修羅ゆく舟

修羅ゆく舟

作者名 :
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作品内容

種痘普及を念願する豪放磊落な蘭方医・玄齋と彼を愛する千草と沙穂。二人の女が織りなす奇妙で穏やかな妻妾同居は、玄齋が幕命により蝦夷地へ旅立つと同時に均衡を失う。嫉妬と我欲に翻弄され、ついに起こる悲劇の果てに彼らは何を見出したのか。己れの愛と生を一途に貫く男女の数奇な運命を描ききった圧巻の時代長篇。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
ページ数
254ページ
電子版発売日
2013年04月05日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

修羅ゆく舟 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2012年11月29日

    「小説新潮」に掲載されたものの単行本化。

    夫に死なれた沙穂は子供を連れて、夫の職場であり、
    年の近い叔母千種の嫁ぎ先でもある、蘭方医玄齋の
    診療所に寄寓して手伝いをしていたが、千草公認で
    密かに思いを寄せていた玄齋に抱かれ、妻妾同居し
    て玄齋の子を産む。

    玄齋は種痘を広めることに熱心で、幕府から...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年11月16日

    種痘を広めようと苦労している玄斉.夫を疱瘡で亡くした沙穂は玄斎の下で働いている.玄斎の妻 千草は沙穂の伯母だが、二人共が玄斎の子を産む.蝦夷地に種痘を広めるために玄斎は子どもたちを連れて赴くが、何人かは死んでしまう.玄斎の精力的な活躍と女達の妙な関係が面白い.

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