「蜂谷涼」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/04/11更新

ユーザーレビュー

  • 月影の道 小説・新島八重
    こうならねばあらん、と自らを縛る見えないもつれた糸が、一つずつほぐれていくような思いにさせられた本。

    美しい日本語とユーモアあふれる新島夫妻の会話や、精神性高い生き方など、学ぶことは多い。
  • 螢火
    明治期の小樽を舞台とした連作短編集。染み抜きを生業とする主人公つるの元に持ち込まれる染みのついた着物にはそれぞれ人に言えない事情が隠されている。長屋に住む主人公の周辺の人々との交流を通した人情小説集。そして後半の2篇は怒涛の北海道開拓の歴史を描いた感涙の作品。
  • 舞灯籠―京都上七軒幕末手控え―
    幕末のなかで男を愛することを知った女たち。
    時に気高く、時に嫉妬深く。
    時代小説としては、読みやすかった。
  • はだか嫁
    面白い。
    タイトルの意味について理解は、難しくない。
    こんな境遇の、こんなに爽やかな主人公に、新しい巡り逢えたのは幸運。
  • 修羅ゆく舟
    「小説新潮」に掲載されたものの単行本化。

    夫に死なれた沙穂は子供を連れて、夫の職場であり、
    年の近い叔母千種の嫁ぎ先でもある、蘭方医玄齋の
    診療所に寄寓して手伝いをしていたが、千草公認で
    密かに思いを寄せていた玄齋に抱かれ、妻妾同居し
    て玄齋の子を産む。

    玄齋は種痘を広めることに熱心で、幕府から...続きを読む