「宮尾登美子」おすすめ作品一覧

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2017/04/14更新

ユーザーレビュー

  • 藏 (上)
    脳内で方言が再生される。
    著者は新潟の方言について深く学んでおられ感心した。
    完璧に近いので、物語に深みのある情緒が生まれ、感情移入できた。
    普段小説を読まない母も読みふけり、涙を流していた。
  • 天璋院篤姫(下)
    篤姫の激動の人生に、女性が内面に持つ2つの美しさを垣間見た。最後まで大奥を守り通そうとした徳川家の「嫁としての気丈さ」。晩年確執を乗り越えて宮と母娘仲睦まじく過ごした「人としての優しさ」。日本人がいつまでも忘れてはならない大切な美しさであることは言うまでもない。
  • 天璋院篤姫(上)
    はなから世継を持てないと分かっていながら家定の正室を命ぜられたのは明らかに陰謀。女としての悦びを考える間もなく大奥の統括を任され、水戸と紀州の確執に翻弄され、ハリスからは矢のような通商要求。
    かつて多くの女帝がいた。北条政子という将軍に代わって実権を握った女もいた。しかし篤姫ほど日本という国家の命運...続きを読む
  • 天璋院篤姫(下)
    幕末の動乱を生き抜いた篤姫の生涯、大変読みごたえがありました。
    渦中の章は読んでいて胸が重くなるものでしたがその後の話は気持ちよく、読後感もよいものでした。

    大河ドラマの原作だったはずだけど、そちらも確か評判がよかったと聞いたので気になる。
  • 藏 (下)
    ハイティーンになった烈が精神的成長をとげ、不幸がてんこ盛りだったのが一転、大団円超ハッピーエンドですっきりしますが、ちょっとラストがトップスピードで走り抜けた感がありまして、もうちょっとたっぷりゆっくり読みたかったような気もちがした。佐穂が北の対に住めなかった紫の上と重ねて読み進んでしまった。源氏と...続きを読む

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