ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
舌は味覚の器であり愛情の触覚でもある。半世紀以上を天皇の料理番として様々な食材を知り尽くした著者が、古今東西の箴言や寓意を織り交ぜながら、秘食・強精について大いに語り、イカモノ談義に華を咲かせる。また味と香りだけではなく歯切れや舌触りなどの触感に焦点をあてた名著。半世紀を経て復刊・初文庫化。
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ 2009年10月04日
読んだのは、昭和32年発行の初版本。 時代は違えども、今でもたいそうおもしろい本だ。 ファストフード全盛の昨今、このままでいいんだろーか?って考えさせられる。
Posted by ブクログ 2010年01月14日
実は、皇室ものが大好きです。 特に、食ものが好きです。 でもこれはあまり陛下のことが載ってなかったから、イマイチかな。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
舌 天皇の料理番が語る奇食珍味
新刊情報をお知らせします。
秋山徳蔵
フォロー機能について
「中公文庫」の最新刊一覧へ
「暮らし・健康・美容」無料一覧へ
「暮らし・健康・美容」ランキングの一覧へ
味 天皇の料理番が語る昭和
試し読み
味の散歩
料理のコツ
「秋山徳蔵」のこれもおすすめ一覧へ
▲舌 天皇の料理番が語る奇食珍味 ページトップヘ