趣味は読書。

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作品内容

ふだん本を読まない人が読むからベストセラーになる。だからいわゆる「本読み」は、ベストセラーを読まずに批判する。が、それでいいのか? そう思った文芸評論家・斎藤美奈子が果敢に挑みました。49冊を読み倒し、見つけたベストセラーの法則が6つ。読めば、抱腹絶倒、悲憤慷慨、そして世間の事情がわかってきます。文庫化に際し書き下ろしたのは『国家の品格』『東京タワー』など6篇。大増補版。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / ブックガイド
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま文庫
電子版発売日
2018年01月26日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

趣味は読書。 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2011年11月05日

    いやあ、おもしろかったわコレ。
    新聞の書評を読むのは大好きで、どれも面白そうに書いてあるんだけど、読むと「?」ということも多々あった「邪悪な読者」な私には非常にツボでした。
    斎藤美奈子ハマりそうー^^

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    Posted by ブクログ 2011年08月21日

    とにかく面白い。
    なんとなく思ってることをよくここまで、活字にできるもんだと。
    人前で読まない方がいいですよ。

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    Posted by ブクログ 2010年09月06日

    どんなに落ち込んでいたってめいっていたって、あたしゃ読むよ、買うよミナコ様。

    今回もやはり、炸裂するのはミナコ節!!

    茨木のり子の詩を「ぼうぜんと」読み直し、永ちゃんの「アー・ユー・ハッピー?」は、愚痴と女と金の話だけかよと切り捨てる。朗読者は、言いも言ったりで「ホーケー文学」!!!

    もうたま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年06月06日

    ふだん本を読まない人が読むからベストセラーになる。
    だからいわゆる「本読み」はベストセラーを読まずに批判する。
    が、それでいいのか?(ちょっと裏カバーから文章拝借。)
    そう思った著者が49冊を取り上げて批評した本。 

    最初はいろんなタイプの「読書人」の解説。
    「読書依存症」「読書原理主義者」「偏食...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    こんな本がなぜベストセラーに……という疑問について、かなり鋭い考察をしている。そして、それだけでは終わらないのがこの本の魅力。ひねくれた読書家のみなさん(僕も含めて)にとっては、かなり笑える一冊でもある。ちょと前までの「ケータイ小説」の隆盛は、さしずめ純愛ブームの反動といったところか。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ベストセラーはなぜベストセラー足りうるのか?
    この本を読んだからには著者の意見を鵜呑みにすることができないが(書き損だね)、
    それでも乱暴と言っても差し支えない痛快な切り口はいたく気に入りました。

    残念ながら私は「趣味は読書」とうそぶいておきながら
    半分ぐらいしか理解していない洋書をぼつぼつ読む読...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    長い間人に貸しっぱなしだったのが戻ってきたので、おお、そうだ、ともう一度目を通した。

    いやぁ、爆笑脱腹ものであります。

    世の「大作家」「先生」の権威もなんのその。
    ばったばったと言いたい放題!

    読んでいるうちに彼女やっつけるところの「インテリよがり中年じじい系」って結構私にもあてはまるでないの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月19日

    忖度なし文芸評論家斎藤美奈子さんが1999.7~2002.10四十数冊のベストセラー本を読書しない人に代わり読み紹介してくれる。飯島愛、梅宮アンナ、石原真理子、大橋巨泉などのほとんど忘れ去られたタレント本達。日本語練習帳、買ってはいけない、動物占いなどのブームとともに去っていったもの。大河の一滴、鉄...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月20日

    売れる本をカテゴライズして分析・レビューした小気味いい内容。思わず吹き出してしまったり、苦笑いしてしまったり...。そこまで扱き下ろす? これは持ち上げちゃうんだ...。直球と変化球の組み立てが絶妙で、読者から三振の山を築くこと必至!

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    Posted by ブクログ 2018年12月30日

    斎藤先生のベストセラー解読書。世の善男善女が手に取るベストセラー、邪悪な読者が読んだらどうなる?というコンセプトのもと、皮肉のきいたベストセラー評を読むことができる。概ね2000年前後のベストセラーを取り上げているのだが、結構覚えているものですね。それだけ現象化した本ということなのでしょうが、それら...続きを読む

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