章 ホルモンを解放せよ 第二部 誤解された身体 第6章 無視される痛み 第7章 心臓(ハート)のフェミニズム 第8章 骨の詩(うた)を聴け 第9章 がんとグローバリズム 第10章 精子と卵子の神話 第三部 未来の身体 第11章 フェムテックのジレンマ 第12章 クリテラシーを養おう 第13章 サイボーグであるわたしたち 第14章 人工子宮に宿るもの 心臓発作の際、女性が誤診を受ける確率は男性より55%高い。処方される鎮痛剤が同じなら、女性は男性より中毒になる可能性が高い——なぜ、こんなことになるのか? 古代ギリシャのヒポクラテス以降、白人男性の体を基準に発達してきた西洋医学。すなわち、今日私たちが使っている薬や治療法の大部分は、男性の身体のために男性が設計したものである。 男性と女性では実際にはホルモンバランスも体組成もすべてが違うにもかかわらず、私たちが学校で教わったのは、せいぜい生殖器官の違いくらいではなかったか? 社会が女性を「生殖機能」としてのみ認識してきた結果生まれた、男性基準の「医学はジェンダーニュートラル」という神話。それは女性をはじめ、男性優位社会において周縁化された人々の健康を長らく危険にさらしてきた。 本書では気鋭の社会学者が、こうした欠陥のある考え方がいかに女性、そしてトランスジェンダーやインターセックスといった「非シス男性の身体」に対する知見を不足させ、基礎研究を貧しくし、医療を個々の患者に最適ななケアから遠ざけているかという医学界の現状を示す。女性の身体が性、心臓、骨、痛みといった分野においていかに無視され、誤解され、先端医療の研究のなかで搾取されてきたか、また、家父長制的な社会文化がいかに人類全体の健康に有害であるかを解き明かす。 視野狭窄に陥ったまま発展してしまった医学を今こそ見つめ直し、その可能性を拡張するため、最新研究やデータはもちろんフェミニズム、SF、アートなどとも領域を横断しつつ「どうすれば、科学は誰にとってもいいものになるのか?」という問いを投げかける一冊。
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5.0どうして生産性の高い人とそうでない人がいるのか? 両者の違いは何か? 「ニューヨーク・タイムズ」の元記者がFBI捜査官やパイロット、映画『アナと雪の女王』の制作チームなどに取材。「やる気を引き出す」「チームワークを築く」「イノベーションを加速させる」など、生産性を上げるためのアイディアを8つにまとめ、具体例とともに紹介する。全米200万部のミリオンセラーに輝いた『習慣の力』著者の2作目。
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4.0▼なぜ、仕事ができる人は、できる部下を育てられないのか? 「部下に主体性がない」「部下のモチベーションが低い」「どうして、アイツはこんな仕事もできないんだ…?」 その原因、「上司であるあなたのマネジメントが古いから」かもしれません。 ・評価面談で自分の評価と部下の自己評価が食い違う ・数値目標を立てても効果が出ない ・部下の大半が目標を忘れる ・1on1ミーティングで部下が黙りこくるか、話がかみ合わない ・部下が言うことを聞かない ・部下全員を平等にサポートしても部下たちが不服そう ・マネジメントをしっかりしているのに、部下の成果が伸びない まだ、こんなマネジメントをしている上司は、部下の育て方や仕事の管理方法に対する発想を逆転させる必要があります。 ▼7つの“逆転の発想"で、部下のモチベーションと成果を上げる! 1. 自己評価の申告前にすべては終わっている 2. わかりやすい数値目標を設定するな 3. 目標設定シートには文章を書かない 4. 先にしゃべるな! 5. あなたは「上司」ではない! 6. 部下支援を均等に行ってはいけない 7. なんでもマネジメントしようとしていないか? ▼「理論に裏打ちされたスキル」&「わかりやすい事例と図」で即実践! 著者は、リクルート株式会社で活躍したコンサルティング・リーダー育成のプロと、 フジテレビ系列「直撃LIVE グッディ!」にコメンテーターとして出演もしているコーチング第一人者の二人。 確実に成果を上げる目標設定方法や支援方法など、実践的なスキルをわかりやすい事例・図とともにご紹介。 本書は、部下との関係性・成果が上がらない部下に悩む上司の必読書です。 多様な部下たちの能力を引き出して生かす、 そんなできる上司「生産性マネジャー」こそ、人材を育て、成果を伸ばします!
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3.3日本人はなぜ正座をするのか? 正座は日本人特有なのか? いつから正座をしているのか? 人間はどんな座り方をするのが望ましいのか? 漢方・医学の大家が古今東西の資料を渉猟し、知られざる正座の歴史とその謎と功罪を読み解く。文化論、歴史論であると同時に、正座の良い面、悪い面を検証して上手な活用の仕方を述べた医学的実用書でもある。茶道、華道、武道など正座を必須とする人たちの必読書。
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4.0精子と卵子、受精についての詳細な調査によって得られた著者の革命的な理論は、全世界の生物学者を驚かせた。日常の性行動を解釈し直し、性に対する常識をまったく新しい観点から捉えた衝撃作!
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3.8私の本当の父親は、誰ですか――見知らぬ他人の精子を用いるAID(非配偶者間人工授精)を選択した家族、医師、精子提供者らに徹底取材。決断までの夫と妻それぞれの葛藤、生まれた子に事実を告げる困難、そして“秘密”を知った子どもたちの衝撃。命の真相をめぐるドラマを克明に描き、科学技術がもたらす幸福とは何かを問う。
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4.3朝葉は勉強も部活も要領よくこな優等生。部員の仲を取りもつ毎日を過ごすうちに、本音を飲み込むことに慣れ、自分の意見を見失っていた。そんなある日、朝葉は自分の顔が見えなくなる「青年期失顔症」を発症し、それを同級生の聖に知られてしまう。いつも自分の考えをはっきり言う聖に、周りに合わせてばかりの自分は軽蔑されるはず、と身構える朝葉。でも彼は、「疲れたら休んでもいいんじゃねぇの」と朝葉を学校から連れ出してくれた。聖の隣で笑顔を取り戻した朝葉は、自分の本当の気持ちを見つけはじめる――。
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