荒井裕樹の一覧

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作品一覧

2021/05/13更新

ユーザーレビュー

  • まとまらない言葉を生きる
    障害者、ハンセン病や公害患者、女性、生活保護受給者などのマイノリティへの差別について社会学的文学的な立場から書かれた本。
    事実から統計を取り出したりはほぼしておらず、エッセイに近い印象。

    著者も『まとまらない』言葉たちをなんとか章に分けて書いていたが、全体を通してメインテーマは『壊されていく言葉』...続きを読む
  • まとまらない言葉を生きる
    言葉ってなんだろう。

    人と話すことが多い仕事柄、色んな言葉に合う。

    丁寧な言葉、乱暴な言葉、稚拙な言葉。

    でも一つひとつが言葉なんだって思うと、良い言葉でなんだろうって思う。

    筆者が、「言葉が壊れてきたと思う」と主張しているが、同感だ。

    若者言葉等、色んな言葉が溢れ、時には目を背けたくなる...続きを読む
  • 障害者差別を問いなおす
    ※このレビューでは「障害」を「社会構造の側にある問題」と捉える考え方に沿い、「障害者」という表記をしています。


    昨今の社会的なトピックを目にするうちに個人的に学ぶ必要性を感じたことがあり手に取った本。

    障害者差別を問い直す、というタイトルだけれど、この本では「日本脳性マヒ者協会 青い芝の会」の...続きを読む
  • 障害者差別を問いなおす
    障害を持つ親族に囲まれて育ったため、半ば義務のように読み始めた。 

    障害者差別を中心に扱った本を読んだのは初めてだったが、入門書としてよかったと感じる。
    差別に対して当事者がどう捉え、抗議してきたのか整理することができるし、本書で引用される彼らの言葉を知ることで、私自身も今まで言葉にできなかった違...続きを読む
  • まとまらない言葉を生きる
    ☑︎心を病むのは抑圧に対する反逆として正常
    ☑︎「私」という小さな主語で考える
    ☑ ︎孤立しない・孤立させない
    ☑ 刻まれたおでんは、おでんじゃない
    ☑︎「正しい」「立派」「役に立つ」を疑う

    たくさんの素敵な言葉に出会えました!

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