死体論

死体論

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作品内容

「法医学者は死体の専門医だ」と自負する東京都監察医務院院長を務めた著者が、死体から社会や世相を見る。
二万体を超える死体と対面し、死体の発する声を聞く「逆の発想」で現代日本の抱える病理まで探っていく。
殺人、事故死、自殺といわゆる「外因死」と病気による「内因死」が、社会や残された者たちにどういう影響を及ぼすか。
身近な者の死は悲しみだけではなく保険金や相続の問題も引き起こし、少年犯罪や子殺しといった弱いものが犠牲になる殺人はいじめや育児放棄の結果でもある。
「死とは脳、心、肺の停止した結果で、その原因が重要なのだ」と「死体」論を結論付ける。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
出版社
シティブックス
電子版発売日
2018年06月29日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

死体論 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    興味深いと言うかタイトルに惹かれて小論文作成の時間に読んでたやつ
    こういうのは年を重ねないとわからないのもあるよね

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    語りかけるような調子で書かれているので大変読みやすい本でした。

    行政解剖・司法解剖の詳細、検死の仕組みがわかりやすく解説してあり、必要性を痛感させられます。

    著者が経験した実例を紹介していて、まさに事実は小説より奇なり、興味をかきたてられる内容です。
    殺人の手口を載せた後には、必ず「こういうこと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年02月21日

    語り口が柔らか。法医学の解説書よりも読みやすくざっくりとしている。そのため情報量はやや少なめだが、死亡者が発見された場合の流れについてや監察医の制度などについては要点を押さえておりいきなり法医学の関連書籍を読むよりは判りやすいか。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    著者は「証拠を残さずに、人の命を奪うことはできない。」と述べられていますが、すべての死体が監察医の目で視てもらえるわけではない。
    まだまだ訴えたいことを残した死体はあるはず。読めば読むほどそういった死体の切なさが計り知れない。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年12月18日

    監察医の話。

    死ぬ前に病院などにかかっているとか、病気が原因で死んだことが明確であれば、警察に届けることはほぼ不要だが、それ以外は警察への届けが必要。というのは初めて知った。

    死んだ後の状態(ステージ)を、色わけされた「鬼」で表すらしい。

    地獄に表現される鬼は、死後のなれ果てということ?

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