思想なんかいらない生活

思想なんかいらない生活

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作品内容

「思想」というものは、私たちの生活に必要なのだろうか?あるいは、思想や哲学が、今のこの状況下の私たちに、果たして有効な何かを示唆してくれるのだろうか?本書では、日本の各方面で活躍中の知識人を片っ端から取り上げて、彼らの思考・表現活動が、いったいどれだけの意味をもち、一般読者大衆にどれだけの影響を与えているのかを考え、「ふつうに暮らすふつうの人びと」の立場から「思想・哲学」を問いなおす。

ジャンル
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま新書
ページ数
285ページ
電子版発売日
2014年08月15日
コンテンツ形式
EPUB

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Posted by ブクログ 2010年12月28日

個々の知識人批判には内容にばらつきがある。竹田、加藤、橋爪、小浜ら団塊四天王については、著者自身も団塊の世代だからかなかなか読める。ついでに言うと著者も含めこの五人は、吉本隆明の思想を最も誠実に対象化し、それぞれ消化した論客たちでもある


それ以降はゴシップやら難癖成分が濃いが副島批判は完璧に正し...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年12月27日

第四章が長すぎて挫折しそうになったが(言い回しにもセンスが感じられなかった)どんでん返しを期待して、最後まで読んだ。結果、あの長い批判が功を奏して、最後の作者の伝えたいことが鮮明になったと思う。

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Posted by ブクログ 2012年12月08日

並いる思想家、批評家、哲学者を名指しで罵倒する本。

竹田青嗣、加藤典洋、橋爪大三郎、小浜逸郎の4人については、社会的現実性を手放そうとしていないことをそれなりに評価しながらも、なお思想的・哲学的思弁に終始しており、「生活」している「ふつうの人」にとって彼らの「思想」など何の意味もないと言い切る。柄...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年07月28日

蒟蒻問答に自己撞着している知識人批判は痛快だけど、途中でちょっと飽きてきた。ちょっとワンパターンだ。

自分も若い頃に患ったが、知らない事実が世の中には山のようにあるということに気がついたことから始まる、社会的に共有された知性へのコンプレックスってやつが煮え立つ時期があるのは「わかる」んだよな。そし...続きを読む

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Posted by ブクログ 2004年12月17日

インテリなんてものの胡散臭さを有名な学者連中の実名挙げてこき下ろす本。

 面白いけれども、具体例の部分が冗長な気がします。あれほどくどくど例をあげて説明していくところに、著者自身も同じ穴の狢では?と、(著者の言う)インテリの臭いを嗅ぎとってしまいます。
 しかし、この本を読んで、実名挙げられている...続きを読む

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